基本テンプレート一覧




【シナリオ関連】
  • 他人の家に勝手に進入し、客人相手に刃傷沙汰を起こす
  • しかも軍服着たまま(教団とキムラスカの間に不和が起こる可能性有り)
  • そのまま家の息子と行方不明(教団と兄貴に迷惑。上位継承権所有者の行方不明はキムラスカの一大事)
  • その上第七譜石捜索の任務の最中だったことが後で発覚(仕事はどうした)
  • ガイやルーク等、年上のキャラにいきなりタメ口(教団員として一般人には他の教団員と同様に丁寧語くらい使え)
  • 軍人なのに一般人を剣を使えるからと言って守ろうともせず戦わせる。しかも木刀で
  • 「私は中立よ」→「助けないと予言に反するわ」立派に予言重視(モース派)です
  • 「奥様に謝って行けよ」「…そうね」迷惑掛けたのに言われるまで謝罪しない
  • ファブレ家への不法侵入は何故かお咎め無し(アクゼリュス行きが実質死刑判決?)
  • ナタリアの目の前で「呆れたお姫様」と陰口ならぬ表口
  • 今まで散々敵対してきたのに「アッシュが教えてくれました!」と何故か罠を疑わず彼の言葉をアッサリ信用
  • 直接の上司以外にはたとえリグレットと同等である六神将でも年齢問わずタメ口
  • 勝手に兄貴達の所へ行くがルーク達から咎め無し。ナタリアは恋人死亡に動揺するとジェイドに「自分達を危険に晒すな」と叩かれる
  • 「一番辛いのは誰だろうな」どう考えてもヴァンに家族を殺されたノエルなのに何故かティア
  • 生きようとしているレプリカ達を傲慢呼ばわり。同じくレプリカのルークには「あれくらい傲慢になれ(意訳)」
  • 居場所を奪われ苦しんでいたアッシュに「ルークはあなたの代わりだけど、ルークの代わりは誰もいない!」(ドラマCD)

【戦闘関連】
  • 敵を撃破すると「調子に乗らないで」と高揚に水を差す
  • 回復がキャラに少量回復か移動が面倒な回復陣の配置。キャラに大量回復のナタリアより些か見劣り感
  • 戦闘終了時に倒した魔物を愛称でコッソリ呼ぶ

【設定関連】
  • 可愛いもの好き設定は後付け。ティアに可愛げを与える為に強引に入れたとのスタッフの発言有り
  • 誰もが待ってた媚びないヒロイン→メイド服・ネコ耳・妹・ツンデレでプレイヤーに媚びまくり
  • 後衛ではあっても指揮官的役柄でもない一般戦闘員キャラ。なのに長髪を纏めない。片目を隠す前髪が特に戦闘に邪魔そう

【その他】
  • TOF2にて兄のコネで教師を付けてもらい、教師のコネで望んだ部署に転属し、上司のコネで望む仕事に就いたという素晴らしい経歴が発覚
  • TOWRMにて「カノンノより大人でカノンノよりスタイル良くて…」とその作品のヒロインキャラより上だと褒めちぎられる



わけの分からない言動一覧

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悪い事企んでるっぽいんで抹殺しよっと

失敗したけど、信用できないからやっぱり殺す

襲撃事件の首謀者として兄さんが処刑されるかも?フーン

生きてて良かったわ、優しい兄さん

今度はちゃんと話しよっと

悪い事なんてやめて!私のヴァン兄さん

いう事聞かないからやっぱ殺す。ありがとう兄さん

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兄を倒す!信用できない!処刑もスルー!やっぱり倒したくないの!倒す!説得する!単独行動で迷惑かける!倒す!
ルークとかガイとかやっぱり戦いたくないと思ってる相手に散々フォローさせる!やっぱり倒す!

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態度が悪い公爵子息に喧嘩を吹っ掛け、最高権力を持つ上司の言葉を遮り否定する冷静なティアたん
兄を疑いながらも二年間gdgdし、殺そうとしておいてなお迷う本当はロマンチストなティアたん
↑しかしルークが悩むのは認めないクールなティアたん
「詠唱中は守って!」と他人の助けを全面的にアテにする優秀な軍人ティアたん
好きな男が他の女を心配すると機嫌を悪くする、心の優しい女の子ティアたん
急ぐ理由もなく魔物の出る夜の渓谷を下る、知識と経験が豊富なティアたん
胸の話題を嫌いながらも自ら胸の話題を振り撒く真面目なティアたん
喧嘩を買い、時に売り返し、「子供」と同レベルの言い合いをする無口なティアたん
了承もなく、出会ったばかりの一般人を盾にする戦うヒロインティアたん
自分の理解許容を越えるとヒステリーを起こす、感情を表に出さないティアたん
水着にガーターベルトを装着する変質sy…レンタルビューティーティアたん
権力者の兄を通して縁故就職、コネをフル活用して希望部署に転属、と若くして苦労したティアたん
巻き込んだ年上公爵子息をいきなり呼び捨てタメ口、上から目線で振る舞う媚びないティアたん
自分は隠し事をし、人には「もう隠し事はしないで」と強要するナヨナヨしないティアたん
敬愛する上司から受けた任務中に大罪を犯し、ノコノコ上司に顔を見せる皆が待ってたティアたん
普段着の両スリットからガーターが見えてても下品な露出にならないティアたん
常にマンセーされ、持ち上げられ、何をしても責められない、女の子が憧れるティアたん
親友に殺されかけた人間に「あなた馬鹿?自分が、少しの悪意も受けることのない人間だと思っているの?」と
傷口に塩を塗り込む厳しく優しいティアたん

どうです!可愛いでしょう!



スタッフの痛いコメント

■インタビューにて
「ティアは若くして苦労しており、知識と経験が豊富」とプロデューサーが発言

■公式コンプリートガイドより

「キャラを創る際に、『TOS』では、みんなが気持ち悪いぐらいに仲がよかったので
『TOA』では仲を悪くしようっていうのがコンセプトだったんです。
なので、まずルークを中心に置いて、彼ともめそうなキャラクターを考えていきました。
ヒロインは使命に忠実でしっかりしていて、チャラチャラした人を見ると
ムッとする女戦士、っていうような設定を作って。」

「ティアは、今までにこういうヒロインが書きたかった!っていう感じの要素を入れましたね。
これまでも戦う女の子という位置付けはありましたが、
そういう強いイメージを持ったキャラクターでさえ、ヒーローに出会うとナヨナヨしちゃう。
でも、実際そうじゃないでしょう、と。」

「女の子が憧れる強い女の子ですかね、ティアのコンセプトは。」

「だから年齢設定よりも、若干大人っぽくなるように心掛けてシナリオを書きました
ただ、あまりやりすぎると、かわいげがなくなるので……」
「かわいいもの好きっていう設定を、強引に入れたり」
「きわどい衣装のラフ画が最初届いたときは、これをどう表現するつもりなんだ!? って思いましたよ(笑)
この格好はマズイだろうと試行錯誤を繰り返した結果、彼女はインナーを身につけている という設定が決まりました(笑)
でも、あるイベントでティアは水着に着替えたりするんですけど、あれも設定を全面に押し出すために
入れてみたんです。ピオニーから借りた水着なんだけど、胸がきつくて着られなかったっていう
このへんのティアの設定については皆さんの想像にお任せします」

「劇中でジェイドやティアがルークに対して何も知らないお坊ちゃんだ
どうすればこんなふうに何も知らない人間に育てられるのかという
台詞を言うがあれは日本の若者達に対するメッセージなんですよ」

■ファミ通インタビュー
「ティアは羞恥心のかたまりで、自分のグラマーさを自覚している。
女の子の一面を他人に見せるのは軍人として恥ずかしいと思っている」
「ティアはナタリアとは違い、ルークがレプリカという、真っ白で、ある意味ピュアな面にひきつけられ、
彼が本当はやさしいということを次第に理解していく」

■実際そうじゃないでしょう(笑)

『ティアは使命に忠実でしっかりしていて若くして苦労しており、知識と経験が豊富という設定にありましたが、
そういう設定を持ったキャラクターなのに、任務中に軍服で他国の公爵家を襲撃しちゃう。
でも、実際そうじゃないでしょう、と。』

「キャラを創る際に、『TOS』では、ヒロインが気持ち悪いぐらいに不幸だったので
『TOA』ではヒロインを総マンセーしようっていうのがコンセプトだったんです。
なので、まずルークを中心に置いて、彼が引き立て役になりそうなキャラクターを考えていきました。
ヒロインはメイド服・ネコ耳・妹・ツンデレ・メロン・可愛い物好きで、誰もが待ってた媚びないヒロインと
色々詰め込みすぎて混ぜるな危険、っていうような設定を作って。」

『ティアは若くして苦労しているという設定にありましたが、 そういう設定を持ったキャラクターなのに、
兄のコネで教師を付けてもらい、教師のコネで望んだ部署に転属し、上司のコネで望む仕事に就いている。
でも、実際そうじゃないでしょう、と。』



■スタッフへの疑問・質問

  • (ライターに対して)公式コンプリートガイドでの発言は何を根拠にしたものだったのか
  • 「媚ないヒロイン」と銘打っておきながら、何故わざわざ可愛い物好き設定を後付けしたのか
  • ティア初登場の場面は本当にあれでいいと思ったのか
  • ティアのルークへの態度に疑問はなかったのか
  • 何故民間人のルークを戦わせたのか
  • 全員ティアマンセーのパーティの状態をおかしいと思わなかったのか
  • 何故ヴァンへの態度を二転三転させたのか
  • 何故いきなりルークを好きだと言わせたのか
  • 何故シュリダンでの虐殺において、1番可哀相なのはノエルではなくティアなのか
  • ティアのした苦労、豊富な知識と経験とは具体的に何なのか
  • 何故ヴァン暗殺をファブレ家でしようとしたのか。
  • 何故公爵家子息で第三王位継承者のルークを呼び捨てタメ口なのか。
  • 何故被害者で身分の高いルークに対して偉そうで嫌味で乱暴なのか。
  • なぜファブレ家襲撃のことをイオンにもジェイドにも話さないのか
  • 何故導師と皇帝の使者と王族の会話に口をはさめるのか。
  • 何故公爵家襲撃し王族を敵国に飛ばした身で平然と和平の使者一行に加わり国王の前にまで行けるのか。
  • 「ミュウ…可愛い…」
  • 「ナタリア様って綺麗な人…」「君だって綺麗じゃないか」
  • 船でアニスに「可愛いのに趣味が悪いのね」と発言
  • ありじごくにんイベント「○○は綺麗だから…」
  • 「私に何か?」「違うわ違うの着てみたい訳じゃないの似合わないから私っ!」

■ティアの外見に対する潜在意識つか深層心理考察↓↓

①自分の美貌やスタイルの良さに関して自覚と自信を持っており、いつでも褒められたがっている
②が、その事を悟られたくない。『自分の魅力に気付かない子』と思われたい
③ので、私なんて…とわざと謙遜して見せることで逆褒めを狙っている
④なかなかアピールポイントに繋がる話題が出ない時は自ら話をその方向へ持っていく
⑤子供や格下相手には優越感もあり、『ティアの方が~』の逆褒めを期待できるので褒める
⑥同等もしくは格上相手はプライドが許さないので、直接本人を目の前に褒めることはしない
⑦しかし③の材料としては使えるので第三者に言ったり、周りに聞こえるよう寂しげに呟いたりする
⑧動物は初めから自分と同じ土俵にいないので幾らでも褒める
⑨異性には清純に見られたいが同性には自慢したい・羨ましがられたい
⑩他の同性が褒められると面白くない→③へ

こんな感じか?あくまで深層ぽいけど
話の持って行き方が強引なメイドイベントや制服の胸がきついわスキットは④辺りの心理
アニス関連は⑤
ナタリア関連やありじごくにんイベントは⑥⑦
同じ胸をからかう話題でも男女で態度が明らかに違うのは⑨⑩
何やってんだ自分



分かりやすい「私はこのようにティアに迷惑かけられた! 」

ルーク「それでは会議を始めます。とりあえず俺はいきなり敵国に飛ばされ、
    マンセー要員&引き立て役にされました」
ナタリア「私はいつの間にか踏み台&マンセー要員にされ、下品な露出の衣装をあてがわれ
     実の親の事で悩んだら、同情の対象が似た境遇のティアにすり替わってましたわ」
ジェイド「(スタッフ的な)正論を言っただけなのに、すっかり悪者扱いされてます」
イオン「僕はティアの不幸演出&ヒロイン体質だったため殺された模様です」
ノエル「皆さんに尽くして頑張ってきたのに、家族と知り合いが殺されても心配されたのはティアさんでした」
リグレット「偉そうに説教され、軽蔑するとまで言われました」
カンタビレ「コネで職を与え、左遷されました」
モース「なのに任務をすっぽかされました」
アニス「料理得意キャラのターンをお菓子作りに奪われました」
ミュウ「可愛い物好き設定なのに虐待は完全スルーですの」
ヴァン「大好きな兄さんとか言いながら、何度も気を変えられ命を狙われました」
ファブレ公爵「兄妹のいざこざで、侵入者に大事な一人息子を誘拐されました」
シュザンヌ「大事な一人息子を誘拐されたのに、その加害者が姉ならいいとマンセーさせられました」
ガイ「常識人という設定だったのに、ティアのマンセーばかりさせられました」
アッシュ「あなたの代わりはいるけどルークの代わりはいないと言われました」
ユリア「先祖代々伝わる力を犯罪に使われました」
ティア母「形見のペンダントが娘の犯罪で売り飛ばされました」
レプリカの皆さん「生きたかっただけなのに、傲慢なだけの生き物に成り下がりました」
公爵家の皆さん「訳が分からないうちに眠らされました」
ラムダス「襲撃犯に公爵家の問題に口出しされ、マンセーの為に執事なのに坊ちゃまを無視して襲撃犯に同意させられました」
シェリダンの皆さん「協力したら殺され、マンセーの踏み台にされた」
イエモン「こいつの兄に殺されたのに孫の前で「一番可哀想なのはコイツだと」言われました。」
ラルゴ「娘が実の父親を倒したのに周りが気にかけるのは娘ではありませんでした。」
ヒロイン達「ヒーローに出会うとナヨナヨしちゃう。などと言われました」
他作品キャラ「別作品で仲間同士でいただけなのに、レディアントマイソロジーや他スレで
       仕方なく共演する羽目になり、カノンノやファラやアーチェが踏み台にされ
       仲間がたくさんマンセー要員にされました」
リオン「ティアマンセーのために体力を温存しない無鉄砲キャラに変えられました」
ルカ「マイソロ主人公を心配したら人の顔色を伺うと貶されました」

ルーク「では会議の結果、ティアたんのおかげでティアたん以外の全員の尺が奪われ、キャラ崩壊し、
     命を落としたキャラもいて散々な目にあったという結論で宜しいでしょうか?」
全員「良いです」




臨時テンプレ

このスレで確認されたマイソロ2被害者まとめ

◆マンセー要員化キャラ

  • キール:初対面でティアの胸に見とれ挨拶がおろそかに。ティアが去った後も胸の話
  • カイウス:同上
  • ルカ:同上
  • ゼロス:ミントの胸の大きさについて話すときにティアを持ち出す
  • スパーダ:「リフィルって結構でかいな、ティアには負けるかもだけど」
  • リアラ:胸の大きさを羨む
  • コレット:大人っぽさと背の高さを羨む
  • ファラ:胸の大きさを羨む
(・男主人公:ティアの胸をジロジロ見るようなキャラ、ということに)

◆比較対象にされたキャラ

  • リフィル:ティアと胸の大きさを比較される
  • ミント:同上
  • アーチェ:胸の小ささをティアにバカにされる?

◆その他
  • リオン:ティアの忠告を無視して突き進む無鉄砲キャラにされた
     (ティアからは「軍人としては無能じゃない」呼ばわり)
  • ルカ:素直になれないリオンの言動を疑問に思い口にしたら
    ティアに「人の顔色を伺ってばかりのルカには理解できないでしょうね」 と言われる



臨時テンプレ

このスレで確認されたバーサス被害者まとめ

◆アビスキャラ

ルーク 踏み台、マンセー要因、意味の無い断髪
ジェイド マンセー要因
アッシュ ワクチン消滅
ナタリア 参戦していないのに故人扱い

アニスの被害はまだ耳に入っていない

ガイ 回避

◆リバースキャラ(+α)
R:ガジュマやデスガロ熱といった設定を都合よく改変され利用される。
VS世界でのガジュマの位置付けなど、Rのテーマそのものを否定したととれる部分が多々ある。

ユージーン:人を見境無く襲う通り魔化、ガジュマ殲滅の仕事をしていたティアの両親を殺したという酷い設定。
それに加え、ティアのリョナ萌え・健気病弱アピールのためにデスガロ熱はガジュマから伝染するという設定までつけられ(原作では一切そんな描写はない)、病原菌のような扱いに。
他シナリオでのフォロー等も全く無しの散々な役回り。

アニー:原作での設定を丸々流用される。しかしガジュマを憎んでいるという所に関してはスルー、「ガジュマを憎むべきか悩んでいる」に改変され当て馬にされる。



凸さん用テンプレ

■ティアのヴァン襲撃を不法侵入って言うけど、RPGなら他人の家に入るのくらい普通でしょう?
→TOVでもTOPでも不法侵入で投獄されていますし、Aでも幼いディストやアッシュが咎められています。
 ティアの場合、客人の殺害を目的に屋敷中の人間を眠らせ無力化して入っているのでもっと悪質です。
 そもそも、例えRPGだとしても武力行使を目的として他人の家に押しかけることが罪にならないわけはありません。

■でもナタリアやイオンを助けるのにルークたちも不法侵入したよ
→王女や最高指導者の命を救うためにやむをえず奪還のために侵入することと、
 ヴァンを殺すためにファブレ公爵家で行う必然性もないのに侵入すること、
 誘拐の主犯であった教団と、たまたまその時疑わしい人間を招いていたファブレ家は同列に出来ません。
 また、犯罪をした者が他にいた事実はティアの犯罪歴を帳消しにするものではありません。

■短絡的に襲撃と言うけど、あれがないと物語が始まらないと思う
→はじまります。例えば、ヴァンの言動を監視するためにティアがファブレ家についていった結果ルークと出会い握手する、など。

■王族に敬語を使わずタメ口?RPGで今更何を細かい事を。
→TODでも王族に敬語を使っていますし、Aでもジェイドもアニスもルークに様をつけて敬語を使っています。
 友人のガイ、導師のイオン、王女のナタリアは別としてAのパーティでも、いきなりタメ口呼び捨てはティアだけです。
 ましてルークは王族で被害者、ティアは「優秀」な設定の軍人で加害者なのにあの態度はありえません。

■ルークに戦うことを強要しなかったら主人公が戦闘PTに入らないんだけど?
→ルークの性格から言って「危ないから後ろで見てて」とでも言われれば、確実に自分も戦闘に参加しようとします。
 民間人を守る立場にある軍人が、名家の子息に対し、武器を扱えるというだけで戦闘を強要するよりはるかに自然な流れです。
 ティアがルークに戦わせるとしても、ルークを危険な場所に飛ばした原因の加害者のティアは下手に出てお願いする立場です。

■奥義イベントは口出ししないとサブイベントが始まらないよ?
→はじまります。ティアが口出ししたのはルークが追いかけると言った後なので黙っていても問題ありません。
 金額を少なくしたいなら、最初から渡す金額を少なくするかナタリアやガイが言えば自然にできます。
 「襲撃犯」が「被害者の屋敷」の問題に口を出し、執事が屋敷の子息を無視して受け入れる不自然な会話にしてまで必要ありません。

■ティアは兄さんが大好きなんだから、戦うことを迷っても良いじゃない
→普通に考えたらそうですが、確証もなく譜歌以外の勝算もなく襲撃を最初にかけています。
 人様の家を巻き込んででも討つという意志を持っていたはずなのに、物語が進むにつれ、
 ヴァンが罪を犯しているのが決定的になっているのに迷うのはおかしいと言わざるをえません
 迷うのだったら最初の襲撃はなんだったのでしょう。優しい兄だったことはティアが最初から誰よりも知っていたはずです。

■そんなにあれこれ言わなくても、ティアは16歳の女の子なんだよ?
→ティアは何時も他人の言動に厳しい態度をとっています。
 人に厳しいことを言うからには、自分の行動に責任を持ったキャラであるべきでしょうし、
 自分が間違っていた時には反省し、相手の態度がどうであれ迷惑をかけたなら謝罪するのが道理ではないでしょうか。
 それに自分の意思で軍人という職業に就いた以上、年齢が何歳だろうと軍人としての責任を負わなくてはなりません。

■スレタイも読めないしつこい突撃バカ信者に容赦しないクールなティアたん
→あきれたわね……もう少しでも頭の良さそうな擁護を期待してた私が馬鹿だった。
 あなたも私の信者としては無能じゃないわ。論理的思考能力は欠けているようだけれど。
 そうやって、都合よく問題点を摩り替えてばかりいる貴方には、このスレ住人の言ってる事は理解出来ないでしょうね。

ティアは16歳の女の子です
矛盾のある行動や迷いがあってもおかしくはありません
このスレで何度も非難されているのは、その矛盾やおかしい行動がリアルが売りであるはずのアビス世界で
追求されておらず、ティアは可哀想、正しい、経験豊富と称揚されている点です
ですからティアが貶されていると思い込んですぐに反論せず、少し頭を冷やしてこのスレを立ち去るのが良いと思います



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最終更新:2010年12月09日 16:17