朝比奈みくる13

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124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:05:28.75 ID:+BgFG0420 イエス・キリストは処刑された後に復活したという。 この奇跡が預言者としてのキリストの格を決定付けた。 そして弟子のパウロらによって神にまで高められた。 同様に、俺もまた処刑された後に復活した。そういう気持ちだった。 しかし、これは奇跡ではない。朝倉が俺を復活させたのだ。 俺は懐かしいホームである人を待ち伏せしていた。 完全復活のために、どうしても触っておきたい人がいるのである。 その子は・・・大きな胸にむっちりした柔らかいお尻の持ち主で、 それでいて気が弱くて、泣き虫で、無警戒で・・・ 触りたい人が触りやすい。こんなに嬉しいことはない。 幾度となく俺の性欲を処理してくれた恩人・・・ほら、来ましたよ。 久しぶりだね。朝比奈みくるちゃん。 127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:11:14.73 ID:+BgFG0420 みくるの表情は落ち着いていた。痴漢に怯えていたあの頃とは違う。 彼女の安心の分だけ、俺は彼女を待たせてしまったというわけだ。 ・・・でもな、待たせっぱなしというわけにはいかないんだよ。 一度、未来から来たっていう大人のお前と約束しちまったんだ。 痴漢してみたんだけど、さすがに落ち着いてたぜ。 落ち着いてたっても、お前に比べればの話だけど。重要なのはそこだよ。 つまり俺はお前を痴漢し続けるんだ。その中でお前は、泣き虫を克服するんだ。 そうじゃなきゃ未来が変わっちゃうだろ。それは色々とまずいだろ。 ドラえもんの世界ならタイムパトロールが出てくるところだぜ。 そして俺に言うんだ。歴史が変わるのはまずい。もっとみくるに痴漢しろよ、ってね。 お前は俺に触られ続ける。それが「決まった未来」なんだよ。 その束の間の安心を今からぶっ壊してやるぜ・・・ 俺はみくるの後姿を、大きなお尻にはあまりにもエロいミニスカを視姦しながら、 準備運動とばかりにうにうにと指を動かした。 128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:16:50.58 ID:+BgFG0420 まもなくやってきた電車に乗り込むみくる。俺はその後ろにぴったりとつける。 乗り込むと同時に、右手をみくるの右ケツに当てた。 みくるはぴくりと反応して、一瞬足を止めた。・・・さすがに敏感だな。いや、俺が敏感にしたんだったか。 それでも乗客の人波は止められない。俺は尻肉をぎゅっと握って、みくるを車内に押し込んだ。 ・・・柔らかいお尻。スカートの上から見ると朝倉に似ているが、触った感じはまた違う。 これは触ってみないと分からないことだ。 そういう発見もまた痴漢の楽しみである。俺は少し胸が躍った。 みくるは避けようとしたり逃げようとする素振りも見せなかった。 変わらないな、お前は。今まで何をしてたんだ? 最近痴漢に遭わなくてラッキーくらいに思ってのうのうと平和な日々を過ごしてたのか? おめでてーな。ここらでちょいと刺激が欲しいんじゃないか? 俺はそれを叶えに来てやったんだぜ。感謝しろよ。 俺はみくるを窓際まで押し込んで、体を密着させた。 130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:23:06.79 ID:+BgFG0420 扉が閉まるころ、すでにみくるの脚は震えていた。 肩をすぼめて俯いている。これから何が行われるのか、怖いのだ。 あるいはあの手この手で痴漢されまくった日々のことを思い出しているのだろう。 発車の揺れに乗客全体が少しよろめく。俺はその揺れにあわせて左手を出した。 小さな体に大きなお尻。そのお尻を、俺は両手で掌握した。 手のひらはすでに、柔らかいお尻に不自然な硬い部分、パンティラインを確認できた。 みくるは体を硬直させた。この娘は大丈夫だ。 泣かせないようにだけ気を遣っておけば、抵抗したり声を上げることはないだろう。 しかし、そこで油断しないのが今の俺である。何しろ辛酸を舐めたから。 恐怖を知ってこそ人は向上するものだ。 それに、いきなり脱がせてしまうのは惜しい。 スカート越しに感じるパンティライン。これは意外と癖になるものなのだ。 132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:28:46.63 ID:+BgFG0420 俺はみくるの大きくて肉厚なお尻を指先で優しく撫で回した。 その指でこちょこちょとパンティランを刺激してやる。 みくるはさらに顔をうつむける。髪の隙間からかすかに見えるうなじがまたエロイ。 まだ女子高生らしい、洗練されきらない、幼さを残したうなじである。 俺はさらに指を動かし、パンティラインをたどりながらお尻の谷間に近づいていく。 それがクロッチラインと交わったところで、俺はまたこちょこちょと指先を動かした。 みくるの体がぞくぞくと震え、すぐに耐えるようにまた体を硬直させる。 体を硬直させればまた脚が震える。その震えはお尻を触っていれば分かる。 同時に、みくるのお尻はきゅっと閉じて、左右から俺の指を刺激する。 俺はいたぶるように緩急をつけてみくるのお尻の谷間を刺激してやった。 俺の指の動きにあわせるようにみくるは震えたり固まったりした。 今みくるを支配しているのは俺の指である。 134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:34:16.67 ID:+BgFG0420 俺は少し強めにみくるのお尻を引っ掻いてやった。 みくるはまた体を硬直させる。と同時に、少しずつスカートがめくれる。 そしてスカートのすそに指を入れると、今度は直接パンティラインに触れる。 パンティラインを挟んで上はざらざらしたパンティの感触。 下は、指の吸い付くような生尻の感触である。 みくるの柔らかい尻たぶは、パンティの張力に押し出されてぷっくりと膨らんでいた。 それがちょうどさわり心地のいい張りを生んでいる。 俺は尻たぶをぷにぷにと指で押してみた。 それは自然に俺の指を受け容れて、そして周囲の尻肉の張力でそれを押し返した。 みくるは全身に力を入れて、お尻はぷるぷると震えながら閉じている。 その谷間に、綿のパンティが挟み込まれていた。 ホームに出る階段を上ればパンティはお尻に食い込むものだ。 それを直す間もなく、お尻を閉じたり開いたりしたもので完全にお尻にかみ込まれたのだ。 俺は右手の親指と人差し指でクロッチラインをつまんで、それを引張ってやった。 みくるはさらにお尻を閉じようとする。その内壁をずるりと滑って、パンティが出てくる。 それをもう少し引張ってから指を離すと、パンティラインは勢いよくみくるのお尻に打ち付けられた。 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:40:14.40 ID:+BgFG0420 今度はパンティの、さっきまでみくるのお尻に挟まれていた部分をつまんでみる。 そこは汗に濡れてしなしなになっていた。 もともと蒸れやすいところだが、さらに痴漢に遭って冷や汗が滲んだのだろう。 その汗に濡れたパンティが、みくるの気持ちを表していた。 俺は手全体をスカートの中に入れて、手のひら全体でみくるのお尻をぴったり触った。 これだけ大きくて柔らかいのに、いい形を保っている。 理想よりはやや垂れ気味な気もするが、それがまたエロイ。 それでいて丘の頂点はつんと張っている。若々しい肌の張りである。 俺は手のひらをお尻にぴったりとフィットさせて、控えめに指を動かして尻たぶを撫でた。 みくるは顔を俯けたまま、その肩が控えめに震え始めた。 泣き出したのだ。悔しくて。気持ち悪くて。怖くて。 とはいえ、よく耐えている。大泣きするとしゃくりあげるように肩が震えるが、 そのような目立つ動きはなく、細かくガタガタと震えている感じだ。 ・・・少しは我慢強くなったのかな? 137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:46:17.24 ID:+BgFG0420 俺はじんわりとみくるのお尻を握った。 少しずつ力をこめて・・・締め上げるように両手で握ってやる。 みくるの大きなお尻がぐにりと変形する。指に押し出された尻肉が指の間に感じられる。 力を込めるにつれて張りを増し、さらに強く指を押し返してくる。 俺はなおも力を緩めず、お尻を硬直させるみくるの筋肉をごりごりと押してやった。 俺のほうも少し腕が痛いくらいの力である。みくるにも痛みがあるだろう。 さらに、少し指を立てて、爪を立てるようにしてやった。 にわかにみくるの力が緩み、ずぶりと爪が柔らかい尻肉に刺さる。 親指はパンティ越しだが、それ以外の8本の指は尻たぶに直接突き刺さった。 俺はまだ力を緩めない。ぎりぎりと爪を立て続ける。 みくるはまたお尻に力を入れようとしたが、その力はすぐに緩んでしまった。 たゆんと弾けるようにしてみくるの尻肉が緩む。 みくるの肩の震えが大きくなってきた。 俺は力を緩めて、爪の刺さっていた尻たぶを今度は指の腹で優しく撫でてみた。 柔肉に、痛々しい爪あとが確認できた。これがみくるが感じた痛みの証明である。 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:52:07.30 ID:+BgFG0420 みくるの脚が大きくガタガタと震えて、体を支えるのがやっとという感じだ。 俺はさらに体を密着させて、扉と挟んでその体を支えてやる。 同時に、横目で周囲の状況を確認する。 右側は死角がありそうだ。右手はオッパイのほうを責められそうだ。 みくるのオッパイ。あんなに大きいのにつんと上を向いたオッパイ。 すぐにでも手を出したいところだが、俺はあわてず計画を立てる。 まずは、みくるのパンティを脱がせてやることにした。 両手をみくるの腰に回して、左右からずるりとパンティを下ろす。 目視はできないが、そのゴムの張力が、みくるのお尻を押し込みながら するりと滑り落ちて綺麗なお尻を丸出しにしたことを感じさせた。 次に俺は自らズボンのチャックを開け、俺もパンツを少し下ろして、 みくるのお尻の感触に、その弱気な反応に、すでにフル勃起状態にある肉棒を取り出した。 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 19:53:06.75 ID:+BgFG0420 それを少し下に向けながらスカートの中に入れ、ゆっくり腰を押し付けて みくるのお尻の谷間にはめこんだ。 みくるは必死にお尻を閉じてそれを拒む。しかし相棒はこの状況で下を向くことを好まない。 ひくっとその肉棒を動かしてやると、みくるは驚いて脱力した。 柔らかい尻肉をかきわけて、マグナムはみくるの股間に侵入していく。 みくるはまた体を硬直させる。しかし、いまやそれは拒絶にはならない。 ひくひくと震えるみくるの尻肉は、俺の相棒には最高のご馳走である。 すぐにでも腰を動かしたい衝動に駆られるが・・・ここは我慢だ。 ・・・我慢だ。 今腰を動かしたら出てしまう。出てしまうから我慢だ、我慢だ。我慢だ・・・ ・・・みくるのお尻ってこんなによかったっけ・・・? 俺は必死に下っ腹に力を入れて耐えた。 これじゃ駅に着くまえに液が付いてしまう。 142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 20:00:25.40 ID:+BgFG0420 かといって今さらみくるのお尻に挟まれた肉棒を抜くことは不可能。 その刺激でイッてしまう。 それに・・・オッパイもまだ触っていない。だから我慢だ。 俺ははやる気持ちを抑えるように、慎重に右手を動かした。 左手はスカートの中でみくるの腰に宛てる。 そして、右手でみくるの体をなで上げるようにしながら・・・ みくるの右乳に到達した。 みくるの大きなオッパイ。まずはそれを持ち上げるように下から押し上げる。 ブラウス越しのブラジャーの感触の奥で、その柔らかい肉がふわりと動いたのが分かった。 この重み。巨乳とはこうあるべきである。 俺は少しずつ指に力を入れて、左右から指で挟むようにみくるのオッパイをゆっくりと揉んだ。 同時に左手をみくるの体の前に回していく。 小柄なみくるのことで、本当は到達してみたいクリちゃんまでは手が届かなかったが・・・ 俺の指先は、柔らかい陰毛を捕らえることになった。 143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 20:07:52.76 ID:+BgFG0420 俺はみくるのお尻と肉棒でつながりながら、彼女を抱きしめるような体勢になった。 みくるはもうボロ泣きで、俺の腕の中でスンスンとしゃくり上げている。 左手で陰毛をいじくりながら、右手をさらに動かしていく。 ちょっとここから生乳には持って行きにくい感じだが・・・ せめて服の中でブラジャーを脱がせることくらいは出来るだろうか。 俺は右手でみくるにオッパイをなで上げた。 と同時に電車が減速を始める。車内は少し傾いて、俺はそれに合わせて乱暴にみくるの胸を揉んだ。 そのとき、手の甲に熱い液体が落ちたのが分かった。 それが何であるかは想像に難くなかった。みくるの涙である。 もう我慢の限界だった。俺はそのまま右手で乱暴にみくるのオッパイを揉みしだきながら、 少し腰を引いてから一気にそれをみくるの柔らかいお尻に叩きつけた。 みくるのお尻の谷間で、どくどくと脈動し、熱い粘液が吐き出される。 それをしっかりと受け止めて、なおも俺を刺激し続けるみくるのお尻。 脈動は長く止まらなかった。肉棒は大量の欲望を吐き出し続けた。 こんなに大量に射精したのは久しぶりである。 肉棒が満足して萎える頃には、俺の右手はみくるの涙と鼻水でびしょ濡れになっていた。 146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/20(金) 20:13:41.58 ID:+BgFG0420 ちょっと予定より早い射精になってしまったが、射精の時間が長かった。 ギリギリまで粘ったら、逆に間に合わなかったかも知れない。 俺はみくるの体から両手を離し、まずはスカートで肉棒についた精液を拭いた。 それをズボンにしまってから、みくるのパンティを穿き直させてやる。 これ、親切なようでいて一種の嫌がらせである。 精液まみれになったパンティを穿きなおせば、べったりと下半身全体にそれが行き渡る。 俺だってパンツの中で射精したら気持ち悪い。 それがみくるの場合、見ず知らずの痴漢の精液である。その屈辱ははかりしれない。 電車が止まって扉が開く音を聴きながら、精液のついた手をまたスカートで拭く。 みくるは脚がガタガタ震えて、立っているのがやっとという感じだ。 俺は身を翻してみくるから離れた。 そしてホームに降りてから一度だけ振り返る。 みくるは、一歩も動けずに精液まみれの床の上にへたり込んで泣いていた。 ・・・やりすぎたかな。後のことを考えずにやりたい放題やってしまった。 さすがに他の乗客も驚いて騒然とした様子である。俺は早足にその場を離れた。 朝比奈みくる編 終了

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