桃瀬くるみ

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198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 11:50:00.96 ID:A7JUHfIr0 俺は今日は特に何の狙いもなくホームに出た。 狙いのない日はことみ教育と決めているが、 たまには狙いなしでターゲットを物色するのも楽しい。 女性が通り過ぎるたびに、あの娘はどんなケツかなと考えてみる。 そもそも痴漢とはこういうものだ。 ターゲットを定めて繰り返し責めるのには、それなりの覚悟がいる。 たまにはお気楽に痴漢を楽しもう。そういうわけだ。 さて、今日は誰が怖い目にあうのかな~。 俺は落ち着いて辺りを見回し・・・おわっ! いつの間にか俺の前に女子高生が立っている。 199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 11:54:23.70 ID:A7JUHfIr0 この存在感の薄さはどういうことだろう。 見ると、かなり可愛い子だ。 スカートも短いし、お尻もいい具合に盛り上がって触り甲斐がありそうだ。 俺がこんな上玉を見逃すはずはないのだが・・・ 電車が到着する。まあいい、今日のターゲットはこの子だ。 地味な子が短いスカート。こういうタイプは概して痴漢に狙われやすい。 悪く思うなよ。俺が見逃しても別の痴漢に狙われるだけなんだからな。 いや、この娘のこの存在感。えーと、なんだっけ、あのー・・・ 思い出せない。俺はその娘を電車の角に押し込んでいった。 やや空いてはいるがいいポジションだ。 電車の扉が閉まる。俺はまずは優しく手のひらをそのお尻にフィットさせ・・・ そうだ、思い出した。桃瀬くるみちゃんだ。 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 11:59:09.37 ID:A7JUHfIr0 思い出すのと同時に、俺の両手はくるみのお尻を包み込んだ。 また同時に電車も発車する。 がくんと揺れる車内で、俺の体重が手を通してくるみのお尻を軽く圧する。 スカートの感触の奥に、明らかにパンティラインを感じることができた。 この楽しみは、夏の薄手のスカートならではである。 スカートごしに感じるパンティラインとかクロッチラインには、 それこそ生パンには決してありえない趣がある。 痴漢を始めてすぐの頃は、なかなかスカートに手を入れるには至らなかった。 俺は中学生になりたての頃、ひとりの女子高生に痴漢を繰り返していた。 その子は身を縮めて、毎日続く痴漢にじっと耐えていた。 自分より背も低い、こないだまで小学生だったガキの痴漢にである。 さぞ屈辱的だったろう。しかし彼女は我慢した。 今思えば典型的な安全娘なのだが、俺はどうしてもスカートをめくれなかった。 それで毎日のように、スカートの上からお尻を触り続けた。 毎晩そのお尻を思い出し、もっと過激に責められたらどんなにいいだろうと 妄想しながら自らを慰めるだけだった。 203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:03:38.22 ID:A7JUHfIr0 そのうち、スカートの上からお尻を揉んだりはできるようになった。 スカートを控えめにめくったりもしたが、どうしても中に侵入する決意ができなかった。 実に一ヶ月はそんなことを繰り返し・・・そして夏が来た。 いつものように触ったお尻に、はっきりとしたパンティの感触。 夏服の薄いスカートの奥には、その子の細かい筋肉の震えすら感じられた。 いつもと違ったパンティラインの感触に、俺は一気に熱くなって・・・ そして、初めてスカートの中に侵入し、生パンをゲットできたのだ。 それからは思い切った責めができるようになった。 数日後には夢にまで見たその子の生尻を我が物にできたし、 別のターゲットを狙って一期一会でもパンティに手を入れられるようになった。 当時、怖くてなかなか触れなかったOLにも臆せず手を出すようになった・・・ その夏をかけて、俺は痴漢として急成長したのだ。 今思えば、痴漢を始めた頃にあのような安全娘に出会えたことは幸運だった。 ターゲットに対する観察眼や初歩的な痴漢センスを、俺はその子から教わったのだ。 薄いスカート越しのパンティラインは、俺の思い出の一端なのである。 だから、夏が来て、この感触を味わうたびに、俺は感慨に浸る。 今年はあれから何回目の夏だろう。あの人は今どこで何をしているのだろう・・・ 204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:08:10.55 ID:A7JUHfIr0 こ、これ、痴漢?あの、うわさに聞いた痴漢だよね!? 個性のない地味キャラは痴漢なんか遭わないよね!? すごいよ、これは進歩だよ!! ・・・う、で、でも、ちょっと気持ち悪いな・・・ えーと、誰か気づいて・・・ だれも気づかない・・・(´・ω・`) ・・・どうせ私は存在感のない地味キャラよ・・・ うう・・・ 助けて、兄貴ぃ・・・ 206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:10:26.37 ID:A7JUHfIr0 いかんいかん。つい感傷に浸ってしまった。 痴漢されながらも存在感を消してしまうとは。さすがくるみだ。 あわてた様子で辺りを見回すくるみが小さく見える。 電車の角で、声をあげられないまでも助けを期待するくるみ。 無駄だよ、お前のその存在感じゃ。 車内には多少隙間があるし、完全な死角ではないが、誰もくるみには気づかない。 俺はそのか弱い少女を威圧する大きな壁のように、その背後に立ちはだかっている。 くるみは助けを得られないことを悟ったのか、がっくりと肩を落としてうつむいた。 痴漢に遭うことへのショックか、自分の地味さを痛感しているのか。 いずれにしても同じこと。 諦めたら試合終了。くるみの態度は負けを認めたようなものだ。 そして俺にとってはラッキーセブンの攻撃開始である。 俺は指に力を入れて、くるみのお尻を揉みにかかった。 207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:15:07.01 ID:A7JUHfIr0 くるみのお尻は・・・ひとことで言うと、地味なものだ。 典型的な女子高生のお尻である。 中くらいの大きさ、形、肉付き、谷間の感じ。 やや柔らかめである印象だが、特徴というべき特徴はない。 では、つまらないお尻かというとそうではない。 特徴がない代わりに、抜け目がなく、まとまりがある。 痴漢を繰り返していれば、特徴的なお尻に出くわすことも多々ある。 異常に硬かったり、柔らかかったり、上向きであったり、肉が薄かったり・・・ そういうお尻に出逢うことは一種の喜びではある。 しかし、お尻は女性の本質をあらわすものであり、一組として同じものはない。 今まで触ったお尻の数は数え切れないほどだが、ひとつとして同じものはなかった。 くるみのお尻は特徴に乏しいものの、無個性ではない。 むしろ非常に高い次元に達していた。こういうお尻を言葉で説明するのは難しい。 高級な陶磁器は、一日中撫でていても飽きないというが、そういう感じだと思う。 散漫な鑑賞者なら、明日には忘れてしまう感触かもしれない。 しかし、俺にとってはきわめて印象的なお尻であった。 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:19:23.31 ID:A7JUHfIr0 俺は愛でるようにくるみのお尻を撫で回す。 形式美、とでもいうのだろうか。非常にモノがいい。 こういうお尻は本当に毎日触っても飽きが来ないものである。 思い出の、初めてスカートの中に入ったあの人のお尻も、そういうタイプだった。 なにぶん思い出なので多少美化されてはいるだろうけど。 くるみはただうつむいて耐えている・・・ 自らの存在感の薄さを呪っているのだろうか。 いや、俺には分かるよ、お前の魅力が。 一度触れると二度とは離れられない、その魅力が。 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:23:01.65 ID:A7JUHfIr0 俺はスカートの上からそのお尻を堪能しながら、あるヴァイオリニストを想起した。 ヘンリック・シェリング。 シェリングのバッハ演奏の形式美。変な色気のない、厳しく真摯な演奏。 その音色は、きらびやかでも艶やかでもない。 ただ、柔らかくて温かみがあり、細部まで神経が行き届いている。 くるみのお尻はまさにそのようなものだった。 俺はスカートの中に手を入れた。 スカートに侵入するとき、俺はいつもどんな気持ちであるか。 好奇心。いたぶる気持ち。祈るような気持ち・・・ 今回はそのいずれでもない。ただ、自然に指が動いた。 パンティもさすがに地味で、これといって採るべきところはない。 しかし、くるみのお尻にはよく合っている。 お尻の感触を妨げず、お尻自体の魅力で勝負してくれる。 211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:27:31.59 ID:A7JUHfIr0 温かみのあるパンティごしに、俺は引き続きくるみのお尻を愉しむ。 肌はすべすべとして、形も整っており、一寸の隙もない。 その尻肉をぐっと揉んでやれば、指を適度に迎えながら優しい弾力で押し返してくる。 クロッチラインを指でなぞってやると、くるみはぞくぞくと震えた。 触れば触るほど魅力が深まっていく。あらゆる瞬間が至高であった。 しかし、俺の痴漢はシェリングのようなタイプではない。 ヴァイオリンを弾けば(弾けないが)、必ず色気が出てしまうだろう。 ここでテンポを変えたらどうだろう。異常に遅く弾いてみようかな。 ここを強調したらお客さんはびっくりするかな・・・ ただ大人しくお尻を楽しむより、押して引いて責めて、相手の尻だけでなく心までも弄びたいのだ。 こんなお尻を触りながらも、俺の遊び心は頭をもたげる。 同時に、俺のマグナムもひくひくと頭をもたげ始めた。 213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:32:23.24 ID:A7JUHfIr0 俺は右手の人差し指を、パンティラインの中に押し込んだ。 くるみはぴくりと少し頭を上げたが、またすぐにうつむいた。 そうそう。今さら何しても無駄だから。よく分かっていらっしゃる。 そしてその指をお尻の谷間に動かしていく。 俺の指はパンティの張力でくるみの尻肉に押し込まれながら、 ぐいぐいと移動していった。 くるみのパンティは、右側だけTバック状になった。 お尻の谷間は汗でぬるぬるとして熱くなっていた。 うつむいてじっとしながらも、当然それなりの恐怖と戦っていたのだろう。 もっともっといたぶってやりたい。 身を縮めて恐怖に耐える少女と、遊び感覚でそれをいたぶる俺。 こういう構図は大好きだ。 俺はMを自認しているが、実はSなのかもしれない。 215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:37:27.09 ID:A7JUHfIr0 俺は、左手の親指以外の指を優しくくるみの左の尻たぶに立てた。 そして右手の人差し指を、生尻の谷間に押し込んでいく。 くるみは少し肩を震わせている。何が始まるか、不安なのだろう。 俺は、左手の指で強く尻たぶを押し、 右手の指をぐっと下に下ろして、谷間に押し付けながら引き上げた。 くるみは急なことにびくんと震えた。そしてお尻を閉じる。 俺の脳内では、バッハの「シャコンヌ」が再生されている。 無伴奏ヴァイオリンの、おそらく史上最高の名作である。 左手を尻たぶに押し込んだり離したりしながら、右手を上下に動かす。 俺の右手は、汗が潤滑剤になって、くるみのお尻の谷間をするすると滑った。 俺はゆっくりとした音楽に合わせて、指を動かす。 左手は、ヴァイオリンの弦を押さえるようにくるみの尻たぶを押し、 右手はヴァイオリンの弓を引くようにくるみのお尻の谷間をこすりながら。 216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 12:42:45.50 ID:A7JUHfIr0 ヴァイオリンが弾けない俺でも、こんな楽器なら大得意だ。 「エアギター」の向こうを張って「ケツヴァイオリン」だ。 くるみの脚がガタガタと震え始めた。気持ち悪いのだろう。 まだまだ。ここから変奏してだんだん激しくなるんだから・・・ 曲の全てを演奏する時間はない。俺は曲をカットしながら進めた。 そうしてくるみのお尻で演奏を続ける。 とはいえ俺はシェリングではない。 大きくテンポを揺らしてドラマチックに演奏する。 くるみのお尻は混乱したように閉じたり開いたりする。 強いアクセントをつけると、右手はくるみのアヌスにまで達した。 そうするとくるみはぞくぞくと震えた。 218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 13:07:16.51 ID:A7JUHfIr0 俺の右手の動きはさすがに不自然である。周囲に気を遣う。 しかし、他の乗客は気に留めていないようだ。 くるみの地味オーラが俺たちを包み込んでいるのだろうか。 俺は増長して少しずつ激しく、音楽を盛り上げていく。 曲の中ほど、激しいアルペジオと速いパッセージで俺はクライマックスを作る。 くるみは、耐え切れないように体を反らし、前の壁に手をかけた。 電車が減速しはじめる。 ここでニ短調の厳しい音楽は優しくニ長調に転ずる・・・ 俺は別れを惜しむように、優しく演奏を続けた。 くるみの憔悴はその背中からも感じられた。 俺はただ楽しいだけである。 219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/12(土) 13:13:08.74 ID:A7JUHfIr0 停車にあわせて曲を締める。 くるみは、俺を押しのけるようにしてホームに降りる。 その疲れきった横顔が、演奏に対する拍手・・・くるみの胸が俺の目に止まる。 こいつ・・・オッパイもなかなか美味しそうだぞ。 俺としたことが、魅力的なお尻に気を取られて気づかなかった。 痴漢されながらオッパイの存在感を消していたのか? ・・・意外に食えない奴だ。 くるみの後姿を見送りながら、俺は強く再会を望んだ。 飽きのこないタイプのお尻であるし、何よりあの乳を触らなかったのは一大痛恨事だ。 きっとお尻同様、「地味さが魅力」になる名器であるはずだ。 どうしても、そのオッパイを触ってみたい! その上あれだけ遊んで大丈夫だったし、かなり安全な娘でもある。 また遊び心を交えてじっくりいたぶれるかもしれない・・・ 俺は、満足感と不満感を同時に感じながら、 舞台袖に帰る演奏家のように、ゆっくりとホームを歩いた。 桃瀬くるみ編 終了

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