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「なぁ古泉。林檎飴とフランクフルト、どっちが良い?」
浴衣姿の古泉と縁日を歩きながら、俺は古泉の耳元に囁いた。
吐息を吹きかけられて古泉は一瞬体を強張らせたが、直ぐにいつもの笑顔になって
そうですねぇ、などと悠長に考え始めたようだった。
「少し小腹が空いていますので──」
のほほんと笑顔で言う古泉。
そうか、それならたんと食わせてやるからな。

フランクフルトを二本買った俺は、古泉にそれを持たせ林の暗がりへと向かう。
食べないんですか?と古泉は解っていないのか平和そうに尋ねてくる。
これから食わせてやるから少し待て。
有る程度人目を避けられそうな所まで進み、古泉の背を手近な木の幹へと押し付けた。
「え、ちょ……。いきなりどうしたんですか」
俺は返事もせずに、浴衣の合わせに手を差し入れた。太腿を撫で上げる。
両手にフランクフルトを持っている古泉は、俺を押しのける事も出来ずに
体を硬くするばかりだ。
「ま、待って下さい……なんで急に」
「腹減ってるんだろ? 食わせてやろうと思ってな」
片手で古泉に唇に触れる俺。
「ここと……こっちにもな」
呟きながら、太腿から下着越しに臀部を撫でていた手で
奥にある窄みを押し上げると、古泉は真っ赤になって言葉を失った。