朝比奈みくる > 一ノ瀬ことみ9

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65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:06:33.30 ID:QUfxf/qu0 俺は今日もことみを求めて駅にやってきた。 ことみはもう痴漢に諦観を抱いている。 パンティをずりおろしてやっても、唇を噛んで我慢してくれるだろう。 痴漢奴隷養成は最終段階に入りつつある。 引き続きゆっくりと慣らしていってやる。 とはいえ、ことみの精神力にも限界はあるだろう。 ゆっくり慣らしていっても超えられない壁はどこかにある。 あとはそこの判断だ。そこを超えなければ、もうことみの体は永久に俺のものだ。 俺はゆっくりとホームを歩きながらことみが来るのを待つ。 程なくして登場だ。紹介しよう、俺の痴漢奴隷の、一ノ瀬ことみ。 ことみはホームの端に歩いていく。少しでも混雑の少ない車両に行くつもりだ。 まあ無駄な努力だ。この電車は毎日混む。少々空いていても痴漢できないほどではない。 とくにお前の場合はやりやすいしな。 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:16:16.95 ID:QUfxf/qu0 ことみは足を止めた。 俺はその背後に立ってことみのミニスカと大きなお尻を眺める。 そして、その魅力的なお尻の奥にも、ミニスカと大きなお尻が見えた。 朝比奈みくるだ。 ことみの考えとしては、なるべく女性の近くに乗っていれば痴漢に遭いにくいということだろう。 しかし・・・その娘は俺の姫だ。しかも痴漢除けとしてはとびきり頼りにならないぞ。 むしろ、今日はまた単にことみを責める以上の楽しみを得られそうだ。 今日の方針。ことみとみくるに同時痴漢だ。 ことみとみくるはよく似ている。 大きなオッパイ、大きな腰のくびれ、それによって強調された迫力のある大きなお尻、 下から手を伸ばすだけで生パンに到達できるミニスカ。全てが痴漢を誘っている。 その上控えめで痴漢にもほとんど抵抗しない。 今日は楽しめそうだ。俺はふたりのお尻を見比べながら胸の鼓動を抑えるのに苦労した。 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:21:43.08 ID:QUfxf/qu0 電車が到着する。俺はさっそく、左手をみくるのお尻にあてて押し込んでやった。 さっそくふにふにと柔らかい感触が俺の指を襲う。 みくるはびくんとして避けようとするが、体を密着させて強引に押し込んでやる。 ことみはその状況に敏感に気づいた。 今のことみは、痴漢におびえ、いかにそれを避けるかだけを考えているはずだ。 観察力もある。みくるの異変に気づいたのは、大量の乗客のうちことみ一人だけだった。 ことみはあわててみくるから離れようとする。 見捨てるのか?こんなかわいらしい子が今まさにリアルタイムで痴漢に襲われているんだぜ。 今お前が見捨てたら、駅までこの娘がどんな思いをしながら過ごすことになるか・・・ お前なら分かるだろう。それでも見捨てるのか。昨日、長門がお前を見捨てたように。 俺は正義感の強いほうらしい。そんなことみを許すわけにはいかない。 俺は右手でことみのスカートをぐいとつかんだ。そしてそれを乱暴に引張ってやる。 ことみはふらりとよろめいて、俺にぶつかった。 ことみはあわてて避けようとするが、俺は握ったスカートを離さない。 後から乗り込む乗客に押されて、ことみは俺の右側に位置取らざるをえなかった。 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:27:48.74 ID:QUfxf/qu0 俺の左前にはみくるの後頭。簡単に電車の角に押し込むことができた。 そして、右前にことみの後頭。自ら壁になって、俺たち三人の隙間は完全に死角になった。 いい位置を取れた。これだけ強引にできるなら、いい位置を取れないほうがおかしい。 こいつらを利用すれば、三人同時痴漢でもできそうだな。 両手でスカートを引張って左右に壁を作り、体でもう一人の姫を押し込んでやる。 それは・・・そうだな、小清水亜美でシミュレーションしよう。 彼女は長身で脚も長く、押し付けのしやすい姫だ。 左右の手で二人を引き寄せながら小清水に腰を・・・コシ水にコシを押し付けていく。 小清水はパンツスーツだ。細い脚の上でふっくらと膨らんだお尻がぴったりとその形をあらわにしている。 その谷間に、まだしおれた俺のブツがぴたりとはまる。 小清水は避けようとして腰を振る・・・その動きが逆に俺の亀頭をプリプリと刺激する。 混みあった車内で俺を避ける術はない。 俺は手を使うまでもなく小清水の背後を取る。 ことみとみくるが壁になってくれるので、位置取りにはあまり気を遣わなくてよい。 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:34:03.50 ID:QUfxf/qu0 左右の手でことみとみくるのお尻を揉みながら、腰を動かして小清水のお尻にブツをすりつける。 むくむくと大きくなるそれが何であるか、小清水はとっくに理解している。 ひくひく鼓動するそれが気持ち悪くて、また腰を振って避けようとする。 だからそれは自殺行為だ。俺の亀頭は小清水の尻肉に挟まれてプリプリと刺激される。 その刺激が俺の勃起を早めていく・・・ 俺はふっと我に返った。既に扉が閉まって、電車は加速しつつある。 俺の両手は、無意識に、すでにスカートの上からみくるとことみのお尻を揉んでいた。 普通なら、痴漢の最中に我を失うことは非常に危険である。俺はひやりとした。 しかし、冷静に状況を判断したところで、そこに危険はなかった。 ことみは真っ直ぐに立って無反応だし、みくるも顔をうつむけているだけだ。 同時痴漢というのは気を遣うものだが、この二人が相手なら、逆にのびのびと痴漢行為を楽しめる。 俺は覚えず大きなラッキーを拾ったようだ。 ホームでみくるの近くに並んだことみに、俺は感謝した。 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:38:26.30 ID:QUfxf/qu0 こんな状況は狙って作れるものではない。 天が与えてくれた幸運を俺は生かしきりたかった。 とはいえ、オッパイのほうは責めにくそうだ。 だから今日は、限られた時間で、ふたりのお尻を堪能し尽すことにしよう。 具体的な目標は・・・ 両方のパンティをずりおろし、生尻を楽しむ。こんなところだろう。 さて、楽しい時間になりそうだ。俺は指の力を徐々に強くして、ふたりのお尻を揉み解してやった。 ことみのほうは、もうこのくらいは慣れっこという感じで無反応である。 対して左のみくるのほうは、もう細かく震え始めた。 ことみはみくるを気にする素振りを見せながらも、真っ直ぐに立って目を向けなかった。 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:45:47.95 ID:QUfxf/qu0 ガタン、ゴトンとスピードに乗った電車が規則的に揺れる。 俺は両手を動かし、みくるとことみのスカートを同時につかんだ。 そして、そのすそに親指をかけて、簡単にはらりとめくりあげる。俺の心にはかなり余裕がある。 そして、左手でみくるの生パンを、右手でことみの生パンを、同時に優しく包んでやった。 ミニスカートに大きな腰のくびれと巨尻ということで、二人のお尻は見た目にはよく似ている。 しかし、こうして触ってみると、すでにその違いが明らかになっている。 俺の指先に触れる尻たぶの感触。左手のみくるの尻肉は、パンティからあふれて盛り上がり、 ふにふにと柔らかい。細かく震える肌の感触は、もちもちとした温かみで俺の指に吸い付いてくる。 それに対して、ことみの尻肉は、パンティの外でも比較的しっかりと形を保っている。 みくるよりやや硬めで、張りも強いのだ。 感触もさらさらとしていて、俺の指はさわさわとその上を滑るような清涼感がある。 体温で温まった柔らかいパンティを両手のひらに感じながら、ふたりの後頭部を見比べる。 みくるはもうガタガタ震えているが、ことみのほうは落ち着いたものだ。 もっとも、この反応の違いは、二人の本質の差というより、 俺と出逢うたびに好き放題遊ばれてきたみくると、時間をかけてじっくり育てたことみとの違いである。 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:52:12.20 ID:QUfxf/qu0 俺は二人のお尻を同時に揉んでやる。 左手に包まれたみくるのお尻は、ぐにっとへこんで俺の指を迎え入れ、 その表面の張りでプリッと俺の指を押し返してくる。 右手のほうのことみのお尻は、プリプリとした弾力で俺の指を押し返す。 お尻には女性の本質が現れるものだ。 この感触の違いが、そのまま二人の愛しき姫の本質の違いを表しているのだろう。 みくるは、優しくて包容力のあるタイプ。ことみは、凝り性で意志の強いタイプ。 お尻を触りながらそんな想像を膨らませるのも、痴漢の楽しみの一つだ。 少しずつ指の力を強くして、両手に包んだ極上のお尻を揉みしだいていく。 みくるのお尻はぐにぐにと変形する。みくるは全身を硬直させて耐えるが、乱暴に揉み解してやる。 ことみの方は優しく揉み解してやる。そうすると、少しずつ柔らか味が出てくる。 傍目には、といっても誰にも見えないのだが、同じようにお尻を揉んでいるだけだ。 しかしその責め方は少し違っている。 勝手知ったる他人の尻。俺は二人のお尻の感触と反応の違いをを心から楽しんだ。 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14:59:01.49 ID:QUfxf/qu0 ふたりのお尻はうまい具合にほぐれてきた。みくるの脚はもうガタガタ震えている。 さて、今日の目標は両方のパンティずりおろし。 そろそろ準備は整ったと見ていいだろう。 俺はあからさまにいやらしい笑顔を作って、大きく舌なめずりをした。 せっかくだ。豪快に、一気にずりおろしてやろう。 俺は両手を回転させて、パンティの上端を探していく。 みくるのそれはすぐに見つかった。みくるの今日のパンティは小さめのものだ。 大きなお尻を包みきれずに、その割れ目が少し顔を覗かせているくらいだ。 対してことみは大き目のパンティをはいている。腰のほうまで指を伸ばして、やっと端部を探り当てた。 みくるの尻肉がパンティから大きく溢れたいたのは、そのお尻の柔らか味だけでなく、 このパンティが一枚噛んでいたということだ。 俺は二人のパンティに指をかけにいく。 左手のみくるに大しては、まずお尻の谷間とパンティの間にできた隙間に中指を入れてやる。 みくるはぞくぞくと震えた。お尻の谷間は刺激に弱いものだ。 右手のほうは、パンティのゴムをつまんで隙間を作り、指をかける。 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:05:42.43 ID:QUfxf/qu0 俺の指は、親指を除いた4本、いや両手で8本が全てパンティのゴムにかかっている。 パンティの中に手を入れていくようなせこい真似はしない。 いや、パンティの中に手を入れるのは、それはそれでいいものなのだがな。 パンティの張力が自然に手をお尻に押し付けてくれるし、手全体がお尻の体温に包まれるし・・・ しかし、今日は豪快にやる。両方とも一気にずり下ろしてやる。 お尻を丸出しにされる屈辱はいかばかりであろうか。考えるだけでうきうきする。 二人とも、これから何が起こるのかある程度理解しているはずだ。 それでも抵抗はできない。 みくるは身を縮めてガタガタ震えているし、ことみは諦めて耐えている。 俺は両手に力をこめ、一気に二人のパンティをずりおろした。 左手の指がパンティのゴムをきしきしと引張る。 右手のほうは緩めのゴムで、ことみのすべすべしたお尻をつるりと滑る。 かくして、俺に支配された二人の美少女の大きなお尻は、同時に丸出しになった。 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:12:47.87 ID:QUfxf/qu0 みくるの肩が大きく震える。泣き出したのだ。 ことみもそれに気づいたようで、少し顔をみくるのほうに向ける。 しかし、すぐに目をそらした。 昨日の長門といっしょだ。結局は怖くて、このかわいらしい少女を助けることはできまい。 しかもことみの場合、現在進行形で痴漢されているのだ。感じている恐怖は長門の比ではあるまい。 あるいは、ことみはみくるが痴漢に遭っていることに気づくまいとしているのかもしれない。 ことみは、長門が完全に痴漢に気づいていながらただ傍観するだけだったことに絶望を感じた。 人間不信。諦観。同じ思いをみくるに味わわせたくなくて、気づかないフリを通すのかもしれない。 だとしたら・・・優しい娘だ。 もっとも、お前は実際には気づいてて無視してるんだから本質的には長門といっしょだぜ。 か、勘違いしないでよね。 今みくるを見捨てている時点で、お前には長門に助けを求める資格はなかったってことさ。 丸出しになったお尻に、俺は両手同時に手をそえる。 左手に包まれたみくるの右ケツは、もちもちとして俺の手のひら全体に吸い付いてくる。 右手はことみの左ケツだ。プリプリのさらさらで、きめの細かい、いかにも女子高生らしい肌だ。 いずれも手に余る大きさである。 俺は二つの大きなお尻を、ぐにぐにと揉みはじめた。 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:18:28.19 ID:QUfxf/qu0 パンティを脱がせると、左手に包んだみくるのお尻の柔らか味はなおさらその魅力を増す。 さらに、表面のしっかりした張りもはっきりと感じられる。 やはりみくるは生尻でなければ。ことみのお尻よりずっとエロイ。 人差し指は、右ケツの丘を滑り、谷間に侵入していく。 ぬるぬるに濡れている。みくるの冷や汗だ。 右手で楽しんでいることみの左ケツには、みくるほどのエロさはない。 その代わり、清純さがある。さらさらとしたお尻に指を押し付けてぐいぐい揉んでやった。 そのお尻の触感の清純さが、体つきのエロさとコントラストを形成する。 見かけ上のエロさが増幅され、結果的にはみくるの柔尻に劣らないエロを感じさせる。 先に述べたように、見た目にはよく似た体つきで、よく似たお尻なのだ。 しかし、女は見た目では分からない。それはつまり、お尻も見た目ではわからないということだ。 こうして触ってみて、しっかりと堪能してみて、初めてその本質に触れることができる。 二人の共通点と相違点が、手のひらを通して、快感を伴って俺の中に流れ込んでくる。 徐々に乱暴にお尻を揉む俺に、みくるはもはやボロ泣き状態だ。 ことみのほうも体を硬直させてうつむいている。 自身が受けている屈辱に耐えながら、すぐ横で同じ苦痛に耐えている美少女のことを思っているのだろう。 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:24:22.00 ID:QUfxf/qu0 二人とも、まさか痴漢に遭うためにこんなナイスバディを持っているわけではあるまい。 しかし、そのエロイ体は結果的に俺を誘惑し、そして喜ばせている。 それは世の不条理というものだ。 せいぜいその魅力的な体を恨むんだな。 俺はぐいぐいとお尻を揉みながら、少しずつ両手を外側に動かして谷間を目指していく。 両手の人差し指は、同時にするりとお尻の谷間に落ち込む。 二人は、期せずして同時にお尻をきゅっと閉じた。 みくるのお尻の内壁は汗でぬるぬるとしながら、もちもちした肌で俺の指を挟んだ。 ことみのほうもかなり汗がにじんでいる。俺の指はプリッとした尻肉に挟まれる。 ことみはふっとお尻の力を抜いた。お尻で俺の指を挟んだところで、俺を喜ばせるだけだと知っているのだ。 対するみくるは、必死にお尻を閉じようとする。俺の指は激しい快感にもだえる。 痴漢慣れしたことみと、それに慣れられないみくるの違いだ。 もっともみくるは号泣して混乱状態だ。冷静な判断などできようはずがない。 俺はさらに人差し指を押し込んでいく。ことみもたまらず尻を閉じる。 俺はぐいぐいと指を押し込み、簡単にアヌスに触れた。 二人は同時にびくんと反応した。 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:30:19.03 ID:QUfxf/qu0 こちょこちょとアヌスを刺激すると、ことみはぞくぞくと震え、みくるはさらに体を硬直させた。 俺は人差し指をそのままにして手のひらを生尻に当て、ぐいぐいと揉んでやった。 ・・・こんな状況で、またよからぬことを思いついてしまった。 オッパイ攻め。 今日は体制的にオッパイは責められないかと思ったが、それは右手をことみに、左手をみくるに割り当てていればの話。 ことみを壁にして右手でみくるのオッパイを責めることはできそうだ。 ことみの前には別の乗客がいるが、みくるの前はただの壁だ。 うまくすれば、みくるに対するオッパイ攻めをことみに見せつけることもできそうだ。 それどころか、もっと・・・ 俺はことみの尻を触っていた右手をふっと離した。 そしてその右手で自らのチャックを開け、トランクスからマグナムを取り出す。 これだけの状況だ。すでにマックスに勃起している。 俺は体をみくるに密着させていく。そして、右手でマグナムをつまみ、みくるのお尻の下に添えた。 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:35:58.13 ID:QUfxf/qu0 みくるはびくんと反応した。そしてさらに全身を硬直させる。 残された時間は少ない。俺は手を緩めることなく、右手を出していきなりみくるの右乳を鷲掴みした。 ことみが壁になってくれるお陰で、こんな難度の高い行為ものびのびできてしまう。 「ひいぃぃぃん・・・」 みくるはついに声を上げて泣き出した。同時に電車が大きく揺れる。減速を始めたのだ。 俺はその揺れで体をさらにみくるに押し付ける。ギンギンに硬くなったマグナムが、みくるのお尻の谷間に押し込まれる。 ぬるぬるした汗が潤滑油になって、俺のブツはするりとみくるの股間に侵入した。 少しかがんで角度をつければ、挿入までできてしまいそうな状況である。 俺は生尻に当てていた左手を腰に回し、右手でモミモミとみくるにオッパイを揉んだ。 大きいながら張りのある形のいいオッパイが、ブラウスの下、ブラジャーの中で、 俺の指の力に抵抗できるはずもなくぐにぐにと踊った。 痴漢から解放されたことみは、みくるの異変に気づいたらしく、ふっと顔を左に向けた。 そして、ちょうど昨日の長門のように、ぴたりと停止した。 すさまじい光景。声をあげて涙を流す女の子の大きな胸を、後から伸びてきた大きな手が揉んでいる。 ことみは少し停止したのち、目をそらすようにまた前を向いた。 初めて第三者として目の当たりにする、激しい痴漢行為。ことみの体が震えている。 少し刺激が強かったかもしれない。ことみは必死に目をそらした。 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:42:07.03 ID:QUfxf/qu0 俺のほうは、そんなことみの態度を見て我慢が効かなくなってしまった。 みくるの尻肉が左右から俺のブツを挟む。俺が控えめに腰を振ると、亀頭がぬるぬると刺激される。 控えめなみくるの泣き声、目をそらすことみ・・・ 俺はみくるのオッパイを乱暴に揉みしだいた。 電車が止まるより早く、俺の欲望は果たされた。 俺の自分自身はびくんびくんと鼓動して、どくどくと熱い液体を吐き出す。 その液体は、みくるのオマ○コの入口部分にぶっかかる。 抱きしめたみくるの全身がぞくぞくと震えた。 ずり下ろされたパンティの股間部分に、熱い精液がが溜まって、 大量のそれを受け容れられずにあふれ出してドロドロと太腿を伝い落ちる。 俺たちの下半身に広がる光景が目に見えるようだ。 もう少し耐えるつもりが、思ったより早く射精してしまった。 俺はみくるのオッパイから右手を離し、落ち着いてみくるのスカートでしおれたブツをぬぐい、 トランクスにしまってチャックをしっかりと閉めた。 そしてその右手でみくるの生尻を触ってみる。 脚は大きく震えて、今にも腰が抜けそうだ。 そして指にどろどろした液体が触れた。さっき俺が吐き出したものが、みくるのパンティに溜まっていた。 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:47:48.36 ID:QUfxf/qu0 時間はあるが、俺はみくるのパンティを履かせてやることはしなかった。 精液まみれのパンティを履かせても気持ち悪いだけだ。 だからこそ履かせてやりたいのだが、そんなことをしたら本当に腰が抜けてしまうかもしれない。 俺はみくるのパンティから溢れる精液をすくって、ことみの生尻に塗りたくってやった。 ことみはびくんと反応した。手が離れて少し安心していたようだ。 しかもこのぬるぬるした液体が何であるか・・・それをことみが理解しているかどうかまでは分からない。 俺は右手だけで、ことみのパンティを上げて直してやった。 尻に塗りたくられた精液がパンティに染み込むのが、触って確認できた。 少しして電車は完全に停車する。俺とことみとみくるの間に、生ぬるい臭いがたちこめる。 俺は両手を完全に二人から離した。 打たれ弱いみくるがちゃんとホームに降りられるか心配だ。 扉が開き、人波が俺たちを押し出す。 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15:55:16.44 ID:QUfxf/qu0 みくるはよろよろとホームに降りた。 ガタガタ震えるむっちりとした太腿の内側は、どろどろした白濁液でべとべとである。 しかし、みくるは涙を拭きながら、意外にもしっかりした足取りで、足早に俺から離れた。 みくるは泣き虫だが、意外に精神力は強いのかもしれない。 俺のみくるに対する痴漢は、いつでも激しかった。 その極上の体と、ガタガタ震えておびえる仕草が俺を刺激するからだ。 みくるにも、少しずつではあるが、痴漢に対する耐性がつきつつあるのかもしれない。 おそらく、エスカレータでみくるの真後ろに乗れば、精液まみれのパンティが拝めるはずだ。 あのミニスカの中で、今もお尻は丸出しである。しかし、それはさすがに危険だ。 俺は、痛々しいその後姿に、ほんの少し頼もしさを感じながら見送った。 俺はことみに目をやる。やはりしっかりした足取りで、俺から離れていく。 ことみも大丈夫だ。着実に痴漢奴隷の階段を上っている。 恵まれた状況を完全に活かしきった。 ことみを育てる中で、俺もまた成長できている気がした。 俺は今日も大満足で、ゆっくりと電車から離れた。 朝比奈みくる&一ノ瀬ことみ編 終了

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