山中佐和子14

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385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 19:55:55.34 ID:KFqdEZHK0 あずにゃんはオッパイを触れたがお尻は触れなかった。 澪ちゃんはお尻は触れたけどオッパイは触れなかった。 なんというか、世の中というのはうまくいかないものだ。 だから、またこのホームに来てしまった。 あずにゃんはお尻のほうもかなり普通に責められそうだし、 澪ちゃんは泣き虫のようなのでむしろ前からの方が反応を見やすいかもしれない。 勝算はあるのだ。あとは出会いさえすればそれでいい。 ここで会ったが百年目。もう彼女たちは痴漢地獄から逃れることはできないのだ。 あずにゃんか澪ちゃんか、先に見つけたほうを触ろうと、ホームをふらふら歩く。 そして、その計画は発展的に解消されたのである。 品のある水色のカーディガン。知性のあふれるスマートな眼鏡。 それとは対照的に、白のタイトスカートは肉厚な尻肉を包んでしっかりと後ろに張り出している。 桜高の山中佐和子先生。今日の被害者はこの人だ。 387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:02:32.08 ID:KFqdEZHK0 さっそく佐和子先生の後姿を眺めてみる。 柔らか味のある服が体を包んで、柔らか味のあるボディラインを演出している。 スマートな体型にはやや大きめのお尻がいかにもエロイ。 セクシー、というよりもう直接的にエロイ、そういう感じだ。 あずにゃんの体は、・・・まあ性感帯はともかく肉付きはほとんど中学生のそれであった。 澪ちゃんはかなり育ちがいいが、それも女子高生としては、の話。 やはり深奥にはピチピチプリプリした若さが溢れている。 それに比較して佐和子先生。 落ち着き、というより余裕とでもいうのだろうか。柔らか味を感じさせる後姿である。 大人の女性、あるいは綺麗なお姉さん。それが率直な感想である。 パンパンに張った白のタイトスカート。その真ん中に横向きのしわが走っていて、 左右は大きく盛り上がった丘にぴったりと張り付いている。 谷間は・・・大きなお尻に相応しくやや広め。谷間にも張りがありそうだ。 390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:11:04.24 ID:KFqdEZHK0 到着した電車に、佐和子先生は前の乗客をぐいぐい押しながら乗り込んでいく。 柔らかな雰囲気の隙間からちょっとしたたくましさが見え隠れする。 俺も同様に佐和子先生に体を密着させて車内に押し込む。 佐和子先生は車両の隅よりやや中央よりに位置取り、俺はその背後にぴったりと張りついた。 同時にお尻に両手を当てる。電車が発車する前のごたごたに紛れてまずは触ってみて、 ・・・佐和ちゃんを触ってみて、まずは反応を見ようという考えである。 しかし、佐和子先生は特に反応しない。少し首をひねったようにも見えたが、 特に驚いた様子も、避けようとする様子も、怖がっている様子もない。 まるで痴漢に気付いていないかのような反応だが・・・俺の両手は完全に 佐和子先生のお尻を掌握して、それどころか車内の圧力ですでに指先は 少々佐和子先生のお尻に食い込んでいる有様なのである。 これで痴漢と気付かない、ということはないと思うのだが・・・ 扉が閉まり、電車が発車する。電車がごとりと揺れると、車内の圧力が弱まり、 先ほどまでの緊張感が緩和して夏らしい気だるい空気が車内に充満した。 394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:20:29.85 ID:KFqdEZHK0 さて、この反応をどう見るか・・・ 俺は少しずつ指の力を強くして、大きく佐和子先生のお尻を揉みしだいた。 スカートの下は柔らかそうに見えたが案外に硬い。 手触りから察するに、どうやらガードルを穿いているようだ。 あの不自然に張り出したお尻はこのガードルのせいなのだろうか。 お尻の谷間の開き具合もガードルによる調節だろう。 しかし、力を入れて揉んでやると、その奥で尻肉がぐにぐにと変形するのが分かる。 お尻の柔らか味がガードルと対照されて、ことさらに柔らかく感じられるのが楽しい。 それでも・・・佐和子先生は特に反応しない。どことなく余裕すら感じられる。 気付いていないはずはない。とすると、どういうことだろうか。 俺は佐和子先生のお尻の谷間をこちょこちょとくすぐりながら考える。 スカート越しに、俺の指はガードルの硬い感触の上をかりかりと引っかいた。 これだけ美人さんだと痴漢には慣れているということだろうか。 慣れているから「またか・・・」くらいの感じで我慢できているというのか。 しかし、そんなことがあるのだろうか。あれだけ強くお尻を揉んだのだ。 それに、俺は毎日痴漢しても「またか・・・」なんて思わない。毎回新鮮で本当に楽しい。 396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:27:43.63 ID:KFqdEZHK0 痴漢にある程度なれているとして、いつものことと我慢して無視するのか。 それとも、今は鳴りを潜めて油断させておいて駅で逮捕するつもりなのか・・・ だとしたら・・・もう手遅れだ。あからさまにお尻を揉んでしまった。 今だってこうして・・・あ、いい感触・・・ 俺は一度揉むのをやめて、佐和ちゃんのお尻に両手をフィットさせてみた。 あくまでソフトタッチ。 こうして触ると確かにガードルの感触がある。左右の丘はしっかりと上を向いている。 まるでモデルのような綺麗なお尻が演出されているのである。 俺は少しずつ手のひら全体を動かして、佐和ちゃんのお尻全体を大きく撫で回した。 まるで芸術的な銅像を愛でるかのような気分。 それでも根本的に違うのは、そのお尻は確かに生身の人間の、 山中佐和子という美人女教師のお尻であるという点である。 それにしても・・・相手に余裕が見える以上、油断は禁物である。 しかし、だからといって痴漢をやめたり躊躇することでもなさそうだ。 398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:33:39.36 ID:KFqdEZHK0 やっぱり生徒にも人気があるのだろうか。あ、桜高は女子高か。 でも女子高だからこそ若い女の先生に憧れてたりして・・・ 教師という立場で、こうして痴漢に遭っているところを生徒に見られるのは どんな気分なんだろう。 そういう時は気付かれないように我慢するのか、 それとも生徒への教育的配慮から目の前で逮捕して見せるのか・・・ 電車に乗り込む際に見たたくましさの印象から、俺はきっと後者だろうと思った。 やはり佐和子先生の余裕の態度は気になる。 今は安全に触れているし、このまま普通に逃げられる可能性も大きい、 しかし、やはり相手に余裕があるとこちらに焦りが生まれる。 これはあまりいい状況ではないのではないか・・・ よし、もう少し責めてみよう。・・・しかし、どうするか。 タイトスカートでめくりにくいし、しかもガードルを穿いているときたもんだ。 もっともっと強く揉んでやるか・・・俺は周囲を少し見渡した。 399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:39:39.61 ID:KFqdEZHK0 少し隙間が少ないが、うまく死角ができている。 右手で胸のほうを責められるかもしれない。 このままお尻を揉みながら時を待つのもいいが、せっかく「もっと責めよう」という気に なったのだ。よし、胸のほうを狙っていってみよう。 さあ佐和ちゃん、これでもその余裕の態度を続けられるのかな・・・ 俺は今、ヤブをつついて蛇を出そうとしているのかもしれない。 しかし、ヤブをつついて黄金が出てくる可能性だってある。 虎穴にいらずんば虎児を得ず。俺は唇を舐めて生唾を飲み込んだ。 右腕を折りたたむようにして肘を曲げていく。まだ佐和ちゃんには触れない。 左手は佐和ちゃんのお尻を気分に任せて撫でたり揉んだりしておればよい。 そして、ひじを完全に曲げてから、右手を佐和ちゃんの右わきの下に挿入していった。 ここで初めて佐和ちゃんは反応してくれた。 さすがに驚いたのか、びくっと体を動かしてわきを閉じた。 俺の右手が体温計のように佐和ちゃんのわきに挟まれて、じんわりと湿って熱くなった。 402 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:47:19.98 ID:KFqdEZHK0 俺の手のひらには佐和ちゃんのブラジャーの感触。 柔らか味のある薄手のカーディガン、その下のブラウスにこすれて、 その硬い感触がしっかりと感じられた。 さらに強引に右手を押し込むと、佐和ちゃんはまたわきを開く。ここだ・・・ 俺は素早く右手を佐和ちゃんの前に回し、一気にオッパイの前に差し出した。 それが、佐和ちゃんがまたわきを閉じて手を止めようとするより少し早かった。 佐和ちゃんがわきを閉じると同時に、俺は佐和ちゃんの右乳を、 下から持ち上げるようにして力いっぱい締め上げた。 同時に左手にも自然に力が入る。ガードルで滑りそうになる指をしっかりと 尻肉に押し付けて、こちらも力いっぱいに鷲づかみした。 佐和ちゃんの全身が硬直する。必死に声が出そうになるのを耐えているのが分かる。 さすがに胸を力任せにつかまれるのは痛いだろう。 セクハラというより暴力といったほうがいいかもしれない。 佐和ちゃんは息を震わせながら、呼吸を整えようとしている。 その心臓の鼓動が大きく、早くなっているのが全身から感じられた。 404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:52:42.70 ID:KFqdEZHK0 ここで俺は確信を強くした。 佐和ちゃんは痴漢慣れしていて、いちいち反応することはない。 しかし、我慢できないほどのことをされても文句は言ってこない。 つまり、駅についてから俺を逮捕できるほどの器量はないのではあるまいか。 俺は今度は優しく佐和ちゃんの胸を揉んでやる。 佐和子先生はまた体を硬直させてわきを閉じた・・・ ふ、と左手に何かが触った。華奢な指・・・ 佐和子先生の手が、その左ケツを揉んでいる俺の左手に重ねられた。 ・・・さっきの確信がさっそく揺らぐ。俺のほうでも全身の動きが止まりそうになる。 しかし、・・・ここでスキを見せてはなるまい。 俺は頑張って佐和ちゃんのオッパイとお尻を揉みつづけた。 佐和ちゃんの手はすぐに離れた。 405 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 20:58:36.21 ID:KFqdEZHK0 そして顔を俯けた佐和子先生を見下ろす。 泣いている風ではない。やっぱり我慢しているように見える。 俺の右手は佐和ちゃんの乳首らしきコリコリを発見して、 何とかそれに至ろうとブラウスの上からブラジャーと格闘していた。 さっきの左手。あれは何だったんだ? 普通に考えれば、手を払いのけようとして・・・あるいは手を掴んで逮捕しようとして、 自分よりずっと大きな手が怖くなって引っ込めてしまった、というところだろうか。 あるいは・・・ 俺はまた佐和ちゃんを見つめる。髪が少し乱れてその合間にうなじが見えている。 佐和ちゃんは・・・快感に耐えているのだろうか。 そして、あの左手にはもっとちゃんと触って、という意味が込められていたりして・・・ まあまあ都合のいい解釈だ。しかし、痴漢の気分を盛り上げるのには効果がある。 油断してはいけないが、こういう妄想があってもいいではないか。 俺の右手は、ブラウスごしに佐和ちゃんのブラジャーの上をめくって、 中指が僅かに薄布越しに乳首に触れた。 乳首は大きく、そして硬くなっていた。 408 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 21:05:44.56 ID:KFqdEZHK0 いずれにせよ、今余裕のあるのは佐和ちゃんではなく俺のほうである。 俺はむしろ佐和ちゃんを見下ろすようにして、余裕を持って痴漢を愉しみ始めた。 右手の指をくいくいと動かして佐和ちゃんの勃った乳首をつっつき回す。 左手のほうでは、その乳首に対する刺激に少し遅れるようにして、 ガードルの下で少し佐和ちゃんのお尻がひくひくと反応し始めたのも感じられた。 いや、佐和ちゃんは体自体を控えめによじり始めた。 分かってる。これは痴漢の手を避けようとしている動きだ。 しかし、それはまるで体中をまさぐる手に感じて悶えているようにも見えた。 電車が減速を始める。俺はもう一度佐和ちゃんのオッパイを手のひら全体で揉んでみた。 ガードルに包まれたお尻とはまるで対照的な柔らかさである。 大きさは見た目どおり、まあ並みというところか。 乳首はやや大き目と思ったが、それは勃っていたせいかもしれない。 俺は左手をお尻から離して、右手も下ろして佐和子先生の腰の辺りに当てた。 そして、体を密着させて、半勃起程度の肉棒を佐和ちゃんのお尻の谷間に押し付けた。 411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 21:10:52.82 ID:KFqdEZHK0 やはりこちらは刺激には敏感である。 緊張からいまひとつ勃起しなかったそれは、佐和ちゃんの硬いお尻の谷間、 その硬い内壁に触れながら脈打ってあっという間にフル勃起に至った。 佐和子先生は、ここでぶるぶるっと肩を震わせた。脚も震え始める。 さっきまであれだけ触られて我慢強く耐えていた佐和ちゃんが・・・ 勃起するそれの感触には怯えているように見えた。 どういうことだろう。手で触られるのには慣れていても肉棒は苦手なのだろうか。 しかし、そんなことがありうるのだろうか・・・ そういえば佐和子先生は女子高の先生で・・・いや、それはない。 だったら男に体をまさぐられること自体いい気味はしないだろう。 いや、しかし、もしかして・・・ 今日は緊張感のある痴漢なのに、不思議と妄想が働いてしまう。 まあ女教師って・・・そういう存在ですよね。 412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/18(土) 21:16:41.55 ID:KFqdEZHK0 俺は油断を忘れてはいない。あれほどの余裕をもって痴漢を迎えた佐和ちゃんである。 駅で逮捕されるかもという危険を忘れてはいない。 電車が止まって扉が開くと、まっすぐにホームに下りて少しその場を離れた。 そして、少し前傾姿勢になりながら振り向いて佐和ちゃんの表情を見てみる。 やはり、読みにくい。少しだけ眉をしかめて、何かに耐えていたことは分かるんだが・・・ それが屈辱や恐怖になのか、マゾヒスティックな快感になのかまでは分からなかった。 そしてもう一つ残った疑問は、お尻の谷間で勃起したそれを・・・ 佐和ちゃんがあれほどまでに怖がったのはなぜだろうか。 あるいは、悦んでいたのか。女子高に務めていて忘れかけていたその感触に・・・ 桜高美人女教師、山中佐和子。 彼女への痴漢はなぜか俺の妄想を豊かにする。 俺の手と股間にはその感触が染み付いて、勃起が収まってくれない。 俺は前傾姿勢のままホームを歩いた。 山中佐和子編 終了

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