(俺が建てたスレではありません)
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 22:50:56.88 ID:uYxJeDbf0
駅の階段を上ってホームに出た時、ちょうど電車が到着したところだった。
乗客の列の最後尾、少し外れたところにいたのが、平沢唯だった。
少し戸惑うような表情を全身にまとった彼女は、満員の電車に乗り込むのに逡巡していて
その横を大量の乗客が車内に飲み込まれていくところだった。
俺は唯の後ろに並ぶ風情で、背後から唯に体を押し付けて車内に押し込んだ。
抵抗はなかった。
俺と唯は押し出されそうになりながら、何とか車内に体を押し込んだ。
その時、俺はすでに勃起していた。
なぜか。
唯のお尻の谷間にジャストフィットしてしまったためである。
問題はここからである。
唯にはこれといった反応が見えない。
お尻に当たる硬いものが何であるか気付いているのかどうか。
気付いていてあきらめて我慢しているのか。
さしあたりは仕方ないと我慢していて、エスカレートしたら声をあげるつもりなのか。
駅のホームで彼女を観察する時間が少なかったことと、この反応の薄さ。
背中で扉が閉まる。俺はそこに背中を預けた。
俺の硬いものは、びっちりと密着した唯のお尻から少し離れる。
勃起はさらに激しくなる。
谷間への押し付けというのは、思いきり押し付けるより軽く押しつけるほうが気持ちいいものだ。
お尻の谷間の形や微妙な弾力が、ダイレクトに伝わってくれるためである。
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:02:56.93 ID:uYxJeDbf0
電車が大きく揺れて加速を始める。
俺は揺れに合わせて、少し腰を動かす。
唯も揺れに少しよろめいたが、こちらを気にしたり避けようという素振りは見えない。
控え目な押し付けにも痴漢の楽しみはある。
手で触りにくい場合、たとえば死角の作りにくい路線バスなんかでも楽しみやすい。
非勃起状態で反応する娘は案外と少ない。
しかしさすがに勃起すると少しずつこちらを気にして、それから体をずらして避ける。
被害者の反応を見る楽しみ。そして、押しつけの快感は手で触る場合の比ではない。
慣れないうちは手で触っても緊張から勃起しないこともあるし、
慣れていても触っていて勃起しないということもある。
しかし、押し付けだけは別だ。服の上からでも、しっかり谷間に入れば例外なく勃起する。
勃起すれば避けられる。最悪声を上げられる。だから、勃起しそうになるとすこし腰を離す。
我慢できなくて少し当てに行く。
しかし、いわばそれは痴漢の模型みたいなもの。痴漢のフィギュアである。
痴漢の楽しみの重要な要素の一つである「支配感」を感じるためには、やはり手で触りたい。
「この子はどんなお尻をしているのだろう」というむやみな好奇心も満足させたい。
俺の肉棒は早くもフル勃起して、唯の柔らかいお尻の谷間ですりすりと擦れる。
唯に反応がないから次の手を出しにくい。
しかも、このままで十分気持ちいい。
俺は両手で唯のスカートをつまんだり離したりしながら、
唯の髪に唇をつけて濃厚な香りを楽しんだりしながら、唯のお尻を股間で堪能した。
99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:13:10.40 ID:uYxJeDbf0
このまま次の駅まで唯のお尻を堪能するのは、ひとつの賢い方法である。
しかし、俺はそういうやり方をあまり好まない。
痴漢というのは、基本的には一期一会である。
もっとも、朝比奈みくるの例を引くまでもなく、俺にとっては必ずしもそうではない。
初めて痴漢に目覚めた頃、というより初めて痴漢した年上の女子高生に対してすら、
毎日痴漢を繰り返した俺。
そんな俺にとってすら、痴漢というのは基本的には一期一会なのである。
次に唯に痴漢できるのはいつになるか分からない。
だから、できるところまではやってしまいたい。
これで無反応。まだいけるだろう。やってみて反応を引き出すことが重要。
痴漢は慎重にしなければならない。また、守りに入ることも危険である。
漫然と痴漢を続けていれば逮捕は近い。
いけるところまで行く。その緊張感を求め続けたからこそ、俺はここまで逮捕されずにやってきたし、
朝比奈みくるのような痴漢奴隷を得ることにもなったんだと思う。
だから、俺は唯の腰に手を回して、優しく撫でてやった。
それを少しずつお尻の方に回していく。
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:19:33.26 ID:uYxJeDbf0
唯のお尻は柔らかかった。薄手の夏服のスカートによく映える柔らかみ。
スカートの下には、パンティラインの感触まではっきりと分かる。
俺は指を少しその柔らかい唯の尻肉に押し込むようにしながら、パンティラインを辿っていく。
指がクロッチラインに行きついたとき、唯は初めて反応した。
少し首をひねるようにして、こちらを振り向こうとして、すぐに向きなおした。
しかし、やはり反応は薄い感じがする。
いったい、俺が痴漢であると認識しているのかどうか…それすら怪しい。
いや、怪しいというより、認識していない気がする。
この状況で痴漢を認識しない珍しさから断定しにくいが、
純粋に唯の後姿を見て判断すれば、それはまだ痴漢に気付いていない娘のそれである。
これだけガッツリ触って痴漢と認識しないというのは、確かににわかには信じにくい。
俺はそのままスカートの裾を持ち上げて、その中に手を入れた。
そして、パンティの上から股間をこちょこちょと刺激してやる。
唯の体が少し震えた。
101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:30:41.72 ID:uYxJeDbf0
俺はさらに股間に指を押し込む。パンティの下で柔らかい肉がふにふにとへこむ。
注意深くすりすりと触ってやると、その奥の割れ目も認識できた。
パンティごしに指を押し込むようにして、割れ目の真ん中をすりすりとこする。
温かい。いや、熱くすらある。
この奥はもっとあったかくて、ねっとりとして、きゅっとして…
すり、すり、すり…
唯の入口、その中に対する興味から自然と指に力が入る。
唯は、すこし体をひねって右手でお尻を払うような仕草をした。
もちろん、身動きのとりにくい満員電車のこと。
はたから見れば少し身体をひねった程度のことである。
しかし、その瞬間には全身の血が引く思いがして、身震いがした。
唯の指が、俺の右手首に少し当たったからである。
その行動は予測できなかった。
その行動も、痴漢の手を払おうとしたというより、お尻に違和感を覚えて
スカートを払おうとしたくらいの感じに見えた。
唯はどう考えているのか。ますます迷いは深まる。
しかし、俺を痴漢と認識して手を払おうとしたと考えると…
もちろんそれ自体に対する興奮もあるし、何より重要なのは唯が「声を上げなかった」点である。
手を払うことと声を上げること。どちらのほうが女性にとって勇気を必要とするだろうか。
唯は手を払うことをした。
痴漢を認識して手を払ったとしたら、彼女は「声を上げる」ことに抵抗を感じているということだ。
まだ、いける。
俺は血の気の引いた気分も手首に残る指の感触も収まらぬまま、
両手を完全に唯のスカートの中に入れて、パンティの上から、その柔らかいお尻を掌握した。
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:41:09.16 ID:uYxJeDbf0
そのままモミ、モミとゆっくりと唯のお尻を揉んでやる。
指先を立てたり寝かせたりしながら、ダイナミックな尻揉みと繊細な刺激を同時に与えてやる。
君を痴漢してるとこうしてハートDOKI☆DOKI
揺れる尻肉はマシュマロみたいにふーわふわ…
本当にふわふわとした柔らかいお尻である。大きさはまずまずで、澪と同じくらいはあるんだろうか。
見た目には澪のお尻より一回り小さめかと思ったが、肉付きがかなりいい。
肌もぴちぴちとしていて、尻肉の大きく盛り上がった二つの丘はちゃんと上を向いている。
十数年後にどうなるか。それは分からない。
若々しい肌の張りが失われたとき、この柔らかいお尻が魅力的であるかどうかは保証できない。
澪なんかのお尻はプリプリだからいいが、唯のお尻は将来垂れていくのかもしれない。
まあ、これは根拠のない憶測だし、唯が体型を維持する努力をしないという仮定のもとにであるが…
この感触は今だけの悦び。今だけの愉しみ。
平沢唯のお尻を、一番美味しいときに堪能する満足感。
そういう感覚を味わうために、自分にそう言い聞かせているだけである。
柔らかいお尻を指数関数的に魅力的にする、ピチピチとした肌。
それを手のひらいっぱいに感じたら、どんなに素敵だろうか。
俺は、唯の尻たぶを押すようにして、パンティの裾に指をかけていた。
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/16(月) 23:57:30.28 ID:uYxJeDbf0
唯の大きめのお尻を包む、やや余裕のあるサイズのパンティ。
それをするするとめくり上げる。伝家の宝刀、Tバック責めである。
このパンティを強くお尻の谷間に食い込ませるというサディスティックな楽しみ方もある。
しかし、俺にとって興味があるのは、唯の生尻のほうである。
適当にパンティをずらすと、俺はすぐに両手で唯のお尻を掌握した。
パンティの感触とは比べ物にならない。
表面の柔らかみがそのふわふわした肌の感触をいっそう際立たせる。
俺の手のひらと唯の生尻が、手汗に少し湿ってもちもちとした感触を手のひら全体に伝える。
ああ、手を出してみてよかった。
どうして女子高生のお尻というのはこんなに触り心地がいいんだろう。
唯はその中でも際立っている。肌の感触が無敵すぎる。
柔らかいんだ。それでいてピチピチなんだ。
ピチピチでモチモチでフワフワなんだ。
こんなのは手のひらで、しかも生で触らないと分からない楽しみである。
俺はそんな唯の生尻を、つとめて優しく撫でたり揉んだりしてやった。
唯は少し顔を俯けているが、さほどの緊張感は感じない。
恐怖感が薄いのだろうか。
痴漢されて怖くてガタガタ震えながらメソメソ泣いてる子を見下ろしながら
どんどん行為をエスカレートさせるのも大好きだが…
これはこれでいいというか、なんというかこういう反応は唯のお尻にふさわしい気がした。
俺は、唯の尻たぶをたぷたぷと持ち上げるように揺らしてみた。
ふるふると唯の尻肉が小気味よく震えるのが分かった。
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 00:09:33.22 ID:5mP3KR4h0
もっと行為をエスカレートさせることもできるだろう。
しかし、俺はこの上そんな気にはならなかった。
それよりも、少しでも長く、このお尻を堪能したかった。
あらためて唯のお尻を両手で包みこむ。
ぴたりと張り付くような感触で、唯のお尻が俺の手のひらを吸いつける。
絶妙のバランス。本当に絶妙である。
もう、俺はこの手を離したくなかった。というより、離れなかった。
脊髄レベルの欲求が、手を離すことを拒否していた。
たまに乱暴に揉んだりしながら、基本的には優しく唯の生尻を堪能した。
軽く揉んだり、撫でまわしたり、指を滑らせたり。
そんな落ち着いた状況のまま、俺は焦らず騒がず、電車がホームに入っていくのを確認した。
背中で扉が開く。俺は最後のひと揉みをしてから、ゆるやかに唯から体を離す。
少し遅れて手が離れる。
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 00:10:27.94 ID:5mP3KR4h0
ホームに降りてから少し振り向いてみたら、唯は俺の方を見ていた。
目が合った。唯はすぐに目をそらして、その場を後にした。
その目からは、おどおどした嫌悪感のようなものがわずかに読み取れた。
唯の後姿。歩くたびに左右に揺れるお尻、手のひらに残るその極上の感触。
ああ、唯は俺にお尻を触られながら、ずっとあんな表情をしていたのだろうか。
薄い反応の奥で、言葉にできない嫌悪感や恐怖感を抱えていたのだろうか。
あの柔らかくて大きなお尻。極上の感触。
たとえばあのお尻に挟んだりなんかしたら、どんな快感が得られるのだろうかと、
俺は今さらにそんな想像をして、一抹の後悔とともに、股間がひくひくと動くのが分かった。
俺はただ、だらしなく盛り上がった股間を気にもせず、唯の後姿を見送った。
平沢唯編 終了
最終更新:2010年08月17日 00:17