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彼の趣味はいいとは言い難いものだったけれど、最近それをさらに悪くさせたらしい。
半袖の体操服に、短パンを持ってきた彼は「名案」を言った。
それに簡単に従ってしまう体質になってしまった自分が憎い。
「本当にこんな格好でするんですか……」
彼に問いかけると、実にいい笑顔で頷いた。
その顔はすでに緩みきって、期待に満ちているように思える。
手にはメジャー。彼いわく身体測定、保健室プレイ……らしい。
「はーい古泉くん、ばんざいして~?」
「なりきってますね……」
しかも小学校低学年、いやそれ以下くらいの先生に。
「ほらほら、恥ずかしいのは解るけど、ちゃんと上げなきゃダメだぞー」
「……はいはい」
なんでこんな彼が好きなんだろう。今だってただの変態にしか見えない。
「ちょっとくすぐったいけど、我慢してね?」
言いながらもずっと笑顔のまま、細いメジャーを胸に巻きつける。
その時、メジャーの紙部分が僅かに乳首を掠めた。ちりっと焼けるように痛みがはしる。
「……んっ」
この体操服は薄い素材のようで、少し彼の指先が当たっただけで過敏に反応してしまう。
「んー?古泉くん、どうしたのかな?うつむいちゃって」
解ってるくせに。この人は人が悪すぎる。
「ほら、ちゃんと姿勢よくしないと、はかれないから」
「やめ……」
「古泉くん?ここ、感じちゃった?」
イタズラっぽく声を揺らせながら、メジャーをきゅっと締める。
その刺激に、思わず身をよじる。
「やぁ……、ちょっ、と、やめてくださ……っ」
「んー?ちゃんとはかりたいのにな」
「せめて、ちゃんと……」
こんな風に服の上からじゃなく、直接の刺激が欲しい。
そう思って言ったのに。
「ああ、ごめんな。元々はかるところがあったの、忘れてた」
その言葉に、流したくもない涙が溢れそうだった。
左の乳首を服の上から刺激しながら、右の乳首を露出させる。
その間、彼の手首にメジャーがかけられて、まだそれを使用する事が窺えた。
「あの、もしかして……」
言うより早く、
「古泉の乳首が勃起したら何ミリか、はかろうねー?」
「そ、そんなところは計測しなくて結構です!!!」
「なんで?今日は身体測定だよ?」
「いくらなんでもそんなところをはかる身体測定はありません!」
「じゃあ、チンコが勃起したら何センチかな?今、ここ、すっごい興奮してるみたいだけど?」
ぐりっと足でいじられて、そこが膨張している事を思い知らされる。
「こんな短いズボンで、いやらしさが増してるよね。あーあー、古泉はエッチだなあ」
「あなたに言われたくありません……」
「んー、そういう事言うなら、今日はチンコの根元、メジャーで縛っちゃう?そうしたらチンコの円周もはか」
「いい加減にしてください!!」
なんでこの人はこんな変態でスケベなのに、好きで、あまつさえ興奮してしまうのか。
でも、とりあえず何としてでももう身体測定はしたくない。
何度も見られているのに、数値まで覚えて欲しくないから。