キョン(特大)「あ~わかったわかった、わかったからお前等泣くな…欝陶しいぞ。」古泉(大)「あなたはまさか…?!」キョン(特大)「とりあえずお前から足広げてこっちむけ」古泉(中)「そんな…か、彼はそんな人じゃないはず…!」キョン(特大)「はいはい、後でな。」古泉(中)「彼はもっと純粋で、照れ屋で…あなたは違う!」キョン(特大)「うるせーな、お前から失神させてほしいか?」古泉(中)「…っ」古泉(小)「…だぁれ?」キョン(特大)「まぁ、犯罪は問題だしな…やっぱお前だな。」古泉(大)「え?やっ…?」
キョン(中)「うわ…何とも表現しがたい光景だな。夢に見そうで勘弁してほしいな。悪い、古泉。コイツ何言っても聞かねーんだ。ほらほら、お前は俺達と一緒にゲームしてような~」キョン(小)「俺とオセロしようぜ!」(小を部室に連れ去り撤退)
古泉(中)「こんなこともあろうかと(大)には素早く遠隔ローター詰めておきました」
キョン(大)「お前久し振りだなー、元気してたか?」古泉(大)「ええ、元気ですよ。閉鎖空間もひんぱ…んっ、あぁ!」キョン「ど、どうした!!」古泉「な、なんっも、んぁ、はっ、はぁ…っ!」キョン「顔赤いし、本当に大丈夫か?(なんか辛そうだけどやっぱイケメンだよなあ、不思議だ)」
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