秋山乙女11

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152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 01:58:09.83 ID:xa+i6Lcv0 偶然のタイミングが素敵な状況を作り出すことがある。 昨日は鈴音に痴漢した。・・・といっても手の甲を当てただけだが。 だから今日はガッツリ触りたかった。こういう時に役に立つのが痴漢奴隷。 ことみは順調に育って、もはや痴漢奴隷といっていいレベルだ。 そういうわけで、今日はことみのケツにでもぶっかけて憂さ晴らしをしよう。 そのくらいの軽い考えで向かった駅で、最適な姫に出会ったのだ。 昨日の不満分を解消するにはおそらく最適な相手だ。 秋山乙女である。 156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:06:29.64 ID:xa+i6Lcv0 鈴音とは対照的に、小柄な子である。 鈴音のふっくらした抱き心地のよさそうな体とは対照的な細身の体。 しかし、脚なんかを見ると以外に中は充実していそうだ。 スポーツをやる娘の体である。 雰囲気も鈴音とは違っている。どちらかというと元気で鋭い感じ。 しかし、整った髪形や睫毛の感じは、その中に住む女性らしさをアピールしている。 鈴音ほどの情報はないので触りにくそうだが、まあ触りながら調整できるだろう。 いきなり人を殴ったりするようなタイプでは少なくともなさそうだ。 ちょっと背が低いので触りにくそうなのだけが難点だが・・・ やってきた電車に、俺は乙女の背後につけて乗り込んだ。 158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:11:22.50 ID:xa+i6Lcv0 乙女は車内の中ほどに乗り込んだ。 混雑する場所である。お尻を触るだけなら、死角に苦労することはまずない。 俺は慌てず騒がず、ぴったりと乙女の後ろをつけていく。 そして、乗客が全て乗り込んで、扉が閉まるのを待った。 手のひらでソフトタッチ。このへんからいってみよう。 電車が発車するのを待ってから、俺は行動を開始した。 両手を乙女のお尻にそっとかぶせる。 まだ様子見だ。スカートに触れるか触れないかで、手の形をお尻の形にフィットさせる。 ガタンゴトンと電車が揺れると、俺の手のひらをスカートの感触が襲った。 その小さな後姿を見下ろす・・・この風景。 やっぱり見上げるより見下ろす方が気持ちに余裕が出来る。 161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:17:36.87 ID:xa+i6Lcv0 お尻は小さめであるが、小柄な体とのバランスからすると妥当な大きさである。 まだこんなソフトタッチで肉感は分からないが、小さいながらつんと上を向いた形のよさ。 かなり張りのいい、若い硬さのあるお尻が期待できそうだ。 そういえば、この形はまるで鈴音のお尻をそのまま縮小したような感じだ。 親友同士、お互い対照的な二人だが、やっぱり根底では通じるものがあるのだろう。 さてさて、さすがに乙女もまだ反応しない。 このままでは進まない。少しずつ責めていかないとな。 ことみにぶっかける予定を変えてまで来たんだから。ある程度は楽しませてもらわないと。 きのうの鈴音の分まで返してもらおうかな。 揉むか、撫でるか・・・ 俺は、なんだかんだ言っても初対面の相手のお尻をいきなり揉むのは失礼に当たると考えた。 いや、本当のところをいうと危険だと考えた。 俺は、ソフトタッチを維持したまま両手を動かして、お尻の表面をかするようになでてやった。 162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:22:00.05 ID:xa+i6Lcv0 少しずつ、少しずつ・・・手のひらをお尻に押し付けていく。 少しだけ指がお尻の表面に弾き返される、その程度のソフトタッチの頃・・・ 乙女はようやく反応を見せた。 ここが勝負どころなのだ。相手の反応をみて臨機応変に責める。それが痴漢というものだ。 いや、痴漢だけではない。セックスだってそうだろう。 ゆっくり責めるか、一気に畳み掛けるか。揉みにいくかめくりに行くか。 そういった判断を迫られる。 とくに一気に攻めるべき場合は、相手が痴漢に反応した瞬間がチャンスである。 乙女の反応は僅かなものだった。 少し肩に力を入れて体を縮め、ゆっくりとうつむいた。 責め急ぐような反応ではない。もう少し様子を見よう。 俺は引き続き乙女のお尻を撫で回しながら、少しずつ刺激を強めていった。 165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:28:33.90 ID:xa+i6Lcv0 乙女は、俺の力が強くなるごとに肩に力を入れて少し震え、身を縮めた。 そして、徐々に耳が赤く染まってくる。 乙女。その名のとおり、乙女である。 まだスカートの上から撫でているだけなのにこんなに恥ずかしがっている。 怒りより、恐怖より、悔しさより・・・強く恥じらいを感じている。そんな感じだ。 こんなに恥じらいのある女子高生。いまどきなかなかいないものだ。 俺もついついドキドキしてしまう。 まるで、初めてできた恋人と、初めていっしょに過ごす夜のようだ。 恥じらい緊張する乙女を、俺が優しくリードしてあげないといけない。 乙女のお尻は、予想通り硬質であった。 表面がパリッと張っていて、それがこのお尻の形のよさを裏付けている。 若々しいお尻だ。乙女の態度とお尻、その初々しさに俺は嬉しくなってしまった。 167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:35:42.63 ID:xa+i6Lcv0 さて、ただ撫でるのにも飽きてきた。ちょっと刺激してやろう。 俺は、乙女のお尻を、両手で軽くもみっと揉んでみた。 乙女はぞくぞくっと震えて、肩を縮め、さらに耳を真っ赤にした。 やはり、怖がっているというより恥ずかしがっている感じだ。 いや、恐怖は当然あるのだろうが、それ以上に恥ずかしいと思っている。 恥じらい。まさに乙女。意外に慎ましいところがあるようだ。 この分だと、危険も少ないだろう・・・ しかも、お尻を揉んでやると、その表面の張りからは想像できないほど柔らかい。 ふわりと柔らかくへこんで俺の指をふかふかと迎え入れてくれた。 ・・・なるほど。乙女のこの反応にふさわしいお尻じゃないか。 表面は突っ張ってても、本当は誰よりも女らしい、そんな娘なんだな。 さあ、もっと恥ずかしいことしてみようか・・・ 俺はするすると乙女のスカートをめくり上げていった。 169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:41:29.31 ID:xa+i6Lcv0 乙女のパンティに指が触れる。乙女は相変わらずもじもじ恥ずかしがっている。 しかし、このパンティ・・・ そのスポーティな外見とは裏腹に、オシャレなものである。 後ろ側にまで細かいレースがついている。 俺は乙女はスポーツをやっていると見ていたので、アツコのような 地味な綿のパンティを予想していた。 しかし・・・こんなところで乙女をアッピールされましても・・・ 覗くか触るかしないと誰も気づかないじゃないですか・・・ 俺はそのパンティを愛でるように、そしてそんなパンティを穿いている乙女をいたぶるように責める。 お尻ではなくパンティを責めるという感じだ。 レースに指をなぞらせたり、引っ張ったり、パンティラインを指でなぞったり・・・ 乙女の脚がガクガクと震えはじめた。 他の姫と違うのは・・・恐怖ではなく、恥ずかしさで震えていることだ。 恥ずかしがりやなことに加えて、こういう恐怖には強いほうなのかもしれない。 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:46:57.16 ID:xa+i6Lcv0 乙女はいいお尻をしているが、それ以上にいいキャラをしている。 お尻を堪能するのもいいが、こうしていたぶってやるのも楽しい。 こちょこちょとお尻をくすぐってやると、乙女はまた身を縮めてぞくぞくと震えた。 耳は真っ赤だし、そのうつむけたもう顔も真っ赤なのだろう。 とはいえ、俺は基本的には女の子のお尻を触るのが好きで痴漢をやっている。 もう少しお尻自体を楽しみたいところだ。 どうやって生尻を責めようか・・・ パンティを下ろしてしまうか、Tバック責めか、パンティの中に手を入れるか・・・ 俺はパンティを下ろすことにした。 パンティを脱がせば、スカートのほかに下半身を包むものはなくなるのだ。 スースーする感じが「私いまノーパンなんだ」と乙女に認識させる。 それでまた恥じらいが増長するというわけだ。 激しい責めも、この感じなら危険はあるまい。 本当にいい子だ。結婚したいタイプの子である。 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:52:23.16 ID:xa+i6Lcv0 俺は手を乙女の左右の腰に動かしていき、すそをつまんだ。 乙女はさすがに少しだけ顔を上げかけたが、抵抗はない。 せっかく洒落たパンティ穿いてきたみたいだけど、しばらく脱いでてもらうよ・・・ 俺はするりとパンティをずり下ろした。 乙女は内股になって脚を閉じている。クロッチ部分が股間に引っかかったが、 パンティ全体はずるりとずり下ろされ、お尻がプリッと顔を出す。 乙女の脚の震えがさらに大きくなる。泣いている感じはない。 それにしても、電車の中でパンティ脱いじゃうなんて恥ずかしいヤツだな。 学校のみんなに言いふらしちゃおうかな~? ・・・いや、俺がこんなこと考えても乙女には伝わらないのだが・・・ こんなに恥ずかしがられると、こっちとしても気持ちが盛り上がるではないか。 175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 02:56:53.88 ID:xa+i6Lcv0 俺はいきなり生尻を触ることはしない。 お尻を堪能するために脱がせたのに、結局は乙女をいたぶって喜んでいる。 まず、股間に指を押し込んで、くいくいと動かしてパンティを触ってみる。 その動きは、左右の太腿で乙女も感じているはずだ。 しかも・・・乙女の入り口は濡れていた。 指の甲に乙女のオマ○コの入り口が当たっているが、これがしっとりと濡れている。 もちろん喜緑さんみたいな大洪水ではない。割れ目の表面がしっとりと湿っている程度だ。 そして、指の腹で触っているパンティの股間部分にも液体がついて濡れていた。 まったく・・・どんだけ恥ずかしいヤツなんだ。 こうやって恥ずかしいことをされるのが快感なのだろうか。 そんな自分が恥ずかしくて、また濡れちゃったりしているのだろうか。 まったく・・・可愛い!! 俺は両手を乙女の生尻に強く押し当て、ぐいぐいと揉んだ。 177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 03:04:55.42 ID:xa+i6Lcv0 こうして生で揉むと、乙女のお尻が俺に伝わってくる。 すべすべ、さらさらした肌。プリップリに張った表面と上向きに張り出した締りのいい形。 そして・・・逆にその奥に指を迎え入れてしまう柔らかさ・・・ 電車が減速を始めても、俺はひたすら尻を揉みつづけた。 電車が止まっても、乙女は震えながら下を向いて真っ赤になっていた。 扉が開いて人波が動いて・・・俺の手は、乙女の生尻から離れた。 乙女はホームに下りながらあわててパンティを直している。 しかし、人波に押される中、スカートの中を隠しながらパンティを直すのは難しい。 乙女はあきらめて、小走りにホームを駆けていった。 さすがにそれを走って追いかけるのは不自然かと思い、俺はその背中を見送るだけにした。 その時、ひらりと舞ったスカートの中に、ずらされたパンティが見えた。 ・・・白か。いい趣味だ・・・ 全くお前らしい、清純で健康な色だ。そうは思わんかね、乙女ちゃん? 秋山乙女編 終了 182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/13(日) 03:14:31.95 ID:xa+i6Lcv0 ~エピローグ~ 鈴音「乙女ー、おはよーう」 乙女「ああ・・・鈴音か」 鈴音「んー?どうしたのー?なんか元気なーい」 乙女「・・・お前みたいなガサツな女にゃわかんねーよ」    (鈴音は痴漢なんか遭っても普通に殴ったりするのかな) 鈴音「えー?ひどーい!」 乙女「はあ・・・ほっといてくれ」   (いや、ニブすぎて何にも気づかなかったりして・・・) 鈴音「元気になるツボ押してあげる~!」 乙女「いっ!やーめーろー!」 そして乙女に日常が戻ってきましたとさ。よかったね

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