古文単語 名詞

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あからめ わき見 あない 物事の事情、取次ぎを頼むこと あるじ もてなしをすること いそぎ 用意 うたかた 水の泡 うつつ 現実 おと うわさ、評判、たより おもて 顔、名誉、面目 かたへ 片一方、そば、かたわらの人 かち 徒歩 くもゐ 宮中 ここのへ 宮中 こころ  こころあり 思いやりがある  こころなし 思いやりが無い  こころづくし 物思いを尽くすこと  こころやり 気晴らし  こころゆく 満足する こしをれ へたな歌 ことうけ 口先だけの承諾、うけこたえ ことわり 道理、理由  ことわる 筋道を立てて話す さが 性質、習慣 さとびと (宮仕えしないで)自分の家にいる人・田舎者 しづ 卑しいこと、身分の低い者 しな 身分、種類、階段 しらなみ 白い波、盗賊、泥棒 しるし 霊験、ききめ すき 風流、色好み、好きなことに打ち込むこと せうそこ 伝言、案内を乞うこと そのかみ その当時、あのころ、過去、ちょうどその時

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