Hard Luck Story


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Hard luck story (望月正行)
バックギャモンを長年プレイしていると、不幸な出来事(=Hard luck story)に何回も出会います。
また、そういった話をよく耳にすることになります。今日はその中でも、とっておきの面白いお話しを2つ紹介しましょう。
一つめはアメリカのバックギャモンクラブで起きたお話。
上図をご覧下さい。黒は1枚ヒットされていますが、白のインナーボードはたったの3ポイントボード。さらに5プライムに5枚も閉じこめています。まず負けることは無いと思っていたことでしょう。ところが、
ここから黒は24回連続で休み続けて、その間に白のバックマンが全て逃げ切ってしまうのです!(最後には白がギャモン勝ちしたそうです)

もう一つは今年のカンヌトーナメントのダブルスマッチで実際に会ったお話。黒は今年来日中のFabrizioとその友人のイタリア人チーム。白は日本の景山充人プロと中村豊宝さんのチーム。



お互いにがっちりと組み合った、まだまだ先が長い局面に思えましたが、ここから2手で終わってしまいます。
まずは黒が33を振ります。なんと動けるのが6pの駒だけ!6/3(4)と泣く泣く動かします。その後白は31を振り、24/20と動かします。
そして次の目が53!!! 8/3 4/1*と動かして1pボードになってしまいました。


振った方も振られた方も大笑い。即座にダブルして日本チームが1点勝ちました。

こうやって大笑いできるハードラックストーリーなら出会ってみたいですね。大会中にこれ以上ひどい目にあった方は、望月までご連絡下さい。
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