「お兄ちゃん、パンツに変なものがついてるよぉ…」
「それはいけない、病気かもしれん」
「え、僕…病気なの…?」
「いや、まだわからない。とりあえずこの白いのは毒素かも知れないから一樹のこれ、お兄ちゃんが残さず出してやるよ」
「ほんと?僕、白いの全部出したら治る?」
「ああ治るとも」
「よかったぁ…お兄ちゃんありがとう!

 

…ひぁ、お兄ちゃんっ…おちんちん触ったらだめ…なんかっ変な感じがする…」

 


(一緒に寝てる)

「でも、…きもちかったです、僕…おかしい?」
「一樹はエッチだなあ」
「……そ、そんなことないです…!!ふぇ…」
「ほんとかぁ?ほら」
「あっ、…やだっ!」
「ああ、もう大きくなっちゃってる。ここを大きくする子はえっちな変態さんだけなんだよ」
「え?え?でも、僕…変態さん、ですか?どうしたら直るんですか?…ぐすっ」
「ここから白いものをたくさん出すと、ふつうに戻れるよ」
「本当ですか?頑張ります………あっ、なんか、やだ、変、うぁ…、はっ」
「先っちょのほうをかくともっと気持ちいいよ(………テラKY)」
「僕、えっちな、あう、子じゃ、ありませんか?…はっ、ああぁっ、きもちい…」
「(将来が楽しみだ)」

 

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最終更新:2008年07月01日 22:01