くたりとなってはぁはぁ息をしてる古泉の膝を立てさせる。もう先の朝比奈さんので充分緩んでるしこのままで充分だろう。ベルトを外し、ズボンと下着を下げてすっかり臨戦態勢の息子を引き出す。「きょ、きょんくん…あの、その…っ!まさか…」「そのまさかだ。大丈夫だから力抜いとけ」足を開かせて膝を持ち上げる。腫れぼったく真っ赤になってるアナルを丸見えにする。中はとろろだらけだから生で挿れるとこっちも痒くなる危険性があるんだが、後ですぐに洗えば大丈夫だろう。「や、やぁ!恥ずかしいです、こんな格好…!見ないでぇ」「古泉君のお尻の穴、かっわいい…!」「きれいな色ですぅ…ぴくぴくしてます」「らめええ、みないでぇえ、」閉じようとする左右の膝をそれぞれハルヒと長門がしっかりと掴んで更に大きく開かせる。見ないでと言いつつ萎えてたペニスをまた半勃ちにしてるのはどういうんだろうね、エロい体してるな古泉。ではいただきます。腰を抱えてゆっくりと先端をめり込ませていく。「ひゃぁああああ、うぁ、ああ!」キツイ。が、熱くてぬるぬる絡み付いてくる感じがたまらん。こりゃヤバイ。「古泉…力抜け」そこ女子、生唾飲んで見てるなよ。援護はどうした。こいつの体をもっと弄って力を抜かせてくれ。これじゃキツすぎて動けん。「おちんちんも便利ね…古泉君すごい気持良さそう!」お前なら本気で望めば明日には股間に生えてるかもしれんぞ、ハルヒ。「…ふぁ、あ、あっ、あっ、…やぁ、ん…!」「根元まで入ったぞ」「あっ、そ、そんな、そんなの…っ、あん、あん!ひぃ…」ハルヒに胸を朝比奈さんに腹を長門に首とか耳を弄り回されて、古泉の体から力が抜けてくる。ゆっくり引き抜いて、もう1度深く刺す。「は、ひっ、や、やぁ…」古泉は腰をもぞもぞ動かしてる。そろそろ本格的に痒くなってきたらしい。「はふ、キョンくぅん…かゆい、かゆいですぅ…!なか、なかが、熱くてかゆい…!」粘膜だから皮膚よりかぶれやすいんだな。ちょっと待て。前立腺を捜して先端で古泉の中を突付いて探る。多分、この辺りだと思うんだが。「あひいいっ!」ビンゴ。見つけた場所を重点的に突き上げる。深く、浅く、時々焦らしてはまた突き上げる。古泉の体がびくびく跳ねまくる。痒いよりこっちの刺激の方が強いんだろう。俺の動きに添って古泉の白い腰が揺れる。「あっ、あっあああ!そこ、そこばっかり、らめぇ…!いっ、ひぃ、あ、あああ!いや、も、へんになるから…!」古泉のペニスは触られていないのに再びビンビンに勃起していた。カウパーまで滲んでる。「ちょっと、すっごいわね…!」「すごいえっちですぅ…」「体温の更なる上昇を確認」「や、あ、こんな、こんなのぉ…ひぃ、たすけてぇ…も、もぉ、しんじゃう…!」
一旦腰の動きを止め、持ち上げてた腰を降ろすと、古泉の天井を向いて先っぽを濡らしてるペニスの幹を握りハルヒを見る。「ハルヒ、前が空いてる。準備は出来たから来いよ」もうお前、我慢できないだろ?ハルヒはポカンとしてからニヤッと笑った。「キョン、あんたも結構悪いヤツねぇ!」お前に言われたくないぞ。ほれ、早くしろ。
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