竜宮レナ編

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竜宮レナ編 出典:かがみん「また痴漢・・・どうしたらいいの」 ---- 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01:44:42.51 ID:A7JUHfIr0 階段を上りながらこう考えた。 痴(漢)を働けばブツが立つ。 お尻に竿させば(精液が)流される。 満員電車は窮屈だ。とかく人の世は住みやすい・・・ 今日は出張4日目、最終日である。実に充実した出張だった。 一昨日は園崎魅音に痴漢した。 パンパンに張ったジーパンの中の、これまたプリプリと張りのある大きなお尻。 昨日は鷹野三四。薄手のズボンに色気のある柔らかいお尻、そしてTバック。 そして今日は改札で竜宮レナを見つけてしまった。 旅先でこんなオイシイ思いができるとは全く嬉しいばかりである。 ふところに手書きの地図の草枕、ところ変わりて俺は変わらじ。 ああ、一首できてしまった。そのくらい俺は浮かれていた。 階段でひらひらと舞うプリーツの包む果実は、いとおくゆかし・・・ ---- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01:49:26.38 ID:A7JUHfIr0 レナも雛見沢の住民だが、平日の朝から制服でこんなところにいる。 何をしに来たのだろうか、気にはなるが障害にはならない。 むしろ、セーラー服は俺を喜ばせるだけである。 青い大きな襟に縫い付けられた白い線。それだけでどうしてこんなにそそられるのだろう。 俺はレナの真後ろに並んだ。こんな田舎娘に警戒される気遣いはあるまい。 見たところ脚はほっそりして肩幅も狭く、魅音のグラマーとは対照的なスレンダーである。 年齢は魅音より下、中二といったところか・・・ ちょっと可哀想だが、まあ俺に目をつけられたのが運の尽きと思ってあきらめてくれ。 それに、ここで見逃したらむしろガッツリ触られた魅音が可哀想だ。 そうそう。お前ら友達だろうが。同じ苦悩を共有しろよ。 電車がやってくる。今日もいい混み具合だ。 ---- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01:53:31.70 ID:A7JUHfIr0 この街の風景にもずいぶん慣れてきた。そして人にも。 魅音のときはさすがに慎重になったが、今回はそのときの経験が役に立つ。 同じ雛見沢に暮らす同級生、きっと認識も似ているだろう。 いきなり触ることは危険。普段は電車などに乗らない環境で暮らしている。 驚かせすぎることは得策ではない。まずは俺は痴漢ですよと教えてやる。 で、状況を認識するかしないかのところで一気に攻め込む。 都会の痴漢ってこんなに凄いんだ、ガクガクブルブル。 まあ俺から見れば地方都市だが、雛見沢からみれば大都会である。 どうすればいいか分からない。そうなりゃあとはやり放題、という按配だ。 電車に乗る前からここまで計画できるのも、経験の賜物だ。 問題意識を持って取り組むことで、本質的なコツが見えてくるものだ。 しかし、やはりここは旅先。過信せず、臨機応変の対応が求められる。 ---- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 01:59:14.31 ID:A7JUHfIr0 そういうわけで、俺は右手でレナのスカートをつかみながら電車に乗り込んだ。 まだお尻には触れない。ただ、スカートを掴んでいるのがレナに分かればいい。 そのままレナの後ろをつけていく。 逃げようとする雰囲気はない。む、ちょっと読みにくい反応だ。 田舎娘の痴漢に対する認識がどのようなものか。 魅音はすぐに泣き出したが、他にサンプルがないのも事実。 失敗は許されないだけに、ここは謙虚になっておくべきだ。 魅音同様、まずは慎重に責めて反応を見ていこう。 さあ腕が試されるぞ。真剣勝負だ。 俺はレナのスカートを握りしめて気合を入れた。 ---- 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:02:46.96 ID:A7JUHfIr0 まずは手の甲から・・・と思ったとき、さっそくレナの異変に気がついた。 この娘・・・震えているじゃないか。 レナは既に痴漢に気づいている。なおかつ逃げることをしなかった。 そしてこの怯えた反応。案外俺の推測どおりに事が運んでいるのかもしれない。 予定を再度変更だ。触り始めで口を塞いでやるべきだ。 射しこめる朝陽を避けて、ぬばたまの黒き闇にぞ忍ぶ我が指・・・ 俺は右手に掴んだスカートをいきなりめくり上げて、両手を中に侵入させた。 そしてレナのお尻をぐっと掴む。 手のひらにパンティラインの感触。俺の指先が、ふにっとレナの尻たぶを押す。 レナはびくっと反応したが、避けようともせずに依然として震えている。 よし、いい立ち上がりだ。 ここからは、この状態を維持するような責めかたが求められてくる。 ---- 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:05:01.30 ID:A7JUHfIr0 誰かが私のスカートを掴んでいる。 そう気づいた瞬間、さっと血の気が引いて背筋が震えた。 うう、痴漢かな・・・かな? やっぱり都会にはいるもんなんだな・・・ 雛見沢を離れるとろくなことがないよ・・・ いきなりスカートをめくられて、さらにレナは困惑した。 都会の痴漢とはこれほどのものなのか。 どうしたらいいか見当もつかない。 ただ、口の中で「ごめんなさい」と繰り返し唱え続けた。 ---- 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:08:24.26 ID:A7JUHfIr0 手をうにうにと動かして、控えめにレナのお尻を揉んでやる。 駅で見た感じのとおりのやや小ぶりなお尻だが、肉付きはいい。 ふたつの丘は大きく膨らんで手にフィットしてくれる。 この程よい大きさと形。よくまとまってなかなかに触り甲斐のあるケツだ。 それでいて、そのお尻には魅音以上の色香が感じられた。 鷹野さんのような病的な、とまではいかないがどこか不健康なエロさがある。 魅音のケツは大きくてプリッとしていて健康そのものという印象だった。 レナのお尻もツンと上を向いて張りがよさそうだが、こうして触ってみると意外に柔らかい。 谷間にも深みがある。これが中学生のお尻なのだろうか・・・ ---- 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:11:46.53 ID:A7JUHfIr0 しかし、そのパンティの地味な手触りとすべすべした素肌の感触。 これはさすがに中学生らしいものだ。 エロイ揉み応えと若々しい触感・・・このギャップがいい。 俺のブツは急速に勃起へと向かった。 俺は両手の指を動かしてパンティラインをなぞってやる。 魅音のようにパンパンに張っているわけでもなく、 レナの小ぶりなお尻にはやや大きめの、色気のないパンティである。 尻肉に押し付けるようにしながらクロッチラインをなぞっていく。 レナは魅音のように泣き出すこともなく、ただうつむいて震えている。 これは本格的にやり放題かもしれない。 ---- 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:15:12.00 ID:A7JUHfIr0 どうだいレナちゃん。勉強になるだろう。 男なんて背中に乳房を押し付ければ勝手に守ってくれる? じゃあ俺に胸を押し付けたら痴漢をやめると思うか? 甘ちゃんめ。中学生が知った風な口を聞くもんじゃないぞ。 せっかくだから教えてやるよ。痴漢をやめさせる方法。 まず、こっちを向いてひざまずくんだ。 で、俺のブツを愛でるようにしながら取り出せ。 そして、できるだけ恥ずかしそうにそれを咥えて舐めてくれればいい。 いや、下手でもいいんだ。飴を舐めるようにくちゅくちゅやってくれ。 で、たまに俺の機嫌を伺うように咥えたまま目を上げろ。 そこまでしてくれるんだったら痴漢やめてやるよ。 もっともこの程度でブルブル震えるくらいウブなお前なら 俺のマグナムを見た瞬間卒倒するかもしれないな。 ---- 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:19:05.82 ID:A7JUHfIr0 だがな・・・確かにお前のケツはエロイわ。 たぶんおまえ自身が考えてるよりよっぽどエロイ。 こんな中学生都会にもそういないぜ。顔も可愛いしよ。 あれだ、この状況じゃ俺に胸を押し付けたりはできないだろうし、 そのケツを押し付けてみたらどうよ。こんな風にな! 俺は右手でブツをつまみ、下に倒してレナのお尻の谷間に当てた。 そしてそのまま腰を押し付ける。 俺のブツはひくひくと動きながらその奥を目指した。 レナはきゅっとお尻を閉じてその侵入を拒もうとする。 ひくひくと震える尻肉が、ズボンの上から俺の亀頭を刺激する。 けっこう押し付けでこういう反応する女性って多いんだよね。 あと、お尻を動かして避けようとしたり。 それ俺が気持ちいいだけだからやめたほうがいいよ。 ---- 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:23:40.29 ID:A7JUHfIr0 レナの震えが大きくなってきた。 しかし、避けようとはしないし、泣いている風でもない。 俺は少し腰を左右に回してやる。 レナのお尻の谷間と俺のブツがこすれて互いを刺激する。 どうよ、男のこれってこんなに大きくなるんだぜ。 こんなのがいずれはお前の狭い膣に入っちゃうんだぜ。 怖いだろー。恐ろしいだろー。痛いんだろうなー。 分かったら中学生風情が色気で男をどうかできるなんて考えないことだな。 どうだいレナちゃん、勉強になっただろう。 俺はいったんレナのお尻から腰を離し、あらためて両手でレナのお尻を掴んだ。 ---- 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:27:33.38 ID:A7JUHfIr0 さて、今度はレナちゃんが俺に教えてくれる番だよ。 レナちゃんのこの魅力的なケツ。(と優しく揉んでやる) 生で触ったらどんな気持ちになるのか、教えてもらいたいなあ・・・ 俺は両手を腰に回し、パンティのゴムに指をかけて引き下ろした。 レナのパンティはすべすべした肌の上をするりと滑り、簡単に脱げてしまった。 これでお尻丸出し。お尻だけじゃない、前のほうも丸出しになっているはずだ。 へへへ、じゃあレナちゃん、遠慮なくいただきますよ・・・ 俺は両手をレナのお尻に当てた。 このソフトタッチでもお尻の柔らか味が分かる。 俺は控えめに手を動かしてお尻を撫でてやった。手のひら全体がレナの生尻を感じる。 こうして触ってみると、「すべすべ」というより「さらさら」した感触だ。 俺のべたべたした手汗まで弾くようなきめの細かい肌。 それはまさに健康そのものといった質感であった。 ---- 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:31:30.89 ID:A7JUHfIr0 しっかりとレナのお尻に指を当てて、少しずつ力を入れてレナのお尻を揉んでいく。 こうしてやると尻肉の柔らか味が際立ってくる。 ぷにぷに、というよりふにふに、という感じで俺の指を迎え入れる。 これがいかにも淫乱で不健康な印象である。 健康的で中学生らしい形と質感。それには不似合いな尻肉のエロイ揉み応え。 尻には女性の本質が現れる、というのが俺の持論である。 レナ自身も、ぱっと見は魅音と同じ、元気で明るい健康な中学生。 しかしその心は魅音にはない深い闇を抱えている・・・そんなところだろうか。 どうかなレナちゃん。図星?・・・おや? ---- 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:35:18.90 ID:A7JUHfIr0 このタイミングでレナが泣き出したようだ。 それもいきなりボロ泣きの風情。肩が大きく震えて、しゃくりあげる声も聞こえる。 ここまでじっと耐えてきたのがまとめて効いてきたようだ。 ちょっとまずいな。これ以上の責めは危険か。 俺は少し周囲を気づかいながら、レナに体をかぶせて他の乗客から隠す。 ぽろぽろと君の涙は水無瀬川、流れて人の目には止まらじ。 本当はここから俺の生マグナムをお前の生尻に挟んでシコシコ・・・という予定だったんだが、 こんな状況で精液なんかぶっかけたら発狂しかねない。 仕方ない。あとはこのまま適当に生尻触りながら駅まで楽しむか・・・ん? レナが泣きながら何か小声でつぶやいている。 ごめ・・・な・・・さい?ごめんなさい、と繰り返しているようだ。 ---- 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:40:13.62 ID:A7JUHfIr0 俺は本格的にレナが気に入ってしまった。 このお尻。そして「ごめんなさい」、という精神。 いろいろ教えていただいたのに満足していただけなくてごめんなさい。 我慢でずに泣いちゃってごめんなさい。そういうことだな? よし、いいから泣くな。出張は今日で終わりだが、俺はまた個人的に遊びに来る。 またお前のケツ触りに来るから。 そのときにこそ、その魅力的なお尻で俺の精液を受け止めてくれ。 約束だ。指切りだ・・・ 俺は右手の小指を立ててレナのお尻の谷間に押し込んだ。 細い指を左右から柔らかい尻肉が包む。 レナの小ぶりなお尻をかきわけて、俺の小指はレナのアヌスにまで到達してしまった。 レナがぞくぞくと反応する。 いかんいかん、これ以上の責めは危険だと判断したばかりなのに・・・ ごめんねレナちゃん。俺は努めて優しくレナの生尻を撫でてあげた。 ---- 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 02:44:11.39 ID:A7JUHfIr0 電車が止まる直前に、俺はちゃんとレナのパンティを履きなおさせてやった。 扉が開くのを見て、レナのお尻をぽんと叩いてやる。さ、行きな、レナちゃん。 その瞬間ぷるん、と揺れる尻肉。 レナは弾かれるようにホームに降りて、右手で顔を抑えながら駆けていった。 出張最終日に素敵な娘に出会えた。 オヤシロの力を仮りて雛見沢、冴え渡るのは俺の指なり。 またね・・・とその背中を見送りながらふと気づく。 レナは雛見沢の住人だ。俺がここに遊びに来たからといって会える保証はない。 というより、今日出逢えたことが奇跡というくらいの状況だ。 参ったなあ・・・約束しちゃったのに。 惜しかったなあ。こんなことなら最後までやっちゃえばよかったかなあ・・・ フル勃起していた俺のマグナムが、がっかりして頭を下げていく。 俺はわざと苦々しい表情を作って、さっき指切りした小指をしゃぶってみた。 竜宮レナ編 終了 ---- 91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 03:00:14.40 ID:A7JUHfIr0 後日談考えてなかったぜ・・・ ~エピローグ~ 俺は出張から帰る前に手紙を書いた。 あて先は雛見沢の学校。魅音とレナが通う学校である。 内容は・・・俺が魅音やレナにしたことを、克明に書いた。 日付、時間、路線。二人との出会い。服装。お尻の感じ。痴漢に対する反応・・・ 駅の近くで、その手紙をポストに入れた。 もうこの町に来ることも・・・まあ、あるまい。 このくらいの遊びは許されるはずだ。 この手紙がどうなるのか。悪戯として捨て置かれるか。 魅音やレナに事実を確認するだろうか。そうしたら二人はどう答えるのだろう。 学校がかりで痴漢に注意喚起とかするだろうか。警察には相談するだろうか・・・ 俺は新幹線のシートに体を埋めて、そんな妄想で時間を潰した。 ---- [[sample:雛見沢出張編]]

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