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「アツコ13」(2009/07/23 (木) 11:43:52) の最新版変更点
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267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 01:58:16.76 ID:Sye3IKcG0
春香のオッパイの感触は翌朝になっても鮮明に手のひらに残っていた。
ほら、こうして目を閉じるとまるで昨日のことのように思い出される。
まあ昨日のことなんだから当然といえば当然だが。
顔をうつむけて身をよじりながら耐える春香。最高だったなあ。
回想終わり。さすがに朝の駅で目を閉じて歩くのは危ない。
それに、目を閉じていたら美味そうな姫を見逃してしまうかもしれない。
痴漢は観察から始まる。ターゲットの選定はもちろんのこと、
その仕草や服装などから相手の行動パターンや思想を分析する。
こうして書くといかにも凄そうだが、まあ雰囲気を見て相手と責め方を決めるということだ。
目を開く。視界に映る雑然とした人の群れ。俺はその中に今日の被害者を見出した。
春香の友達。バレー部のアツコだ。
269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 02:07:34.27 ID:Sye3IKcG0
ホームへ続く階段に向かったアツコを小走りに追いかける。
階段を上りきるころ、逆に階段を下りてくる人の群れとすれ違った。
ちょうど電車が着いたところだ。ナイスタイミング、というかギリギリセーフ。
アツコはちょうど乗車しはじめた人の列のいちばん後ろに並んでいた。
俺もあわててそれに駆け寄る。そして、後ろからアツコを押し込む。
けっこう混んでいる。最後尾からだと車内には誘導しにくい。
アツコは車内に足を入れると、するりと振り返って扉の方に体を向けた。
俺は左から割り込んで、少し斜めにアツコのほうを向いて陣取る。
どうやらこの車両は俺たちが最後の乗客だ。すぐに扉が閉まる。
閉まると、車内の客は少しばかり緊張が解けたように、柔らかい圧力を互いに及ぼしあった。
271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 02:13:59.94 ID:Sye3IKcG0
さあ、すぐに電車は動き出す。
アツコは俺に対して進行向きに立っているので、発車の揺れで俺のほうによろめくはずだ。
よろめく、といってもこの満員電車。ちょっと力がかかるくらいだが、
それでも触り始めにはもってこいの大きい揺れだ。
俺は素直にアツコのお尻に手を伸ばした。
この子は一度触ったことがある。まあ普通にケツ触る分には安パイだ。
体勢からいって右手は届かない。左手はちょっと出せばアツコのお尻に届く。
死角も問題ない。いつもより混み目、なおかつ斜め向きでちょっとアンバランスな感じだが、
周囲の乗客の位置も味方して、なんなら右手で乳まで責められそうなくらい恵まれている。
予想通り、発車と同時にアツコはこちら側に傾いてきた。
俺は左手でそれを待ち伏せて、アツコの右ケツを優しく包んだ。
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 02:23:30.57 ID:Sye3IKcG0
俺の左手は、アツコの右ケツ、その真ん中寄りのあたりに落ち着いた。
人差し指と中指はお尻の谷間にかかっていて、人差し指の甲は左ケツの内壁に当たっている。
そして親指はその谷間の左ケツの上部。他の指は右ケツのなだらかな丘を包んだ。
スカートが少ししわになって、パンティラインまでは分からない。
ただ、ちょうど触りやすい程度の大きさの、非常に形のいいお尻であることは
これだけでもよく分かる。
バレー部らしいプリプリした張りが、このお尻の谷間の決して浅くはない、
それでいて程よく開いた綺麗な形を保たせているのだろう。
肉棒なんか挟んだら、多分すべすべしてすごい快感だと思う。
俺は視線を泳がせながらアツコを視界に入れておく。
少し首を右に回した。痴漢に気付いているようだ。
正確に言えば、「右にいるこの人の手が私のお尻に当たっている」ことに気付いている。
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 02:29:57.50 ID:Sye3IKcG0
早くも勃起が始まる。これは余裕を持って触れている証拠だ。
実際、このまま次の駅まで触り続けることには何の危険もない。
アツコは顔を元の位置に戻して、見ているのかいないのか車窓の外に目をやっている。
しかしまあ、それだけではつまらない。
このアツコという美少女。その顔立ちや立ち振る舞い、仕草、雰囲気。
どうしてももう少しいたぶりたくなる。恥ずかしがらせたくなる。
それは別にアツコが悪いわけではないのだが、もう少しいたぶられてもらおう。
俺は少し手の位置を調整して、アツコの右ケツ全体を左手で包む。
今度は親指がお尻の谷間、その上部のあたりに当たる。
これを揉もうと思うのだが、さて優しく揉むか強く揉むか・・・
結論に至るより先に、俺の左手はアツコの尻肉を優しく揉み始めていた。
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 02:37:38.21 ID:Sye3IKcG0
アツコは少し首をすくめるような仕草をした。
もう手が当たっているなんて言い訳はできない。正真正銘の痴漢である。
もちろんアツコ自身もそれに気付いている。
まあ、手が当たっていた時点である程度の覚悟はしていたのだろう。
驚いた風はない。「やっぱり来た」という感じだろうか。
アツコのお尻は弾力が非常にいい。
表面は風船のようにパンパンに張っていて、それでいて内側に柔らか味がある。
少しでも指を押し込めば押し返してくる。しかし少し力をこれめばぎゅっと凹む。
心地よい弾力。この感触はちょっと癖になる。
似たようなタイプのお尻はないわけではないが、アツコのお尻は特にその傾向が強い。
斜め後ろからアツコを見下ろす。少し肩に力が入っているようだ。
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 02:43:43.55 ID:Sye3IKcG0
少し首をすくめて緊張した雰囲気で車窓を流れる風景を眺めるアツコ。
そしてその下半身、誰にも見えないところで行われている行為。
どうだろう、このアツコの姿。
決して大げさに怖がっているわけでもないし泣いているわけでもない。
それでいて、アツコの心が俺には手に取るように分かる。
他の乗客が見れば何のことはない表情。ちょっと考え事でもしてるのかな、という程度である。
しかし、俺だけはアツコが今何をされているか知っている。
だから、それが装われた平静であることが分かるのだ。
なぜ平静を装うのか。痴漢されていることを周囲に気取らせないためである。
痴漢されていると周囲に気付かれること。それがアツコには恥ずかしいのだろう。
となれば、もうアツコは俺の痴漢に手を貸してくれているようなものだ。
これが「アツコは安パイ」の仕組みである。
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 02:50:38.01 ID:Sye3IKcG0
そういう状況なら俺ももっと楽しまないといけない。
アツコは痴漢を嫌がっている。これはまず確実である。
しかし、その行動は結果的に「どうぞ触ってください」とお尻を突き出しているようなものだ。
となれば俺としてももっと触ってやらないと失礼だ。
俺はアツコのお尻を揉みながら、少しずつ人差し指と中指でスカートをめくり上げる。
もとよりさほど長いスカートではない。人差し指がスカートのすそに達し、中指がアツコの素肌に触れた。
そして触れた瞬間。ほとんど力は入っていない。本当に触れただけという感じ。
それなのに、それでいて、アツコのお尻は俺の指を押し返してきたのだ。
この弾力。生で触るとまた一味違う。
俺はするりと手全体をスカートの中に侵入させて、再び左手でアツコの右ケツを包んだ。
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 02:56:47.57 ID:Sye3IKcG0
柔らかいパンティが暖かい。アツコの体温である。
そしてアツコのお尻が控えめに震えはじめる。
お尻が震えているというより脚が震えているのだろう。
それでいて上半身は健気なものだ。少し唇を舐めるような仕草が見えたが、
やはり平静を保っている。少なくとも斜め後ろからはそう見える。
優雅に水面を滑る白鳥がその下ではきつそうに足をばたつかせているような・・・
そんな喩えが頭に浮かんだがいささか不適当だろうか。
ただ、何となくアツコに白鳥の凛とした品格が合っている気がして、
俺は少しにやけてしまった。
同時に、今度は強くお尻を握ってやる。
俺の指は遠慮なくアツコの尻肉に食い込んだ。
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 03:02:37.60 ID:Sye3IKcG0
アツコはさすがにびくっと反応した。
同時に、尻肉の奥がきゅっと硬くなる。
もともとの弾力も相まって、俺の指はぷるんと弾き返された。
アツコはまた少し首を右にひねった。
そしてちょっと周りを気にするような素振りをする。
俺は引き続きアツコの尻を揉む。アツコはついに俯いてしまった。
ふんわりとした綺麗な髪の隙間から、真っ赤になった耳が覗いていた。
恥ずかしがり屋さんめ。俺はアツコのお尻をいたわるように優しく揉んでやる。
さて、そろそろ右手を出すか。この分だとオッパイも狙えそうだが・・・
そうだな。お前の恥ずかしがりに免じて、ちょっと趣向を変えてみよう。
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 03:09:14.18 ID:Sye3IKcG0
俺は左手でアツコのお尻を揉んだり撫でたりしながら、右手でアツコの右手首を握った。
アツコはまたびくっと反応した。さすがに驚いたのだろう。
拒否するような素振りを見せる前に手を握り締める。アツコはただそれに従った。
足の震えが少し大きくなってくる。
俺は、アツコの手を俺の股間に宛がった。
俺の左手がたやすくアツコのお尻を触れるように、アツコの右手もたやすく俺の股間を触れる位置にあった。
既に肉棒はギンギンに勃起している。アツコの手は、その下、竿の裏側と玉袋の境目あたりに触れた。
さすがにアツコの右腕がびくんと震えてそれを避けようとする。
俺はアツコの手首を強く握って離さない。
同時に左手でアツコのお尻を強く握る。「落ち着け、なすがままにしろ」のメッセージをこめて。
少しの時間の後、アツコの右腕は脱力した。
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 03:15:32.37 ID:Sye3IKcG0
アツコは相変わらず震える脚で平静を装おうとしている。
しかしだいぶ無理が出てきたようだ。さすがにこんなの触るのは初めてか。
俺はアツコに密着して、その心臓の音まで聞こえてくる気がした。
俺はかまわずアツコの腕を裏返して手のひらでズボン越しに玉袋を包ませる。
指が震えている。・・・まだ驚くには早いぜ。
俺は左手でアツコのパンティを弄くり、その右側を持ち上げた。
右ケツだけTバックになった状態だ。俺は改めてアツコの生尻を揉みはじめる。
こうなると手のひらいっぱいにアツコの素肌を、生尻を感じられる。
尻肉の柔らかさも相まって、それはまるで手のひら全体に吸い付くようなきめの細かい肌だった。
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 03:23:26.58 ID:Sye3IKcG0
俺はアツコの右手から手を離した。
アツコの手は少しその場に留まって俺の玉袋を包んでいたが、緩やかにそこを離れた。
大丈夫だ。驚きが少し遠ざかり、わずかに落ち着きを取り戻したようだ。
しっかりしている。泣き出しそうな様子もない。
俺はアツコの手が離れた股間に手をやりチャックを開けた。
そして、トランクスの前の穴に指を入れて、その窓から玉袋をつまみ出す。
玉袋全体とはいかないが、その袋の部分がぐにっと伸びて窓から顔を出す。
俺は再びアツコの右手を掴む。
・・・アツコは右手で自分のスカートを掴んでそれに抵抗した。
まずいな。力技はこの人ごみではちょっと危険だ。
これじゃ何のために玉袋を出したのか分からない。
想像してみてほしい。これはけっこう情けない格好である。
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 03:27:44.53 ID:Sye3IKcG0
電車が減速し始める。
だめだ。このままじゃダメだ。どうしてもアツコに玉袋を触ってもらいたいんだ。
俺は苛立ちから、左手でアツコの柔肉に強く爪を立てた。
アツコの体が少し震える。一瞬、アツコの右手の力が緩む。
今だーーー俺はアツコの右手をスカートから引き離した。
そしてその手をぎゅっと掴む。さっきまで自分の玉袋をいじってた手で。
アツコはもうあきらめムードである。
まあどうせもうすぐ駅に着くんだから賢明といえば賢明である。
よかったね、痴漢されてるのばれなくて。
俺はアツコの指を俺の玉袋に宛ててやった。
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 03:33:37.03 ID:Sye3IKcG0
アツコは・・・意外にも、素直に俺の玉袋をつまんだ。
それどころか、それをくにくにと指先で弄び始めたのだ。
俺はあっけに取られてしまった。極上の弾力を誇るその生尻を手にしておきながら
左手でそれを楽しむのを忘れるほどに驚いた。
にわかに心臓が高鳴った。・・・なんなんだこの状況は。
それはほんの短い時間であったろう。アツコは慌てて右手をひっこめた。
・・・まあ確かに玉袋の感触ってのは面白い、というか独特なものがあるからな。
我を忘れて興味を持ってしまった、ってとこか。
アツコは全身を硬直させて、肩を震わせながら耳を真っ赤にしている。
俺はそれを見てなんだか満足してしまった。
それを見て、というより、アツコのお尻の感触で飽和状態に達していた肉棒が、
俺が驚いたときに制御を忘れて放出してしまったのだ。
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 03:40:43.41 ID:Sye3IKcG0
もう電車は駅に着く。まあ射精のタイミングとしてはそれほど悪くなかった。
それにしても・・・また自分のパンツの中で出してしまった。
最近多いな。どうせならぶっかければよかった・・・
俺は右手の指で玉袋を押し込み、ついでに指に少し精液をつけた。
そしてそれをアツコの太腿にこすりつけてやった。
まあ、今日はこのくらいで勘弁してやる。
チャックを閉めると、目の前の扉が開いた。アツコは俯いたまま足早にホームに下りる。
俺も足早に降りる。早くパンツを脱ぎたい。
アツコの横に並んで、少しだけその顔を覗き込んでみた。
髪の隙間から見えたアツコの俯いた顔は、首まで真っ赤になっていた。
アツコ編 終了
446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 18:03:09.07 ID:Sye3IKcG0
~エピローグ~
マキ「うーん・・・ねえアツコ、これはどういう意味?」
アツコ「ああ、これは主語がここで動詞が・・・」
春香「二人ともお腹すいたでしょ?これ昨日作っておいたの」
マキ「わー、いなりずしだ!美味しそう!」
春香「つまみながら続けましょ」
アツコ「・・・」
マキ「むしゃむしゃ・・・ん?アツコどしたの?」
アツコ「・・・え!?い、いや、何でもない・・・」(ドキドキ)