15:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 17:53:13.12 0

熊井「粘土丸める隊 みんな。ね。」

須藤「うん?ちげーよ。」


     20:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 17:59:15.78 O

清水「九州ではその名を知らぬものはいないと言われているモー商。の田中……
“クロネコ”の異名を持ち、奴が前を横切ったら三歩後ろに下がらないと縁起が悪いと言われている……」

須藤「縁起悪いだけなのかよ」

清水「実際奴がケンカに勝った所を見た奴がいないために“意外と穴なんじゃね?”とも言われているんだ」


     103:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 19:40:33.43 0

清水「菅谷!」

菅谷「なんだよ清水、そんなに息切らして」

清水「キュー学の鈴木が…」

須藤「キュー学の鈴木がどうかしたのか?」

清水「モー商に拉致られたらしいっす…」

熊井「菅谷、お前たしか鈴木と…って、おい!菅谷!」

夏焼「行かせてやれよ。あいつ鈴木に惚れてんだ」

徳永「なっ!よりによってなんでキュー学の鈴木に」

嗣永「もうわかってないなあ徳永くんは♪恋はね、一度突っ走ると止められな…ぐほっ」

熊井「そんなことどうでもいい。菅谷1人で行かせるわけにはいかねえだろ」

須藤「そうだな。お前ら行くぞ」

「おう!」

夏焼「え~これからベリ女のやつらと合コンなのに」

清水「いいから行くよ!」


     208:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 21:42:26.77 0

熊井「とりあえずぶっ潰す」
夏焼「単純で良いねえ」
須藤「まあ待てよ熊井ここは俺に任せてくれ」
こんなイメージ


     229:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 22:05:44.11 O

ベリ工に迫る謎の男!

須藤「あん時とは顔が変わってるから全然気が付かなかったぜ…モー商。最強の番長さんよ…!」
熊井「ずいぶん昔にヤバい事件起こしてから何度となく顔変えてそこら中を飛び回ってるとは聞いていたが、まさかマジであんたとはな……後藤真希(マサキ)!」

第123話あたりでこんな感じに


     269:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 22:47:39.47 O

モー商の怒濤の攻めに須藤夏焼熊井の主力三人までもが次々に倒され絶体絶命のベリ工
しかし真っ先にやられてたはずの嗣永が思いもよらない助っ人を呼んでくる

熊井「お、お前は…」

須藤「矢島…!」

矢島「怪我人は黙って見てろ」

的な感じならいいか?


     313:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 23:13:01.46 0

須藤「テメーのせいで名探偵コナンが終わっちまうじゃねーか
   どうおとしまえつけてくれるんだ?」

能登「お前には本当のことを教えてやろう。黒幕は阿笠博士だよ」

須藤「な・・・・っ!!―――――」

                 次回へつづく


     362:名無し募集中。。。 2009/06/04(木) 23:40:58.92 0

須藤「お、真野ちゃん先生がピアノ弾いてるぞ」
徳永「あーやっぱピアノ上手いなー」

  真野「みんないくよーさんはい、れぇすのぉ~ かぁ~てぇん~♪」

夏焼「ちょwww」
嗣永「これはwww」
清水「まさかのwww」

熊井「・・・・・・うまいな・・・」

菅谷「ええええええええええ」


     428:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 00:42:43.84 0

熊井「あれ?今日菅谷は?」

須藤「また鈴木の家だろ」

徳永「あれ?菅谷の机に入ってたコンドームが無くなってる。誰だよパクったやつ」

熊井「まさか…」


     469:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 02:19:15.74 0

熊井「道重ってヤローは夏焼以上のカマヤローなのか・・・」
夏焼「ちょっと熊井くん心外だよ。僕はホモセクシャルじゃない」
徳永「じゃあ嗣永だけだなホモヤローは!」
嗣永「え、あ、まっ、何言ってるの僕違うよ!」
夏焼「嗣永くん僕のこと嫌いになっちゃったのかい?」
嗣永「きっ嫌いとか好きとかそういう・・・もう!!」
熊井「夏焼やめてやれよ」
夏焼「ごめんね熊井くんw」

須藤「はいはい、で・・・道重の話ね。清水続けて。」


     601:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 17:10:12.79 0

599
いいねw

1部改変
がんばって闘っていた菅谷君のそばを熊井君が不自然に通りかかる
須藤「あ・・あれは熊井」
タイマンでは何とか優勢だった菅谷君だが結局大勢が一斉に手を出そうとしてぼこられそうになる
その不良のふりかぶった腕が熊井君の身体に(不自然に)あたる
熊井「あ?何だてめー?」
1瞬でのされる数人の不良達
菅谷君のうるうるした目で「ありがとう」と言われ内心ハァーン!な熊井君だったが菅谷君は須藤君の元へ走り寄る
須藤君が菅谷君に「お前強いじゃん」で以下同文

熊井君は「ちっ」とだけ言い残し去っていく   でどうでしょうw


     641:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 19:39:20.51 0

638
須藤「突っ走ってんじゃねーよこの早漏野郎が」

熊井「テメエのこぶしはそんなキタねえモン殴るためにあるんじゃねえだろ、なあ矢島」


     651:名無し募集中。。。 2009/06/05(金) 20:17:51.12 0

須藤「突っ走ってんじゃねーよこのインキン野郎が」

徳永「テメエはいつもそんなキタねえモン触ってばっかりだな、なあ菅谷」


     788:名無し募集中。。。 2009/06/06(土) 00:21:26.72 0

徳永「みんな~~!」
徳永がいつも通り大慌てで教室に駆け込んできた。

今は2時間目と3時間目の間の休み時間。
黒板を消してた嗣永がドアのほうに顔を向ける。
後方の自分の席で携帯をいじっていた夏焼も顔を上げた。

徳永は、教室の真ん中あたりで机を寄せ合って早弁中の須藤と菅谷の元に大慌てで駆け寄って

徳永「きゃきゃきゃきゃyきゃぷぷぷぷpががが、あたたたたttららあrしああいいあやややyysききそばあばっばぱあななn
   だかかかあら、こうこうっここううこばいぶぶうbでみあんななないあしあらあrせってあてたあたあらよおおおっよよ・・・・・」

カツゼツが悪いうえに、焦っているので、全く何を言っているのか分からない
しかし、徳永の話を聞いた途端に、前のドア付近の自分の席で、『保健だより』を一生懸命読んでいた熊井が大慌てで教室の外に出て行った。

須藤「キャプテンになにかあったのか?何があったのか落ち着いて話してくれ。全く分からん。」

徳永「そそそそs、キャプがやきやきあかいあk。購買でね。や・き・やき・やき・・・・。もーとにかく着て大変だから」

駆け出していった熊井の後追うように、徳永が走り出す。
そういえば、さっきから清水の姿が見えない。
購買部でキャプテンになにかあったに違いない。そう思い徳永に付いていく4人。


購買部は野次馬と思わしき、たくさんのの生徒達で、人だかりができている。
何か起きてるに違いない。4人は確信した。
熊井の姿も、キャプテンの姿も見えない。

何があったのだろうか!彼らは無事なんだろうか!

後半に続く


     845:名無し募集中。。。 2009/06/06(土) 01:14:01.74 0

清水「ま、まさかあの拳法を使える者が現代にいるのか!」

須藤「し、知っているのかキャプテン」

清水「あぁ、だが、昔、本(民明書房)で読んだ程度で見るのは初めてだ。」




     888:名無し募集中。。。 2009/06/06(土) 01:50:57.12 O

須藤「なんだこいつ…全然反撃してきやがらねえ…」

亀井「なあ須藤くん。ウサギと亀って童話を知ってるかな?」

須藤「な!?あ、足が上がらねえ!?」

亀井「残念だったなあ。亀は最後に勝つんだよ」
続かない

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最終更新:2009年06月06日 09:04