長門有希13

317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07:13:32.96 ID:Sye3IKcG0
電車に乗り込みながら俺は右手でもう控えめにスカートを掴んでいる。
その子は少し逃げようとしてすぐにあきらめた。
もとよりこの混雑だ。手なんか出さなくても逃げられる気遣いはまずない。
こいつはこうなってしまえば逃げるのは下手だからな。

車両を変えたり、時間を変えたりして俺を避けようとしていた彼女。
最近痴漢に遭わないことに安心してか、また元の車両に元の時間である。
まさか、と思っているか。ついに来たかと思っているか。
いずれにしてももうお前のケツはただじゃ済まないぜ。

俺は彼女を電車の角に押し込むと同時に右手を裏返す。
扉が閉まる前から、もう長門有希の生パンを触ってしまった。


318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07:20:58.84 ID:Sye3IKcG0
久々に触る長門のお尻。・・・やっぱり硬い。この固さのケツにはちょっと他でお目にかかったことがない。
なんだか前に触っていた頃より硬くなっている気がする。
しばらく誰にも触られなくて固まっちまったか?

扉が閉まり、電車が動き出す。
俺はさらに左手を出して、長門の背中に体を密着させる。
王道とでもいうべきポジション。俺の両手は長門の小ぶりなお尻を完全に掌握した。

長門の小ぶりなお尻にちょうどいい小さ目のパンティ。
手のひらにはそのざらざらした感触。そして指先には尻たぶのすべすべした感触。
いや、すべすべ、というよりさらさら、という感じか。
さらさらとしたきめの細かい肌が、俺の指を吸い付けるというより滑らせる。
俺はさらさらと指先を動かしてその尻たぶを撫でてやった。


319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07:28:12.48 ID:Sye3IKcG0
電車がスピードに乗る。長門の後姿にはとくに変化はない。
まあ基本は無表情な奴だ。
あるいはあれだけひどい痴漢をされた記憶が整理されて、少々の痴漢にはびびらなくなったか。
もし長門の心境に変化があったとすれば注意が必要である。
しかし、いきなりスカートに手を入れて反応なし。まず心配はなさそうだ。

さて、この硬いお尻を揉み解してやろうか。
それもいい。しかし、俺はこの硬いケツをもう少し堪能したかった。
張りがある、というより硬いそのお尻。さすがにいい形をしている。
小さめのお尻だが肉薄ではない。しっかりと後ろに張り出して、つんと上を向いている。
だから谷間もお尻の大きさの割りにしっかりと深い。
谷間の内壁もしっかりとして少し触ったくらいでは形を変えない。

俺はその形を確かめるように、脳裏に焼き付けるように、長門のお尻を撫で回した。


320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07:36:28.83 ID:Sye3IKcG0
左手の指を立てて尻たぶをこちょこちょとくすぐりながら、右手の人差し指を長門のお尻の谷間に入れる。
そして、左ケツの内壁をなぞるようにしてつい、ついと上下に動かす。
長門は少しぞくぞくと震えた。ちょっと気持ち悪い触り方だ。

長門のお尻の上部は、まあ長門でなくてもそうだが、腰につながっている。
長門のしっかり張り出したお尻であれば、当然腰もしっかりとくびれている。
この曲線もまたいい。小柄なお尻なので、俺の手のひらでも比較的広範囲を触れている気がする。
触りながら頭の中で、この綺麗な形を三次元で再構成できそうなくらいだ。

長門のパンティが少しずつ俺の手汗で湿ってくる。俺はお尻から手を離さない。
こんなお尻、触り始めたら手を離す方が難しい。


321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07:46:09.35 ID:Sye3IKcG0
長門の体が少しずつ硬直していく。
屈辱。あるいは恐怖だろうか。もしかしてもう少し泣いてるのか?
それはちょっと早いぜ。俺はまだお尻を撫でているだけだ。もっと楽しませてくれよ。

俺は両手の人差し指を長門の尻たぶに押し込んだ。
硬いお尻が控えめに凹んで俺の指を強く押し返す。
俺は長門のパンティの裾に指をかけた。そしてそれを両手同時に上に持ち上げていく。
長門のパンティはその硬い丘を滑り、谷間へと落ちる。
長門の色気のないパンティがTバックになる。
Tバックになる・・・

まだまだ。俺はさらに指を持ち上げる。
長門は少し動揺した様子で首を左に回し、次に右に回す。
しかし見えるのは壁と、そこに掲示された広告だけだ。


322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07:51:26.93 ID:Sye3IKcG0
俺は少し指を左右に揺らしながら、なおもパンティのすそを持ち上げる。
パンティはきりきりと長門のお尻の谷間に食い込んでいく。
ひょっとしたらあちらの割れ目の方にも食い込んでいるかもしれない。

長門は右手を壁について、少し首を上に向けた。
長門のかかとが上がり、腰を反らせてこちらにお尻を突き出す格好になる。
いいねエロイね。この腰の反り。魅力的なくびれがさらに強調される。
いや、見えないし、指はパンティをつまんでいるから触れないのだが、きっとそのはず。
この腰の反りは女豹のポーズのそれと同じである。

満員電車の中では控えめにとはいえ突き出された長門のお尻。
俺はそれに腰を押し当てる。
ズボン越しにでも、長門の硬いお尻の谷間はしっかり確認できる。
半勃起になっていたブツが。その谷間にはまった。


323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 07:58:55.43 ID:Sye3IKcG0
俺は少し手の力を緩めた。長門のかかとが床につき、腰の位置が戻る。
当然、長門の生尻は俺の腰の上を滑る。
その谷間は、ズボン越しに俺自身を刺激する。
肉棒はまたひくりと脈動して、もうひとまわり大きく、もう一段階硬くなる。

俺は少し腰を離して、パンティから指を離し、ふたたび両手で長門のお尻を包んだ。
さらさらした素肌は、俺の手汗でぴたりと手のひらに吸い付いた。
俺はそのまま指を動かさず、長門のお尻の表面を堪能する。

すると長門も少しは落ち着いてくる。
さっきはパンティがあれだけ食い込んでいたのだ。かなり痛みもあっただろう。
その災難が過ぎて、生尻をべたべたした気持ち悪い手で包まれながらも、少しは落ち着いたのだろう。
肩の力も少し抜けてくる。

俺はその様子を確認してから、両手を力いっぱい握った。
小さめのお尻がぐにゃりと変形する。長門の体はびくんと震えた。

326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08:05:26.51 ID:Sye3IKcG0
俺は長門のお尻を両手で揉みしだいた。
ちょっと下品な触り方ではある。
せっかくの綺麗なお尻を「愛でる」というより、ただ「犯す」という感じ。
しかし、だからこそ感じられる長門のお尻の魅力もある。
指は長門のお尻にプリプリと跳ね返される。
ここで、長門のお尻は「硬い」という印象から「非常に張りがいい」という印象に変わる。

長門は俯いてしまった。そして体がガクガクと震え始める。
一気呵成の攻めに困惑し、あるいは混乱し、または恐怖しているのかもしれない。
無表情なはずの長門有希。今どんな顔をしてるんだろうな。
見てみたいもんだぜ。


327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08:08:17.16 ID:Sye3IKcG0
      • 許可を。
許可を・・・

どうして私だけがこんな目に・・・

有機生命体の概念には、正直よく分からないものも多い。
理解はできても、うまく感じられないというのだろうか。
それなら・・・こんな思いも感じないように、作られていればよかったのに。


328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08:16:06.14 ID:Sye3IKcG0
力いっぱい揉み続けて、手首が痛くなってきた。
俺は長門の生尻から手を離す。もう俺の手汗でべとべとだ。
そして、左手の中指を長門のお尻の谷間に入れていく。

長門は少しお尻を閉じたが、すでに奥にまで入っていた指には大した障害にはならなかった。
お尻の谷間のいちばん深い部分。指先に巻き込まれたパンティが当たる。
左右から尻たぶがそれを挟む。

この指の先の、パンティのさらに奥。そこを目指してみよう。

同時に右手でチャックを開ける。
もう少しでフル勃起という感じの肉棒がぴょこんと顔を出す。
顔を出した瞬間、それは長門の右ケツの丘にぴとりと触れる。
長門はまたびくんと震えた。これが何であるか・・・分かっているのだ。
そう。いつかお前がそのお尻で挟んでくれたあれだよ。
結果的にこれでフル勃起に至った。


329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08:23:50.16 ID:Sye3IKcG0
電車が大きく揺れて減速を始める。その揺れで俺は長門に体を押し付ける。
俺の肉棒は長門の生尻の上をつるりとすべり、その裏側が右ケツに密着する。
同時に左手の中指を動かしてパンティの横に入れる。

そう、ここは、長門のアヌスである。

くい、と指を動かして刺激する。長門はぞくぞくと震えて、
硬直した全身をさらに硬直させ、肩を縮める。
脚の震えも大きくなってきた。支えなしには立っていられないんじゃないか。

長門のアヌスを指の腹で刺激する。そこは熱くなってじっとりと湿っていた。
長門の汗、だろう。
そして右手で、長門のスカートで肉棒を包むようにして刺激する。
長門のお尻の刺激と、ざらざらしたスカートの裏地が俺自身を激しく責めた。


330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08:32:26.32 ID:Sye3IKcG0
出る・・・そうだ、どうせ出すのなら。射精をぐっ、と一瞬耐える。
そして肉棒を左手の代わりに長門のお尻の谷間に宛がう・・・

少し狙いがずれた、というかほんの一瞬我慢が効かなかったというか。
肉棒を少し下に向けて長門のお尻の谷間に射精するはずだった精液。
肉棒はつるりとお尻の丘を滑り、上向きになって熱い液を吐き出した。
それは竿にかぶさった長門のスカートに受け止められ、どろどろと長門のお尻を流れる。

長門の肩が大きく震えだした。最後の最後に泣き出したようだ。
やっぱり精液の感触ってのは嫌なものだろうか。
本当ならその体の中に出してやるくらいの物なんだがなあ。
長門の姿を見ながらそんなことを考える。
満足してミニサイズになったそれを、長門のスカートで拭いた。
裏側はべとべとなので、表側を使った。


331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/03/21(土) 08:38:33.44 ID:Sye3IKcG0
小さくなった相棒をしまおうとしたときに扉が開く。
俺はあわててそれをしまいこみ、チャックを上げながら下車する。
と、長門が俺を押しのけるようにして車外に駆け出した。

湿って色の変わったスカート。
太腿に伝うどろどろした液体。
長門はそれを隠しもせず・・・というか隠しようなどないと思うが、
人目をはばかるように背中を丸めて小走りに走っていった。

久しぶりに触った長門のお尻は俺を非常に満足させてくれた。
やっぱり個性のあるお尻というのはいい。
いや、無個性なお尻など本当は存在しないのだが、
こういう強い特徴のあるお尻は、たまにどうしても触りたくなるのだ。
今日はその欲求を満たすことが出来た。

俺は下っ腹に残る快感を反芻した。
射精後にありがちな虚脱感ではなく、なぜか充実感が残された。・・・長門が、残してくれた。

長門有希編 終了

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年07月23日 11:44
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。