【芸能事務所エーチーム評判】伊藤英明が今、アツい!
今、伊藤英明がアツい!
映画『22年目の告白
―私が殺人犯です―』
特別映像が解禁!
映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』6月10日(土)全国ロードショー
藤原竜也・伊藤英明(エーチーム所属)W主演にして初共演の映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』が6月10日(土)より全国公開となる。このたび、伊藤英明が熱演する“執念の刑事”特別映像が解禁となった。熱い男の新たな魅力がさく裂!?
◆伊藤英明、“今”の魅力に監督も絶賛!
1995年に発生した5件の連続殺人事件を担当した牧村航刑事。4件目の事件で、犯人をあと一歩のところまで追いつめたのだったが、争った末ナイフによって口を切られ、寸前で取り逃がしてしまう。犯人から目を付けられ“5人目の標的”となった牧村は命を狙われるが、牧村の代わりに尊敬する上司・滝が殺されてしまうのだった・・・。
大切な上司を失い、犯人への憎しみが募る牧村は「あの時捕まえていれば…どんなことをしてでも見つけ出す」と心に誓った。しかし警察の捜査もむなしく、事件は未解決のまま時効を迎える。「時効って…時効ってなんだよ!」と悔しさを滲ませる牧村。事件から22年後、「私が殺人犯です」と突然現れた曾根崎雅人への憎しみは募るばかりだったが、その告白により新たな事件が巻き起こっていく。
刑事・牧村を演じるのは、『海猿』シリーズや『悪の経典』の伊藤英明。本作の入江悠監督は伊藤について「牧村はある種の“敗北”と共に生きていて、失意のどん底の中をずっと生き続けている人なんです。そんな牧村には、男くさくて野性的な伊藤さんにぴったりだと思いました。今まで伊藤さんが演じてきたような正義のヒーローではなく、彼の今の年齢だからこその魅力が出ていると思います」と伊藤の演技力を絶賛。まっすぐな正義感だけではなく、拭えない過去の憎しみや、曾根崎を22年間も追い続ける執念を持つ牧村をどのように伊藤が演じるのか、注目が集まる。
監督:入江悠
脚本:平田研也、入江悠
出演:藤原竜也、伊藤英明、夏帆、野村周平、石橋杏奈、竜星涼、早乙女太一、平田満、岩松了、岩城滉一、仲村トオル
原作:「私が殺人犯です」
配給:ワーナー・ブラザース映画
最終更新:2017年08月31日 20:48