6号=鈴木さやか12

569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 04:35:07.14 ID:53HzFR2L0
朝の痴漢は一日の調子を占う試金石である。
うまいこと痴漢してスカッとぶっかけたりしたら一日調子がいい・・・
そういえば試金石ってローゼンのドールみたいだよな。
夏目漱石は何番目だっけ。5番目くらいだったかな・・・

思考が迷走する。実は今日は寝不足なのだ。
溜めていた雑用を終わらせるのに一晩を要した。

こういうときの痴漢は危険である。観察力や判断力が鈍っているからである。
しかし、こういうときだからこそスカッと抜いて出かけたいという気持ちもある。
どうしたものかと考えている俺の心を決めたのは、その人の後姿だった。

今日はお前を触っていくぞ。6号・・・こと、鈴木さやかよ。

573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 04:44:25.90 ID:53HzFR2L0
俺は6号さんの後に続いて階段を上った。
俺の目の前で6号さんのお尻が控えめに左右に振れる。
見た目には丸っこい、張りのよさそうなお尻だ。
太腿もつやつやとしていて触り心地がよさそうだ。
ああ、この太腿に首を締め上げられたらどんなに気持ちいいだろう・・・

いかんいかん。集中だ。ホームに着くと、俺は6号の後ろに並んだ。
けっこう体の凹凸はしっかりしている。どちらかというとグラマーなタイプだ。
さて、どんな責め方をしてやろうか・・・そうだな、このお尻を枕にして寝たいな・・・
うつ伏せが基本だけど仰向けでもいい・・・

やめるか?ちょっと眠すぎる。これはひょっとしたら判断ミスもありえるぞ。
実際、この状態なら客観的に判断して痴漢するのは危険である。
しかし、睡魔に蝕まれた俺は、そんな当たり前の判断もできず、6号に続いて電車に乗り込んだ。

575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 04:50:43.92 ID:53HzFR2L0
俺は扉際に6号さんを誘導した。
窓から差し込む日光が少しは目を覚ましてくれると思ったからだ。
6号さんに警戒の様子はなく、特に障害なく位置を取ることができた。

初めての姫だし、まずは手の甲からだ。
俺は電車の揺れに合わせて6号さんのお尻の真ん中に右手の甲を押し付けた。
その谷間は意外にも深かった。・・・同時に、谷間までプリプリと張りのいいお尻だ。
印象としては、長門のお尻がちょっと大きくなったような感じだ。
さっそく息子がむくむくと反応する。

6号さんは少し体をよじった。気づかれたか、それともただの発車の揺れか・・・
いずれにせよ、まあ抵抗としても控えめなものだ。
6号さんが控えめにお尻を動かすと、逆に俺の右手はさらに深く6号さんのお尻の谷間に入っていった。

577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 04:58:06.88 ID:53HzFR2L0
この調子ならまだ大丈夫だ。俺は右手を裏返して6号さんの右ケツを掌握する。
同時に体を密着させて左手を左ケツに当てた。
とはいえ、まだソフトタッチで様子を見る。
6号さんは特に反応しない。ただ、少しうつむいたのが分かった。

見た目どおりの丸くてバランスのいいお尻である。
大きさとしてもボリュームがあって手に余る。
そして何より形がいい。左右に並んだ二つの丘は、その豊かな肉をプリプリに張って、
つんと上を向いていた。
その形がうまいこと俺の手にフィットして非常に感触がいい。

まずはソフトタッチのまま、刺激しないようにお尻を撫で回す。
始めは小さく、徐々に大きな円を描くように・・・
スカートが俺の手のひらの上をするすると滑る。
6号さんは依然としてうつむいていてまだ反応が読めない。

580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:03:54.65 ID:53HzFR2L0
少しずつ両手を6号さんのお尻に押し付けていく。
そうするとスカートが俺の手に貼り付いてきて、スカートとパンティがすりすりとこすれ始める。
そうすれば、手のひらは6号さんのパンティラインの感触を感じ始める。

6号さんの体が硬直してきた。
表面的な反応には出にくいが、本当はけっこう怖がっているのではないか。
いい子キャラならちゃんと痴漢を注意してみろよな。
いや、いい子キャラだからこそ何もできずに黙って触られるのか。

こういう反応をされると当然俺も増長する。
スカートの上から、6号さんのパンティラインを指でなぞってやった。
つついと指は徐々に股間に近づいて、そこでクロッチラインと分岐する。
このパンティラインとクロッチラインの三叉路付近を指でこちょこちょとこすってやる。

6号さんはぞくぞくと震えた。もう痴漢には確実に気づいている。

581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:09:42.73 ID:53HzFR2L0
俺はパンティラインを何度も指でなぞりながら、少しずつ指を下ろしていく。
そしてスカートのすそを捕まえた。
両手を6号さんのお尻から離してスカートをつかむ。そして、試しにそれを下に引っ張ってみた。

6号さんはちょっとよろめいて俺のほうに倒れこんできた。
うーん、さすがにスカートを下ろすってのは無理か・・・
と同時に、6号さんが少し顔をこちらに向けた。
とはいえスカートがつかまれた状態だ。少し首をひねって横を向く程度だ。

6号「す、すみません・・・」

さすがのいい子ちゃんだ。
俺が引っ張ったからよろめいた、俺にぶつかったことを謝っている。
どうだろう、これ・・・俺はちょっとこんないい子に痴漢することに良心の呵責を感じた。
そしてより強く、もっともっと触ってやりたいという気持ちが湧いてきた。

583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:15:55.15 ID:53HzFR2L0
6号さんは体勢を立て直す。俺もいっしょに体を密着させる。
さて、あんまり遊んでいてもしょうがない。
俺はスカートのすそからその内部に手を侵入させていった。
右手をお尻の下に寸止めしてみる。これだけでも何となく6号さんの体温が伝わる気がする。

俺はスカートの中に侵入してもいきなりお尻を掌握はせず、まずは人差し指を立ててみた。
やさしく、そのツンと上を向いた形のいい丘の真ん中に優しく指を乗せてやる。
そして、パンティごしにその人差し指で、6号さんのお尻にぐるぐると丸を描いてみた。

6号さんはまたぞくぞくと震えた・・・うーん、可愛いなあ。
うつむくと、左右でまとまったツインテールがふわりと前に落ちる。
俺はそのまま人差し指でぷにぷにと6号さんの尻肉を押してみた。

期待通りの弾力が二本の指を押し返してくれた。

584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:22:26.08 ID:53HzFR2L0
そのまま人差し指を動かしてパンティラインを確認する。
パンティは柔らかめだが、ぴったりと6号さんのお尻を包んでいた。
つつついと指を下ろして、先ほどと同様クロッチラインに到達する。
今度はそこから右手の人差し指を尻たぶの谷間へと挿入していく・・・

あまりお尻は刺激せず、谷間でピンと張ったパンティだけを刺激するように優しく指でこする。
そして左手は、5本の指を左ケツに優しく当ててやった。
そして、それらの指をゆっくりと開いたり閉じたりしながら6号さんのパンティをなぞった。
6号さんはまたぞくぞくと震えた。
今日の触り方はかなりキモチワルイ痴漢である。

少しずつ右手をお尻の谷間に押し込んでいく。
同時に、左手も谷間に近づけていく。
左手の人差し指から小指までの4本の指で谷間の内壁を優しく掻くようになぞってやると・・・
6号さんはまたゾクゾクと震えて、全身を硬直させてしまった。

585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:29:55.43 ID:53HzFR2L0
さて、そろそろ責めていくか・・・
俺は手のひらを出さず、あくまで指先を使っていく。
両手の親指以外の4本指を、甲のほうから6号さんの尻たぶに押し付ける。
プリプリとした弾力。その肉を押し込んで、俺の指先は6号さんのパンティのすそから中に侵入する。
指の腹にはパンティのゴムの張力。指の甲には6号さんのプリプリヒップ・・・

俺はそのパンティのすそにしっかりと指をかけて、ぐいっと持ち上げてやった。
6号さんの張りのいいお尻がプリンとあらわになる。
あらわになる、と言っても、俺にも見えないのだが、
現実として、もはら6号さんのお尻を包む布はなくなった。
俺特製のTバックである。

俺はまた10本の指先を6号さんの生尻に当てて、開いたり閉じたりしながら表面をなぞる。
6号さんはまたまたゾクゾクと震えて体をさらに硬直させた。
そんなに力んだら明日全身筋肉痛になっちゃうよ・・・
よくマッサージしとかないとね。じゃ、俺はお尻を担当するわ・・・


586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:34:04.06 ID:53HzFR2L0
ここで俺は両手のひらでしっかりと6号さんのケツを掌握した。
びくんと反応する6号さん。そして手のひらに広がる至福の感触・・・
じっとりと汗ばんではいるが、つやつやですべすべの感触。
手のひら全体をプリプリと押し返す弾力。
手のひらの真ん中の凹みにぴったりとフィットする、その張り出した丘の頂点・・・

俺は運命をも感じた。この手のひらとお尻のフィット感。
ここまでフィットしたのは初めてかもしれない。
まさに、俺の手に掌握されるために生まれてきたかのような尻。
そもそも素材がいい上に、俺の手のひらと相性がいいのだ。

ここまでじわじわと責めてきた俺も、これで嬉しくなってしまった。
6号さんの生尻を、欲望に任せてモミモミと揉みしだいた・・・


587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:40:47.28 ID:53HzFR2L0
俺は眠気を忘れていたが、それは確実に俺を蝕んでいた。
それは快感を増幅させ、俺の冷静な観察眼を奪っていた・・・

6号さんに手を払われて、俺は我に帰った。
6号さんは、右手を後ろに回して、なんと俺の手を払ってきたのだ。
責め方が雑だった証拠である。6号さんに余裕を与えてしまった証拠である。
俺は自分の手が6号さんの手にさえぎられて極上のお尻から離れていくのを確かめながら・・・

実際、少し安心した。
声をあげられたりしたら、また面倒になっていたところだ。
6号さんに抵抗こそ許したものの、それが手を払いに来る程度だったことは幸いであった。

そこでさらに責めていけばどうなったか。
6号さんはいいかげんにせよと声を上げるか。
それとも声を上げられず、お尻の前で攻防戦が始まるか・・・

俺は謙虚に自分の観察力や判断力が落ちていることを認め、それ以上手を出さなかった。
ただし、だからといってこれで終わりではない。


588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:45:29.92 ID:53HzFR2L0
6号さんのお尻の具合を確認できたこと。
場合によっては痴漢の手を払うくらいの抵抗ができる子であること・・・
ここまで確認できたことが今日の収穫だ。
だから、次に見かけたときはもっとうまく責められる。
そして何より最大の収穫は・・・今日感じた6号さんのお尻の感触である。
手のひらにはまだ、揉みしだいた6号さんの生尻の感触が残っている。
そして、俺の手を払いのける6号さんの手の感触もまた萌えポイントで・・・

俺のマグナムはもう痛いくらいに勃起していた。
俺はしっかり死角を確認して、その太いものを外に取り出した。

そして、6号さんのお尻を刺激しないように、スカートのすそに当ててみた。
そして、6号さんの後姿を見下ろしながら、さっきまでの感触を思い出す。
右手でしっかりとマグナムを握って、自らそれをしごいていった。


589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 05:50:18.49 ID:53HzFR2L0
停車間際にタイミングを合わせて、6号さんのスカートに欲望を吐き出す。
6号さんは特に反応もなく、まったく気づいていない様子だ。
さらに注意して6号さんのスカートをつまんで、役目を終えたマグナムを拭ってやった。

相棒をしまうと同時に扉が開く。扉際に位置とっていた6号さんと俺は
真っ先にホームに下りた。
そして6号さんの後姿を確認する。

遠めにもはっきり分かる、スカートにべったりとはりついた白濁液。
どうみても精子です。本当にありがとうございました。

さて、6号さんはいったいいつそれに気がつくのだろうか・・・
気づいたらどんな反応をするのだとろうか・・・
俺はニヤニヤとわざといやらしい笑顔を作って、その背中を眺めた。

6号さん編 終了

591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/08/11(月) 06:00:44.33 ID:53HzFR2L0
~エピローグ~
ベッキー「おはよう、6号!」
6号「あ、宮本先生おはようございます」
ベッキー「お前お尻に何かついてるぞ」
6号「え・・・(お尻を触って)ひゃあっ!」
ベッキー「何だコレ?」
6号「な、何でしょうか・・・どこでついたんでしょう」
ベッキー「なんか臭いぞ。鳥のフンか何かか?」
6号「そ、そうかもしれないです・・・あ、ちょっと私トイレに・・・」

6号はそそくさとトイレに入り、そして泣いた。
スカートを脱いで確認すると、もうだいぶ乾いてスカートに染みができている。
汚らわしい、あまりにも汚らわしい・・・悔しかった。こんなスカートはもう穿きたくなかった。
誰にも見られたくなかった。

その日、6号はジャージで、気分が悪いと言って保健室のベッドで一日を過ごした。
痴漢なんかにせいで、こんなことで授業をさぼって・・・
6号は涙で枕を濡らした。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年07月23日 11:50
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。