ロボ子の秘密と芹沢のときめき

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106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 23:42:09.77 ID:A7JUHfIr0 何だよ人多かったんじゃないかwww ちょっと番外編でお茶を濁しておこう 芹沢「ウィーン、ウィーン」 俺「うわっびっくりしたっ!」 芹沢「私は、NASA・が・生んだ、最新型、ロボット、ピコ」 俺「ろ、ロボット?・・・へー、さすが最新型、よく出来てるなあ」 俺はぺたぺたとその体を触ってみる。 芹沢「おま!ぴ、ピコ、みだりに触ると高電圧で・・・」 俺「いいじゃん。最新型ロボットなんて言われたら誰だって気になるよ」 ロボットを抱くようにして中に手を入れていく。 芹沢「うう・・・き、機密情報漏洩の危険、安全装置を・・・」 俺「(なでなで)へー、最新型のロボットって中にスパッツ穿いてるんだ」 芹沢「!!」 俺「(ぷにぷに)それに人間の女の子みたいに柔らかいけど」 芹沢「・・・」 俺「機密情報ってこれのこと?(ぽんぽん、とお尻を叩く)」 --- 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 23:46:35.48 ID:A7JUHfIr0 芹沢「いっ、いい加減にしろよう!」俺を振り払おうとする 俺「ははは、ごめんごめん。最後にひとつ質問させてよ」 俺はロボットの肩を両手で掴んで、まっすぐに目(?)を見た。 俺「ロボットでも・・・人間と愛し合うことはできるのか?」 芹沢「・・・わからない」 俺「じゃあ、俺たちで、確かめてみないか?」芹沢のかぶりものをはずす。 芹沢「あ・・・」 俺「こんなロボットなら・・・俺は、愛することができそうだ」 芹沢「・・・わ、私も・・・」 二人を夕闇が包むこの窓辺に、 明日も、素晴らしい幸せがくるだろう・・・以下略
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 23:42:09.77 ID:A7JUHfIr0 何だよ人多かったんじゃないかwww ちょっと番外編でお茶を濁しておこう 芹沢「ウィーン、ウィーン」 俺「うわっびっくりしたっ!」 芹沢「私は、NASA・が・生んだ、最新型、ロボット、ピコ」 俺「ろ、ロボット?・・・へー、さすが最新型、よく出来てるなあ」 俺はぺたぺたとその体を触ってみる。 芹沢「おま!ぴ、ピコ、みだりに触ると高電圧で・・・」 俺「いいじゃん。最新型ロボットなんて言われたら誰だって気になるよ」 ロボットを抱くようにして中に手を入れていく。 芹沢「うう・・・き、機密情報漏洩の危険、安全装置を・・・」 俺「(なでなで)へー、最新型のロボットって中にスパッツ穿いてるんだ」 芹沢「!!」 俺「(ぷにぷに)それに人間の女の子みたいに柔らかいけど」 芹沢「・・・」 俺「機密情報ってこれのこと?(ぽんぽん、とお尻を叩く)」 ---- 108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 23:46:35.48 ID:A7JUHfIr0 芹沢「いっ、いい加減にしろよう!」俺を振り払おうとする 俺「ははは、ごめんごめん。最後にひとつ質問させてよ」 俺はロボットの肩を両手で掴んで、まっすぐに目(?)を見た。 俺「ロボットでも・・・人間と愛し合うことはできるのか?」 芹沢「・・・わからない」 俺「じゃあ、俺たちで、確かめてみないか?」芹沢のかぶりものをはずす。 芹沢「あ・・・」 俺「こんなロボットなら・・・俺は、愛することができそうだ」 芹沢「・・・わ、私も・・・」 二人を夕闇が包むこの窓辺に、 明日も、素晴らしい幸せがくるだろう・・・以下略

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