喜緑江美里8

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177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 23:15:46.51 ID:sp8IwYP+0 俺は今日も上機嫌で改札を抜ける。強敵・伸姉を責めきった充実感を感じていた。 ことみの成長も楽しみだし、長門やかがみんなどご無沙汰の連中にも再会したい。 満員電車はパラダイス。動くイメクラ。動く乱交会場。 昨日の伸姉の後姿とお尻の感触、オマ○コ・・・思い出すと顔がにやけてしまう。 そんな俺のアホ面をじっと見つめるひとりの少女に気がついた。 喜緑さんだ。 俺はあわてて表情を作り直す。喜緑さんは静かに俺に近づいてくる。 改札で待ち伏せといえば朝倉さんだが、今日は喜緑さんだ。 どうしたんだろう。今日は一人か? 喜緑さんは潤んだ目でじっと俺を見つめた後、無言で踵を返して階段に向かった。 ついてこい、ということだろう。 行けば朝倉さんもいるかもしれない。今日は痴女と遊ぶことになりそうだ。 それも、神経をすり減らす、非常に疲れる遊びだが。 俺は歩調を速めて喜緑さんに追いつき、横を歩いた。 こうしてみると友達か恋人みたいだ。 178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 23:21:40.10 ID:sp8IwYP+0 ホームにたどり着く。ぐるりと見渡すが、朝倉も長門もいない。 俺は喜緑さんを見た。喜緑さんは俺を見ずに、乗客の列に並んだ。 何だ、今日はひとりでやられたいのか? あるいは次に来る電車にハルヒあたりが乗っているのかもしれない。 情報統合ナントカならそのくらいの都合も簡単だろう。 ていうかその能力欲しいな。姫がどの車両に乗ってるか分かる能力。 おい喜緑さん、いっそ手を組まないか? とかなんとか、喜緑さんの後ろ頭を見ながら考えていたら電車が到着した。 いい混雑具合だ。俺は喜緑さんに続いて乗り込んでいく。 さすがに喜緑さんもよく分かっている。死角になりやすい角に自ら移動していく。 俺はそれについていくだけで、簡単に最良のポジションを確保できた。 扉が閉まって電車が動き出す。同時に俺は両手を喜緑さんのお尻に宛がった。 180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 23:28:57.62 ID:sp8IwYP+0 朝倉さんのようなプリップリの健康的なお尻ではなく、もう少し控えめで柔らか味のあるお尻だ。 見た目も大人しそうだし、これが痴女なんて絶対に誰も気づかないだろう。 朝倉さんはなぜ知っていたのだろう?やっぱり同じ統合ナントカだからか? いや或いは、朝倉さんは痴漢なんてイヤだという喜緑さんを無理矢理俺の前に引張ってきて それで喜緑さんが痴漢に目覚めてしまったのか・・・とも考えられるな。 そうだとしたら朝倉さん恐ろしすぎる。喜緑さん目覚めすぎ。 俺はすりすりと指を動かして喜緑さんのお尻を撫で回す。・・・ん? 何だか感触がいつもと違う。こう、張り付くような・・・ 続けて優しくお尻を揉んでみる。やはり・・・何か違う。 パンティーラインが見当たらないのだ。 Tバックか? 今までの姫でTバックを履いていたのは雛見沢の鷹野さんだけだ・・・ったはずだ。 しかし鷹野さんはパンツルックだったので生尻は触れなかった。 女子高生の喜緑さんがTバックとか・・・淫乱すぎる。 やはり今日は俺に痴漢されに来たのだろう。 俺はその淫乱っぷりに少し引いたが、それ以上に喜緑さんがいとおしく思えた。 最近会えなくて不安だったんだろう。朝倉さんには黙って出てきたのだろう。 可愛い奴だ。望みどおり可愛がってあげよう。 181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 23:36:12.44 ID:sp8IwYP+0 さてさて。喜緑さんがせっかく張り切ってくれたんだ。 俺もそれに応えないと。具体的に言うと、スカートに手を入れて生尻を触ってあげないと。 俺ははらりとスカートをめくって、簡単にその生尻を両手に掌握した。 すべすべした尻肉が、ぴったりと指に張り付いてくる。いい尻だ。 柔らかいお尻は喜緑さんの受け身なエロを象徴しているようだ。 俺はすりすりと指を動かし、お尻を撫で回していく。 指先を使って,くすぐるように刺激してやる。 喜緑さんの肩に力が入ってきた。もう感じているのだ。 こんな公衆の面前で感じちゃうことに快感を覚えているのだ。どうしようもない子だ。 俺を頼ってきてくれてありがとうな。絶対お前の快感を守るぜ。 手のひら全体を動かし、喜緑さんの柔らかいお尻を揉んでやる。 小ぶりだが肉厚で柔らかい。その小さなお尻にありったけのエロを詰め込んだような、 小粒でピリッと辛い山椒のようなお尻だ。 俺は緩急をつけて喜緑さんのお尻を揉みしだいてやった。 喜緑さんの呼吸は早くも、少し乱れ始めている。 183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 23:41:46.33 ID:sp8IwYP+0 さて、谷間を責めていこう。定石どおりだな。 俺は右手を動かして、小指を谷間に侵入させていく。 谷間はじっとりと汗で濡れて・・・・  こいつ、 ノ ー パ ン だ。 スカートの中で、喜緑さんのお尻を包むものはなかった。完全にノーパンだ。 パンティを履いていないのでノーパンだ。 なんだこれ。俺は驚いて指を動かし、喜緑さんのお尻全体を撫でて確認する。 何度触ってもノーパンだ。ノーパン。 ノーパンしゃぶしゃぶ、ノーパン喫茶に続く第三弾。ノーパン痴漢電車。 ノーパンってお前・・・俺はさすがに驚いて、手が止まってしまった。 喜緑さんはそんな俺に気づいて、控えめにお尻を俺の手に押し付けてくる。 朝倉さんのようにぐりぐりとではなく、恥ずかしそうに、控えめにだ。 いや・・・お前、実は朝倉より淫乱なんじゃないか・・・ 187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 23:47:37.85 ID:sp8IwYP+0 俺はあわててお尻に手を当てなおし、優しく揉んでやる。 しかし・・・ノーパンですと? つまり、前に手を回したらそこには何にも覆われていない草むらが晒されていると? 股間に指を入れたら熱い蜜の流れる口がダイレクトであると? こんなことは初めてだ。どうしたらいいんだ・・・ 戸惑いながらも、俺の股間には血が急激に血が集まっていく。 ノーパン。つまり、喜緑さんは、生マンを責めて欲しいと思っているんだ。 俺は右手の中指を、恐る恐る尻たぶの谷間に侵入させていった。 間違いない。内腿がヌルヌルだ。 もう愛液がこんなに溢れているんだ・・・ 俺はまたちょっと引いた。しかし、やはりそれ以上に喜緑さんが愛しくなった。 お前を愛してる。そんな気持ちで痴漢するなんて初めてだ。 俺のブツは完全に勃起して、パンツの中で窮屈そうにしている。 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/26(土) 23:54:05.99 ID:sp8IwYP+0 俺は中指をつついと喜緑さんの股間に挿入してみる。 ぬるりとしたその入り口は、簡単に俺の指を迎え入れた。 しかし、奥のほうはまだきつそうだ。もう少し濡らしてやる必要がある。 それならオッパイの方も責めてみよう。 今日は喜緑さんの協力もあって完璧に近い位置取りだ。 左手だと苦しいが、右手ならオッパイを攻められそうだ。 俺は喜緑さんのオマ○コからぬぷりと指を抜いた。 指といっしょに、とぷりと愛液が溢れ出し、また内腿を伝う。 入り口はもう濡れ濡れだ。 俺は左手で裸のお尻を揉みながら、右手をつついと上に上げていく。 もちろん喜緑さんは抵抗しない。むしろ触りやすいように体勢を作ってくれる。 俺の右手は簡単に喜緑さんの右乳を包み込んだ。 193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/27(日) 00:00:42.35 ID:BzKKVDSJ0 さすがに胸のほうはノーブラではないようだ。 シャツから乳首が透けるのは恥ずかしいのだろうか。この子は淫乱だが羞恥心がある。 喜緑さんはふっとうつむいた。さすがに目の前で自分のオッパイが触られているのは恥ずかしすぎて見てられないか。 俺は右手をうにうにと動かす。やや小ぶりではあるが、形がいい上に柔らかみのあるオッパイだ。 その中指はてらてらと光沢がある。喜緑さんの愛液によってだ。 右手も服の中に入れて生乳を目指そう。下から手を入れやすそうだ。 俺はいったん右手を下げて、ブラウスのすそから中に侵入した。 同時に左手を動かして、中指で再びオマ○コを目指す。 もう少し刺激してやらないと奥までは指が入らない。 右手が喜緑さんのお腹に触れる。細かく震えている。快感に耐えているのだ。 それをさすりあげながら、俺の右手は喜緑さんのブラジャーに到達する。 同時に左手も動かしてく。中指でその入り口をくいくいとなぞってやる。 その口からは今も少しずつ愛液が溢れ出していた。 195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/27(日) 00:07:25.54 ID:BzKKVDSJ0 俺は右手の人差し指を、下から胸の谷間に侵入させる。 そしてその指をつついと右に動かす。 その際指に触れた乳首は、大きく屹立していて、俺の指でオッパイに押し込まれ、 ぷるんとはじき出された。 そしてその指をぐいっと上に上げてやる。これで右乳が完全にあらわになる。 俺は指先で下乳をくすぐるようにしながら乳首に近づいていった。 左手も攻めなければならない。まだ触り始めなのに俺の左手も愛液まみれだ。 喜緑さんの股間に指を押し込んで、クリトリスを目指す。 喜緑さんは少し脚を開いて、俺の指を迎え入れた。もう耳が真っ赤だ。 俺の指がクリトリスに触れた瞬間、喜緑さんはぞくぞくと震えて「んっ!」と声を出した。 声が出そうになるのを必死に食い止めて、それでも声が出てしまったという感じだ。 さて、そうなると喜緑さんが感じすぎるのも問題だ。 あんまり大声で喘がれたらさすがに周囲の乗客に気づかれる。 俺は身長に左手を動かして、つんつんとクリトリスをつついた。 197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/27(日) 00:12:33.83 ID:BzKKVDSJ0 右手はコリコリと乳首を刺激して完全に勃たせてから、生乳を掌握した。 手に収まる程度だが、非常に柔らかみがある。 表面はしっかりと張っているようで、その証拠にブラジャーを剥いでも形が崩れていない。 喜緑さんの勃った乳首はつんと上を向いていた。 いい乳だ。みくるの乳がもちろん極上なのだが、それをそのまま小ぶりにした感じだ。 左手は喜緑さんの様子を見ながら、入り口とクリトリスを交互に刺激してやる。 愛液はなおも溢れ出す。 しばらく、右手で生乳を、左手でオマ○コを弄んでいたが、もう愛液の量は十分すぎるほどだ。 俺の左手はベタベタになっている。 さて、そろそろその口が俺の指を咥えられるかな。 198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/27(日) 00:17:34.72 ID:BzKKVDSJ0 俺は右手で喜緑さんのオッパイを堪能しながら、左手の中指をオマ○コに侵入させていく。 ぬるりとしたその入り口は、簡単に俺の指を迎え入れた。 しかし・・・やはり奥のほうがきつい。十分に濡れているはずだが・・・ もしや喜緑さん。処女なのではなかろうか。 いや、ありえる話だ。こいつが生まれたのは3年前。現在高校生。 人間で三歳ならまず間違いなく処女だし、高校生でも処女なんてざらにいる。 これだけの淫乱で処女というのは納得がいきにくいところだが、 朝倉さんに連れ出されて体験した俺の痴漢で目覚めたとすれば納得がいく。 だとしたらこれ以上は無理か・・・ じゃあここからは俺が楽しませてもらおう。マグナムを押し付けて生尻にぶっかけだ。 俺は指を抜こうとした・・・その時、喜緑さんはまたお尻を押し付けてきた。 挿れて欲しいのか。 たしかにこれだけ濡れていて、しかも指の太さなら、 丁寧にすれば出血もなく痛みのない範囲で入っていけるかもしれない。 200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/27(日) 00:23:45.91 ID:BzKKVDSJ0 痴漢に指で処女膜を破られる。それはあまりにも苦痛で、屈辱だと思う。 かがみんのオマ○コに指を入れようとしたことがあったが、ほとんど入らなかったうえ、 かがみんは泣き叫んでへたりこみ、その後しばらく学校を休んだほどだ。 喜緑さんはそれを望んでいるというのか。 しかし俺は気が進まなかった。 こんな所で、痴漢なんかに、指で処女膜を貫通されて、本当に喜緑さんはそれでいいのか。 まだちゃんと男を知らないから、一時の快感におぼれているだけではないのか。 やはり処女膜は、痛みや出血を伴ってもチンコで破るべきだ。 俺は喜緑さんの耳元で囁いた。 痴漢しながら姫に話しかけるなんてのも初めてだ。 ただし長々と話すわけにはいかない。ただ一言、「もったいないよ」と言った。 喜緑さんは赤い耳をさらに真っ赤にしてうつむいた。 俺も欲望に任せるのなら、ここで指を入れてしまってもよかったかもしれない。 しかし、そうはしなかった。 やはり俺は、この喜緑江美里という子を、他の姫とは違う意味で、 少しだけ愛しているのかもしれない。 201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/27(日) 00:29:37.64 ID:BzKKVDSJ0 さて、もう駅まで時間もない。 せっかくノーパンの生尻なのだ。最後は俺も気持ちよくなりたいじゃないか。 俺は左手を喜緑さんのお尻から離して、チャックを下ろし、ギンギンに勃起したブツを取り出した。 触り初めから勃起しっぱなしでもう痛いほどだ。 俺は右手で喜緑さんのオッパイを堪能しながら、そのマグナムを、下を向けて喜緑さんの股間に当てた。 尻たぶが左右から俺のマグナムを刺激する。 しかも勃起しようとしてブツは上にある喜緑さんの尻肉を押し込んでいく。 俺は左手を喜緑さんの腰に当てた。ちょうど電車が減速を始めるころだ。 ブレーキがかかり始める大きな揺れを利用して、俺は喜緑さんに思い切り腰をぶつけた。 喜緑さんの息も荒い。オッパイまで熱くなってきたように感じられる。 これは効く・・・俺は射精をぐっと耐えた。 そして控えめに腰を振って俺のブツと喜緑さんの生尻をこすり合わせる。 喜緑さんも協力して腰を動かしてくれる。 202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/27(日) 00:35:34.48 ID:BzKKVDSJ0 ブレーキに車内が傾く。俺は再度強く腰を振って喜緑さんにぶつけ、そして果てた。 どくん、どくんと吐き出される熱い液。それは喜緑さんのお尻の谷間に発射され、 喜緑さん自身の愛液と混ざり合って太腿を伝い落ちた・・・ といっても見えたわけではない。おそらく下半身ではそんな光景が広がっている。 余韻を楽しむのは後だ。俺は急いで右手を胸から出し、しおれたブツをしまう。 そしてちょうど扉が開く。最近は車内射精にも慣れてきた。今日のタイミングはバッチリだ。 人波に押され、俺は外に出るが・・・ 喜緑さんはよろめきながら車外に押し出された。 顔が真っ赤で、目が充血している。 そしてその脚には、幾本もの線が伝っていた。愛液と、精液である。 205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/27(日) 00:40:20.12 ID:BzKKVDSJ0 俺はよろめく喜緑さんの肩を抱いて受け止めた。 喜緑さんとはもちろん言葉を交わしたことがない。さっきの囁きだけだ。 俺と喜緑さんは、お互いどうしていいか分からず、ただ見つめあった。 喜緑さんの背後で電車の扉が閉まり、ガタンゴトンと音を立てて走り始める。 喜緑さんは俺の手から離れ、一人で立った。 そして、潤んだ目でにっこりと微笑んで、右手で俺の左手をちょっと握った。 そしてすぐに踵を返して、愛液と精液まみれの脚で小走りに階段に駆けていった。 朝倉さんの真似だろうか。しかし、どうもサマにならない。 喜緑さんは正真正銘の変態だと思うが、朝倉さんのような痴女にはなりきれないのではないか。 その仕草は、朝倉さんのように自然ではなく、どこかぎこちなくて幼かった。 俺は愛しい思いで喜緑さんの後姿を見つめた。そして、やっと落ち着いて射精の余韻を味わっていた。 喜緑江美里編 終了

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