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12月23日

投稿者:田林 投稿日:2004/12/24(Fri) 01:08

今日は本を読む暇がありませんでした。無念。

そういうわけで今日は、「メントレ」の話しをしようと思います。といっても、授業のレジュメみたいになるのは嫌なんで、コラムっぽく「メントレ」の一部を紹介しようと思います。

恥ずかしながら、僕の中学校時代のことを話してみようと思います。僕は1年生の初めの頃、無難な学生でした。先生の言う事をそこそこ聞き、宿題をまあほどほどにやり、テスト勉強は3日前からやり、掃除は先生が見てたらやる、そんな学生です。
そんな学生がある日、教室に不思議な奴を発見しました。見た目は真面目なのですが、何かオーラを発している。
少し話して確信に変わりました…

「こいつはおかしい」

将棋で負けると5円と共に「お金で解決」
バス代は「ゲーセン行ったらなぜか無くなった」
そして駅から走って帰る日々。
テストになれば、頑張る答案、輝く0点。
理科教師にセクハラ行為。

「もう一度チャンスを下さい」と何度担任に言った事やら。

でも僕はそんな彼にすっごく惹かれました。彼はそんだけ「悪い」ことをしても楽しそうだったからです。

僕はふと思いました。
「俺もあいつみたいに楽しくなりたいなあ」


これが今思えばまさに「メントレ」の始まりだったかもしれません。「メントレ」って聞くと変なイメージがあるかもしれませんが、要は「自分は変わりたい」という気持ちを、実際の行動に移すサポートなのです。この後僕は「どうしたら楽しいか」を追求し、彼と話し、行動し、学期末にはめでたく呼び出し常習犯になります。

みなさん、「変わりたい」って気持ち多かれ少なかれあるんじゃないかと思います。「こんなプレーヤーになりたい」から「こういうスタイルになりたいわ」なんてのもあると思います。「メンタルトレーナー」はそういう気持ちをサポートし、実際何をすればいいのか一緒に考える、そういう役割です。そのとき、「どういうことに目を向けてもらえればいいか」とか「肉体と精神をリラックスさせる方法」とか専門的な知識がある分、より良い方向で「変わる」サポートをしてあげられるのだと思います。別に不思議な事や変わった事をするわけではありません。
ただ、当然「変わる」為にはある程度の時間が必要です。また、その変化が他人の目に見えない場合もあります。そういった所が「メントレ」があまり普及していない原因の1つなのかもしれません。

では今日はこの辺で。つまんない体験談ですみませんでした。