「ねぇ……古泉くんはこういうことしないの?」「あっ……やめてくださいっ」「どうして?だってもうココこんなになって……」「そんな……言わないでください……っ」「ふふ、可愛いわね。……大丈夫。おねぇさんが気持ちよくしてあ・げ・る」「ああっ、ダメです!……恥ずかしいっ……」
「ほら見て、古泉くん。もうこんなに溢れてる」「あっ……何か白いの出てる……。僕、病気なんですか……っ?」「そうよ。でも大丈夫。わたしが毒を吸い出してあげるから」「ひゃうっ……だめ……ですっ」「どうして?だって今とても苦しいでしょう?」「……っひゃい。でもっ!ああっ」「この毒を吸い出さないと古泉くんはずっと苦しいままよ?それでもいいの?」「…………イヤ……です」「じゃあどうして欲しいのか言ってみて?」「……!そんな……」「言わなきゃずっとこのままよ?」「……ソ、ソコを舐めて……毒を吸い出して、くだ……さい」「ふふっ、良くできました☆」「あっ、ああああぁっ!」
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