秋山澪14

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247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 11:07:44.26 ID:KFqdEZHK0 触り損ねたあずにゃんの丸くて可愛いお尻。 きっとプリップリに張った青い果実のようなそれ。 それを触り損ねた悔恨が、俺の中から消えてくれない。 スカートの上から見た感じ、太腿の感じ、体格・・・ やはりどう考えてもあれは素晴らしいお尻だったはずだ。 自然と俺の足はあの日と同じホームに向いた。 ぐるりと見回してあずにゃんの姿を探す・・・ 見つけた。今日の被害者だ。しかしそれはあずにゃんではなかった。 あずにゃんと同じく桜高の軽音楽部員。 長い黒髪。しっかりした体つき。大きな胸・・・ 秋山澪である。 248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 11:16:12.41 ID:KFqdEZHK0 俺はすぐに澪に近寄って背後に並んだ。 あずにゃんに比べると背も高く、目の前に後頭部が見える。 お尻のほうもあずにゃんのような、中学生風のかわいらしさはなく、 女子高生らしい若々しさと迫力を備えていた。 さて、あずにゃんに対しては胸を中心に責めてお尻を触れなかった。 今目の前にいる秋山澪。こちらはあずにゃんよりかなり胸が大きい。 実に揉み甲斐のありそうな膨らみである。女子高生の胸ってのがまたいいんだ・・・ 対面でニヤニヤと澪の顔を眺めながら揉みしだいてやりたいところである。 しかし、やはり初対面は後ろからのほうが責めやすいし、 何より俺は起きてからずっとあずにゃんのお尻のことばかり考えていた。 今はお尻を触りたくて仕方がない。 幸い澪は胸だけでなく腰のくびれもなかなかにエロく、お尻にも迫力がある。 さて、後ろからを目標にして、澪をどこに誘導しようか・・・ ちょうどやってきた電車の中の様子を見ながら考える。 250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 11:24:14.29 ID:KFqdEZHK0 澪は足早に車内に乗り込んでいく。俺もそれに続く。 後から次々に乗客が乗り込んでくる。俺はそれにあわせて右手を出す。 手のひらではなく、人差し指を澪のお尻の谷間に当てるような感じである。 そして人波にほとんど任せきりで、連結部付近の壁際に澪を追い込むことができた。 澪のお尻のほうはというと、思ったより柔らか味が強いようだ。 大きさや見た感じからアツコに似たお尻を想像したのだが、それより柔らかい感じ。 そして何より俺を喜ばせたのは、肉厚なお尻でありながらしっかりとしたその谷間である。 しっかりと深く割れて、しかも尻肉には隅々まで張りがあり、この素敵な形を保っている。 電車がすべての乗客を飲み込んだ頃、澪の体は既にガチガチに緊張していた。 乗り際にお尻を触られたくらいで、ちょっと意外な怖がり方である。 これでは責め方も慎重にならざるを得ない。 発車と同時に、俺はまず両手で澪のお尻を包み込んでやった。 252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 11:32:32.02 ID:KFqdEZHK0 澪の脚がガタガタと震える。でっかいナリしてあずにゃん以上の怖がり方だ。 しっかり張ったお尻はつんと上を向いてくれている。 俺は少しずつ両手の指を動かして、尻たぶのあたりをなぞってやる。 尻たぶの谷間に至って急激に落ちていく角度、その頂点の感じ。 素晴らしい形。素晴らしい感触。そしてパンティラインの感触・・・ 澪は下を向いて震えている。肩にはだいぶ力が入っているようだ。 しかし、どういうわけかお尻には力が入っていない。 俺の手に包まれて何もできないほどに怯えているのだろうか。 俺はスカートの上からパンティラインをこちょことちょくすぐりながらたどり、 指先でクロッチラインを確認してぷにぷにと指で押した。 澪の状態は相変わらずである。 よし、もう少し責めてみよう。 俺は右手を下に下ろし、澪のスカートを丁寧にめくりあげた。 そして人差し指を出して、ちょうどお尻の谷間のあたりに、下から優しく押し当ててやった。 254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 11:39:50.04 ID:KFqdEZHK0 じわり、と俺の指が温度に包まれる。 澪の温かいパンティ。肌触りのいい綿主体のパンティである。 しっかりと開いた谷間にずぶりと俺の指が侵入して、その奥にまで到達した。 ここに至って澪はきゅっとお尻を閉じた。同時に俺の指はパンティ越しで澪の尻肉に包まれる。 しかし、すぐにまた脱力してふるふると震えている。 上半身の方は見た目にはほとんど変化がない。 俺は押し込んだ人差し指をくいくいと曲げて、澪の左ケツの内壁を刺激してやった。 澪の尻肉がまたヒクヒクと震えるが、やはり目立った反応はない。 もう少しいたぶってやる。俺は左手を澪のスカートの中に侵入させた。 そして左ケツの尻たぶを指先でこちょこちょとくすぐる。 澪の体がわずかにぞくぞくと震えたのを確認してから、俺はおもむろに 親指と人差し指を立て、尻肉の表面を思いっきりつねってやった。 澪の体はにわかに硬直の度を増した。 256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 11:46:54.46 ID:KFqdEZHK0 ここに至って俺は澪に仮の評価を与えることにした。 我慢強い怖がり。これである。 つまり、ちょっとお尻を触られただけでも怖くてびくびく震えてしまう。 それでいて我慢強くはあり、恐怖を周囲に気取らせようとしない。 まさに痴漢されるために存在するような子・・・ まあ、この仮説には多分に俺の希望も含まれてはいるのだろう。 しかし、これまでの反応から、それを否定する要素はなかった。 そこに思い至って、俺の中には澪に痛みを与えてやりたい気持ちが湧き上がってきた。 こういう怖がられ方をすると、どうしてもいたぶりたくなってしまうものである。 俺は両手に澪のパンティラインをなぞらせる。4本の指で優しくそころなぞってやる。 そして、尻肉に指を押し込んで、その裾に指をかけてやった。 そのままゆっくりと、パンティを上に持ち上げていく・・・ 澪の生尻が、この混雑の中の死角で徐々に露わになっていくのが目に見えるようだ。 澪のパンティは完全にお尻の谷間に食い込んでTバック状態になった。 260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 11:54:37.07 ID:KFqdEZHK0 ここまで来たら生尻を触りたくなるのが人情。 しっかり張りのあるシルクのようにきめ細かい肌を手のひらいっぱいに感じたい。 しかし、俺はまだそうはしない、さらにパンティを持ち上げていく。 澪のお尻の谷間に、澪のパンティがきりきりと食い込んでいく。 電車の揺れに澪は少しよろけた。お尻に強く食い込むそれに痛みを感じたのだろう。 しかし、俺は手を緩めない。左右に手を揺らしながらさらに強く澪のパンティを引張った。 澪の脚がまた震える。少しかかとが浮いてはまた接地する。 そのたびにかえって澪のお尻にはパンティが食い込んでいく。 もう俺の指も痛いくらいだ。腕も少し震えてきた。 澪は、心持ちお尻を後ろに突き出して背中を反らすような体勢である。 満員電車の中で控えめではあるが、いわゆる女豹ポーズの 立位バージョンといったところか。 俺はふっと両腕を脱力した。同時に澪の姿勢も元に戻る。 肩は震えているが、痛みから解放されて少し力が抜けたようだ。 俺はそこですかさず、思いっきりパンティを持ち上げた。 263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 12:01:44.46 ID:KFqdEZHK0 一瞬の油断。澪のお尻に、さっきより強くパンティが食い込んでいく。 指の中でパンティがみしみしと音を立てているような気すらする。 先ほどのお尻を突き出す体勢になると同時に、俯いていた澪の顔が上を向いた。 しかし、それも一瞬のこと。またすぐに顔を俯けて我慢しようとしている。 いじらしいというか何と言うか・・・俺は指を離して、両手で優しく澪の生尻を撫でてやった。 こうして生で触ると、先ほど以上に形のよさが際立つようだった。 左右のお尻の頂点はツンと上を向いて、柔らかいお尻に凛とした緊張感を与えている。 それでいて感触は柔らかい。感触じたいはもちもち、すべすべというよりさらさらとした感じだが、 こうしてソフトタッチであってもその奥の柔らか味がふにふにと指を刺激するのが分かる。 俺はただ愛するようにその生尻を撫で回した。 澪の肩が大きく震えはじめた。泣き出したのだろう。 今までは痛みに耐えるのに精一杯で泣くこともできなかったのだ。 それが今、痛みから解放されて、男の人の大きな手が 自分のお尻を撫で回している。しかも生で。 どうして私がこんな目に。そんなことを考える余裕ができて、泣き出してしまったのだろう。 268 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 12:10:48.35 ID:KFqdEZHK0 俺は少しずつ指に力をこめて、澪のお尻を揉み始める。 両手いっぱいに広がる柔らかい感触。お尻の谷間にはじんわりと汗が滲んでいる。 マシュマロみたいにふわふわ。手触りも弾力もまさにそんな感じだ。 少し周囲に気を配りながら、泣き出した澪の後頭部を眺める。 先ほどとは打って変わって、俺はつとめて優しく澪の生尻を揉み解した。 こんな可愛い子が俺なんかに生尻揉まれて泣きながら我慢している・・・ そんな単純な事実の認識が、なおさら俺の興奮を強くさせた。 澪のお尻を揉む指には自然と繊細な注意力が行き渡る・・・ 澪は相変わらず泣いているが、脚の震えが少し小さくなってきた。 さっきの痛みが引いてきたのだろうか。 そこで俺はまた豹変した。 両手の5本の指を立てて、澪のマシュマロお尻を思いっきり握り締めた。 澪の体がまた硬直して、肩をすぼめて顔を俯ける。 急激に脚の震えが大きくなってきた。 俺はかまわず、尻肉にぐりぐりと爪を食い込ませた。 271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 12:18:50.68 ID:KFqdEZHK0 俺の握力は全開である。すぐに腕が震え、指先に痛むほどの強さである。 俺は力を緩めた。澪のお尻から爪が離れるとき、ぺりぺりとはがれる感じがした。 それほど強く、俺の爪が澪の尻肉に食い込んでいたということだ。 俺は指の腹で、さっき爪を立てたところを軽く撫でてみた。 そこにははっきりと痛々しい爪あとがあることを確認できた。 同時に、澪の肩の震えの周期が短くなってきた。 俺はふたたび手のひら全体で澪のお尻を包んだ。 澪はもうおもちゃにされているような感じである。 そしてまた撫で上げるようにしながら優しく揉んでやる。 澪が少し落ち着くのを待ってから、右手をお尻の谷間に侵入させた。 汗の滲んだ澪のお尻の谷間、その奥の湿った布に指が触れた。 それを指で引き出してやる。 さっきまで澪のお尻を包んでいたそのパンティは、 強く引張られ、汗に濡れてふやふやになってしまっていた。 272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 12:25:30.41 ID:KFqdEZHK0 俺はどうしてもそのパンティが欲しくなった。 しかし世の中にはできることとできないことがある。 パンティを下ろすくらいならともかく、完全に脱がせることはまず無理だ。 電車は減速を始める。ちょいといじめ過ぎただろうか。 しかし、澪の生尻も十分に堪能できた。 アヌスまで触ってみたい、割れ目を責めてみたい、ぶっかけたい。 したいことを言い出せばキリがない。これ以上深追いして危険を冒すこともあるまい。 減速する電車の中で俺は最後のいたずらをした。 澪のスカートを、パンティの腰のところに引っ掛けておいた。 今、澪のパンティは丸見えである。このまま駅に下ろしてやろうというわけだ。 どう見ても痴漢された後です。本当にありがとうございました。 そんな姿を、この人ごみの中で衆目に晒すのである。 パンティ見られただけでも傷つしてしまいそうな澪にとって、 それはいかほどの屈辱なのであろうか。 274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 12:32:00.27 ID:KFqdEZHK0 電車が止り扉が開くと、澪は下を向いたまま俺の横を通り抜けようとする。 俺はそれを横目に見たが、髪の向こうのにぽろぽろと涙を落とす横顔が見えた。 ・・・ちょっと危険だったかな。澪が泣いてるのに気付いた人はいるかもしれない。 俺はすぐにその場を離れたかったが、どうしても澪のパンティを見ておきたかった。 俯いたままホームに下りる澪、その後ろに続く。 目を下にやると・・・白いパンティはしわしわのヨレヨレになって、 澪のお尻を包んで・・・ 澪の右手が素早く動いて、スカートを直した。 あんなに泣いていても、何をされたか理解して、それをきっちり直せるのか。 流石に見た目に違わぬしっかり者だ。 あんなに震えていたのに、澪の足取りはしっかりしていた。 肩を震わせ、たまに涙を拭きながら遠ざかる澪の後姿。 俺の両手には、そのマシュマロみたいにふわふわした澪のお尻の感触が 消えそうもない幸福感とともに残されたのである。 秋山澪編 終了

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