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無理矢理突っ込んだそこはほとんど慣らしてない上に緊張からかキツすぎて、最初動くのもままならなかった。
「ひ、ぁ、いッ」
笑えるくらいに体を強ばらせ、震える声を漏らす古泉。
「力、抜けよ」
我ながら余裕のない声で言えば、古泉はふるふると首を横に振る。
勿論、ちらりとこちらを見たその顔に笑みなんてものが存在するわけもなく、俺はその歪んだ顔に快感を覚えながら細い腰を掴み無理矢理出し入れを始めた。
「や……っぅあ、ひっ」

少し経てば、最初は痛みしかなかった声に甘さが混じる。
体の力が抜けたところに俺の先走りが潤滑油の役目を果たして、だいぶ動かすのも楽になった。
若さを頼りに腰を打ち付ける。体を支える腕と足はガクガクいってて、今にも崩れ落ちそうだ。

「あ、あ……はぁ、んっ」
甘い声を絶え間なく漏らす。中もちょうどいい具合で結構だが、どうも面白くない。
ふと思い付いて、思いきり手を振りかざし、そして古泉の尻に振り下ろした。
「ッひ!」
びくん、と中が締まる。
そのやけに滑らかな尻の感覚を楽しんでから手を離せば、女みたいに白い肌に赤が滲んだ。
「ひッ!やめ…やっ!」
それが楽しくて、バチン、バチン、と何度もそこを叩く。そのたびに中が強く締まり、言葉に出来ない程の快感が背中に走った。
「やめて…下さ、い…」
手を休めれば、腕で体を支えきれなくなった古泉が、床に頬をつけ切れ切れな言葉と荒い息で懇願する。
「…………」
俺は何も言わず、手を古泉の前に伸ばした。
「……やっ……」
触ってないのにしっかり勃ってるそれの先端を指でぐりぐりと押す。濡れた感覚。
「嫌ってわりにはぬるぬるだけどな。……変態」
それ以上の刺激は与えずに手を離し、腕に顔を押しあてこちらを見ない古泉に言う。
微かに聞こえる啜り泣き…泣くほどいいのか?
「よっと」
「あ…っ」
顔を隠す腕を引っ張り、古泉の上体を起こす。勿論、繋がったまま。
「や、見ないで、下さい…ひぁっ」
顔を隠すもう一方の腕も掴んで、そのまま腰を打ち付ける。
「あ、や、ひぅっ も、出ま、あ、ああああ!!」
背を反らし、首を横に振って快感に堪える古泉。

俺が古泉の中に出すのと、触れてもない古泉のソコから白濁が溢れたのは、ほとんど同時だった。