「ほら、ここが気持ちいいんでしょう?」
古泉の指先がつつ、と裏筋をなぞる。
「今、びくんってしましたよ。ふふっ、やらしいですね」
今目下に広がっているこの状況を説明出来る奴がいるなら俺の前に来なさい。以上!
まあ代わってはやらんがな。
そしておそらく説明出きるのは俺か古泉しか居ないと思うので俺が説明するが
なぜか古泉がおもむろに俺のズボンのチャックを下ろし、
俺の息子さんに指を這わせている。
説明、終わり。
古泉はといえばいつもきっちり上まで止めたYシャツのボタンを4番目まで解放し、
ネクタイを緩め俺の足元に膝をついている。
普段露出の少ない奴が着崩すってのはなかなかにエロく、
更に動く度にチラチラと見え隠れする白い肌と赤く主張する乳首にクラクラする。
エロい。なんだってこんなにこいつはエロいんだ!

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最終更新:2008年02月28日 10:57