沢近愛理・塚本八雲9

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339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:00:30.60 ID:sTdrXu360 俺は改札で塚本八雲を見つけた。 これもかなりいい姫だ。俺は吸い寄せられるように八雲に近づく。 そして八雲の後に続いて階段を上る。 目の前で左右に振れる小ぶりなお尻。 その意外と肉厚なプリケツに触ったことのある男が世界に何人いるだろうか。 ことによると大好きな姉の天満も知らないのではないか・・・ 俺は八雲を支配したかのような誇らしい気持ちになった。 お尻に顔を近づけてクンカクンカとやってみる。 今放屁でもしてくれたら俺としては変な満足感に浸れるんだが。 まあそんなにタイミングよく屁は出ない。 俺は八雲に続いてホームに立った。もう電車が来るところだ。 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:05:50.01 ID:sTdrXu360 俺はこの前のように八雲を車内に押し込んでいく。 しかし、八雲は警戒心の強い娘だ。感づかれると逃げられるかもしれない。 俺は腕を折りたたんで胸の前にあて、それで八雲の背中を押した。 よし、八雲には特に変な様子はない・・・ そんな俺の左に駆け込んできた金髪の女子高生。 沢近愛理だ。 俺はいいことを思いついてしまった。 スクランの八雲をエロ妄想で責めながら沢近を痴漢。これどうだろう。 けっこう八雲にとっても残酷なんじゃないか。よし、これだ。 俺は体を左に寄せ、回転させて沢近のほうを向く。 沢近の横には八雲がいて、二人は扉のほうを向いている。 八雲と沢近の目が合う。軽く挨拶を交わすが、特に会話はない。 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:11:34.50 ID:sTdrXu360 さて、俺は沢近を責めていけばいい。 八雲がそれに気づいて、俺の心を読んでくれればいいんだ。 いやらしい妄想いっぱいしちゃうぞ。 電車が動き出す。沢近と八雲はいっしょによろめいた。 俺はその揺れを利用して沢近のお尻を手のひらで包んでいく。 まずはソフトタッチだ。 見たところハーフであるようだし、欧米の女性のような強さがあったら困る。 訴えるとか言われたら人生終わる。 俺は泣いて謝る際のセリフを考えながら、慎重に手のひらをお尻にフィットさせた。 沢近は特に反応しない。気だるそうな後姿だ。 八雲のほうは何だかもじもじしている。気まずいことでもあるのだろうか。 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:17:13.01 ID:sTdrXu360 まあいい。 八雲が声をあげるかも知れないが、それを防ぐのは俺の妄想だ。 妄想で八雲を牽制する・・・これは初めての試みだ。そしておそらく今後もないだろう。 もともと八雲は自分が痴漢に遭って、爪を立てられたり痛い目に遭わされて抵抗できなくなったんだ。 きっと今日も大丈夫だ。うまくやれよ、俺! 俺は手のひらをお尻にフィットさせたまま、指をすりすりと動かしてお尻を撫でてやる。 八雲にもひけを取らないスレンダーだが、お尻はかなり肉厚だ。 触ってみて初めて分かるダイナマイトなバディ。でもいいんじゃない? めまい起こしそう。これも大陸の血だろうか。 となると気になるのは沢近の反応だが、今のところは無反応だ。 気づいていないのか、気づいていて何もしないのか。その真意まではわからない。 本当に無反応なところをみると、気づいていない線が濃いか。 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:23:17.21 ID:sTdrXu360 もう少し反応を見てみたいところだ。俺は少しずつ指を尻肉に押し込んでいく。 肉厚なお尻にふさわしい柔らかみがある。 表面がパリッと張って形を保っているが、本質的にはかなり柔らかいお尻らしい。 尻には女の本質が現れる。痴漢しながら相手の性格を想像するのも楽しいものだ。 とっつきにくいけど、本当は非常に優しい。そんなところだろうか。 八雲との間に流れる空気を読むに、八雲はまだ沢近にとっついていないのだろう。 いいじゃん、俺の痴漢がきっかけで仲良くなれるかもしれないぞ。 沢近の痴漢される恐怖と、八雲の痴漢の汚い心を読む恐怖。 恐怖を共有して打ち解けたら、きっとこの金髪はいい娘だぜ。 もっとも、それで尚更気まずくなっちまうってことも考えられるがな。 その場合俺は責任を持たないことにする。 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:27:44.00 ID:sTdrXu360 沢近のほうは急にもじもじと体を動かし始めた。 もっとも混雑した電車では自由に体は動かない。 お尻を把握している俺だからこそ分かる程度のもじもじだ。 気づいたな。気づいたが、抵抗はきわめて控えめだ。 もともと気が弱いのか、八雲の存在に気を遣っているのかまではわからない。 分かる必要もない。沢近は痴漢に遭っていることを自覚してほとんど抵抗できていない。 これだけで十分だ。 となれば、俺はさらに指を動かしていく。 スカートの上から、その迫力のあるお尻を撫でたり揉んだりして弄ぶ。 いかがかね、金髪ちゃん。 見たところお嬢様のようだけど、こんな屈辱は感じたことがないだろう。 いや、恐怖と不安で屈辱まで感じる余裕はないかな? 353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:34:10.60 ID:sTdrXu360 さて、次はこの状況を八雲に気づいてもらうことだ。 八雲の意識を俺に向けさせなければならない。 どうするか。沢近の左に八雲がいる。 いっそ左手で八雲にも痴漢しちまうか? それもいいな。険悪な二人が肩を寄せ合って同じ苦痛に耐える。 八雲のほうも尻は上玉だ。 ちょっと死角が不安だが、八雲のほうには深入りする必要はない。 ちょっと撫でるかきゅっと掴んでやる程度で・・・よし、これだ。 「き、今日は混むわね・・・」 俺はびくんとした。沢近が急に八雲に話しかけたのだ。 「そうですね・・・!!」 八雲の顔が硬直する。 ははあ。沢近の心を読んだな。 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:39:33.78 ID:sTdrXu360 沢近は決死の思いで八雲に助けを求めたのだろう。まだスカートもめくっていないのに。 ウブなことだ。痴漢どころかエロには耐性がないのだろうか。 「私は大人」みたいなのは雰囲気だけ。本当はかなりのウブで、それを必死に隠しているんだろう。 それが初対面にはとっつきにくさになるのかもしれない。 うざ可愛いってやつかな・・・俺は想像を膨らませる。 しかしのんびりしていてはいけない。八雲を牽制する必要がある。 やくもははっとした顔で俺のほうを振り向いた。 俺はできるだけキモく思考を働かせる。 ぐへへへ・・・この金髪ちゃんいいケツしてるじゃないの。 パンティ脱がせちゃおうかなあ~・・・ あー楽しいなあ・・・この怯えてるのがそそるんだよなあ・・・ お?横の娘も・・・可愛いじゃんか・・・ 八雲はきっと全身を硬直させて顔を戻した。 そして少し体をこちら向きに回転させる。お尻を俺に向けないためだ。 356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:44:50.19 ID:sTdrXu360 八雲は必死に目を閉じる。しかし一度見てしまった俺の心。 気になってしょうがないはずだ。まあたまには薄目開けて見てくれよな。 たかびーな金髪お嬢様がどんな痴漢されてるかも気になるだろ? さて、八雲の口を塞いだ以上、沢近のほうをしっかり攻めることが大切だ。 それが八雲に対する心理攻撃に拍車をかけてくれる。 俺は八雲を意識して沢近を責めていく。 さて・・・まずは生パンでしょうねえ。 やっぱり痴漢の楽しみといったらあったかい生パンを触ることですよ。 女子高生ってのは罪だよねえ。生足に綿パンって。 痴漢を喜ばせるために存在してるとしか思えないよ。 最初に制服考えた奴マジでエロイな。ありがとさ~ん。 えっへっへ、それでは金髪お嬢様の生パン、まずは味見といきましょうか・・・ 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:50:40.61 ID:sTdrXu360 俺はスカートのすそをつまんでめくりあげ、一気に生パンごしにお尻を掌握する。 沢近の脚が震えている。八雲から顔を背けるようにしてうつむいている。 いけないよねえ、こんな短いスカート履いちゃってさ・・・ めくられたくないんならもっと長いの履けばいいのに。お前が悪いんだぜ、金髪ちゃん? 隣の娘も大人しそうな顔してなかなか短いじゃないの。 ミニスカで大人しそうってそれ痴漢を集める磁石みたいなもんだよ・・・ 八雲はびくっとしてスカートを握った。よし、八雲には俺の思いが届いている。 さてさて、お嬢様はどんなパンティーをお履きなのかなあ? ん?おお~、レース付きじゃないのお。女子高生がこんな派手でいいのかなあ? 素材はシルクかなあ?高級なんだろうなあ。俺の三枚千円のトランクスとは違うんだろうなあ。 ふへへ・・・気にいらねえな。俺の白濁液で・・・汚してやるか? 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 01:56:28.43 ID:sTdrXu360 俺は今日は初めから今までぶっかけなどやる気はない。 ちょっと位置が悪くてチンコを取り出して押し付けるのは難しいだろう。 だからこれは、依然パンティを精液まみれにされた八雲に対する責めだ。 八雲は必死に目を閉じながらも俺の思考が気になるようだ。確かに読んでいる。 全身を硬直させてうつむいた。 辛い記憶が蘇えったのだろう。よしよし、もっと責めてやるぞ。 いけないねえお譲ちゃん。こんなパンティ・・・ 腹立つからお尻の谷間に押し込んでやるよ。こう、中指でぐい、ぐいっと・・・ おやおや?お尻が閉じちゃったよ。 それ拒否してるつもり?むしろ大歓迎なんですけど? 俺の指がお譲ちゃんの柔らかい尻肉で包まれてるんですけど? ああ・・・あったかくなってきたよ。いいねいいねえ・・・ じゃあ・・・指じゃなくて、俺のチ○コでやってもらおうかなあ? 俺は指をぐいぐいと左右に動かして、沢近のお尻を開いてやった。 367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 02:02:33.29 ID:sTdrXu360 扉にもたれて耐えてるよ・・・怖い?悔しい? こんなとこで知らない男に弄ばれるためにそんなに綺麗なんじゃないって? いいじゃんよ。お前そんだけ可愛けりゃ男からもちやほやされていい思いしてるだろ。 たまには俺みたいにお仕置きする奴が必要なんだよ・・・ おお、こんなに震えちゃって・・・やっぱり金髪でも女子高生だなあ・・・ ああ、女子高生いいっ!女子高生に痴漢しないなんて犯罪だよう! ん~?隣の娘どうしちゃったんだ? 耳は真っ赤だし、・・・震えてるんじゃねえの。 ん~?痴漢されたくてうずうずしてるのお? だったらさあ、もっとお尻をこっちに向けてくれなくちゃ。 世の中にはさあ、俺のチ○コにケツを押し付けてくる女子高生もいるんだぜえ? 八雲はまたびくんとして体をよじった。 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 02:08:30.78 ID:sTdrXu360 さてさて・・・こんな綺麗なパンティは脱がさなきゃ失礼にあたるよな。 脱がされないんなら三枚いくらのパンティでもいいわけだからな。 こんなパンティわざわざ履いてるってことは・・・実は痴漢待ってたんじゃねえの? 本当に最近の女子高生はエロイなあ。てことはこれ興奮して震えてんの?かなわんわあ。 もう時間もないことだし・・・一気にやらせてもらうよ! 今さら抵抗しても無駄だぜ?・・・はい、ぺローン。お尻丸出しいっちょあがり。 ん?・・・泣いちゃった?嬉しくて?いい心がけだねえ。 おおー・・・いい肌触りじゃないの。 パンティなんか履かなくてもこの生尻がすでにシルクの肌触りだぜ。 柔らかめで大きくて、表面にはパリッとした張りがあって・・・ いい尻じゃねえの。ペロペロしてみたいよぉ~! しかし嬉しくて泣いちゃうほどの淫乱だもんなあ。 意外と声かけたらホイホイついてきちゃったりしてね・・・ おい、お前もいっしょに相手してやるから安心しろよ! 八雲は必死に目を閉じている。今の呼びかけ、届いただろうか。 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/04(日) 02:15:04.71 ID:sTdrXu360 さて、ノリノリでやっていたらもう駅だ。 俺としてもこんなテンションを作るのは疲れる。 周囲や姫に対する観察がおろそかになったら致命的だし、意外と神経を使う痴漢だった。 沢近は目立たないように涙を拭いて前を向いた。強い子だ。 八雲はまだ震えている。・・・やっぱり普通に八雲痴漢してたほうが楽しめたかもな。 八雲がまたびくんとする。いかんいかん、今のを読まれたか。 電車の扉が開くと同時に、俺は最後のメッセージを八雲に送った。 いかん!パンティ下ろしたまま直すの忘れてた・・・まあいいか。と。 沢近はしっかりした足取りでホームに下りる・・・よく見たら震えている。 本当は不安がりなのに、八雲の目を気にして気丈に振舞っているのだ。 八雲はというと・・・最後のメッセージが届いたらしい。 しきりに沢近の腰の辺りを気にしている。 結局電車を降りても微妙な二人。 俺はその後姿を見送りながら、他の事に気を遣いすぎて純粋に楽しめなかった 金髪お嬢のお尻や高級パンティの感触を反芻していた。 沢近愛理編 終了

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