サーペントワーム

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**サーペントワーム #ref(serpent worm.png) ****ステータス ・レベル: 1100 ・体力: 26500 ・攻撃: 頭突き:462(+麻痺)(痺れる尻尾:221・211 2連+麻痺) 尻尾攻撃:212・223・209・250・275(5連+毒) ・従者が戦闘を行う体力: 2000以上から ・モンスターが攻撃を仕掛ける体力: 1710以上から ・採集回数: 10回 ・特性: [[リジェネレート>小ネタ・豆知識]]:+10  闇・自然0.5倍 炎・雷・水0.7倍 光1.5倍 ・ドロップアイテム: [[透き通った鱗]]、ヘビ革、光沢液、毒袋、サファイア(レア) ****傾向・対策 ワームの大型種。 リジェネレート能力を有し、+10ずつHP回復。 回復させないためには炎属性か銀属性の攻撃が有効となるが、 炎属性武器に若干の耐性を持つ点がやや不利となる。 頭突きと、共に繰り出す尻尾の攻撃に追加される麻痺状態は約 5秒と短時間ではあるものの ダウン、または深刻なダメージを負わされるには充分である。 尻尾を垂直に降下させる攻撃は、繰り出しが早いため回避は難しい。 また、見た目より圧倒的に範囲が広いため、連続したダメージと毒状態に陥りやすい。 ワームの毒液攻撃との違いは、毒液を吐き出さないこと、尻尾の状態異常が毒であること、 中心より前方に当たり判定がないこと、通常の盾でも防げることである。 背後に回るのはとても危険なので避けた方がいいだろう。 移動が遅く、的が大きいので弓で完封可能。 被弾覚悟で早期に決着させるなら槍系が活躍。 光属性の攻撃のみダメージ上昇。闇及び自然属性は半減する。 ---- //頭突きを繰り出す際に勢いをつける動作があるので盾防御、回避可能。 //毒液攻撃は、尻尾を地面に向かって垂直に突き刺して吐き出される。 //繰り出しが早いため回避は難しい。 //ワームのようにドロドロがアニメーションされないので(公式回答によると仕様) //サーペントワーム直下から後ろにいると、尻尾と毒液のダメージをまともに受けてしまうので要注意。 //背後に回るのはとても危険なので避けた方がいいだろう。
**サーペントワーム #ref(serpent worm.png) ****ステータス ・レベル: 1100 ・体力: 26500 ・攻撃: 頭突き:462(+麻痺)(痺れる尻尾:221・211 2連+麻痺) 尻尾攻撃:212・223・209・250・275(5連+毒) ・従者が戦闘を行う体力: 2000以上から ・モンスターが攻撃を仕掛ける体力: 1710以上から ・採集回数: 10回 ・特性: [[リジェネレート>機能・仕様紹介]]:+10  闇・自然0.5倍 炎・雷・水0.7倍 光1.5倍 ・ドロップアイテム: [[透き通った鱗]]、ヘビ革、光沢液、毒袋、サファイア(レア) ****傾向・対策 ワームの大型種。 リジェネレート能力を有し、+10ずつHP回復。 回復させないためには炎属性か銀属性の攻撃が有効となるが、 炎属性武器に若干の耐性を持つ点がやや不利となる。 頭突きと、共に繰り出す尻尾の攻撃に追加される麻痺状態は約 5秒と短時間ではあるものの ダウン、または深刻なダメージを負わされるには充分である。 尻尾を垂直に降下させる攻撃は、繰り出しが早いため回避は難しい。 また、見た目より圧倒的に範囲が広いため、連続したダメージと毒状態に陥りやすい。 ワームの毒液攻撃との違いは、毒液を吐き出さないこと、尻尾の状態異常が毒であること、 中心より前方に当たり判定がないこと、通常の盾でも防げることである。 背後に回るのはとても危険なので避けた方がいいだろう。 移動が遅く、的が大きいので弓で完封可能。 被弾覚悟で早期に決着させるなら槍系が活躍。 光属性の攻撃のみダメージ上昇。闇及び自然属性は半減する。 ---- //頭突きを繰り出す際に勢いをつける動作があるので盾防御、回避可能。 //毒液攻撃は、尻尾を地面に向かって垂直に突き刺して吐き出される。 //繰り出しが早いため回避は難しい。 //ワームのようにドロドロがアニメーションされないので(公式回答によると仕様) //サーペントワーム直下から後ろにいると、尻尾と毒液のダメージをまともに受けてしまうので要注意。 //背後に回るのはとても危険なので避けた方がいいだろう。

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