【名前】ミュッチャー・ミューラー
【性別】女
【容姿】金髪、妙な髪形
【年齢】25歳
【出展】ジョジョの奇妙な冒険
【能力】『ジェイル・ハウス・ロック』
能力は「標的の新規記憶を「3つまで」に制限する」こと。一個当たらしいものを覚えると最初の一個を割れてしまう。
原作だと脱走しようとするものを標的にしているが、今回は入ってくるものしてある。
(能力をかけるまえにすでになかに入っていたものは対象外とする)
横は全て壁に限定。縦は屋上の床から一番下の階の床まで、触れたorその線を越えた時点で入ったものと認識する。
【その他備考】
念のため、新規情報の定義を決めておきます。
原作では、そういうのを言葉遊びみたいに変えていくのが面白さの一部でもありますが、それはこのスレでは難しいかな?と思ったので。
まず、単純な情報、「例えば石が落ちている」というのはこれで情報ひとつにカウントします。
また、本人の行動である「私はその石を拾った」もカウントです。ただし「ここに石が落ちているのは○○だからだ」という「思いつき」や「予測」、「感想」はカウントしません。
また「メモをする」行動は、行動であってもカウントしません。ペンなどメモをとるための筆記用具に関してもそうです。
ここに当てはまらない行動に関しては自由です。それこそ、そこを戦闘に利用するもの有り、ということです。
また、カウントした情報にに関しては「(情報1)→(情報2)→(情報3)→(情報1)」の順に番号を振ってください。そうじゃないと絶対わからなくなります。
例
「ケーキがあった」(情報1)
「おいしそうだ」
「『ご自由におとり下さい』と書いてあった」(情報2)
「フォークを探して見つけた」(情報3)
「ケーキを皿に乗せた」(情報1)←この時点で「ケーキがあった(ケーキを見つけた)」記憶は消えるわけです。
(なんでケーキがあるんだ?食べていいのはわかるんだけど、どこにあったかわからないケーキだぞ?
おえッ!怪しい!気持ち悪い食べるやめよう!!)
「ケーキを捨てた」(情報2)
最終更新:2010年01月26日 23:35