黒井ななこ12

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658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 16:32:27.97 ID:53HzFR2L0 今日のターゲットは・・・本当に久しぶりな人だ。 ホームに向かう階段で俺の前を上る大きなお尻。 左右の足を踏み出すたびに左右にゆれ、ぐいぐいと変形する。 そのたびに、夏らしく薄手のパンツスーツに、パンティラインが浮き上がる。 ああ、そういえば最近は高校生ばっか触ってたもんな。 たまには・・・こういう大人のお尻も触っておかないと身が持ちませんわい。 黒井ななこ先生。今日の性欲処理、よろしくお願いしますね・・・ 660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 16:41:07.45 ID:53HzFR2L0 黒井先生の背中は心なしかくたびれて見えた。 生徒の前では元気いっぱいに振舞っていても・・・やはりストレスの多い職業なのだろう。 いや、基本的には自由でストレスを感じにくいタイプだとは思うのだが、 それにしても、気のせいか何となく元気のない背中だ。 いや。黒井先生のことだからネトゲか酒で徹夜明けってことも考えられるか・・・ 電車が到着する。降りる客を見送ってから、両手を黒井先生のお尻に当てて押し込んでいく。 黒井先生は少しびくっと体を動かした。 俺は逃がさないように両手で黒井先生の尻肉を強くつかんで引っ張る・・・ 見た目の印象にたがわない、大きくて柔らかいお尻がぐにゃりと変形する。 しかし、黒井先生はそれ以上抵抗しなかった。 俺は黒井先生を簡単に電車の角に押し込んで背後に立った。 663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:00:48.00 ID:53HzFR2L0 発車を待たずにお尻を揉み続ける。 先ほどはやや強く握ったが、今度は優しく揉み解してやる。 手に余る大きさのお尻は、ただ柔らかくへこんで俺の指を迎え入れた。 扉が閉まって電車が発車するが・・・黒井先生は特に反応しない。 大人の余裕ってやつだろうか。 まあ綺麗な人だからある程度痴漢慣れしてはいるのかもしれない。 手のひらにすりすりとパンティラインがこすれる。 まあ楽しんでいきましょう。 先生がすっきりした気持ちで登校できるよう協力しますよ。 そのかわり先生も俺をすっきりさせてくださいね。 666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:04:44.28 ID:53HzFR2L0 俺は少しずつ指を動かしてクロッチラインを狙っていく。 両手の指でクロッチラインを押し込んでやると、黒井先生の尻たぶの柔らかい部分が ふわふわとへこんで俺の指を押し返す。 少しお尻が震えているように感じる。さすがに無反応というわけにはいかないか。 さらに指先で尻たぶの谷間をこちょこちょとくすぐってやる。 黒井先生はちょっとだけうつむいて、しかしやはりその雰囲気は落ち着いている。 ん?まだまだ刺激が足りないかな・・・ もうちょっと反応してくれないと俺としても寂しいですよ。 お尻全体にふわふわと指をなぞらせる。 先生は少しだけぞくぞくと震えた。 667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:09:51.98 ID:53HzFR2L0 うーん・・・やはり反応が薄い。 パンツスーツではこれ以上責めようもないし、 先生としてはそれが安心感につながっているのかもしれない。 俺としても普段の痴漢ならこれ僥倖とお尻を撫でたり揉んだりして楽しむところだ。 しかし、黒井先生のあの疲れた後姿がどうも気になった。 ただ、普通の痴漢にお尻を触られて我慢して学校に行っても、 黒井先生としてはストレスを溜めるだけだろう。 幸いなことに、俺は黒井先生を車内の角に誘導した。 そうだな・・・少しオッパイも責めてみようか。 俺は壁で死角になっている右手を少しずつ持ち上げていく。 そして先生の腰をなぞって、腹に到達した。 669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:15:27.35 ID:53HzFR2L0 さらに右手を持ち上げて先生のオッパイを下から持ち上げる。 先生はさすがに体をよじってよけようとする。 俺は右手で黒井先生を抱きしめるようにしながら体を密着させていき、 さらに左手の力を少しこめてお尻を揉んでやった。 そうそう、こうでないと。 下半身を責める痴漢は多いし、腕や肩を胸に押し付ける輩もいるが、 手のひらであからさまにオッパイを攻められるような痴漢は少ない。 死角。相手の反応。自身の熟練・・・ある程度条件が揃わないと危険な責めなのだ。 黒井先生は落ち着きを失って控えめに体をよじって避けようとする。 ・・・つまり、こんな拘束じゃ物足りない。もっとちゃんと捕まえてほしいんですね・・・ 俺は左手を、先生のお尻を撫でるようにして左に移動させていく。 671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:21:47.49 ID:53HzFR2L0 俺は左手を黒井先生の前に回して抱きしめるように腹を触った。 右手もさらに奥に押し込んで左乳まで手を伸ばす。 そして体を完全に先生に密着させた。 後ろから抱きしめているような格好だ。 先生はまだ体をよじろうとするが、両腕で抱きしめられてなかなか動けない。 足を動かして下半身をよじる・・・ そうすれば、俺のチンコが黒井先生の大きなお尻の谷間でこすれることになる。 まだ小さかったそれは、ひくひくと痙攣して急速に勃起に向かった。 大き、硬くなってぐいぐいと先生のお尻の谷間に入り込んでいく。 先生はその感触に少し震えはじめた。 さすがに自分のケツの谷間で徐々に勃起するそれは気持ち悪かったのだろう。 おかしいよね。先生ならベッドでそんな感覚は何度も経験しているだろうに。 やはり見ず知らずの男のチンコはキモチワルイものでしょうか。 673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:29:42.66 ID:53HzFR2L0 さて、俺は左手で先生の下腹部を優しくなでてやる。 ゆるやかに膨らんだ張りのいい下腹部。これも女性に特有のものだ。 同時に右手でブラウスのボタンをひとつふたつと外していく・・・ そして左手を少しずつ下に下ろして股間を目指す。 膨らんだ下腹部は急激に落ち込んで、二つの太腿との間に谷間を作っていた。 俺が目指すのはその深部である。 さらに周囲に注意を払いながら、両手で先生を抱きしめて、腰を控えめに動かす。 もう相棒は戦闘体制だ。黒井先生の大きくて柔らかくいお尻の谷間がひくひくと震えて俺を刺激する。 先生は腕を動かして手を払おうとしてきたが、俺に両腕で抱きしめられて自由が利かない。 自由が利かないと分かっているから抵抗しているんだろ? 実際その腕が自由だったところで・・・痴漢の手を払う勇気が・・・ ま、たしかに黒井先生ならそのくらいのことはできるかもね・・・ 676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:39:16.54 ID:53HzFR2L0 俺の左手の中指は先生の股間に到達した・・・ じっとりと暖かい。これは・・・先生、濡れている可能性がある。 何が効いたのだろうか。最初にお尻を揉んだこと?それとも胸を責めたこと? 総合的に、というのが本当だろうけれど、俺は先生のお尻に挟まったそれが原因だと推測した。 先生もひょっとしたら、男のチンコをこんなに身近に感じたのはひさしぶりなのではないか。 今日のあの疲れた背中は、人恋しくて夜中に一人のベッドで自分を慰めていたからではないか・・・ 妄想は広がる。それがさらに俺の心を高ぶらせてくれる。 右手をブラウスの中に入れる。大きなオッパイが、レースで装飾されたブラジャーに包まれている。 指に当たるその肉の柔らかさに、俺は耐え切れずさっそくブラジャーを引きずりおろした。 ぷるんと震えて先生の左オッパイが顔を出す。俺はさらに周囲に気を配る。 そして、ブラジャーを指で押しのけながら、右手でその巨乳を掌握した。 手に余る大きさと、お尻とはまた比べ物にならない柔らか味が俺を刺激する。 しかも、人差し指と中指の間には・・・少し大きめの乳首があった。 678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:44:09.02 ID:53HzFR2L0 俺は左手で先生の股間をまさぐっていく。 中指でふにふにと押し込むと・・・ さすがにズボン・パンティ、おそらくパンストも介しているので感触が伝わりにくい。 ただ、何となくその奥にある柔肉がふにふにとへこんでいるような気がした。 右手は先生の乳首を探っていく。 乳輪の大きさは普通。ただ、そのポツポツはやや大きくて存在感がある。 そして乳首はやや大きめ。 口に含んでこそ味わいが出る、そういう乳首だと思う。 そして、乳輪を優しく絞り上げるようにして乳首を刺激していくと・・・ 先生の乳首はみるみる大きく、そして硬くなった。 左手の中指をくいくいと動かして柔肉を押し込む。 少しずつじっとりした熱さが増してきた感じがする。 やはり・・・濡れていると見て間違いないだろう。 いや、間違いあってもいい。先生は濡れている。そう信じた。 679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:50:22.40 ID:53HzFR2L0 先生は体をよじるのをやめて全身を硬直させ、俺の腕の中でわなわなと震えている。 俺は優しく乳首を刺激する。あまり強い責めはせず、優しく愛撫して先生を感じさせてあげるのだ。 左手はくいくいとクリトリスの位置を刺激する。 もちろんクリトリスの位置など正確には分からないが、だいたいの位置をくいくいと押してやる。 そして、腰はやはり目立たないように、電車の揺れにあわせて控えめに前後させる。 腰に当たる先生の尻肉が、腰を押し付けるたびにたゆたゆと揺れるのが分かった。 そしてその柔肉の奥で硬直した筋肉もまた、腰の感覚で確認できた。 肉厚なお尻である。俺のチンコを優しく包んでくれる。 ここらでチンコを出しておけばぶっかけもできそうだが・・・ しかし、右手のオッパイ、左手の股間攻め。どちらも離すのは惜しい。 こうなることが分かっていれば、初めからチンコを出しておけばよかった。 生マグナム押し付けは基本的に生尻で行いたいが、必ずしもそうでなくていい。 生パンに生マグナムでコイたこともあるが、あれは気持ちよかった。 パンティのざらざらが絶妙にチンコを刺激してくれるのだ。 パンツスーツの上から生マグナム、というのも乙だったかもしれない。 681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 17:56:40.05 ID:53HzFR2L0 こうして後ろから先生を抱きしめていると、まるで恋人同士のような気分になる。 先生がちょっと気持ち悪がっているのが残念だが、これで先生が俺の腕に絡みついてきたりしたら 完全にバカップルの車内プレイである。 痴漢で恋人ゴッコ。ビクビクと手を出していては絶対に味わえない不思議な感覚だ。 俺は右手で先生の大きくて柔らかいオッパイを揉んでいく・・・ 先生の股間、若干湿ってきた感じがする。 すごい濡れ方だ。うぶな女子高生なんかだとこういう濡れ方はしない。 パンツスーツにまで染みるくらいだから、おそらくパンティの中は大洪水だろう。 俺はただひたすら、先生を抱いた。抱きしめて、愛撫した。 ブルブル震える女子高生をいたぶるように責めるときとはまったく異なる感覚だ。 先生を感じさせたい、気持ちよくさせてあげたい。 はじめはいたぶるような気持ちであったが、先生を抱きしめているうちに、 いとおしい先生を献身的に感じさせてあげたいという気持ちに変わっていた。 まあ、先生が感じているのは確実だが、嫌がっているかどうかというとそれはまた別だ。 嫌がってはいるのだろう。なおかつ感じているのだ。 きっとそれに苦悩して葛藤しているのだ。・・・先生、可愛い。 683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 18:03:10.59 ID:53HzFR2L0 がたんと揺れてゆるゆると減速を始める電車。 俺はどうしてもこの愛しい先生のお尻の谷間で射精したかった。 実にチンコを出しておかなかったのは一大痛恨事だ・・・ しかし、それは結果論。俺が勃起を始めたのは両腕を先生の前に出してからだ。 この成り行きではチンコを出すタイミングはなかったはずだ。 仕方ない・・・俺は少しずつ腰の動きを激しくしていった。 大きく腰をふれないのは電車内ではやむない。 しかし、強く腰をぶつけると、先生のお尻はぷるんぷるんと揺れて俺の腰にこすれた。 興奮から右手の動きは鈍くなる。先生の大きな乳を搾るように強く掴む。 左手には必死で意識を集中して激しく動かす。 先生はさらにうつむいて体を硬くする。もう今にも声が出そうな雰囲気だ・・・ 俺は、先生の大きなお尻に挟まれながら、自らのトランクスの中で果てた。 685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 18:10:29.90 ID:53HzFR2L0 どくどくと吐き出される欲望は、行き場をなくして暴れ、そして俺の脚をしたたり落ちる。 わかってはいたが、これは本当にキモチワルイ。 本人でもキモチワルイのだ。見ず知らずの男に精液をぶっかけられた姫の苦悩はいかばかりか・・・ 俺はそう考えて、これからも積極的にぶっかけをやっていこうと決心した。 黒井先生のほうも、お尻の谷間でビクビクと痙攣してしぼんでいくそれに状況を理解したらしい。 少し肩を落として脱力した・・・落ち着きを取り戻した感じだ。 それは一種の諦観だろう。こうなってしまったらもう終わりだ。 痴漢は満足しただろう。これで解放されるという安心感だ。 そうは問屋が卸さない・・・俺は先生の体から両手を離した。 先生は自由になった腕で落ち着いた雰囲気で・・・いや、すこし肩を震わせながらブラウスを直す。 俺はチャックを開けて、トランクスにべったりと付着したそれを掬い取った。 そしてそれを先生のお尻に塗りたくってやった。 扉が開く。俺はべたべたした手でチャックを閉じながら降車する。 先生は落ち着いてホームを歩く。・・・なんだ。その後姿はさっきより元気そうに見える。 先生のためになれて幸せです・・・俺はてらてらと光る先生の大きなお尻を、満足感をもって見送った。 黒井ななこ編 終了 691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 18:46:09.58 ID:53HzFR2L0 ~エピローグ~ なんや、強引な痴漢やったなあ・・・ ななこはあまりに強引な痴漢に辟易していた。 痴漢に遭うのはもちろん初めてではないが、こんな激しい痴漢は初めてだ。 まさか胸を生で触られるなどとは夢にも思わなかった。 だから、怒りや悔しさを通り越してななこは呆れていた。 しかし・・・体にからみつくたくましい腕、厚い胸板、そしてお尻の間で暴れ、そして果てた太い棒・・・ 男を感じるなんて久しぶりで、つい感じてしまった。それだけは悔しかった。 ななこは強い足取りで足早に歩き、駅を出た。 そして一日が終わり、帰宅してから・・・ズボンのお尻がパリパリに乾いているのに気づいた。 それが何であるかは想像に難くなかった。 ななこは強いショックを受けて、少しだけ泣いた。 今日一日、自分ではそれと気づかずにこんな格好で生徒の前に立っていたことが・・・ 悔しくて、許せなかった。 ・・・誰か気づいていただろうか。嫌でも脳裏に浮かぶ想像を必死に振り払った。

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