短発丹羽長秀

「短発丹羽長秀」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

短発丹羽長秀」(2012/07/29 (日) 18:03:43) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 17:09:35.36 ID:doEI+/v50 [1/9] 俺は長秀と密着して押し込むようにしながら車内に乗り込んでいく。 焦りは禁物。これだけ混んでいればやりやすいポジションに誘導する必要もない。 長秀の背後であればどこだってやりやすい状況である。 長秀は背中の圧力に従って車内の中ほどまで進んだ。 俺はぴったりとその背後につけることができた。 俺の背中にはまだ圧力がかかり、長秀にさらに密着する。 ここで俺は長秀のお尻に両手を宛がった。 やや大きめながら、ツンと上を向いた形のいいお尻に両手が押し付けられる。 期待通り、いやそれ以上の弾力が俺の手のひら全体を心地よく刺激した。 もう少し柔らかいお尻だと思ったが、張りのある、密度の濃い尻肉である。 すぐにでも揉みしだきたい衝動を抑えて、俺はつとめて手を脱力する。 自然の圧力に任せて長秀のお尻を楽しみながら、扉が閉まる音を背中で聞く。 長秀は無反応である。 ガタン、と電車が発車する揺れに合わせて、俺は両手を強く握って 長秀のお尻をひと揉みした。 指先に長秀の尻肉の弾力が集まって押し返してくる。 長秀はビクンと体を硬直させて中途半端に振り返ろうとしたが、 電車の揺れでその反応はかき消されてしまう。 俺はけん制するように、さらに力を入れてもうひと揉み、 次は指先を立てるようにしてさらに強く長秀のお尻をもうひと揉み、 ゆっくりとモミ、モミと揉んでやった。 加速する電車の中で、俺の指はいっぱいに長秀の尻肉を感じる。 長秀はそっと俯いて、さらに体を硬直させた。 俺は急速に勃起した。 その反応…89点。 5 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 17:16:16.43 ID:doEI+/v50 [2/9] 電車はゆるやかに加速していく。 長秀は明らかに怯んでいた。この機を逃す術はない。 俺は右手でさらに強く長秀の尻肉をつかむ。 腕がぎりぎりと震える。長秀はさらに体を硬直させた。 同時に左手をロングスカートのスリットに潜り込ませて素早くまたお尻を掴む。 長秀の生肌が指先に、手のひらには温かい綿の感触。 パンティからはみ出した尻肉がプリプリと指の腹を刺激する。 きめの細かい肌である。尻肉の感じといい、まさに健康的なお尻だ。 パンティは穿き心地重視の、まあ地味なものであろうと推測しながら、 俺は長秀の尻肉に爪を突き立ててまた強く握った。 長秀の肩が細かく震え始める。もう俺のペースである。 ぐいぐいと左手の爪を押し込みながら、右手でスカートを右によけ、 こちらもスカートの中に侵入した。 少し力を緩めて、両手の指で長秀の尻肉をなぞる。 左尻には爪の跡がくっきりと残っていることが感触で確認できた。 次は指先で長秀の尻たぶを優しくこちょこちょとくすぐってみる。 長秀の肩が大きく上下し始める。どうやら泣き出したらしい。 俺は少し焦ったが、すぐに平静を取り戻した。 俺はさらに指先を動かして、長秀のパンティのクロッチラインをなぞる。 お尻の谷間に近づくほど、指は熱く、汗ばんだ湿り気を感じた。 指先が湿り、さっきまで長秀の尻肉の上を滑らかに動いていた指が 次第にその張りのいい尻肉に引っかかるようになる。 指先を動かして、パンティの上からお尻全体を優しくくすぐってみる。 腰のくびれ、しっかりと張り出したお尻、張りがあって、弾力があって… 俺は欲望の赴くままに、両手で長秀のお尻を優しく包み込んだ。 形のいい、やや手に余る大きさのお尻が、手のひらいっぱいに広がった。 9 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 17:25:02.92 ID:doEI+/v50 [3/9] 次の駅まで時間はまだたっぷりある。 たっぷりあるからとて、このまま長秀の情けない後姿を見降ろしながら お尻を撫でたり揉んだりしていてもつまらない。 いや、つまらなくはない。それは間違いなく幸せなことである。 しかし、行けるときは行けるところまでいく。それが乱世を生きる術である。 攻撃は最大の防御、という格言があるが、ある一面では真理である。 織田信長は今川の大軍に対して、打って出ることで大将を打ち取り、 東の今川という長年の脅威を排除するに至ったのである。 俺はまず、長秀のパンティを下すことにした。 今の長秀が相手なら難ないことである。 電車の揺れを利用してパンティの腰部分に手をかけ、一気にずり下した。 長秀に反応はない。相変わらず俯いて肩を震わせている。 ある意味では、こうされることを予期し、覚悟していたのかもしれない。 俺は長秀の生尻を優しく手で包み込んでみる。 お尻は先程ほどは硬直しておらず、むしろ脱力しているように感じられた。 あきらめて身を任せて、次の駅まで耐えるということだろうか。 掌の真ん中を、長秀の形のいい山の頂点がプリプリと刺激した。 俺は指を軽く動かして、撫でるようにして股間の辺りを目指した。 お尻の谷間部分はじんわりと湿って熱かった。 俺は左手の指をさらに深部へと侵入させながら、右手をお尻から離した。 そして、パンツの中で痛いくらいに硬くなったものを社会の窓から取り出す。 左手の中指が、柔らかい肉に挟まれた割れ目の部分に到達して その入口のヌルリとした感触を感じたのと、 飛び出した硬い棒がその指に当たったのがほぼ同時であり、 左手の指はその勢いで少しだけその割れ目に侵入した。 敵は、尻挟間にあり。大将自ら先陣を駆っての出陣である。 11 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 17:33:06.73 ID:doEI+/v50 [4/9] 長秀は、股間の割れ目に浅く侵入してきたそれにはっと息を呑んで、 身体をよじらせるようにして硬直させた。俺はそれ以上深追いはしなかった。 威圧するように尻を揉まれたくらいで泣きだしてしまった長秀である。 その割れ目がどの程度敏感なのかを知るすべはなく、 未知の領域にあまり深入りすることは危険であると判断した。 ただ、少なくともその表面はよく濡れていた。 明らかに汗ではない粘り気のある液が、左手の中指にとっぷりと付着した。 俺は左手を離すと同時に、右手で長秀の腰を引き寄せた。 硬い棒は、長秀のお尻の谷間にピタリと挟まった。 触り始めてすぐに勃起していた硬い棒である。 そして、長秀のプリプリとした尻肉は、亀頭には指の何倍も刺激的だった。 指より何倍も太く、そして敏感な硬い棒がぐっとお尻の谷間に侵入する。 長秀はまた息を呑んで体を硬直させた。 その瞬間、長秀のお尻の熱い谷間がキュッと閉じて、硬い棒の上面を強く刺激した。 俺は、汗を拭くようなしぐさを装って左手を持ち上げ、 愛液がたっぷりと塗りたくられた中指を口に含もうとしていたときだった。 予想外の刺激。 指先を口に含むと同時に、襲い来る快感の嵐。 俺は体を硬直させて何とかそれに耐えた。 俺は、満員の乗客の隙間に車窓の景色を確認しながら左手を下ろし、 硬い棒を長秀のお尻の谷間に挟んだまま、両手で長秀の生尻を掌握した。 あとはタイミングだけである。 溜め込まれて頭を大きく膨らませた硬い棒は、もう少しの刺激でも決壊しそうであった。 俺は長秀の後姿を見降ろした。…これから起こることに、彼女は、どんな反応を示すか。 心が躍った。 12 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/07/29(日) 17:40:52.46 ID:doEI+/v50 [5/9] 俺はしばらく長秀の生尻を優しく撫でまわして楽しんだ。 そして、機を見計らって両手で長秀のお尻を強く掴み、 その谷間を押し広げた。 同時に、電車が大きく揺れて減速を始める。 乗客全員が大きく揺れるのに合わせて、硬い棒が長秀のお尻の谷間に深く侵入する。 同時に、両手のお尻をぐっと内側に押し込み、硬い棒を挟み込む。 電車の揺れに合わせて一度腰を引き、再度腰を押し付ける。 ぬるりとした感触は汗であったと思う。 深く腰を押し付けたところで、棒の先が下したパンティのクロッチ部分に当たったのが分かった。 もう一度腰を引いたところで、その棒は大きく脈打って、大量の熱い欲望を放出した。 もうひと突き、長秀の腰を抱き締めるようにして引き寄せる。 長秀の全身の震えと、先程までより大きくすすり泣く声が聞こえた。 長秀のお尻に挟まれて、2度3度と脈打ちながら、硬い棒は小さく柔らかくなっていった。 俺は、周囲の状況を見て、両手をするすると持ち上げて長秀の胸を触った。 そして鼻先を長秀の頭に押し付ける。 ブラジャーの硬い感触、その中に控えめに収まった柔らかい胸。 鼻を衝く女の香り。 どろりとした熱い液にまみれた、長秀のお尻の谷間と、小さくなった欲望… このまま時間が止まってしまえばいいと思った。 ずっと長秀を抱きしめていたかった。 ずっと長秀を感じていたかった。 実際、長秀にとっては永遠と思えるような時間であったかもしれない。 気づけば車窓には、電車を待つ人の顔がゆっくりと流れていた。 もう少しだけ…俺は、最後まで、最後の一瞬まで長秀を感じていた。 15 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/07/29(日) 17:45:05.64 ID:doEI+/v50 [6/9] 電車が大きく揺れて止まり、扉が開くと同時に 乗客の流れは大きく動き始める。 俺は長秀から離れ、右手でたけのこの里をしまった。 チャックを挙げる余裕はなかった。 電車を降りて、乗客の流れから少し離れる。 チャックを上げながら振り向くと、押し出されるようにして長秀も下車してきた。 俯いて右手で涙をぬぐっていた。表情までは読み取れなかった。 俺は長秀の後ろに回り、その姿を見つめた。 ぴったりとしたロングスカートに、腰のくびれから大きく盛り上がった魅惑のお尻。 さっきまで、あのお尻が丸出しになっていて、俺はそれを触っていたのだ。 さっきまで、俺は、あの背中を抱きしめていたのだ。 スリットから、無造作に下げられた水色のパンティが少しだけ見えた。 ゆっくりと確かめるように、なのに弱弱しく歩くその足首から、 どろしとした液が垂れて地面に落ちた。 俺はまた左手の中指の、その指先を口に含んでみた。 「織田信奈の野望」丹羽長秀痴漢 終了

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。