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僕があなたのもとに来て、今日で6日になります。

今の生活は、とてもとても楽しくて、幸せです。
沢山、あなたが遊んでくれて、愛してくれて、
偶に、ちょっと…、恥ずかしいことを、されたりも、しますが…、
あなたが優しくしてくれるから、……嫌では、ありません…。

お店に並んでいるとき、僕は少し不安でした。
長門さんや涼宮さんのようには、僕はなれなくて、
僕は、このまま箱から出れずに捨てられてしまうのではないかと。
箱の中は、居心地は悪くはないのですが、
やっぱり少し窮屈ですし、寂しくて、
余計に、怖くなってしまって…。
でも、あなたが、僕を手に取ってくれた。
箱から出して、沢山、沢山、愛してくれました。

僕は少し壊れやすくて、
折角あなたが遊んでくれているのにちょっとの衝撃で壊れてしまって、
あなたの顔を曇らせてしまいます。
それが本当に悲しくて、
でも、あなたはそんな僕でも良いんだと言って頭を撫でてくれました。

あなたの大きな手が、とても好きです。
優しく僕を包み込んでくれる手。
あなたの手に触れられると、
僕は安心したりドキドキしたりで、
どうにかなってしまいそうです。

あなたと一緒にいるのがとても好きだから、
家に一人でいるときはほんの少し寂しいけれど、
あなたの家はあなたのように暖かくて優しいから、
ちょっとくらい平気なんです。

いつか…、
いつか、僕があなたに文字通り捨てられる日が来るとしても、
あなたに愛された記憶があるから、きっと笑っていられます。

僕を、こんなに愛してくれて、有難うございます。
あなたに出会えて、本当に嬉しいです。
今、僕は、とても、とても幸せです。