15風浦可符香

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:00:14.55 ID:ckI+76Pt0
風浦可符香は物事を前向きにしか捉えられない少女である。

ある冬の日のことである。
空には重々しく厚い雲がのしかかり、朝だというのに薄暗い街並みを、
可符香は健康そうな生脚で冷たい風を切って歩いていた。
コートの下のセーラー服が示すように、いや注意してみれば
紺サージのプリーツスカートから分かることだが、
彼女は登校中であった。

コートに身を埋めて、背中を丸めたまま足早に歩く人波の中で、
可符香の足取りだけはどことなく颯爽としていた。
可符香はそういう少女だった。

電車はいつもより窮屈に感じた。と同時に、可符香はつい声をあげてしまった。
太ももに何か冷たいものが当たった・・・いや、押し付けられている感じだ。
体がぞくりと冷える。そして、すぐにそれが人の指であることが分かった。

しかし、可符香は物事を前向きにしか捉えられない少女なのである。

可符香「やだなあ、痴漢なんているわけないじゃないですか」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:05:52.71 ID:ckI+76Pt0
俺は寒いのは苦手である。指が冷えてじんじんする。
手袋はなくすのが怖くてつけられない。片方だけ落としたりしたら切なすぎる。
ポケットに手を入れてみるが、転ぶのが怖くてすぐに出す。
思えば消極的な姿勢である。
それでただ寒いのに耐えながら、背中を丸めて駅の階段を上る。

ああ、イケメンキャラが普通にモモヒキを穿いているようなアニメ、
誰か作ってはくれないだろうか。京都あたりがAIR並のクオリティで感動作を。
女の子の黒タイツはかわいいのに男のモモヒキはおっさん臭いなんて・・・
モノ自体は外観も機能もだいたい似てるのに・・・

俺は世の中に絶望しそうになって、しかしすぐにやめた。
視界の脇に飛び込んできた、ミニスカートからのぞく健康そうな生脚。
俺はついつい背筋を伸ばして、足早にそのお尻を追いかけた。

ホームでさりげなくその子の顔を確認してみる。
なるほど、絶望するにはまだ早い。
活発そうなショートカット。丸くて大きな目。素の状態で湛えられた品のある笑顔。
風浦可符香であった。


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:11:01.86 ID:ckI+76Pt0
ちょうど到着した電車から乗客が吐き出されていく。
俺はあわてて可符香の後ろに並んだ。
ほどなくして、今度はホームにごったがえした人ごみが車内に吸収されていく。

俺は我慢できなかった。
あの、冷たい空気によく似合う健康的なふとももが脳裏から離れなかった。
乗り込みのどさくさで触ってみよう。それで反応を見て、ダメそうならあきらめる。
いけそうならそのまま楽しめばいい。

さあ、物事を前向きに捉えがちなこの少女は痴漢に対してどんな反応を示すのか。
俺は少し手を握って指を温めてから、可符香の後姿を見下ろす。
そして自然に後ろから体をおしつけながら、右手の甲を差し出した。

短いスカートの下から、俺の指が控え目に侵入していく。
ふわり、と柔らかい感触。
それ以上に、そのふとももの温かさが印象的だった。
いや、俺の冷えた指には熱くすら感じられた。

もうまるで磁石のように、俺の指はそのふとももから離れられなかった。


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:15:25.41 ID:ckI+76Pt0
痴漢なんて私の身近にいるはずがない。可符香は本気でそう考えていた。
そう、これは・・・目覚まし代わりですよ。
確かに昨日は夜中までラジオを聞いたりしてて寝不足だったし、
寒いところから急に暖房の効いた電車に乗ったら、眠気もきますもんね。
それに気付いて、冷たい手で触って目を覚ましてくれたんですよ。

豊臣秀吉はその若き日に、主君信長の草履を温めていたといいます。
この人はまさに現代の秀吉。なんて気の利く人でしょう。
ああ、世の中って素晴らしい。助け合いの精神ですね。

      • ええと、あの・・・
私はすっかり目が覚めました。ありがとうございます。
そんなにお尻を揉んでくんれなくても、大丈夫です・・・


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:20:07.55 ID:ckI+76Pt0
車内の中ほどで完全に可符香の後ろに陣取った俺は、心の高揚を抑えるのに苦労した。
一瞬、その感触に夢中になってしまったのだ。
ちょっと指で触れただけで触れただけなのに。

扉の閉まる音を背中で聞きながら、つとめて冷静に可符香の反応を見る。
指が触れた瞬間に少し反応があったが、今は落ち着いているように見える。

指先が可符香のふとももの熱を吸収して温まってくる。
次第に指の感覚も鋭敏になり、今度はその柔らかみが強調される。
同時に、スカートの中のじんわりと暖かい空気・・・

可符香は痴漢に気付いているはずである。
可符香からすれば、ふとももに当たっている俺の指は非常に冷たく感じるはずだし、
服の上からでなければ感触からそれが指であることも分かるはずだ。
その上でこの落ちつき。華奢な肩幅、それでも動じない後姿。

俺は発車の揺れと同時に右手を裏返し、そして左手を差し出す。
俺の両手は、可符香のやや小ぶりな丸いお尻をパンティごしに掌握した。
可符香はまたぴくりと反応した。


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:26:06.68 ID:ckI+76Pt0
少しざらざらとして熱をもちそうな感触のパンティは、
可符香の体温をしっかりとためこんで文句なく温かかった。
何よりふとももとは比べ物にならない柔らかい肉感!
そして指先に触れる尻肉の、パンティとは対蹠的にすべすべとして
指に吸いつくような感触・・・
何もかもが心地よかった。体が芯から温まる感じがした。

俺はゆっくりと両手に力を入れ、可符香のお尻をじんわりと揉んでみた。
小ぶりでありながらしっかりと丸く張り出した、きれいな形のお尻。
想像通り、指に押された尻肉はみっしりと充実していて、
プリプリと指を押し返す若々しい張りがあった。
小さめのお尻には理想的な感触。その典型。
俺はどちらかというと大きめのお尻が好きなのだが、これは間違いなく名尻。
さっきまで冷たかった指は、いつの間にか熱く充血していた。

車窓を流れていく風景。重々しい雲に覆われて鬱蒼とした天気。
眼下を流れていく交差点の並木は、冷たい風に震えるように動く。
今俺がいるここは、風浦可符香の真後ろはまさに別世界だった。


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:32:19.18 ID:ckI+76Pt0
指先で可符香のパンティのクロッチラインをいじってみる。
可符香のお尻の筋肉がぴくっと収縮する。
尻たぶの谷間の指が、一瞬だけその谷間に触れる。
さらに指先でこちょこちょと刺激すると、可符香は全身を硬直させて俯いた。

いい感じだ。可符香は我慢することを選んだと、そう確信した。
俺はさらに責める。深入りしないようにしながら境界線を見出そうとする。
じわじわと責めることで、まだ見ぬその境界線を押し上げていく。

さて、生尻の触り方として、比較的やりやすいのはいわゆる「Tバック責め」である。
パンティをTバック状にして、あらわになった生尻を触る方法である。
お尻に食い込ませたパンティを使った責め方もできるなど、案外と応用も広く、
何となく支配感のようなものも味わえる方法である。

けいおん!の澪に痴漢する同人漫画では、これを「フンドシホールド」と呼んでいたが、
俺はこの呼称にどうも馴染まない。
おそらく、ちょっとした性癖の違いか何かであろう。

しかし、俺はこれを選択せず、別のやや難しい方法に依ることにした。
締め付けるより、包まれたい。
それが、今の俺が可符香に抱いている感情であった。


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:37:46.80 ID:ckI+76Pt0
そう!これは・・・マッサージですよ!
そういえば、何となく心臓がどきどきしてきたし・・・
何かこういい感じのツボを押してくれてるんですね!
通りすがりの親切、すごく素敵です!
人情ってこういうことを言うんですよね!

え・・・えっと、すごく本格的っていうか・・・


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:41:59.80 ID:ckI+76Pt0
俺は可符香の反応に注意する。顔を俯けてはいるものの、やはり落ち着いて見える。
ここまでくると少々不気味さも感じられるが・・・
しかし、追い詰めすぎるよりはまだ責めやすい。とにかく油断しないことだ。
まだ俺は優位に立ってはいない。ここからまた、五分と五分のせめぎ合いである。

俺は両手で可符香のお尻を揉みあげるようにしながら、親指でパンティの裾を探す。
      • あった。割とゆったりしたパンティで、お尻を完全に包んでいる。
俺は4本の指で尻肉を押してその弾力を楽しみながら、親指で上下に
パンティのすそを擦る。

パンティの上の素肌の部分、お尻から腰に至らんとしてくびれていく部分。
女性の体のうちで、俺が最も美しいと思う曲線、いや曲面である。
そこを親指でなぞる。・・・1回、2回・・・
3回目で親指を可符香のパンティの裾にひっかけて、親指を下に折り曲げる。

一瞬、可符香の生尻がそのスカートの中であらわになる。
同時に両手の指をすぼめて、じんわりとした熱い空間にするりと入り込む。
素早く手を裏返して可符香の生尻を掌握する。・・・

可符香の小ぶりなお尻は今、完全に俺の手中に掌握された。


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:47:10.01 ID:ckI+76Pt0
想像通りの感触。しかし、想像するのと実際に体験するのでは全然違う。
可符香のお尻は・・・その若々しい肌の感触は、まさに女子高生の鑑。
いや、むしろ中学生かと思われるほどのぴんとした肌の張り。
手のひら全体を吸いつけるような触感と、それを弾くような内部の弾力。
それらと矛盾なく同居する控え目な柔らか味が絶妙の隠し味は、
やはり中学生には見られない色香。
大人の階段を前にした、明るく、健康的な少女。
そんなお尻が、今、完全に俺の手中にあるのである。
可符香の後ろ頭を見下ろせば、下衆な支配感が湧き上がってくるのは当然である。

そして、俺の手の甲は、可符香のパンティに包まれている。
ここが重要な点である。

まるで、敵に夜襲をかけんとして包囲して攻め込んだら、
実はすでに敵の援軍に完全に包囲されていた、みたいな・・・ちょっと違うな・・・

俺は可符香を支配しながら、可符香に包まれていた。

パンティとお尻の間の、普段はわずかなその空間。
俺はすりすりと指を動かしてみた。
俺の手汗で可符香のお尻はじんわりと湿って、なおさら強く俺の手を吸いつけた。


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:51:56.31 ID:ckI+76Pt0
え?やだなあ、痴漢なんて私の身近にいるはずないですよ。
今はっきりしました。これは、エコロジーですよ。
この人は、私のパンツに手を入れて暖を取っているんですよ。

寒いからといって暖房をかけすぎることは、地球温暖化につながります。
でも、この方法なら確かに全く電力を使いませんよね!
体温なんか、寒い所にいたらどうせ奪われちゃうし、
それを有効利用して冷えやすい指先を温めているんですね!

まさに生活の知恵!おばあちゃんの知恵袋!
地球に優しいです!
痴漢じゃないですから!違います!ありえません!絶対違います!!


38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 22:57:05.90 ID:ckI+76Pt0
俺は可符香の生尻を優しく揉みながら考える。

ここまでやれば、と思うのだが、やはり可符香の反応は薄い。
やはり少々不気味になってくる。次の駅まで待ってから逮捕するつもりだろうか。
      • だとしたら、今さらそれを避けることはできない。
いずれ駅でうまく逃げるしか道はないわけである。
むしろ、そっちがそういうつもりなら、もっと責めるほうがいいかもしれない。
もし何かしらの反応があれば、こちらとしても組み立てやすいし、
可符香の心理状態を探ることもできる。
いずれにしても停車まで残された時間は多くない。

よし、どうにかして可符香の反応を引き出してみよう。
それは危険な賭けだったが、不思議と恐怖感はなかった。
むしろ、前向きな好奇心がの心を奮い立たせたし、
考えてみれば、こんなに整った可符香の生尻を揉みながらでは
「もっと触りたい」という思いが先に立つのは当然である。

俺は幾度の痴漢行為で鍛えられた直感を信じた。
きっとうまくいく。
急激な責めで可符香の反応を引き出すのだ。

電車ががたん、と揺れて減速し始める。
俺はその揺れを利用して、右手の中指を、可符香のお尻の谷間に押し込んだ。


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 23:03:35.34 ID:ckI+76Pt0
可符香のお尻がきゅっと閉じて、両側から中指をプリプリと刺激する。
谷間までしっかりと張りのあるお尻。
これも想像通りだが、やはり実際に触るのと想像するだけでは本質的に異なる。

想像通りでないこともあった。
可符香のお尻の谷間は、俺の手汗に負けないほどに汗ばんでいて、
俺の指はプリプリとした尻肉をぬるりと滑って一気にその奥へ進んだ。
見た目には落ち着いていても・・・その心の内が、その汗ばんだ柔肌に
この上なく表現されている気がした。

可符香はきゅうっ、と全身を硬直させる。
ここで息つく暇を与えないことだ。俺はさらに中指をぐっと曲げる。
電車がさらに減速して可符香は少しよろめいた。絶妙のタイミングとポジション。
俺の指先は、簡単に可符香のアヌスにまで到達した。

まだまだ。俺は左手で可符香の左ケツを撫でながら、右手の中指をうにうにと動かして
アヌスの入り口をくいくいと刺激する。
可符香の体がぞくぞくと震えるのが分かる。

車窓に駅のホームが流れ込む。電車はさらにブレーキを強める。
最後の減速で乗客は慣性力に大きく傾く。可符香はまた少しよろめく。
俺はさらに強く指を突き立てる!


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 23:09:12.34 ID:ckI+76Pt0
可符香のアヌスは俺の指先を迎え入れた。いや、拒みきれなかったというべきか。
すぐにきゅうっと収縮してそれを弾きだそうとする。
指先の、第一関節と指先の半分あたりの部分が四方から締めつけられる。

ふわり、と一瞬可符香の力が抜けたように感じられた。

俺としても、ここまでアヌスに指が入ったのは初めてのことである。
入口部分を強く締め付けるその感触は、膣とは違う独特のものであった。
さらに強い締めつけが指を襲い、そこで俺の指は可符香のアヌスから弾き出された。

俺はここで成功をほぼ確信していたが、まだ油断はできなかった。
電車が停まると同時に、可符香のお尻から手を放した。

手のひらに残る、あの小ぶりで丸いお尻の、極上の生肌の感触。
それを打ち消すかのごとく強烈だった、右手中指の締めつけの余韻・・・
別れを惜しんで隙を作ってはいけない。俺はすぐに可符香から離れるつもりで、
扉の開く音を背中に聞いた。

しかし可符香は、俺よりも素早く、俺をおしのけるようにして下車していった。


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 23:16:14.84 ID:ckI+76Pt0
少し可符香から距離を取って下車し、その後姿を見送る。
ここで俺は確信する。俺はずっと可符香の優位に立って、支配していたのだと。
可符香は安全だ。繰り返しの痴漢にも耐えうる娘だ。
あの落ち着いた後姿は余裕の表れではなく、むしろ余裕のなさの表れだったのだろう。

しかも、・・・この点については確信の持てないことだが、
可符香はアヌスに指を入れられて、
「感じていた」ようにも見えた。

遠ざかる可符香の後姿。
コートとスカートで、見た目にはそのお尻がどんなものかは分からない。
しかし俺は、そのお尻の形も、肌触りも、弾力も・・・その奥のことまでよく知っている。

何より・・・初めて体験した、アヌスの締めつけの感触。
冷たい風に吹かれたくらいでは、この指から消えるものではない。
可符香はすっかり見えなくなってしまったが・・・
その感触は、ずっと俺の指に、俺の記憶に残り続けるだろう。
俺は、その感触を慈しむように、さっきまで可符香の中にあった指先に接吻した。

風浦可符香編 終了


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/18(金) 23:42:29.47 ID:ckI+76Pt0
〜エピローグ〜

やだなあ、痴漢なんて私の身近にいるわけないじゃないですか。
それは本心であった。
あれが痴漢であるなど、可符香にとっては絶対に認められないことであった。
心情がどうとかではなく、科学的に、ありえないことであった。
それは自己否定につながるためである。

だから可符香は本当に前向きだった。
やはりあの人は、無差別マッサージ師だったのだろう。
だって、あの・・・お尻の穴を触られたときに感じたあの気持は、
決して嫌悪感ではなく、もっと恍惚としたものであった。

無差別の親切!ああ親切心の散水車よ!
 ・こないだのスレの絵師様(本当にありがとうございました)
 ・マクドナ○ドの0円コーヒー 
 ・ユニ○ロのカップラーメン配布
 ・面接試験の交通費は弊社が負担します
 ・ホイミスラ○ム
 ・沢本あ○か
 ・営利を目的としない慈善団体
 ・布教活動

改札を抜けながら、可符香はひとつだけ反省したことがあった。
あんなことになるなら、お尻を洗っておけばよかったな・・・


<なんか納得した1レス>

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/19(土) 03:32:58.24 ID:YCPWF5sFO
可符香なら「あれは異星人が地球の人間の構造を調査しているんですよ?」とか言う
ツールボックス

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