長門有希12

「長門有希12」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

長門有希12」(2009/07/23 (木) 11:50:06) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19:31:22.21 ID:CN2wxsRi0 ことみの豊かなオッパイを触った後には、長門のような硬質のケツが恋しくなるものだ。 俺はことみに痴漢した後、反対の電車に乗って駅に戻った。 ちょっと時間が遅れたが、長門は痴漢よけのためか電車の時間はいつもばらばらだ。 たまたま今日が遅めの日であってくれれば、長門のお尻も触れるかもしれない。 ホームの階段を下りて、反対側のホームに上ると、ちょうど電車が来たところで・・・ 階段から3つくらい奥の乗客の列の最後尾に、長門がいた。 俺は駆け足で長門の後ろに駆け寄った・・・ いや、これは運がいい。俺はうにうにと手を動かして気持ちを盛り上げる。 少しでも遅かったり別の階段を使っていれば長門を見逃していたところだ。 さっきの後味の悪さも完全に晴れてしまった。 さあ有希ちゃん、今日もいっしょに楽しもうぜ・・・ 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19:35:50.71 ID:CN2wxsRi0 俺は鬱憤を晴らすように、乗り込みながら長門に体を密着させてお尻を揉んだ。 小ぶりなお尻は手に余らない。長門のお尻は完全に俺に支配されてうにうにと動く。 長門は少し体をよじって避けようとする。 しかし長門よ、その程度の抵抗はむしろ敗北宣言だぞ。 「私はこの程度の抵抗しかできません」と前もって教えてくれているようなもんだ。 俺はスカートを強く引っ張って長門を誘導した。 この娘は本当に位置取りがしやすい。簡単に電車の角に押し込んでやった。 長門は小さくうつむいてもう我慢モードである。 それでこそ長門だ。無口キャラってのは辛いねえ。 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19:43:21.49 ID:CN2wxsRi0 周囲の状況を気にしながら死角を作る。 後から駆け込んでくる客の圧力で俺と長門の体が密着してくる。 長門のお尻、はじめて触ったときはその硬さに驚いたものだ。 生で触ってもまるでガードルのように硬く張ったお尻。 その新鮮な驚きが最近は薄れてきた気がする。 それは、ただ俺が慣れただけではなく、長門の尻肉が少しずつ解れてきたんだと思う。 長門のお尻は、その硬質で張りのよい個性を失うことなく、 すこしずつ解れて柔らかく指を迎え入れるようになっていた。 俺にはそれが嬉しかった。俺の痴漢が長門のお尻をなおさら魅力的にしているという自負があった。 長門はかがみんとことみの間に短期間ではあるが俺の正痴漢奴隷を務めた姫である。 だから愛着もあったし、こうしてたまに触ってあげたくなるのだ。 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19:49:11.82 ID:CN2wxsRi0 扉が閉まればそれは痴漢開始の合図・・・ いや、ちょっとフライングしてもう長門はお尻を揉まれていた。 さっそく揉みながら指をスカートにかけて少しずつめくっていく。 長門のパンティからこぼれた尻たぶに指が触れる・・・ こんなところまでプリプリと張って弾力がある。これでこそ長門のケツだ。 俺は指先でその尻たぶを愛でるように撫でてやった。 長門の体がぞくぞくと震えてお尻が硬直する。 そんな緊張するなって。俺だよ。いつもの俺から安心しな。 俺は右手を尻たぶの谷間に動かしていき、 クロッチラインの周辺を4本の指でこちょこちょとくすぐってやった。 また長門はぞくぞくと震える・・・可愛いもんだ。 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 19:55:12.58 ID:CN2wxsRi0 俺は右手の人差し指を立てて、長門のお尻の谷間に食い込ませていく。 ぴんと張ったパンティが俺の指とともに長門のケツの谷間に食い込んでいく・・・ 長門は左右のお尻を閉じて抵抗する。俺の指が左右から長門のお尻に挟まれる。 左手で尻たぶを弄びながら、俺はさらに力をこめてぐりぐりと指を押し込んでいく・・・ 俺の指はパンティごしに谷間の最深部、アヌスの部分にまで到達した。 じっとりと熱い。長門の体温と冷や汗である。 俺はさらにぐりぐりと指を押し込んでいく。アヌスの中を目指そうかという勢いだ。 長門もさすがにたまらず、お尻を硬直させて体をよじる。 無駄無駄。俺は左手の指先で長門の尻たぶをこちょこちょとくすぐってやる。 長門はぞくぞくと震え、そのたびにお尻の力を緩める。 その間隙を突いてパンティをアヌスに押し込んでいく・・・ 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20:00:52.54 ID:CN2wxsRi0 指先は、パンティごしとはいえ、完全にアヌスに入っていた。 ほんの数ミリだと思うが、長門のアヌスがひくひくと震えて俺の指を締め付けているのが分かる。 ・・・なるほどな。これがアヌス責めの醍醐味か。 その肛門のヒクヒクは、パンティ越しだというのに俺と長門の距離を一気に接近させた。 左手で長門のパンティラインをなぞるように愛撫してやると、長門はアヌスをきゅっと閉じた。 長門が閉じたというより、不随意筋が動いているという感じだ。 それに、この状態で指をぐいぐい動かしたりしたら相当な痛みがあるはずだ。 長門はおそらくその恐怖にも耐えているのだろう・・・ さて、俺は長門のアヌスのヒクヒクを楽しみながら、周囲の状況を確かめる。 今日はいい位置を取れたせいもあり、死角も広い。俺と長門のための空間という感じだ。 この状況ならオッパイも責められそうだ。 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20:06:35.93 ID:CN2wxsRi0 俺は左手を長門の左乳に伸ばしていく。 ボディラインをなぞるようにしながら肘を曲げていって・・・ 余裕だ。ここはまさに痴漢空間。周囲から隔絶した一種の閉鎖空間だ。 長門よ、お前としてもこの閉鎖空間は研究の価値があるんじゃないのか? セーラー服の下から手を入れれば、長門のお腹がある。 俺はそこにやさしく手を当てた。震えている。 俺は長門のみぞおちに親指を立て、強く抱き寄せながら後ろから体重をかけた。 俺の指が長門のみぞおちに食い込んでいく・・・俺の指も痛いくらいだ。 同時に、右手の指もまた長門のアヌスにさらに深く突き刺さっていった。 長門のアヌスがきゅぅっと閉じて俺の指を締め付ける。 脚がガタガタと震えはじめた。・・・肩もわなわなと震えている。 これは・・・もう泣きそうな感じだ。 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20:13:31.97 ID:CN2wxsRi0 俺はいったん体勢を戻して、左手で長門の左乳を下から掴んだ。 装飾のほとんどないブラジャーだが少し厚みがある。 これでは長門の小ぶりなオッパイの感触は分からない・・・ 同時に右手をアヌスから抜く。そしてチャックを下ろして勃起したマグナムを取り出した。 せっかくここまで責めたんだ。今日は長門に泣いてもらおう。 俺は右手で長門の右手首を掴んだ。ガタガタと震える長門がびくっと反応する。 さあ・・・この右手がどうなるか、お前には予測ができているかな。 左手はブラジャーの上に指をかけて引きずりおろした。 セーラー服の中でぷるん、と弾んで長門の小ぶりなオッパイがあらわになる。 素早く長門の生乳を掴んでいく・・・さすがにオッパイは小さくても柔らかい。 指で乳首を探って、指でぷるぷると弾いてやる。 それはすみやかにぷっくりと膨れてコリコリに屹立していった。 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20:19:19.02 ID:CN2wxsRi0 俺は右手で長門の手を引き寄せ・・・それは、熱くて太い棒にぴたりと触れた。 その瞬間、長門はびくりと反応して手を跳ね除けた・・・ 俺はぐっと手首を掴んでそれを止める。 驚くのは分かるが抵抗はするなよ・・・俺は長門の手首にきりきりと爪を立てた。 同時に左手で乳首を強く摘んでやる・・・ 長門は泣き出した。大きく肩が震え、小さく鼻をすする音も聞こえる。 耳も真っ赤になっている。・・・どうだ、怖いか?悔しいか? これ以上痛い思いをしたくなかったら・・・黙って俺に従うんだな。 長門の体は相変わらず硬直しているが、その指は脱力してぷるぷると震えている。 長門と指をからませ、それを丁寧に動かして俺のマグナムを握らせてやった。 ひんやりとした小さい手、細い指・・・ その瞬間、長門よりむしろ俺のマグナムの方がびくんと反応した。 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20:26:33.19 ID:CN2wxsRi0 長門の手を俺の亀頭に当てて、上から優しく握ってやる。 長門はブルブルと震えながら相変わらず泣いている。泣いたって無駄だよ。誰も見てないから。 しかしお前はキャラ的に、見知らぬ乗客に泣きながら助けを求めることなどできまい。 お前を作った情報ナントカ体ってのも残酷だな。 同じく作られた娘の中には、痴漢をいたぶったり触られるのを楽しんでる子もいるというのに。 おまえだけがこうして辛い思いをしながら耐えなきゃいけないんだな。 左手で長門のオッパイを揉みながら、長門にマグナムを愛撫させる。 ふるふると震える指がなんとも初々しい。 カマトトぶってんのか?お前はこいつをお尻で挟んだこともあるんだぜ。 さらに長門の指を動かして、シコシコと擦らせる。 手コキ姫長門有希のい完成だ。 ・・・お前ももっと喜べよ。いつまで泣いてんだよ・・・ 442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20:33:09.91 ID:CN2wxsRi0 そんなに泣かれるともっといじめたくなってしまう。これが人情というもの。 俺は左手の爪を立てて長門の柔らかいオッパイを強く摘んで爪あとをつけていった。 乳首の近くから、少しずつ場所をずらして、いくつもの爪あとをつける。 長門の、俺以外に誰も触ったことの無い(であろう)綺麗なオッパイは・・・ あっという間に俺の爪あとの痛々しい凹凸に浸されてしまった。 長門には相当な痛みがあるはずだが、息を止めるようにして耐えている。 この娘をこんなに我慢強く設計した情報ナントカ体に感謝した。 おい、ナントカ体よ聞いてるか。 お前の進化のために俺にできることがあれば何でも協力するぜ。 その代わりこの長門有希だけは俺にくれ。 さらに長門の右手が俺の肉棒を責める・・・ しかし、長門はすっかりオッパイに気をとられたのか、右手は完全に脱力している。 それでもその指はガタガタ震える脚としゃくりあげる肩に、少し震えているように感じられた。 444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20:39:17.56 ID:CN2wxsRi0 ・・・もう駅に着く。俺は長門の右手を少しずつ速く動かす。 その細い指は、はじめはひんやりと冷たかったが、 熱い肉棒をずっと握って温まっていた。 べたべたとした感触は俺と長門の手汗である。 今日は手コキでいってしまおう。 痴漢で手コキをさせたのは初めてだ。それを記念してビールかけだ。 不幸にしてビールがないので、ありあわせで代用することになるがな。 本当は尻コキの方が好きだが、強制手コキは尻コキにはない征服感があった。 長門よ・・・そういえば初めて車内で射精したのも相手はお前だったっけ。 お前は本当に万能だな。尻コキでも手コキでも楽しめる。 そして、俺の大事な分岐点には・・・必ずお前がいる。 現在の正痴漢奴隷はことみだが・・・そうだ、お前を名誉痴漢奴隷に任命しよう。 447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 20:44:45.86 ID:CN2wxsRi0 俺は長門の華奢な手の中で果てた。 ドクンドクンと吐き出された熱い液を、長門の手が否応なしに受け止める。 そしてそこから溢れた精液は長門のパンティに、お尻に、太腿にかかる。 俺はぐったりと脱力した。さっきことみの乳に触ってだいぶ溜まっていたのだ。 大量に出たそれを受け止めてくれた長門は、俺とは対照的にさらに激しく泣いていた。 肩の震えが大きく、そして間隔も狭くなっている。 俺は落ち着いて長門のスカートでまずはマグナムを拭い、そして手を拭いた。 そして役目を終えたそれをしまったところで、電車の到着である。 長門は電車から駆け下りた。うつむきながらホームを小走りに駆けていった。 右手を体から離して・・・その右手には、紛うこともない俺の精液が滴っていた。 長門有希編 終了 457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/10(日) 21:05:38.75 ID:CN2wxsRi0 ~エピローグ~ 長門は脱がされたブラジャーも食い込んだパンティも直すことができないまま、 泣きながらトイレ駆け込んだ。 どんなに耐えようとしても、あとからあとから溢れてくる。 涙はぽろぽろと落ち、あるいは頬を伝い、セーラー服の襟を濡らした。 水道の蛇口をひねり、手を水に当てて両手でこする。 落ちない。どんなに洗っても落ちない。 精液は洗い落とせても・・・その感触と屈辱は洗い落とせない。 長門は取り憑かれたように手を洗った。 心の痛みに比べれば・・・太腿を伝う精液の気持ち悪さも大したことはなかった。 長門の心の奥底に、またひとつ忘れられない思い出が増える。 それを忘れるために・・・長門は手を洗いつづけた。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。