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哲学

投稿者:明神 投稿日:2003/12/26(Fri) 23:51

けいすけさん
遅くなってすいません。
最近の1on1の具体的な課題は、練習でよく奥村さんやけいすけさんに言われることが多いんですが、
上からの時、つめるか、DZ少し上かで待つ
相手の走り方によって切り方を変える
引くタイミングが少し遅い
クロスを前にしたままで、プッシュの構えにいくのが遅い
プッシュのとき片足だけ前に出さず、両足で
裏からは、流す方向に走られたときはもう少し待つ。そのためにももう少し切らないポジショニングを
さらに今日さとしんさんに、もっと切りながら横を低くしないために押し上げた方がいいと言われ、たくろうに、近づくあいだにもポジショニングを修正した方がいいんじゃないかと言われました

今まではどこをどうなおせばいいのかわからなかったのですが、最近細かくわかってきた気がします。
ただ、課題が多すぎてまず一つのことを練習しようとしてもさらに新たな課題がでてきたり、
一つうまくいくと一つできなくなったりで困ってます。

ー----------
投稿者:#29 投稿日:2003/12/28(Sun) 01:38

あーその気持ちわかる。
こんなときはどうしたらいいんですかね?>MKOさん


投稿者:MKO 投稿日:2004/01/03(Sat) 10:31

あけおめっと。
質問受けてたとは知らなかったので、
遅くなってスマソ。

明神の書き込みを見ていて思うことは2つ。

1つ目は、
1つがうまくいくと、1つがうまくいかなくなるっていうのは
具体的に言ってもらわないとわからないけど、
もし何かが下手になるなら、
その新しいチャレンジの方向性が間違っているのか、
今まで出来てたと思っていたことがレベルの低いところで
収斂されていたのか、どちらかなんじゃない?

例えば、
「裏からは、流す方向に走られたときはもう少し待つ。」
と言うことに関して、
今の明神の方向性は、
まずスイープを絶対されないというところから始めて、
少しずつ流す方向でも守れるようになるということなのかな。
でも某ジャパンによると、ロングはチェック一つで
危ないスイープのされ方はなくなるらしい。
そしたらまず絶対スイープされないという守りかた
ばかりを練習するのは結果的に無駄な時間になるかもしれない。
これは東大の伝統的なスタイルをある意味否定するわけだし、
ATが何言ってんだといわれかねないけど、
俺がDFだったら、まずスイープされない練習、はしないかな。
これが方向性が違うかもしれないという話。

例えば、
今までより押し上げを頑張るようになったら
スイープされる回数が増えたというならば、
それは今までの押し上げのレベルが低かったからだと思う。
特に裏ではDFの押し上げが低いと
OFにとっては少し振り切るだけでフィードも出せるし、
強引にシュートまでいけるから、押し上げは大事だと思う。
だから厳しい押し上げをした上でのポジショニングを
練習するべきだろうね。
これは低いレベルで収斂されていた話。

この解決策にもなると思うのが、哲学かなと。
自分がどのようにうまくなっていくのか、
ということに関する哲学が無いみたいだね。

自分の中でどのような理想像があって、
それに近づくためにどのような道筋をたどっていくのか。
また、それをたどっていく上で、
どのような知識の吸収の仕方をするのか。
全体像から行くのか、段階的に進むのか、
人の真似をするのか、誰かにその道筋を決めてもらうのか、
みんなと話合う中で生み出すのか、
自分の信念を貫くのか、バランスを重視するのか、
とにかくがむしゃらに練習してみるのか。
などなど。
こういう哲学を大事にしたほうがいいかなと。
これらは自分の中で一つだけ大事にするというよりは、
局面ごとにこの哲学が適用されるべきだと考えていく感じかな。
哲学を学びたいなら、
野中郁次郎という人の本をお勧めします。
ビジネス書ですが。

長くなりましたが、
懲りずに二つ目。
哲学の話と少しかぶるけど、
明神が課題にしているものっていうのは、
次元がそれぞれ異なる気がする。
次元というよりも優先順位かな。
自分のなかでDFにおいて何が一番大事だと思うかってこと。
新しい課題が生まれて困ってしまうというのは、
自分の課題がきちんと整理されてないからじゃないかな。
課題を箇条書きにするのではなく、
それぞれの課題はどのように関連付けられているのか、
どういう思想に基づいて発生した課題なのかを整理したほうが
いいかなと。
その上で新しい課題が生まれたら、
その新しい課題と今までの課題はどのように関わるのかを
はめこむ。

例えば、
「引くタイミングが少し遅い」っていうのと
「裏からは、流す方向に走られたときはもう少し待つ。」
っていうのは矛盾している気がする。
早いのかよ!!遅いのかよ!!って泉なら言うかな。
でもどっちも気持ちは分かる。
この二つに関して、なぜそう思うのか、
なぜそうしたほうがいいのかを追求しないと、
複雑になるだろうね。
人から言われたことを鵜呑みにしていては
その何故かが分からないから、
良くないってことですね。


投稿者:MKO 投稿日:2004/01/03(Sat) 10:38

途中で切れちゃった。

要は、
「自分で考えろ」ってことかな。
考える道筋ならいくらでも教えます。
俺の考えを採用するかしないか決めるのも
明神次第だからね。
東大生、脱権威主義を目指して、一緒に頑張りましょ!!


投稿者:おっくむり 投稿日:2004/01/04(Sun) 00:07

あちー。MKO語録として要保存ですね。


投稿者:おーか 投稿日:2004/01/06(Tue) 14:11

みきおさんてやっぱ頭いいですね。
感心しました。


投稿者:takata 投稿日:2004/01/07(Wed) 13:03

まあ、いろいろ考え方はあるだろうけど、俺のたどり着いた基礎レベルにおける結論としては、
①自分が1対1の主導権を握る(最初は握れなくても、相手に反応するだけではなく、自分がこうしたい、こうしたらこう来るはずという読みをもっとく)
②①の為にはまずポークを上手く使う(相手の流れを止める、誘導する)
③相手がバランスを崩すくらいのプッシュを身につける(と同時に押せるタイミングまでついていける。

の三つかな・・・

とりあえず「自分が、この相手に対してどうしたいか(こうしたら抜かれない、いいシュートが打たれない)」ということを1対1中に意識しておいて、その仮説がどうだったのか検証していくのが大事なんじゃないかなーと思います。

まあ、もっと詳しく知りたかったら直接メールください。
あくまで俺の「感想」に止まるけど。


投稿者:明神 投稿日:2004/01/07(Wed) 22:22

幹生さん、高田さん、返信ありがとうございます。
今まで課題を一つ一つでしかとらえていなく、どういう1on1をするのかのイメージもなかったので、
主導権を握る練習のためにまずつめて1on1の練習をして、そこから自分なりに課題を構築したいです。
頑張ります。
ありがとうございます。