古泉(小)11~12歳古泉(中)16歳古泉(大)21~22歳と思って書いてる。
古泉(小)「お兄ちゃんたち……だぁれ?僕にソックリ…。」(きょとん)古泉(大)「…………何ですか、この状況は。長門さんでも朝比奈さんでもいいです。説明してください。」古泉(中)「いやぁ…カオスって、こんな状況を言うんですねぇ。」
みくる(大)「とにかく好きなように始めてください。ちっちゃい古泉くんにはお手柔らかにね。」古泉(大・中)「何を」古泉(小)「(´・ω・`)???」
古泉(大)「仕方ありません。…自分と変わらない顔を犯しても面白くありません。ここは彼から……。」古泉(中)「(ホッ)…って待ってください!順応早過ぎです!それに、この僕はまだ小学生ですよ!?そんな穢れなき少年に何しようとしてるんですか!」古泉(小)「お兄ちゃん、どうして脱がすの?お風呂に入るの?」古泉(大)「………今時こんな純粋培養な子がいるんですね。ちょっと頭足りないんじゃないですか?」古泉(中)「その彼も貴方ですよ。僕はこの純粋な僕が、今の僕を経て貴方になるのかと思うとゾッとします。」古泉(大)「いいでしょう。そんなに言うなら貴方から相手をしてもらいましょうか。」古泉(中)「どうしてそんなに乗り気なんですか!貴方、本当に僕ですか!?」古泉(大)「僕じゃなければ何ですか?さあ余計な抵抗をしなければ天国を見せてあげます。観念して大人しくなさい!」古泉(中)「…!!…ゃ…っ!?やめ…っ……」
古泉(小)「みんなでお風呂に入るんだね?僕も手伝うよ。」古泉(中)「違…っ!」古泉(大)「一樹くんはお利口さんですね。シャツを残して全部脱がせてしまいましょうね。」古泉(小)「お洋服着たまま?」古泉(大)「そう着たまま。」古泉(小)「海水浴みたいだね。お兄ちゃん脱ぎ脱ぎしましょうね~。」古泉(中)「い、一樹くん(自分の名前を自分で呼ぶのも変な感じですね…)脱がさなくていいですから、ね?」古泉(小)「だぁーめ!脱がなきゃお風呂入れないでしょっ。」古泉(大)「(このまま成り行きを見てるのも面白そうですね)一樹くん、そのままお兄ちゃんを脱がせて体を撫でてあげなさい。喜びますから。」古泉(小)「うれしいの?じゃあやるよ!」古泉(中)「誰が喜ぶと……っ!?」古泉(大)「おや、僕を誰だと思ってるんですか?知っていますよ。この頃の僕が何をしていたかなんて…クス…」古泉(中)「くっ…」古泉(大)「一樹くん、いっぱい触ってあげてください。舐めてもいいですよ。」古泉(小)「はいっ」
古泉(中)「翻弄されっぱなしというのも性に合いませんね。ちょっと立場を逆転していただくというのはどうでしょう?」古泉(大)「…自分と殆んど変わらない顔に犯されるというのも、ね。あまり楽しそうな趣向ではないですね」古泉(中)「そんな嘘を言っても駄目です。…本当は興奮しているでしょう。解ってるんですよ。あなたは未来の僕なんだから」
古泉(大)「クス……僕をみくびらないでください。いつまでも受身に甘んじている気は更々ありませんよ。貴方と違ってね。でも…そうですね。せっかくですから色々と教えて差し上げましょう。今の貴方はいつも機関で受身ばかりを取らされている…。たまには立場が変わるのも新鮮でしょう。さぁ…脱がせてください?」
古泉(中)「後悔しないでくださいよ?」古泉(大)「その言葉、そっくりそのままお返しします。」古泉(小)「あ、あのぅ……僕は?」古泉(中)「キミは隣の空き部屋へ…」古泉(大)「では、キミにはその小さなお口で奉仕していただきましょうか。」古泉(中)「なっ…!?何を言って…!」古泉(小)「ごほうしって何すればいいの?」古泉(大)「キミのお口で、僕の…コレを可愛がってください。舐めたり銜えたりするんですよ。」
古泉(小)「コレ、って……お●んち●…?こんなの入んないよ…。」古泉(大)「大丈夫です。怖がらないで。歯はたてないよう気をつけて…。」古泉(小)「は、はぃ……(ゴクリ)…僕がんばる…(ぺろ……ちろちろ)」古泉(大)「さあ、何をボーっとしてるんです?さっさと脱がせてください。それとも僕に貫かれたいのですか?」古泉(中)「Σ……分かりました」(シャツを肌蹴させて首筋に顔を埋める)古泉(大)「そう…。そうやって聞き分けのいい良い子でいれば、見捨てられる事はありません。機関にも…彼らにも、ね………。」古泉(中)「…………………」
古泉(大)「…ん…っ……」古泉(小)「んむ…は…お兄ちゃんの、何かでてきたよ?」古泉(大)「ん……いいんですよ。続けて…あぅ!?」古泉(中)「僕の身体のことは僕が一番よく知っています。ここが好きなんでしょう?」古泉(大)「…っは……っ…ふふ…さっきまでオドオドしていたくせに…!随分な変わり様です、ね…っ?」古泉(中)「一樹くん、交代しましょう。キミはこっちを…僕がソコをしますから。」古泉(小)「(ぽー)はぁ……は…い…」古泉(大)「何を…?」古泉(中)「子供の単調な動きにも飽きたかと思いまして。…ん…あむ……は…っ」(じゅるるっ)古泉(大)「ぁ!…やぁ…っう!んんっ…」古泉(中)「貴方こそ、さっきとは別人ですね。可愛いですよ?」古泉(大)「…っっ!…は…、ぁう……ソ、コ…きもち、いいっ…」古泉(中)「…っ///」古泉(大)「ぁあっ…ふ、あ………ぅ…どいて、ください…っ」古泉(中)「どうしました?」古泉(大)「………舐めて。」古泉(中)「……は?」古泉(大)「ア●ルを舐めてくださいと言ってるんです。僕がこうして直々に四つん這いになってあげてるんですから、早くしてっ」古泉(中)「………っ」古泉(大)「出来ないんですか?いつも機関の連中の汚らわしいペ●スを銜えてるくせに。」古泉(中)「……あ、う…でも…いつもは僕がされる方なので…こんなの初めてで…えっと…。」古泉(大)「焦らす作戦ですか?…早く…ください。」古泉(中)「な、な、何で素面でそんな恥ずかしい台詞を言えるんですか……。」(クラクラ)古泉(大)「何でも何も、貴方だって機関の連中に言わされてるでしょう。ね、早く…」古泉(中)「あ……う………」
みくる(大)「古泉(大)くん、古泉(中)くんが思考回路はショート寸前今すぐキョン君に会いたいよってなってます~。言葉責めはその辺で……」古泉(大)「前言撤回します。何てだらしないんですか、この時代の僕は!?そんなんじゃ、いつまで経ってもカゴの中の鳥の餌じゃないですか!食われるだけが能じゃないでしょう?せめて鳥になってください!もういいです!大人しくマグロになっててください!」古泉(中)「え?え?A?」古泉(大)「ああ!?どうして萎えてるんですか!?もう、やだぁ…っ…うぇ…こんなんじゃ、いつまでも機関でいいように扱われるままじゃないですかぁ…。ぐすぐす」みくる(大)「……私から見たら、どっちもやっぱり古泉くんよねって思うんだけどな。今日久しぶりに会って、古泉くん変わったなって思ったから、古泉くんには悪いけど何だか安心しちゃいました。」
古泉(小)「(´・ω・`)僕もう、おうちに帰っていい?」
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