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「あ~、なんか暇ねえ…」
ネットサーフィンもそこそこに飽きただろうハルヒがぽつり、とつぶやいた。
俺はオセロの石をひっくり返しながら古泉に目配せした。お前の役目だろ。
するとどうだろう、古泉は両手を上げていつもの『参りましたね』ポーズだ。
長期休暇しか役に立たないのか、お前は。
「今日はみくるちゃんもいないし…そうだわ!」
ハルヒは何かを思いついたらしく、イスが後ろに滑っていくくらい勢いよく立つと、古泉の近くへやって来た。
「今日は古泉君で遊びましょう!」
「えぇっ?!」
ハルヒの忠実なるイエスマンが驚くのも無理はない。
「なんでしょう…何を着たらいいのですか?」
「なーんにも着ないわ。」
じゃあ何を、と聞くよりも早く古泉の頭の上に手を置くとハルヒは、
「古泉君を開発するのよ!」
「か…?!」
さすがに俺も驚かざるを得なかったね。開発って…そりゃ高校生が発するような言葉じゃないぞ。
「あ、あの…涼宮さん?意味がよくわからないのですが」
「と言っても思いつきだから何も用意してないのよね…ああもう」
俺は長門を見た。すると、いつも古泉がガサガサしているゲーム置き場を指差している。
まさか用意したとか言うんじゃないだろうな。
ゲームを掻き分けてみると、案の定とんでもないブツが姿を現した。やたら長くて赤い紐に、なんだかよく分からない液体に、バ…これは言葉にはしたくないな。
「おいハルヒ、丁度いいものが見つかったぞ」
「やだ、誰が持ち込んだの?…まあ、いいわ。」
真夏の太陽のような超笑顔をうかべてハルヒは古泉を見た。明らかに笑顔が引きつっている。
先に言っておくが俺は解説役に徹するからな。
「アンタにせっかくの楽しみは渡さないわよ。」
そうかい。
「ただ開発するのもつまらないからあたしなりにルールを設けたわ。引っかかったらランクアップしていくからね!」
逃げるなよ、古泉。逃亡罪は閉鎖空間3日間分だぞ…多分。

「その、何といいますか…できればそういうのは遠慮したいんですが…」
いきなりハルヒが危機感を覚えさせるような不敵な笑みを浮かべた。
「ちちち…引っかかったわね古泉君!」

ルールその一。抵抗・否定的な態度および言動…禁止!

「まずは脱いでもらうわ、着てるもの全部よ!」
さすがのイエスマンも完全に固まってしまった。オイ、ハルヒがぐずらないうちに動いとけ。
「言っとくけど、これ以上逆らったらもっとひどいことするわよ…有希に脱がせてもらいたいの?」
「わ…わかりました」
頬を染めながら俯いて一枚、また一枚と脱ぐ姿は…なんというか、アレだな。
女の子だったら壮絶にエロイ展開なのだが、野郎となると…なぁ。顔赤くすんな、夢に出る。悪夢的な意味で。
古泉は最後の一枚で数分ためらっていたが、覚悟を決めたように脱ぎ捨ててそのまま目をつぶってしまった。
自分が全裸だということを忘れる作戦のようだが…それもひっかかるんじゃないのか?
「さぁて、最初は何にしようかしらね…やっぱりベース作りかしら。」
どうやら縛りたいらしく、赤い紐を引っつかんで何か考え込んでいる。
「どうするんだ?」
「最近縛り方の本を読んだのよね…でも男の子なら菱縄しかないかなと思って」
オイオイ、なんつーもん読んでんだ。花も恥らう女子高生が高度な本読むんじゃありません。
「さ、手を後ろに回して」
「ま、待ってください!…もう少し」
目をつぶりながら両手を前に突き出した古泉は、また地雷を踏んだようだ。運の悪いやつだな。

ルールその二。自分からハルヒに触ること…禁止!!
「ひぃ…っ!!」
「目もちゃんと開けなさい。ああ、もう少し足開いて。」
あっと言う間に縛り上げられてしまった古泉は、足を開いた状態で床に座らされた。
「次はやっぱりコレよね!」
どうでもいいがなんでそんなにノリノリなんだ、ハルヒ。
「だって楽しいじゃない!いつもニコニコ笑ってる古泉君の表情が苦痛に歪むのよ?!ゾクゾクするわ!!」
団長様はよく分からない液体と、男性器を模した物体を握り締めながら満面の笑みを浮かべている。
「滑りを良くしなくちゃ入らないわよね、男の子だもん。」
ハルヒは古泉の股間に正体不明の液体を全部ぶっかけると、後孔に手をかけた。
「そこは…っ!だ…」
「だめ、じゃないでしょ?」
「だ…めじゃ…ない、です…っ」
「否定語を2回重ねたわね…こーしちゃおうっと。」
今のはいささか卑怯すぎないか?ハルヒよ。
持っていたバイブを頭の部分だけ滑り込ませると、スイッチを入れて後ろに少し下がった。
「あああああっ…ふぅ、ん…!!」
「ちゃんと口あけて声出しなさいよ、いい声してるんだから。…ちなみに、あたしの命令は絶対だからね!」
それはいつものことだろ。
「ちゃんと締めないと出てきちゃうわよ、イヤでしょ?」
「はぁ…いっ……うぁあっ…ん!」
古泉的には閉鎖空間とこの状況とどっちがイヤなんだろうか…こっちだな。
「ねえ、使った感想、聞かせてくれない?」
「変なっ…気分に、ぃッ!…なり、ま……すぅッ!!…はァん!」
「よろしい。正直でいい子な古泉君にはご褒美をあげちゃうわ!」
そう言い放つとハルヒは、古泉の中に入っていやらしい動きを続けるブツを一気に押し込んだ。
「ひゃああああっ!!!…そん、なぁッ!おく、までぇぇッ!!」
「なーんにもしてないのに、ココから溢れてる…感じてるのね?」
既に十分勃ったペニスを眺めて終始ニヤニヤしている。こういう職業に向いてるんじゃないか?ハルヒ。
「も、もふぅ…ぁっ!……イ…イっちゃうぅ…ん!!」
「だぁめ。…そだ、出ないように縛っておきましょう、いいわよね?」
ハルヒはあたりをきょろきょろした挙句、傍らに放り出されていたネクタイに目をつけると、ぐるぐるとペニスに巻きつけやがった!
古泉はと言えば、口から涎を垂れ流しながら息をするのも辛そうなほど喘いでいる。言っとくが、うちにはお隣さんがいることを忘れるなよ。
「ハァ…す、ずみやァッ…さん…許し、てぇええっ!」
「キョン、デジカメ。…早く!」
撮るのかよ、コレを…こんなのネットに流出でもしたら確実に自殺するぞ、こいつ。
「大丈夫よ、あたしの家に保管するから。」
余計ダメだろ、と思いつつもフル充電のデジカメを渡してしまう俺はなんなんだろうな。
一枚一枚注文をつけたり口に指を突っ込んだりして撮影していくハルヒに、余裕がないなりに答えている古泉を見ていると…なんだか健気過ぎて泣けてくるね。
あとでジュースの一本でもおごってやるか。間違いなく今日のMVPだよ、お前は。
「さて、と。そろそろかしらね。」
てっきりネクタイを解いてやるのかと思ったら、解きかけたまま指でバイブをさらに深くまで押したではないか。鬼畜め。
「触らッ……ひゃううッ!!」
衝撃が強すぎたのか、精液を腹にネクタイに床にと、派手に撒き散らして古泉はイッてしまった。
「あ~あ、ネクタイにかかっちゃったわね…だから言ったじゃないの、出しちゃだめだって。」

それから服を着てハルヒが帰った後も古泉は泣き続けていた。
「も…もう、ヒッ、お嫁に、いけない…ヒック、ですぅ…!」
何言ってる、ハルヒに貰ってもらえばいいだろ。毎日楽しいと思うぜ?