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ぶえっくしょい!!!と、ものすごい声。
古泉のくしゃみだ。
なんともオッサンくさいこれを聞けば、
古泉に夢を持っている女子連は一発で退いてしまいそうだ。

ずずっと、俺が目の前にいるにも関わらず、
古泉が大きな音で鼻をすすった。
でも。
俺は平気。
むしろ古泉がこんなにも素の部分を
さらけ出してくれているのが嬉しい。
「吸ってやろうか?」
鼻、と古泉の鼻先を指さし、俺。
結構です、と冷たい返事。
古泉はティシューの箱へと手を伸ばし
これまた大きな音を立てて鼻をかんだ。
ぽいと投げたティシューの屑がゴミ箱から
ずいぶんと離れた場所に落ち、
古泉がそれを拾おうと立ち上がった。
が、俺はそれを奴の腕に抱きつくことで阻止した。
「もっかいしようぜ」
「嫌ですよ。寒い。鼻水つけますよ」
そもそも誰のせいで鼻を垂らしていると思っているんですか、
と、古泉がぶつくさ言うのを無視して、
俺は奴の腕へと口吻を落としていく。
困ったように笑い、古泉は軽く俺を押し退けようとするが、
そんな力、俺をはね除けるには至らない。
「もう、服着ましょうよ」
「やだ、もっかいする」
なんだか、すごく、俺は、否、俺が、
古泉のことを好きなんだということをわかってもらいたくて、
面倒くさそうに俺をあしらう今の古泉のその様さえ、
俺はすごく好きなんだぞと、そう、言いたくて。
でも、うまい言葉が見つからずただ、抱きしめて。
先ほど随分と弛め、奴が嫌がるのも無視して
俺の体液を放出したそこへと、指を這わせた。
「あっ!ちょっと!!!」
古泉を四つん這いにさせ、腰を抱きかかえながら
空いた手で古泉のそこを探る。
「やっ・・・めなさ・・・、クソッ!」
癖だと言った敬語が崩れ始め、
まるで自分自身に浴びせるような罵りの言葉を古泉は吐いた。
反った背中に舌を這わせる。
く、と古泉の中の指を曲げれば開きかけた唇を噛んで、
古泉は俺を恨めしそうに、けれど潤んだ瞳で俺を睨み付けた。
いくら俺を睨み付けたとしても、
潤んだ瞳のそれは扇情的でしかないことを
古泉はわかっていないのだろう。
ぐちゅり、先ほど俺が放った残滓が
指を動かすたびにいやらしい音を立てる。
数度繰り返せば古泉の白い太ももを
精液がどろりと伝っていった。
本当に、と切なげに古泉。
「止めてください」
何言ってんだよ。気持ちいいだろ、お前も。
「・・・トイレに行きたいんです」
「何?おしっこ?うんち?」
態と子供っぽい言葉で聞いてやる。
「おし・・・ううん、小の方です」
言い直し、古泉は俺から逃れようと体を動かした。
それを俺は止めなかった。
古泉は体を穿っていた異物を取り出して
あからさまにほっとした様子を見せている。
そんな古泉へ畳みかけるように、俺。
「いいぜ。おしっこ、すれば?俺、飲んでやるから」
「・・・はぁ?」
「んだよ。したいんだろ?我慢すんな」
きゅ、と古泉の中心を握り、見せつけるように舌を舐める。
「・・・っ!」
驚いた、古泉の顔。
それを上目遣いに確認しながら、俺は唇を古泉のそれへと寄せ、咥えた。
「ちょ・・・!あの!聞いていましたか僕の話?」
馬鹿な奴め。聞いていたからこうしているんだろうが。
俺は奴を咥えたまま『早く出せよ』と頷いた。
「・・・この変態め」
古泉が口の中でぼやく。
本人的にはただの呟き。
けれど二人だけの部屋。俺に聞こえないはずがない。
何とでも言えばいい。
俺はお前の全部。身体から出るもの全て、
受け止めてやる。受け止めてやりたいんだ。
そういう気持ちでいることが『変態』ならば、
甘んじて俺はその言葉を受けよう。
だから、ほら。出していいぞ。
促すように、俺は口に含んだ古泉の先端。
穴の先をぐりぐりと舌先で掻き開くよう蠢かせた。
ずくり、質量を増す古泉のそれ。
・・・そういう意味じゃなかったのだが。
いや、大きくなったのは嬉しいけれど。
大きくなっちまったらおしっこ、出ないだろ?
舐っていた唇を離し、俺。
「出ないのか」
押し黙る古泉。俺を睨んでいる。
「出ないなら、また入れたい」
「・・・出ます、けど」
「けど、なんだ」
「そうやってしゃぶられてたら、出るものもでません!」
離れてください、と古泉は俺の頭を押し退けた。
「じゃあ、しゃぶってなけりゃお前はここで、出すんだな?」
やけのやっぱち。古泉の言葉はまさに売り言葉に買い言葉。
「出しますとも。だから離れてください」
立ち上がり固くなったそれに指を添えて、古泉は放尿のポーズ。
「・・・出すんですからね。止めても無駄ですからね」
どうぞどうぞ。
俺は顎先で先を促した。
暫くは、ただただ古泉を見上げていた。
古泉は俺から視線を外し、尿を出すことに専念しているようだ。
と、
ぱた、ぱたた・・・。
床に小さな雫が、垂れる。
それは段々勢いを増し、遂にはじょろじょろと放物線を描き
床を汚していった。
排尿の開放感に気の抜けた古泉の、顔。
それを見上げながら俺はにんまり、笑った。
トイレでもなく、こんな室内で排泄行為をする
古泉を見ることが出来るなんてつきあい始めの頃は思いもよらなかった。
否、妄想は、した。
俺の前で恥ずかしいことをする古泉をそれはもう色々と、だ。
勿論その妄想の中には俺の目の前で排泄する古泉の姿、
というものもありそれを妄想して俺はオナニーをしていたわけだが、
今のこの、古泉の姿は現実だ。
現実が妄想に寄り添うことなんてそうそうあるわけがない。
もったいない。
そう、思って。
思うと同時に、俺は随分と溜まっていたのだろう
未だ放出を続ける古泉のそれを、身体が汚れるのもかまわず口に含んだ。
「え!え?な・・・何やってるんですか!ちょっと!」
尿はすぐには止まらない。
俺の口に入っても、古泉の排泄は止まらなかった。
苦い味が口内に広がる。
古泉の尿は、俺の嚥下するペース以上に量が多く、
飲み下せなかった液体が俺の唇から顎、
そして胸から下半身へと伝っていった。
馬鹿、変態、と古泉が泣きそうになりながら呟いている。
ぶるりと身体を震わせて、古泉の尿が漸く止まった。
俺は最後の最後までしゃぶってやろうとそれを吸い上げる。
そして、態とらしく喉を鳴らし、飲み下した。
濡れた顎先をぬぐい、俺は胸を張って古泉に問う。
「何か言いたいことは?」

「・・・ど変態」