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ほんの少し興味があっただけ。
別に彼との性交渉が日に日に激しくなっていくから、普通の自慰では我慢出来なくなったわけではない。…と、思いたい。



ピンポンと届いたのは、ダンボールにしては小さめの箱。
重厚な包みをがさがさとあけると中には「電気マッサージ機」である
本来なら肩や、太ももなど凝ったところに押し当てる健康器具でも、
僕の使い道はそうではない。

待ちに待っていたのもあり、体は興奮し頭は少し急いでいる。
急いで電池を入れて、まずは電源をONにするとぶるぶると小刻みに揺れている。
試しに頬にあてると、骨まで柔らかく揺れる気がした。

ゆっくりと電気マッサージ機をズボンの上から股間にあててみると、自分の口からあ、と小さく情けない声が出て、一瞬で精を放ちそうになった
あまりの快感に少し泣きそうになったけど、一度の快感をもたらされたままではイけるはずもなく
とりあえずぐりぐりと押し当ててみると、今までとは全く違う、頭がおかしくなってしまうんじゃないかと思うほどの快感だった
背を丸めても奥に入り込んでくるし、背筋を伸ばしても自分から押し当てているような、
快楽を貪るいやらしい自分に見えてしまい、余計に快感を拾ってしまう。
じわ…と股間部分が濡れ、脚の付け根がびくびくと震えてきた。

いよいよ僕の口は意味のない言葉が勝手に口から滑り落ちるだけのものになり、
ネジのゆるまった頭はただただ快感を追うため、更に口からはいやらしい、はしたない声ばかりが垂れる
うるさく喘ぐ僕を可愛がるように、犬みたいだな。と彼が言っていたのを思い出したと同時に、吐精をしていた。
荒い息を吐く口と、じんじんする性器と、びくびくと震える脚の付け根を見て
僕は湿ったズボンに、また「健康器具」を押し付けた