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(タイトル):orbital period/BUMP OF CHICKEN

(更新日時):2008-01-25 00:33

(本文)

言わずもがな、バンプさんの新譜ですよ。
今や完全に売れ線になってしまって、ちょっと扱いに困りかねているところではあるけれども、相変わらずといったら相変わらずだろうなと思う。前作との間にシングル曲が沢山リリースされていたせいか、収録曲が半端じゃなく多い。まあ、アルバムの流れを作る繋ぎの曲がチラホラあるせいなんだけども、こういう効果を使うのは、多分ゲーム音楽を作った時の余韻なんだろうな。特にM-13には、そういう印象を受けた。それと、前作とアルバムの構成が似ているような気がする。最初と最後にシングル曲の置き方との配置とか。前作のM-2,M-3と今作のM-3,M-4なんかは、結構好きな楽曲なんだけど、希望と絶望の裏返しみたいな性格が出ているわけだし、そういう構成でファンを試すようなシングルを作って欲しい。前作のM-2,M-3なんかは、あんまり暗すぎて、その案が没になったとかいう話を小耳に挟んだ記憶があるけど、次くらいはちょっと冒険してみたら面白いだろうと思う。というか、折角売れて来たんだから、もう少し思い切ってもいいんじゃないか。何だか、黄金律を作ろうとしていて、頭が固くなっているような気がしてならない。あとは、全体的に音色が豊かになったなあとか、シングル音源と初出曲の雰囲気が変わったような感じがして、ちょっとした違和感を覚えたとか、何やらドラムのパターンが少し変わったような気がするとか、細かいところではこんなものだろうか。
今の自分の感性で聴けるのは、前半部分やシングルからの収録曲くらいで、楽曲の好き嫌いの山谷が強くなってきたような気がする。まあ、後々聴くようになる曲も出てくるんだと思うけど。前作もそんな感じだったし。あと、シークレットは過去最大級のシュールさを誇っていると思う。ラジオの時のノリに付いていければ、より楽しめること請け合い。タイアップも増えてきたので、新しくバンプを聴きたいと思った人とかに向いているのだろうか。でも、2枚目のアルバムもいいっすよ。