15風浦可符香〜カフカリスク編

411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:07:05.57 ID:FvfuJkPK0
俺は駅で一人の少女を待っていた。
どうしても、その娘にやってみたいことがあったのだ。

ホームには冷たい風が強く吹きつける。雲は低く、空全体が薄暗い。
俺は肩をすぼめ、手を握り締めて寒さに耐えながらホームを見回した。

その娘は、ほんの10分ほどでホームに現れた。
健康そうな太ももが颯爽と風を切る。
俺はその姿に思わず背筋を伸ばした。

その娘の後ろに陣取って、ポケットに手を入れる。
昨晩スーパーで買っておいた、フリスク。ペパーミント味。
その存在を何度も確認しながら、
風浦可符香の後ろで、ホームに滑り込む満員の電車を見守った。


412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:13:30.59 ID:FvfuJkPK0
今日の目標は、風浦可符香ちゃんのアヌスにフリスクを入れることである。

どういうことか。
俺はある日、某巨大掲示板を見ていた。そこに書き込まれた、
「アナルにフリスク入れてみた」→「キタコレ」という報告。
俺はそれがどんなものであるか非常に興味があった。
フリスクというのは、ドロップの白いの(ハッカ)のオバケのようなもので、
これを口に入れると非常にスースーして目が覚める。シャーペンジューアップされる。

そんなものをアヌスに入れたらどうなるというのだろうか。
アヌスがスースーするの?でもアヌスがスースーってどういう感覚…
スースーっていってもノーパンのスースー感とはきっと違うはずで…

俺はチキン、じゃなかった慎重な男であるため、
この「アナリスク」をどうしてもやってみたかったのだが、怖くてできなかった。
そしてそのことを、そのまま忘れていた。
昨日、スーパーでフリスクが売ってあるのを見るまでは…

そうだ。俺がやるのが怖ければ、人にやらせてみればいい。
そこで俺は、既にアヌスに指を挿入したことのある可符香を選んだわけである。


415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:22:33.71 ID:FvfuJkPK0
今日の目標は、あくまで可符香のアヌスにフリスクを入れること。
決して、俺がそのお尻を楽しむためではない。
だから、そのために目的合理的な攻め方が必要になってくる。
しかし、もちろんそんな痴漢は初めてのことである…

俺は可符香の後ろから乗り込んでいく。そして、可符香の左後ろあたりを目指す。
周囲の乗客の流れを読みながら、可符香から離れないようにつけていく。
可符香と俺は連結部付近…連ケツ部付近に陣取った。
俺はさらに可符香を押して体の向きを変えながら奥に入っていく。

ちょうど自然に右手を下ろしたあたりに、可符香のお尻がある。
少し手を出すと、右手の甲、親指の裏あたりが簡単に可符香のお尻の谷間を探り当てた。
そして、この部分、俺の右腕がしっかり死角になるよう、
俺たちに背中を向けて立っている女性と可符香を背中合わせにするように体の向きを変えたわけである。
俺の右肩、可符香の背中、もう一人の壁役の女性の背中が小さく三角形を描き、
その内側は完全に周囲から死角になった。

余裕があれば、こっちの壁役の女と可符香といっしょに痴漢してやるんだが…
今日の目的はそこにはない。
ああ、早く試したい!
一度でいいから見てみたい!可符香がアナリスクするところ!


417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:33:22.69 ID:FvfuJkPK0
俺は電車の扉が閉まり、発車するのを待ってから悠々と行動を開始する。
まずは右手を裏返して手のひらで可符香のお尻をタッチした。
それでは次にスカートを…

そのとき、可符香はおもむろに顔をひるがえして俺を見た。
丸くて大きな瞳で、わずかな微笑を品よく湛えている…どうも様子が変だ。
俺は困惑して、ついちょっと微笑んで会釈をした。
可符香は俺と同様に少し微笑んで会釈を返す。そしてまた雑誌の広告なんかを眺め始める。

…どういうことだ?こんな反応をされると…
もう、痴漢されたい女としか思えない。
しかし、俺の直感はそれを否定した。可符香には、朝倉や喜緑さんのような、
そのお尻から薫り立つような濃厚なエロスはなく、むしろお尻も含めて爽やかな印象である。
痴漢を楽しみにするとはどうしても考えられない。

かといって、痴漢を拒否する様子もない。逮捕してやろうという恐怖もない。
どこまでも純粋で爽やかな横顔、やや肉薄でそれでも柔らかそうなほっぺた…

俺は不可解を感じたが、不思議と不気味さは感じなかった。
俺は右手の中指を折り、スカートの上から可符香のお尻の谷間に押し込んだ。


418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:34:51.93 ID:FvfuJkPK0

…あ、また無差別マッサージ師さんだ!
痴漢?やだなあ、そんなの私の周りにいるわけないじゃないですか。
今日は本当に運がいいなあ…

あ。
お尻洗ってないや…




これいけるのか?


423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:45:17.48 ID:FvfuJkPK0
俺は可符香のお尻の谷間の中指を、くいくいと3回ほど押してやる。
そして、少し手を折りたたむようにして、指を上下に動かしてやる。
俺の指は、スカートごしに可符香のお尻の谷間の奥に完全に入りった。
もちろん、晴美のように大きくて柔らかいお尻ではないが、
指くらいの太さならしっかりと挟みこめる、彫りの深い谷間である。
小ぶりながら、返す返すいい形である。

可符香は目を閉じたようであるが、相変わらず落ち着いている。
…まさかねえ。こんな娘が本当に痴漢待ちの淫乱なのだろうか…

ともかく、こうして触らせてくれるのはありがたい。
俺はするするとスカートをめくって、その中に右手を入れてまたお尻を触る。
さて、少しずつアヌスを指で慣らしていかないと…
俺は今度はパンティ越しに可符香のお尻の谷間に指を押し込んだ。
パンティはじんわりと暖かく、今度はざらざらした感触で俺の指を刺激する。

今日の目的はアナリスクなんだが、こんなお尻を好き放題に触っていれば、
当然、股間も膨らんでくるというものである。


425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 02:54:36.32 ID:FvfuJkPK0
俺は中指の指先で、パンティごしにアヌスを探っていく。
そして、ねじ込むようにしてそこに指を押し込んでいく。
可符香はすこし身体を震わせて、首をすくめるようにして顔を俯けた。
俺はさらに強く、可符香のアヌス部分に指を押し込んでいく。

指先が熱い。少しはアヌスが開いているだろうか…
パンティ越しではさほど深く入りはしないし、先日のような締め付け感も感じられるものではない。
しかし、パンティ越しに無理に指を押し込めば、多少ならぬ痛みはあるはずである。
可符香はきゅっとお尻を閉じて、俺の指を挟みこんだ。
その瞬間、指先はパンティ越しに、可符香のアヌスが閉じるのを感じたような気がした。

俺は、パンティを引っ張らないように注意しながら、可符香のお尻の谷間から指を抜いた。
少し周囲を見渡してから、可符香を見る。
可符香は少しうつむき気味で、軽く目を閉じている。
先ほどとの違いは、軽く唇を噛んでいる点である。


427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 03:02:40.95 ID:FvfuJkPK0
まだアナリスクには早い。フリスク挿入のタイミングは、最後の最後。
電車が止まる少し前で十分である。
その後、下車してから様子を見るのがいい。
もし予想外に刺激が強いと、車内で挿入するのは危険である。
それまでは、ゆっくり時間をかけて、可符香のアヌスをほぐしてやることである。

俺は、右手の人差し指と中指を可符香の右ケツの尻たぶに宛て、
薬指と小指を左ケツにあてて、手のひら全体で可符香のお尻を触った。
そして、少し撫で回すようにしながらパンティラインを確認する。

小さめのパンティならずり下ろす。そうでなければ、Tバック責めで隙間から。
それが俺の予定であって、ここで俺は後者を選択した。
4本の指を少し曲げてパンティラインにひっかけ、ぐっと持ち上げてやる。

もちろん見えないのだが、可符香のパンティはもう完全にTバック状になっているはずである。
ここで俺にいたずら心が起こる。
しっかりと可符香のお尻の谷間に食い込んだそのパンティを俺はさらにぐい、ぐいと引っ張った。

可符香は少し腰を反らせ、お尻を突き出しながら顔を上げてアゴを前に出す格好になった。
眉間を少し寄せて唇を強く噛んでいる。当然痛みがあるのだろう。
俺はそんな可符香の横顔を眺めながら、さらにぐい、ぐいとパンティを持ち上げた。


428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 03:06:17.93 ID:FvfuJkPK0

い、痛い…
そういえば、なんか声優さんが何かのマッサージを受ける動画で、
すごく痛がってることがあったな。
この痛みが、うっ!…いいマッサージの証拠なのかな!
ただの痴漢の加虐心だなんて、ありえませんよね!

そうだ。それに、この感じ!
私が今日もお尻を洗ってないと思って、パンツで綺麗にしてくれてるのかも!
痛っ!…

今日も本格的…っ…!本格的…すぎるかも!


430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 03:12:47.33 ID:FvfuJkPK0
俺がぐいぐいと引っ張り上げるたびに、可符香は少し顔をゆがめて唇を噛む。
可愛いなあ…
俺は調子に乗ってさらに強くぐいぐいとパンティを持ち上げる。
パンティがきりきりと軋むようで、俺の指も痛くなってくる。
可符香は、さらにお尻を突き上げるようにしてそれに耐えた。

と、そのとき。俺の右側、やや後ろにいたお姉さんが後ろを気にするように右を向いた。
ちょっと調子に乗りすぎたか。…何でもありませんよ、ほらね。
俺はパンティから指を離して、可符香のあらわになった右ケツを
少し乱暴にもみもみと揉んだ。
女性はすぐに顔を戻した。おそらく肩かヒジが当たって気になったのだろう。
可符香の反応に気を取られてこちらをおろそかにしていたようだ。
いかんいかん。俺は可符香の生尻をうにうにと揉みながら気を引き締めた。

さて、そろそろアヌスのほうを本格的に狙っていかないと…
俺は可符香の尻たぶの内壁ををこちょこちょと刺激しながら考えた。
可符香はぞくぞくと全身を震わせた。


431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 03:21:03.94 ID:FvfuJkPK0
俺はいったん手を離し、右手を口元に持ってきた。
そして言い訳のように少し咳をする。
注意を払ったせいもあって、さっきの女性も全く気に留めていない。
俺はそこで、自分の中指をしゃぶってたっぷりと唾液をつけた。
第二関節あたりまで、しっかりと…

先日の痴漢では、汗で多少は指が濡れてはいたが、
やはり濡れが少なかった、というより基本的に濡れていなかったことで、
指が入りにくかったり、ひょっとしたら可符香にも痛い思いをさせただろう。
今日はしっかりと指を入れてやる。

俺はまた手を下ろしていき、湿らせた指を拭わないようにして親指でスカートをめくる。
そして、お尻の谷間の右側から、人差し指でパンティを引っ張り出す。
上のほうで指に引っ掛けて、下のほうに下ろしていき…
可符香のパンティは、ぱりぱりという感じでその谷間から出てきた。
…かなり湿っている。ずいぶん汗が出たようだ。

そして、尻たぶの下から中指を押し込んでいく…
湿り気を帯びた俺の指と可符香の谷間、ぬるぬると指がそこを掻き分けていく。
可符香はまたぞくぞくと震えた。
…ここだ。俺の指先は、可符香のアヌスの入り口に到達した。


433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 03:29:09.95 ID:FvfuJkPK0
そこは、しっかりと閉じて俺の侵入を阻んでいる。
俺はまず、その表面をくりくりと刺激してやる。
可符香はうつむいて少し肩を震わせた。
少しずつ指の力を強くしていく。
指を曲げたり、ひじ関節を回転させて、押し広げるようにしながらそこを刺激してやる。
そして押し込む力を強めていって…

案外にもするりと、俺の指は第一関節あたりまで可符香のアヌスにくわえ込まれた。
すっかり俯いた可符香は、一瞬「んー…」と声にならないうなり声を上げて少し腰を引いた。
耳が真っ赤になっている。…本当に、アヌスに指を入れられて感じているのだろうか。

なんだか、乗車したときの爽やかな印象がだいぶ変わって見える。

俺は、励ますように左手を可符香の下腹部に添えた。
柔らかいお腹の奥で硬直した腹筋がふるふると震えているのが、服の上からでも分かる。

右手の指は、やはりその入り口で全方向から強く締め付けられた。
しかし…なんとなく危ういというか…
この指をぐっと引っ張ったりしたら、この指を締め付ける筋肉が…
それは、実際のところはどうか分からないが、俺には案外に細いものに感じられたのだが、
それが壊れてしまいそうで、少し怖かった。
俺は電車のゆれに最新の注意を払いながら、くいくいと指を動かしてみた。


434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 03:39:25.61 ID:FvfuJkPK0
可符香の呼吸が荒く、また熱くなってきた。
口は中途半端に開いて、首筋まで真っ赤になっている。
俺は、女の本当の入り口を刺激するときのように、
控えめにではあるが指を抜き差ししてみた。
しかし、可符香のアヌスは俺の指をしっかりと咥えて離さなかった。

指先が熱くなってくる。
…紛れなし。それは紛れなしの、可符香の体温である。
俺はアヌスを慣らすように、そのまま指をくいくいと曲げたりして可符香を刺激した。
可符香の脚が震えている。俺は左手で下腹部を支えてやる。

…そろそろ、時間的にはいい頃かな。

俺はゆっくりと、その指をゆっくり、しかし強く引き抜いていく。
可符香のその口は、俺の指を引き止めるようにぎゅっと締め付けたが、
指は最後はするりと抜けた。

…俺はポケットのフリスクを、手探りで取り出す。
まだ時間はある。あせらなくていい。
ふたを開ける。ぽろぽろと手のひらに3、4個の錠剤が落ちる。
それを手のひらではさむようにして、俺はポケットから手を抜く…

ここで、壁役の女性がまた少しこちらを気にした。
俺はまた、咳をするふりをして右手を口元に持っていった。
女性はまた、特に気にすることもなく顔を戻した。
俺は手のひらのフリスクを落とさないようにしながら、また中指を…

さっきまで可符香のなかにいた、そのアヌスの中にいた指を、
まら第二関節のあたりまでしゃぶって湿らせた。


437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 03:50:42.12 ID:FvfuJkPK0
そして手を下ろし、フリスクを指のほうに転がして一粒をつまむ。
ぽろぽろと幾つかのフリスクが手から滑り落ちる。
俺は指に全神経を集中して、一粒を親指と中指で摘んだ。
心なしか指先がスースーする…

そして、親指の裏で可符香の谷間を押し広げるようにしながら、
それを可符香のアヌスの入り口に宛てて、親指を抜いた。
…案外に難しい作業だった。ここで間違えたらあせってしまったかもしれない。

俺はそのままの状態で少し待つ。ほどなくして電車は減速を始める。
俺は少し指に力を入れる。フリスクごしに、可符香のアヌスが
ひくひくと動くのが分かる気がした。

可符香は指を抜いてからは少しだけ落ち着いた様子で顔を俯けていた。
俺はタイミングをみて、指にぐいっと力を入れた。

さらに電車が揺れて減速する。おそらくもう車窓には駅が見えているか…

俺の指は、先ほどよりややスムースに、可符香のアヌスにフリスクを押し込み、
そのまままた第一関節まで可符香にくわえ込まれた。


438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 03:56:36.95 ID:FvfuJkPK0
にわかに、その締め付けがきわめて強くなる。
可符香は少しよろめくようにして腰を前に突き出した。
俺の指は、可符香のアヌスに固定されたまま、谷間の奥に引きずりこまれた。

俺は手のひらで可符香の尻肉を押すようにして、強引に指を抜いた。
指先を、可符香の締め付けがするりと通り抜ける。
俺は中指の先を親指で触る…よし、フリスクはない。
おそらく可符香の中に残っている…そこでもう一つ揺れをともなって電車は停止した。

可符香はあわてた様子で、乗客たちを押しのけるように下車しようとする。
待って、ちょっと、あの…
俺もあわててそれを追うが、俺が下車したときには、
もう可符香は小走りにずいぶん遠ざかってしまっていた。

あのー!…今どんな気分ー!?キタコレって思うー?

…ただ、俺の指に、可符香の熱い体温と、激しい締め付けの余韻だけが残った。

風浦可符香編 終了


440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 04:03:30.83 ID:FvfuJkPK0
〜エピローグ〜

可符香はトイレに駆け込んで、すぐにパンツを下ろした。
ガクガクと震える脚。どきどきと強く打つ心臓。乱れた呼吸。
そして自分の指で、さっきまでマッサージ師にいじられていたアヌスを触る。
…何だろう、これ。なんだかスースーして…
ハッカみたいな感じの…なんか、なんか…

さっきのマッサージの気持ちよさが、こう、爽やかに増強されるような…
すごく、お尻の穴が…その奥まで、すごく敏感になっていくような…

…なんだか分からないけど、すごい…気持ち、いいっ…!

可符香は膝から崩れ落ちた。

…ただマッサージで気持ちよくさせてくれるだけじゃなくて…
何か、すごく健康によさそうな薬を入れてくれた。

今日は、すごくラッキーかも…

高揚感とスースーはなかなか消えず、可符香はトイレの床に座り込んで、
その余韻をたっぷりと感じていた。


460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/20(日) 06:14:54.70 ID:FvfuJkPK0
〜いらんエピローグ〜

結局、可符香の様子からアナリスクの様子は分からなかった。
帰宅してポケットからフリスクを出し、テーブルに置く。
買って帰った飯を食い、風呂に浸かり、録画したアニメを見る。
…フリスクが視界にちらつく。


キタコレ!!!



※私は入れたことありません。書いたのは全て想像です。

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最終更新:2009年12月21日 18:17
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