古泉の*にローター突っ込んでいつも通りに部活するよう努めさせたい

●<涼宮さんにバレてしまったら…!ビクビク

キョン「なんか変な音しないか?」
涼宮「そういえば聞こえるわね…。ヴィーって音」

●<!?

長門「………………(チラと古泉を見る)」
ハルヒ「なになに?古泉くん何か面白い物でも持ってるの?見せなさいっ!!」

●<!!??

●<この絶望的状況から僕のローターを守るには…

ハルヒ「この辺から音がするわね!ちょっと失礼するわよ!」
(おもむろにズボンのポケットに両手を突っ込み)
ハルヒ「ん~…何もないわね?確かにこの辺りから音がするのに…」
(まさぐりまさぐり)
長門「………ローター……」
ハルヒ「え?なに有希?」
長門「…なんでもない」
キョン「(ちょwwローターww)古泉ぃ…お前ナニを隠し持ってんだ?w」

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最終更新:2007年09月11日 23:01