「倉田佐祐理8」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「倉田佐祐理8」(2009/07/23 (木) 12:10:26) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 17:35:53.06 ID:sp8IwYP+0
今日もことみの養成のために俺は駅に向かう。
しかし悪いことに、・・・いや、いいことかもしれないが、改札を抜けたところで大した美少女を見つけてしまった。
細身の体に品のある明るい顔立ち・・・
倉田佐祐理さんだ。
ことみは・・・一日くらい放っておいても大丈夫だろう。
たまには気の休まる日がないと、ソフト痴漢といえども精神崩壊してしまう。
あの子は学習能力はあるけどちょっとメンタルの弱いところがあるし、今日は休みだ。
しかし俺の痴漢に休みの文字はない。駅に行けばターゲットは一人くらい見つかるものだ。
今日のターゲットはさゆりさん。
俺は上品に階段を上るさゆりさんの後をつけた。
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 17:43:20.58 ID:sp8IwYP+0
さゆりさんの小ぶりなお尻が歩くたびに左右に揺れるのを見ながら考える。
さて、どう攻めるかが問題だ。
見たところ上品そうだが、100%「しっかりもの」という風ではない。
身なりや立ち振る舞いは凛としているが、どこか親しみやすさを感じる。
触った場合の反応はどうだろうか。
下品な行動に驚いて叫んでしまう可能性もあるな。
足を踏み入れたことのない世界に戸惑って黙ってしまうかもしれない。
あるいは、痴漢で騒ぎ立てるのをプライドが許さずに我慢することも考えられる。
となれば触り始めは注意すべきだろう。そこを越えれば触りやすいかもしれない。
すらりとした美人という感じで、ことみとは対照的だ。
俺は階段を上りながらなおもさゆりのお尻を見つめ、右手をうにうにと動かした。
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 17:50:21.90 ID:sp8IwYP+0
階段を上りきると、ちょうど電車が来ていた。
さゆりさんは少し歩調を早めて列の最後尾に並び、電車に乗り込んだ。
俺はその後ろから乗り込む。さゆりさんは体の向きを変えて窓のほうを向く。
俺も同じようにしながら、車内の乗客を少し押し込んで体勢を作る。
俺の左前にさゆりさんがいる状況だ。
難しい状況だったが、うまく死角を作り、左手でお尻を触ることはできそうだ。
電車は混んでいるが、車内には少し余裕がある。ドアの前がよく混むのはいつものことだ。
だから多少強引ではあるが、さゆりさんの背後に体を押し込むことができた。
さて、はじめに考えたとおり、触りはじめが重要だ。
しかも今の乗車の際も、俺に対する警戒心というものが見えなかった。
おそらく痴漢に遭ったことはないのだろう。
さゆりさんのようなタイプなら、尚更触り始めが大切だ。
俺は発車の揺れにあわせて、左手の甲をさゆりさんの右ケツの外側に押し付けた。
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 17:57:19.92 ID:sp8IwYP+0
さゆりさんはちょっと腰のあたりを気にするように目をやった。
しかし、まだ痴漢というほどのことではない。手の甲が腰に当たっているだけだ。
さゆりさんはすぐに体勢を戻し、徐々に速く流れる車窓の景色を見つめた。
次に、俺は左手をぐいぐいとさゆりさんに押し付けていく。
まだ攻めるには早い。自分の体で後ろから手を押してやる。
こんどはノーリアクションだ。
腰に誰かの手が当たっている、くらいの認識だろう。
電車がスピードに乗る。俺も調子に乗る・・・いや、冷静に、冷静にだ。
俺はゆっくりと右手を動かした。ぐいぐいと回転させるようにして、さゆりさんの腰を刺激してやる。
さゆりさんはまた少し視線を腰にやったが、この満員では何も見えまい。
すぐに視線をもとに戻す。
手が腰に当たっていることに気がついて、避けようとするが人ごみで避けられない紳士。
俺は紳士になったつもりで、避けるつもりのない左手をぐいぐいと動かした。
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 18:07:41.06 ID:sp8IwYP+0
よしよし、さゆりさんは何ともない。
最悪の「下品な行動に驚いて叫んでしまう」可能性を否定した。
ぐいぐいと手を動かし、くるりと回転させる。
俺の左手はさゆりさんの右ケツを優しく包み込んだ。
さゆりさんは無反応。俺はここで手を止めない。
俺にとっては「最悪の状況」だ。痴漢に「勘違い」されるかもしれない。
「避けようとして」手を動かす。
それだけだぞ。さゆりさん、勘違いするな。・・・
思いは届いているようだ。俺の指先はプリプリとしたさゆりさんのお尻を刺激するが、
さゆりさんは無反応だ。無反応、というより我慢しているという感じだ。
さすがに我慢強い。これだけ上品な子だ、きっと厳しい教育を受けてきたのだろう。
培われた我慢強さは、今俺の痴漢行為に非常に役に立っている。
さゆりさんのお父さんお母さん、立派な娘を育てましたね。ありがとう。
いや、ありがとう言わないよ。ずっとしまっておく。
今日これから起こる痴漢行為は、俺には最高の夢。さゆりさんには悪夢。
俺とさゆりさんだけの思い出。ずっとしまっておこうね。
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 18:14:55.73 ID:sp8IwYP+0
さて、手のひらでお尻を触っているんだから、これは立派な痴漢行為だ。
うーん、まあ手の甲でも立派な痴漢だとは思うが。
しかしさゆりさんは声を上げない。俺は痴漢じゃなくて紳士だから。
俺はさらに手を動かす。手を離そうとするのに離れない、そんな感じを出す。
さゆりに分かるように俺は大きく息を吸ってため息をついた。「いらだち」の表現だ。
そして、実際には俺の手は、逆にさゆりさんのお尻の谷間へと近づいていく。
さゆりさんのお尻は見た目どおりに小ぶりだ。
スレンダーな体と上品な立ち振る舞いに似つかわしいものである。
尻肉もしっかりしていて、よく締まっている。
肉がやや少なめなぶん、谷間も浅い。
俺の左手はさゆりさんの尻の谷間に到達し、人差し指がそこに落ち込んだ。
指がするりと谷間の肉壁を滑ったとき、さゆりさんはピクリと反応した。
む、異変に気づいたか?
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 18:23:53.74 ID:sp8IwYP+0
さすがに不自然だと思ったのか。しかし特にそれ以上の抵抗はない。
まだ状況を理解していないのかもしれない。
深窓の令嬢とはいえ、まさか「痴漢」自体知らないのか・・・
いやまさか。そこまではあるまい。
俺は人差し指をくいっと動かして谷間の奥に侵入した。
さゆりさんはうつむいた。これは我慢だな。よしよし、いいぞ。
肉の薄い尻だが、指を押し込むと左右の尻肉が指を刺激する。
さゆりさんは驚いたのか、きゅっとお尻を閉じた。
さゆりさんのお尻で俺の指がサンドイッチだ。
みくるやことみのような巨尻に挟まれるほどの迫力はないが、清涼な爽やかさが感じられる。
さらに俺は左手全体に力を入れてうにうにと動かす。
硬直したお尻を揉み解すように、左ケツを優しく揉んでやる。
さゆりさんの脚が震えはじめた。状況を理解したようだ。
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 18:28:32.13 ID:sp8IwYP+0
さゆりは、自分の腰に当たっていた誰かの手がお尻を包み、
そして揉みはじめたことを理解していた。
世の中には、満員電車で女性のお尻を触る下賤の輩がいると、テレビで見たことがある。
でも、まさか自分がその被害に遭おうとは思わなかった。
さゆりは・・・頭悪い子ですから、どうしていいかわかりません・・・
怖い、ただ怖い。
舞・・・!助けて・・・!
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 18:34:12.57 ID:sp8IwYP+0
さて、もうさゆりさんのお尻は俺のものだ。
揉もうが撫でようが俺の自由。さゆりさんの意志を反映することはできない。
さゆりさんが声をあげて抵抗すれば別だが、この怯えようを見ればまず安心だ。
となれば、スカートの中に手を入れたくなるのが人情というもの。
しかもさゆりさんを観察する限り、この欲望は実現可能であると判断した。
俺は左手を少し丸めて、スカートをつまんでたくし上げる。
さゆりさんはすぐに俺のすることを理解して、腰を振って避けようとする。
さすがに理解が早い。お前は頭のいい子だ。
俺はさゆりに体重をかける。さゆりは少し苦しそうによろけて、目前の扉に身をもたせた。
そして押さえつけたまま、左手を動かしてスカートをめくりあげる。
ほどなくしてスカートのすそに到達する。俺は体勢を戻して、くいくいとそれを引張った。
さゆりさんも体勢を戻す。うつむいて肩を震わせている。
泣き出したのかもしれない。
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 18:40:03.71 ID:sp8IwYP+0
しかし、泣き方も控えめだ。周囲に気取られないよう、必死に耐えている感じだ。
人前で泣いてはいけない、という教育もゆきとどいているようだ。
俺はさらにスカートをぐいぐいと引張る。さゆりさんの心をいたぶるように。
こうなればさゆりさんは涙をこらえるのに精一杯で抵抗できまい。
俺はスカートの中に手を入れ、生パンごしにさゆりさんの左ケツを掌握した。
む、女子高生の生パンには不似合いな感触・・・つるつるしたパンティだ。
さすがに下着まで上品なことだ。
しかし、女子高生がこのパンティは逆に下品じゃないか?
白の綿パンが結局は一番普通で上品だと思うんだがねえ。
さゆりさん、あんた意外と下品で淫乱なんじゃないの。
男を誘ってるのか?
じゃあ痴漢に遭ってもしょうがないよな。そうだよな、さゆり・・・
俺は指先で尻たぶをぷにぷにと刺激しながら、うつむいて泣いているさゆりの後頭部に語りかけた。
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 18:48:20.98 ID:sp8IwYP+0
俺はぐいっとお尻を揉んでやった。
ソフトタッチでは、その張りが強調されていたが、こうして揉んでやると意外と柔らか味がある。
上品で凛としていて・・・そして、たぶんちょっと抜けた優しい娘なのだろう。
完全な憶測だが、尻には女の本質が現れるもの。当たれども遠からず、といったところだろう。
俺は夢中でさゆりさんのお尻を揉みしだいた。さゆりさんはただ震えながら耐えてくれた。
そろそろ電車が減速し始める頃だ・・・
さあ、派手なパンティで男を誘うようないけない子にはおしおきだ。
色まではわからないが・・・赤だ!赤のパンティなんてどんだけいけない子だ!
俺は人差し指をぐいぐいとさゆりさんのお尻の谷間に押し込んだ。
すべすべしたパンティがお尻の谷間に埋もれていく。
じっとりと暖かい。肉薄で風通しのよさそうなお尻だが、この部分が蒸れないことはありえない。
さらに強引に指を押し込んでいく。さゆりさんは耐え切れず少し体を反らした。
これだけ強引に指を押し込めば痛みも伴うかもしれない。
俺の指は、さゆりさんのパンティを、さゆりさんのアヌスにまで押し込もうとしていた。
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 18:56:16.96 ID:sp8IwYP+0
電車が減速する。
俺は指を回転させたりしながら、さらにさゆりさんのアヌスを責めていく。
さゆりさんはよく耐えている。もう少しで駅だぞ、頑張れ!
俺は最後にさゆりさんの尻肉を堪能しておきたかった。
もう電車は減速していて、時間の猶予は少ない。
しかし、今のさゆりさんなら責めやすい。泣き出したところでもう到着だ。
俺は左手をアヌスから離し、左ケツを包むパンティに指をかけた。
そしてそれを一気に持ち上げる。パンティがお尻の谷間に食い込む。
片Tバック状態だ。
さゆりさんの右ケツが露になる。もちろん、俺を含めて誰にも見えないが。
そして、さゆりさんの生尻を優しく左手で包み込んだ。
お尻はじっとりと汗ばみ、小動物のように細かく震えていた。
俺はその触感を脳裏に焼き付けつつ、ぐいぐいと揉みしだいた。
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 19:04:58.93 ID:sp8IwYP+0
肌はすべすべで、今まで触った誰よりもきめ細かい。
女子高生のお尻の魅力は肌触りだが、それにしてもさゆりさんのお尻は極上だ。
規則正しい生活と恵まれた食生活があってこそ、このすばらしいお尻が実現できるのだ。
ひょっとしたらヒアルロン酸を取ったりしているのかもしれない。
それは結果的に痴漢である俺を喜ばせる意義があった。
俺は大満足だった。電車が止まり、扉が開いてもその手を離せなかった。
スカートの中で生尻を触ったまま、逃げるように降りるさゆりさんを追った。
歩くと尻肉がぐいぐいと動いて、俺の手のひらを刺激した。
ホームに下りて2、3歩で、俺はさすがに手を離した。
さゆりさん同様育ちのいい俺は、最後の挨拶も忘れない。思い切りさゆりさんのお尻に爪を立ててやった。
さゆりさんは小走りにエスカレータに向かう。俺もそれを追った。
さゆりさんのつやつやパンティの色を確認したかった。
パンチラが拝める保証はどこにもない。しかしチャンスはあるかもしれない。
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 19:09:11.15 ID:sp8IwYP+0
俺はさゆりさんの後ろからエスカレーターに乗る。
さゆりさんのパンティは不自然に食い込んでいるはずだ。
けっこう気持ち悪いと思うが、さゆりさんはまっすぐに立っている。大したものだ。
しかしこれではパンティが見えない。目の前にさっきまで触っていたお尻があるのに。
俺は体で死角を作り、横を追い越す人がいないのを確認して、指で少しだけスカートをめくった。
がばっとはめくれない・・・ちょっとだけ。
少しだけ見えたパンティは、しわになってお尻に食い込んでいた。
つやつやと光る、白いパンティ。
そして右の尻たぶには、さっき俺がつけた爪あとが痛々しい赤さで残っていた。
倉田佐祐理編 終了
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 19:24:40.54 ID:sp8IwYP+0
エピローグ
舞「・・・さゆり」
さゆり「ん?どうしたの?」
舞「今日、何かあったの」
さゆり「!!・・あ、あはは~何もないよ~」
舞「・・・そう」
さゆり「気づかれまいとしてたのに・・・
でも、舞・・・ありがとう」
舞「さゆりに何かする奴がいたら私が許さないから・・・」
俺「サーセンwwwwもうしましたwwwwwwwテラ手遅れwww」