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どこに書けばいいかわからないものを適当に書き込むページです。


square pass、1on1、2on2pick(裏)を全部で1時間ほど。
教えてもらったことは、

1on1はとにかくスピードが大事、ダッジで減速するのは×。
ダッジは3回ステップを踏む。行きたい方向と逆の動きを見せることが大事。
OFは角度のあるランシューを打ちたいから1on1をかける前にDFを押し込む
ランシューはとにかくひねることが大事、背番号をGに見せるぐらいひねる。
ランシュー打ち終わった後は体の向きが180°変ってるぐらい腰を使って打つ。
上手くなりたければとにかく壁打ち。いろんな種類の投げ方で一日、一回15分×3、4回(一回の時間が長いと飽きてしまうし退屈だから15分ぐらいがちょうどいい)。

2on2pick(裏)で新しい動きを教えてもらえたので帰ったら詳しく話します。




外人はとても簡単にラクロスをやるなぁと見てて思います。
OF広く取ってHard Dodgeして逆サイまでボール回してシュート、もしくはセカンドがカバーしきれなくなったところでクリースにフィードといった感じで日本でもやってることです。
ただNeutralの激しさはマジやばいです。



外人のシュートはもちろん速いのですが、僕はその秘密が手首にあるように思います。なぜならミシガンのシューターは多少体勢が悪くても、テイクバックが少なくてもほとんどスタンシューと変わらないスピードのシュートを打ってきます。

さらにすごいのはクリースショットです。実際に当たってみるとわかります。体はうそをつきません。クリースショットとは思えないほど痛いのです。
でもあともう1つあると思って、それは肩甲骨なんじゃないか。肩のテイクバック半端なくない?
ケニーなんかシュート打つ前にすげーひねるっしょ。




右打ちの場合)右手は肘を上に向けて後ろに引き、左手は体の後ろ側に寄せる。このときクロスの面はだいたい打つ方向と反対くらいまで向け、そこから滑らかにリリースまで持っていく。指摘された、または個人的に感じたポイントは、クロスを引くときに肘と一緒にヘッドまで上にあげてしまわないことや、リラックスしたままぐーっと絞って一気に解き放つイメージで打つこと。また最初のうちは張り付かず思うような軌道が行かなくてもよいので、目指すフォームのまま打ち続けることが重要だと教わった。

昨日平野さんにランシューを教わってたんだけどランシューのクレードルは下シューと同じらしく、下シューの練習がランシューの練習にもつながっているらしい。

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最終更新:2014年05月27日 19:16