「や、あの、離して下さいっ!」「・・・・。」「長門さんっ何がしたいんですか!」「観察。・・・非常に、興味深い」「そ、そんなことより手っ…こんなの生殺しですよぉっ!」
イきたくても両手押さえ付けられてて弄るのも隠すのもダメ
「何故泣いているの?」「恥ずかしいからに決まってます!」「精神的苦痛を与えるのが目的ではなかった。古泉一樹という個体に対する純粋な興味から。…泣かないで」
長門に頭を撫でられてまた泣いちゃういっちゃん
視姦されてイッた後に「あ…長門さん…っも、良いでしょう?離して下さいっ…」「・・・・濡れてる」「ひやぁっ…や、触っちゃ…女の子がそんなはしたないですっ!」「大丈夫。私は気にしない」「気にして下さいっ…あ」長門の指が、そ…と濡れて重くなった布地を持ち上げる。外気にさらされた濡れたそこは、布にいくらか水分を吸われてはいたが、グッショリと濡れている。「…も、本当にやめ…んうっ?!」「今度は、こっち…」「や、そんなとこ入らなっ…やぁっ!」「…ここが、古泉一樹の前立線…」「あっ…擦っちゃ…擦っちゃや…ふああぁ…も、ダメですぅっ…!」
「とても、興味深かった。できればまたしてみたいと思う。」「一度やれば十分ですっ!」
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