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酔うと感度が鈍くなる。

そんな話をどこかで聞いたような気がして、僕は気つけ剤にもちょうどいいと思い、冷蔵庫にあった缶ビールを口にした。

彼によって慣らされた体は些細な刺激でも多大な快感を拾ってしまうため、普通に挑戦しても大吉を引くことなんて不可能だろうから。

初めて口にするそれは思いの外苦く、僕はちびりちびりと飲み干していった。
ようやく何本かが空になると、アルコールが周り、体が熱くなってきた。
僕はバジャマの前をはだけさせ、少しでも熱を冷まそうと試みる。

これだけ飲めば感度も鈍っているだろうか。

時計を見ると刻限まであと数分しかなかった。

彼に押し倒されてからどのくらい経っただろうか。
僕はアルコールが切れ始めたのを感じた。

今まで耳や乳首を弄られてもフワフワと気持ち良いだけだったのに、自身に触れられた瞬間、全身に電流のようなものが走ったのだ。

「ひぁっ、あ…っ!」

思わずもれた僕の声に彼はニヤリと口角を吊り上げた。

「やっと感じ始めたか?」

古泉ともあろう奴がアルコールなんかで感度が落ちるとは思わなかったな~。
彼はそう言いながら僕へと刺激を与える。

「ん…!やぁ…っは」

親指の腹で先端を擦られれば、僕の口からは高い喘ぎが漏れ、涎が顎を伝った。

「こっからはちゃんとドーピング無しで耐えろよな。」

尿道口はパクパクと開閉を繰り返し、絶えず先走りを流しつづけている。
年が明けてから忙しくて一度も彼とこういった行為をしてなかったからだろうか、早くも射精感が込み上げてきた。

そんな僕を知ってか知らずか、彼は今度は掌で僕の先走りを亀頭全体に刷り込むように広げていく。

「ら、らめ!もぅ…出ちゃう、から…っ」

僕の切羽詰まった声をあげると、彼は僕から掌を離した。
僕自身と彼の指先に糸が伝い、それを見てしまった僕は、トプリと少量精子が混ざった先走りを流した。

彼は竿に垂れたそれを下から上へペロリと舐め、そのまま亀頭に吸い付いた。

「やっあぁぁぁぁあ!」

ちゅうっと吸われる強い刺激に耐えきれず、僕は体を弓なりにして彼の口に濃度の濃いものを吐き出した。