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内閣総理大臣の一覧

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'''内閣総理大臣の一覧'''（ないかくそうりだいじんのいちらん）は、[[日本]]の行政府の長である[[内閣総理大臣]]の一覧である。  == 歴代の内閣総理大臣 == [[大日本帝国憲法]]は1890年11月29日、第3代の第一次山縣内閣の時に施行。 [[日本国憲法]]は1947年5月3日、第32代の第一次吉田内閣の時に施行。以下表中、'''代''' は歴代内閣、'''人''' は何人目の総理。 '''日数''' は在職日数、ただし在職期間が連続していない場合は、各次の在職日数をあげたのち、最終次の在職日数の後に通算の在職日数を加えた。 {| class="wikitable" style="text-align:center" border="1" frame="box" rules="all" cellspacing="0" cellpadding="3" |- style="background:#eee" ! 代 ! 人 ! 氏名 ! style="width:8em"|在職期間 ! 日数 ! 出身地 ! 学職歴 ! 備考 |- ! colspan="8" style="background-color:skyblue" |[[明治]] |- ! style="background:#eee"|1 |1 |[[伊藤博文]] いとうひろぶみ [[Image:Itô Hirobumi.jpg|100px]] |[[第1次伊藤内閣|第一次伊藤内閣]] [[1885年]][[12月22日]] - [[1888年]][[4月30日]] |861 |[[長州藩]] [[山口県]] |[[松下村塾]]出身 後に[[元老]] |[[藩閥|長州閥]] |- ! style="background:#eee"|2 |2 |[[黒田清隆]] くろだきよたか [[Image:Kiyotaka Kuroda 2.jpg|100px]] |[[黒田内閣]] 1888年4月30日 - [[1889年]][[10月25日]] |544 |nowrap|[[薩摩藩]] [[鹿児島県]] |後に元老 |[[藩閥|薩摩閥]] 在任中単独辞任 |- style="background-color:silver" ! style="background-color:silver"|― | |（[[三条実美|三條實美]]） （さんじょうさねとみ） [[Image:Sanetomi Sanjo formal further cropped.jpg|100px]] |（黒田内閣） 1889年10月25日 - 1889年[[12月24日]] |colspan="4" align="left"|（[[内大臣]]三條實美が[[内閣総理大臣臨時代理|内閣総理大臣兼任]]） |- ! colspan="8" style="background-color:red" |[[大日本帝国憲法]]下 |- ! style="background:#eee"|3 |3 |[[山縣有朋]] やまがたありとも [[Image:591px-Ymagata,A cropped.jpg|100px]] |[[第1次山縣内閣|第一次山縣内閣]] 1889年12月24日 - [[1891年]][[5月6日]] |499 |長州藩 山口県 |松下村塾出身 [[大日本帝国陸軍|陸軍]]軍人 後に元老 |長州閥 |- ! style="background:#eee"|4 |4 |[[松方正義]] まつかたまさよし [[Image:Masayoshi Matsukata suit.jpg|100px]] |[[第1次松方内閣|第一次松方内閣]] 1891年5月6日 - [[1892年]][[8月8日]] |461 |薩摩藩 鹿児島県 | 後に元老 |薩摩閥 |- ! style="background:#eee"|5 | |伊藤博文 [[Image:Itô Hirobumi.jpg|100px]] |[[第2次伊藤内閣|第二次伊藤内閣]] 1892年8月8日 - [[1896年]][[8月31日]] |1,485 |（略） |（略） |在任中単独辞任 |- style="background-color:silver" ! style="background-color:silver"|― | |（黒田清隆） [[Image:Kiyotaka Kuroda 2.jpg|100px]] |（第二次伊藤内閣） 1896年8月31日 - 1896年[[9月18日]] |colspan="4" align="left"|（[[枢密院議長]]黒田清隆が[[内閣総理大臣臨時代理|内閣総理大臣臨時兼任]]） |- ! style="background:#eee"|6 | |松方正義 [[Image:Masayoshi Matsukata suit.jpg|100px]] |[[第2次松方内閣|第二次松方内閣]] 1896年9月18日 - [[1898年]][[1月12日]] |482 通算943 |（略） |（略） | |- ! style="background:#eee"|7 | |伊藤博文 [[Image:Itô Hirobumi.jpg|100px]] |[[第3次伊藤内閣|第三次伊藤内閣]] 1898年1月12日 - 1898年[[6月30日]] |170 |（略） |（略） | |- ! style="background:#eee"|8 |5 |[[大隈重信]] おおくましげのぶ [[Image:Shigenobu Okuma 2.jpg|100px]] |[[第1次大隈内閣|第一次大隈内閣]] 1898年6月30日 - 1898年[[11月8日]] |132 |[[佐賀藩]] [[佐賀県]] |nowrap|佐賀藩蘭学寮出身 |肥前閥 [[憲政党]]総裁 最初の政党内閣 |- ! style="background:#eee"|9 | |山縣有朋 [[Image:591px-Ymagata,A cropped.jpg|100px]] |[[第2次山縣内閣|第二次山縣内閣]] 1898年11月8日 - [[1900年]][[10月19日]] |711 通算1,210 |（略） |（略） | |- ! style="background:#eee"|10 | |伊藤博文 [[Image:Itô Hirobumi.jpg|100px]] |[[第4次伊藤内閣|第四次伊藤内閣]] 1900年10月19日 - [[1901年]][[5月10日]] |nowrap|204 通算2,720 |（略） |（略） |[[立憲政友会]]総裁 在任中単独辞任 |- style="background-color:silver" ! style="background-color:silver"|― | |（[[西園寺公望]]） （さいおんじきんもち） [[Image:Kinmochi Saionji formal.jpg|100px]] |（第四次伊藤内閣） 1901年5月10日 - 1901年[[6月2日]] |colspan="4" align="left"|（枢密院議長西園寺公望が内閣総理大臣臨時兼任） |- ! style="background:#eee"|11 |6 |[[桂太郎]] かつらたろう [[Image:11 KatsuraT.jpg|100px]] |[[第1次桂内閣|第一次桂内閣]] 1901年6月2日 - [[1906年]][[1月7日]] |1,681 |長州藩 山口県 |陸軍軍人 [[台湾総督]] 後に内大臣、元老 |長州閥 （予備役陸軍大将） |- ! style="background:#eee"|12 |7 |西園寺公望 [[Image:Kinmochi Saionji formal.jpg|100px]] |nowrap|[[第1次西園寺内閣|第一次西園寺内閣]] 1906年1月7日 - [[1908年]][[7月14日]] |920 |京 [[京都府]] |[[パリ大学|ソルボンヌ大学]] [[パリ講和会議]]全権特使 後に元老 |立憲政友会総裁 |- ! style="background:#eee"|13 | |桂太郎 [[Image:11 KatsuraT.jpg|100px]] |[[第2次桂内閣|第二次桂内閣]] 1908年7月14日 - [[1911年]][[8月30日]] |1,143 |（略） |（略） | |- ! style="background:#eee"|14 | |西園寺公望 [[Image:Kinmochi Saionji formal.jpg|100px]] |[[第2次西園寺内閣|第二次西園寺内閣]] 1911年8月30日 - [[1912年]][[12月21日]] |480 通算1,400 |（略） |（略） | |- ! colspan="8" style="background-color:skyblue" |[[大正]] |- ! style="background:#eee"|15 | |桂太郎 [[Image:11 KatsuraT.jpg|100px]] |[[第3次桂内閣|第三次桂内閣]] 1912年12月21日 - [[1913年]][[2月20日]] |nowrap|62 通算2,886 |（略） |（略） | |- ! style="background:#eee"|16 |8 |[[山本権兵衛|山本權兵衞]] やまもとごんべえ [[Image:Gonbee Yamamoto later years cropped.jpg|100px]] |nowrap|[[第1次山本内閣|第一次山本内閣]] 1913年2月20日 - [[1914年]][[4月16日]] |421 |薩摩藩 鹿児島県 |[[海軍兵学校|海軍兵学寮]]卒 [[大日本帝国海軍|海軍]]軍人 |薩摩閥 （予備役海軍大将） |- ! style="background:#eee"|17 | |大隈重信 [[Image:Shigenobu Okuma 2.jpg|100px]] |[[第2次大隈内閣|第二次大隈内閣]] 1914年4月16日 - [[1916年]][[10月9日]] |908 通算1,040 |（略） |（略） | |- ! style="background:#eee"|18 |9 |[[寺内正毅]] てらうちまさたけ [[Image:Masatake Terauchi uniform.jpg|100px]] |[[寺内内閣]] 1916年10月9日 - [[1918年]][[9月29日]] |721 |長州藩 山口県 |陸軍軍人 |長州閥 [[朝鮮総督]] 現役陸軍大将 |- ! style="background:#eee"|19 |10 |[[原敬]] はらたかし [[Image:Takashi Hara formal cropped.jpg|100px]] |[[原内閣]] 1918年9月29日 - [[1921年]][[11月4日]] |1,133 |nowrap|[[盛岡藩]] [[岩手県]] |nowrap|[[司法省|司法省法学校]]中退 [[郵便報知新聞社]]記者 外務官僚 |立憲政友会総裁 [[衆議院]]議員 在任中[[暗殺]] |- style="background-color:silver" ! style="background-color:silver"|― | |（[[内田康哉]]） （うちだこうさい） [[Image:Kosai Uchida.jpg|100px]] |（原内閣） 1921年11月4日 - 1921年[[11月13日]] |colspan="4" align="left"|（[[外務大臣 (日本)|外務大臣]]内田康哉が内閣総理大臣臨時兼任） |- ! style="background:#eee"|20 |11 |[[高橋是清]] たかはしこれきよ [[Image:Korekiyo Takahashi formal.jpg|100px]] |[[高橋内閣]] 1921年11月13日 - [[1922年]][[6月12日]] |212 |[[仙台藩]] [[東京府]] |ヘボン塾<ref>現・明治学院大学</ref> [[日本銀行|日銀総裁]] |立憲政友会総裁 衆議院議員 |- ! style="background:#eee"|21 |12 |[[加藤友三郎]] かとうともさぶろう [[Image:Kato cropped.jpg|100px]] |[[加藤友三郎内閣]] 1922年6月12日 - [[1923年]][[8月24日]] |440 |[[広島藩]] [[広島県]] |海軍兵学寮卒 海軍軍人 [[ワシントン会議 (1922年)| ワシントン海軍軍縮会議]]主席全権 |（予備役海軍大将） 在任中に病死 |- style="background-color:silver" ! style="background-color:silver"|― | |（内田康哉） [[Image:Kosai Uchida.jpg|100px]] |（加藤友三郎内閣） 1923年8月24日 - 1923年[[9月2日]] |colspan="4" align="left"|（外務大臣内田康哉が内閣総理大臣臨時兼任） |- ! style="background:#eee"|22 | |山本權兵衞 [[Image:Gonbee Yamamoto later years cropped.jpg|100px]] |[[第2次山本内閣|第二次山本内閣]] 1923年9月2日 - [[1924年]][[1月7日]] |128 通算549 |（略） |（略） | |- ! style="background:#eee"|23 |13 |[[清浦奎吾]] きようらけいご [[Image:Kiyoura Keigo.jpg|100px]] |[[清浦内閣]] [[1924年]][[1月7日]] - [[1924年]][[6月11日]] |157 |[[熊本藩]] [[熊本県]] |[[咸宜園]]出身 [[司法省|司法官僚]] |[[貴族院 (日本)|貴族院]]議員 |- ! style="background:#eee"|24 |14 |[[加藤高明]] かとうたかあき [[Image:Takaaki Kato suit.jpg|100px]] |[[加藤高明内閣]] 1924年6月11日 - [[1926年]][[1月28日]] |597 |[[尾張藩]] [[愛知県]] |東京大学 法学部卒業 [[三菱財閥|三菱]]役員 外務官僚 |[[憲政会]]総裁 衆議院議員 憲政会・政友会・[[革新倶楽部]]連立（1925年8月2日以降憲政会単独） 在任中に病死 |- |- style="background-color:silver" ! style="background-color:silver"|― | |（[[若槻禮次郎]]） （わかつきれいじろう） [[Image:Reijiro Wakatsuki cropped.jpg|100px]] |（加藤高明内閣） 1926年1月28日 - 1926年[[1月30日]] |colspan="4" align="left"|（[[内務大臣]]若槻禮次郎が内閣総理大臣臨時兼任） |- ! style="background:#eee"|25 |15 |若槻禮次郎 [[Image:Reijiro Wakatsuki cropped.jpg|100px]] |[[第1次若槻内閣|第一次若槻内閣]] 1926年1月30日 - [[1927年]][[4月20日]] |446 |[[松江藩]] [[島根県]] |[[東京大学|帝国大学]] 法科卒業 大蔵官僚 衆議院議員 [[ロンドン海軍軍縮会議]]主席全権 |憲政会総裁 |- ! colspan="8" style="background-color:skyblue" |[[昭和]] |- ! style="background:#eee"|26 |16 |[[田中義一]] たなかぎいち [[Image:Giichi Tanaka posing cropped.jpg|100px]] |[[田中義一内閣]] 1927年4月20日 - [[1929年]][[7月2日]] |805 |長州藩 山口県 |[[陸軍大学校]]卒業 陸軍軍人 |立憲政友会総裁 （予備役陸軍大将） |- ! style="background:#eee"|27 |17 |[[濱口雄幸]] はまぐちおさち [[Image:Osachi Hamaguchi posing cropped.jpg|100px]] |[[濱口内閣]] 1929年7月2日 - [[1931年]][[4月14日]] |652 |[[土佐藩]] [[高知県]] |東京帝国大学 法科卒業 大蔵官僚 衆議院議員 |[[立憲民政党]]総裁 在任中狙撃され、外務大臣 [[幣原喜重郎]]が1930年11月14日から翌年3月10日まで116日間にわたって[[内閣総理大臣臨時代理|臨時代理]] |- ! style="background:#eee"|28 | |若槻禮次郎 [[Image:Reijiro Wakatsuki cropped.jpg|100px]] |nowrap|[[第2次若槻内閣|第二次若槻内閣]] 1931年4月14日 - 1931年[[12月13日]] |nowrap|244 通算690 |（略） |（略） |立憲民政党総裁 |- ! style="background:#eee"|29 |18 |[[犬養毅]] いぬかいつよし [[Image:Inukai Tsuyoshi cropped.jpg|100px]] |[[犬養内閣]] 1931年12月13日 - [[1932年]][[5月16日]]'''†''' |156 |[[庭瀬藩]] [[岡山県]] |nowrap|[[慶應義塾]]中退 新聞記者 衆議院議員 |立憲政友会総裁 在任中襲撃（[[五・一五事件]]） '''†''' 総理死亡は5月15日 午後11時26分 |- style="background-color:silver" ! style="background-color:silver"|― | |（高橋是清） [[Image:Korekiyo Takahashi formal.jpg|100px]] |（犬養内閣） 1932年5月16日 - 1932年[[5月26日]] |colspan="4" align="left"|（[[大蔵大臣]]高橋是清が内閣総理大臣臨時兼任） |- ! style="background:#eee"|30 |19 |[[斎藤実|齋藤實]] さいとうまこと [[Image:Makoto Sait suit.jpg|100px]] |[[齋藤内閣]] 1932年5月26日 - [[1934年]][[7月8日]] |774 |[[仙台藩]] （[[水沢藩]]） /[[岩手県]] |[[海軍兵学校]]卒 海軍軍人 朝鮮総督（2期） ジューヴ海軍軍縮会議主席全権 |（予備役海軍大将） |- ! style="background:#eee"|31 |20 |[[岡田啓介]] おかだけいすけ [[Image:Keisuke Okada 2 cropped.jpg|100px]] |[[岡田内閣]] 1934年7月8日 - [[1936年]][[3月9日]] |611 |[[越前藩]] [[福井県]] |[[海軍大学校]]卒業 海軍軍人 |nowrap|（予備役海軍大将） 在任中襲撃（[[二・二六事件]]） 内務大臣[[後藤文夫]]が臨時代理 |- ! style="background:#eee"|32 |21 |[[廣田弘毅]] ひろたこうき [[Image:Kohki Hirota suit cropped.jpg|100px]] |[[廣田内閣]] 1936年3月9日 - [[1937年]][[2月2日]] |331 |[[福岡県]] |東京帝国大学 法学部 政治学科卒業 [[外務省|外務官僚]] | |- ! style="background:#eee"|33 |22 |[[林銑十郎]] はやしせんじゅうろう [[Image:Senjuro Hayashi suit.jpg|100px]] |[[林内閣]] 1937年2月2日 - 1937年[[6月4日]] |123 |[[石川県]] |陸軍大学校卒業 陸軍軍人 |（予備役陸軍大将） |- ! style="background:#eee"|34 |23 |[[近衛文麿|近衞文麿]] このえふみまろ [[Image:Konoe Humimaro.jpg|100px]] |[[第1次近衛内閣|第一次近衞内閣]] 1937年6月4日 - [[1939年]][[1月5日]] |581 |東京府 東京都 |[[京都大学|京都帝国大学]] 法学部卒業 公家華族 [[貴族院 (日本)|貴族院議長]] | |- ! style="background:#eee"|35 |24 |[[平沼騏一郎]] ひらぬまきいちろう [[Image:Kiichiro Hiranuma.jpg|100px]] |[[平沼内閣]] 1939年1月5日 - 1939年[[8月30日]] |238 |[[津山藩]] 岡山県 |帝国大学 法科卒業 司法官僚 [[大審院長]] 枢密院議長 | |- ! style="background:#eee"|36 |25 |[[阿部信行]] あべのぶゆき [[Image:Nobuyuki Abe formal.jpg|100px]] |[[阿部内閣]] 1939年8月30日 - [[1940年]][[1月16日]] |140 |石川県 |陸軍大学校卒業 陸軍軍人 後に朝鮮総督 |（予備役陸軍大将） |- ! style="background:#eee"|37 |26 |[[米内光政]] よないみつまさ [[Image:Yonai 29 March 1940 cropped 3.jpg|100px]] |[[米内内閣]] 1940年1月16日 - 1940年[[7月22日]] |189 |[[岩手県]] |海軍大学校 海軍軍人 [[連合艦隊司令長官]] |（予備役海軍大将） |- ! style="background:#eee"|38 |rowspan="2"| |rowspan="2"|近衞文麿 [[Image:Konoe Humimaro.jpg|100px]] |[[第2次近衛内閣|第二次近衞内閣]] 1940年7月22日 - [[1941年]][[7月18日]] |362 |rowspan="2"|（略） |rowspan="2"|（略） |rowspan="2"| |- ! style="background:#eee"|39 |[[第3次近衛内閣|第三次近衞内閣]] 1941年7月18日 - 1941年[[10月18日]] |nowrap|93 通算1,035 |- ! style="background:#eee"|40 |27 |[[東條英機|東條英機]] とうじょうひでき [[Image:Tojo wearing tie.jpg|100px]] |[[東條内閣]] 1941年10月18日 - [[1944年]][[7月22日]] |1,009 |岩手県<ref name="TOKYO">出生地は東京府/東京都</ref> |陸軍大学校卒業 陸軍軍人 |現役陸軍大将 |- ! style="background:#eee"|41 |28 |[[小磯國昭]] こいそくにあき [[Image:Kuniaki Koiso.jpg|100px]] |[[小磯内閣]] 1944年7月22日 - [[1945年]][[4月7日]] |260 |[[栃木県]] |陸軍大学校卒業 陸軍軍人 朝鮮総督 |（予備役陸軍大将） → 現役復帰 |- ! style="background:#eee"|42 |29 |[[鈴木貫太郎]] すずきかんたろう [[Image:Kantaro Suzuki suit cropped.jpg|100px]] |[[鈴木貫太郎内閣]] 1945年4月7日 - 1945年[[8月17日]] |133 |nowrap|[[関宿藩]] [[千葉県]]<ref>出生地は[[和泉国|泉州]]/[[大阪府]]</ref> |海軍大学校卒業 海軍軍人 連合艦隊司令長官 [[侍従長]] 枢密院議長 |（予備役海軍大将） |- ! style="background:#eee"|43 |30 |nowrap|[[東久邇宮稔彦王]] ひがしくにのみや なるひこおう [[Image:HIH Prince Naruhiko of Higashikuni.jpg|100px]] |[[東久邇宮内閣]] 1945年8月17日 - 1945年[[10月9日]] |54 |京都府 |[[皇族]] 陸軍大学校卒業 陸軍軍人 |nowrap|1945年8月15日より [[連合国軍最高司令官総司令部|連合軍]]の占領下 （[[9月6日]]主権放棄） |- ! style="background:#eee"|44 |31 |[[幣原喜重郎]] しではらきじゅうろう [[Image:Kijuro Shidehara.jpg|100px]] |[[幣原内閣]] 1945年10月9日 - [[1946年]][[5月22日]] |226 |大阪府 |帝国大学 法科大学 卒業 外務官僚 貴族院議員 内閣総理大臣臨時代理 |元外務大臣 [[進歩党 (日本)#日本進歩党 (日本 1945-1947)|進歩]]・[[自由党#日本自由党 (1945-1948)|自由]]連立 連合軍の占領下 |- ! style="background:#eee"|45 |32 |[[吉田茂]] よしだしげる [[Image:Shigeru Yoshida suit.jpg|100px]] |[[第1次吉田内閣|第一次吉田内閣]] 1946年5月22日 - [[1947年]][[5月24日]] | 368 |東京府 東京都<ref>選挙区は高知県</ref> |東京帝国大学 法科大学 政治科卒業 外務官僚 貴族院議員 |[[自由党_(日本)#日本自由党 (1945-1948)|日本自由党]]総裁 自由・進歩連立 連合軍の占領下 |- |- ! colspan="8" style="background-color:red" |[[日本国憲法]]下 |- ! style="background:#eee"|46 |33 |[[片山哲]] かたやまてつ [[Image:Tetsu Katayama.jpg|100px]] |[[片山内閣]] 1947年5月24日 - [[1948年]][[3月10日]] |292 |nowrap|[[和歌山県]]<ref>選挙区は神奈川県</ref> |[[東京大学|東京帝国大学]] 法学部 独法科卒業 弁護士 |nowrap|[[日本社会党]][[日本社会党委員長|委員長]] [[日本社会党|社会]]・[[民主党 (日本 1947-1950)|民主]]・[[国民協同党|国協]]連立 連合軍の占領下 |- ! style="background:#eee"|47 |34 |[[芦田均]] あしだひとし [[Image:Hitoshi Ashida.jpg|100px]] |nowrap|[[芦田内閣]] 1948年[[3月10日]] - 1948年[[10月15日]] |220 |[[京都府]] |東京帝国大学 法学部 仏法科卒業 外務官僚 |[[民主党 (日本)#民主党 (日本 1947-1950)|民主党]]総裁 民主・社会・国協連立 連合軍の占領下 |- ! style="background:#eee"|48 |rowspan="4"| |rowspan="4"|[[吉田茂]] [[Image:Shigeru Yoshida suit.jpg|100px]] |[[第2次吉田内閣|第二次吉田内閣]] 1948年10月15日 - [[1949年]][[2月16日]] | 125 |rowspan="4"|（略） |rowspan="4"|（略） |[[自由党 (日本)#民主自由党 (1948-1950)|民主自由党]]総裁 連合軍の占領下 |- ! style="background:#eee"|49 |nowrap|[[第3次吉田内閣|第三次吉田内閣]] [[第3次吉田内閣第1次改造内閣| 改造内閣一]] [[第3次吉田内閣第2次改造内閣| 改造内閣二]] [[第3次吉田内閣第3次改造内閣| 改造内閣三]] 1949年[[2月16日]] - [[1952年]][[10月30日]] |1,353 |nowrap| 連合軍の占領下 （1952年[[4月28日]]主権回復） |- ! style="background:#eee"|50 |[[第4次吉田内閣|第四次吉田内閣]] 1952年[[10月30日]] - [[1953年]][[5月21日]] |204 |[[自由党 (日本)#自由党 (1950-1955)|自由党]]総裁 |- ! style="background:#eee"|51 |[[第5次吉田内閣|第五次吉田内閣]] 1953年[[5月21日]] - [[1954年]][[12月10日]] |nowrap|569 通算2,616 | |- ! style="background:#eee"|52 |rowspan="3"|35 |rowspan="3"|[[鳩山一郎]] はとやまいちろう [[Image:52 HatoyamaI.jpg|100px]] |[[第1次鳩山内閣|第一次鳩山内閣]] 1954年[[12月10日]] - [[1955年]][[3月19日]] |100 |rowspan="3"|東京府 東京都 |rowspan="3"|東京帝国大学 法学部 英法科卒業 東京市議会議員 弁護士 |[[日本民主党#日本民主党 (日本 1954-1955)|日本民主党]]総裁 |- ! style="background:#eee"|53 |[[第2次鳩山内閣|第二次鳩山内閣]] 1955年[[3月19日]] - 1955年[[11月22日]] |249 | |- ! style="background:#eee"|54 |[[第3次鳩山内閣|第三次鳩山内閣]] 1955年[[11月22日]] - [[1956年]][[12月23日]] |nowrap|398 通算745 |[[自民党総裁]] |- ! style="background:#eee"|55 |36 |[[石橋湛山]] いしばしたんざん [[Image:Tanzan Ishibashi.jpg|100px]] |[[石橋内閣]] 1956年[[12月23日]] - [[1957年]][[2月25日]] |65 |山梨県<ref>出生地は東京府/東京都、選挙区は静岡県</ref> |早稲田大学 大学部 文学科卒業<ref>現在の早稲田大学文学部</ref> [[東洋経済新報社]]社長 |自民党総裁 発足直後に[[脳梗塞]]で執務不能、 外務大臣[[岸信介]]が[[内閣総理大臣臨時代理|臨時代理]] |- ! style="background:#eee"|56 |rowspan="2"|37 |rowspan="2"|[[岸信介]] きしのぶすけ [[Image:Nobusuke Kishi 1956.jpg|100px]] |[[第1次岸内閣|第一次岸内閣]] [[第1次岸内閣改造内閣| 改造内閣]] 1957年[[2月25日]] - [[1958年]][[6月12日]] |473 |rowspan="2"|山口県 |rowspan="2"|東京帝国大学 法学部 法律学科（独法）卒業 商工官僚 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|57 |[[第2次岸内閣|第二次岸内閣]] [[第2次岸内閣改造内閣| 改造内閣]] 1958年[[6月12日]] - [[1960年]][[7月19日]] |nowrap|769 通算1,241 | |- ! style="background:#eee"|58 |rowspan="3"|38 |rowspan="3"|[[池田勇人]] いけだはやと [[Image:Hayato Ikeda 1956.jpg|100px]] |[[第1次池田内閣|第一次池田内閣]] 1960年7月19日 - 1960年[[12月8日]] |143 |rowspan="3"|広島県 |rowspan="3"|京都帝国大学 法学部卒業 大蔵官僚 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|59 |[[第2次池田内閣|第二次池田内閣]] [[第2次池田内閣第1次改造内閣| 改造内閣一]] [[第2次池田内閣第2次改造内閣| 改造内閣二]] [[第2次池田内閣第3次改造内閣| 改造内閣三]] 1960年[[12月8日]] - [[1963年]][[12月9日]] |1,097 | |- ! style="background:#eee"|60 |[[第3次池田内閣|第三次池田内閣]] [[第3次池田内閣改造内閣| 改造内閣]] 1963年[[12月9日]] - [[1964年]][[11月9日]] |nowrap|337 通算1,575 | |- ! style="background:#eee"|61 |rowspan="3"|39 |rowspan="3"|[[佐藤栄作|佐藤榮作]] さとうえいさく [[Image:Eisaku Sato.jpg|100px]] |[[第1次佐藤内閣|第一次佐藤内閣]] [[第1次佐藤内閣第1次改造内閣| 改造内閣一]] [[第1次佐藤内閣第2次改造内閣| 改造内閣二]] [[第1次佐藤内閣第3次改造内閣| 改造内閣三]] 1964年11月9日 - [[1967年]][[2月17日]] |831 |rowspan="3"|山口県 |rowspan="3"|東京帝国大学 法学部 法律学科（独法）卒業 運輸官僚 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|62 |[[第2次佐藤内閣|第二次佐藤内閣]] [[第2次佐藤内閣第1次改造内閣| 改造内閣一]] [[第2次佐藤内閣第2次改造内閣| 改造内閣二]] 1967年[[2月17日]] - [[1970年]][[1月14日]] |1,063 | |- ! style="background:#eee"|63 |[[第3次佐藤内閣|第三次佐藤内閣]] [[第3次佐藤内閣改造内閣| 改造内閣]] 1970年1月14日 - [[1972年]][[7月7日]] |nowrap|906 通算2,798 | |- ! style="background:#eee"|64 |rowspan="2"|40 |rowspan="2"|[[田中角栄|田中角榮]] たなかかくえい [[Image:Tanaka 1973 cropped.jpg|100px]] |nowrap|[[第1次田中角栄内閣|第一次田中角栄内閣]] 1972年7月7日 - 1972年[[12月22日]] |169 |rowspan="2"|[[新潟県]] |rowspan="2"|[[中央工学校]]卒業 会社社長 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|65 |[[第2次田中角栄内閣|第二次田中角栄内閣]] [[第2次田中角榮内閣第1次改造内閣| 改造内閣一]] [[第2次田中角榮内閣第2次改造内閣| 改造内閣二]] 1972年12月22日 - [[1974年]][[12月9日]] |nowrap|718 通算886 | |- ! style="background:#eee"|66 |41 |[[三木武夫]] みきたけお [[Image:Takeo Miki 1951 cropped.jpg|100px]] |[[三木内閣]] [[三木内閣改造内閣| 改造内閣]] 1974年12月9日 - [[1976年]][[12月24日]] |747 |[[徳島県]] |[[明治大学]] 法学部卒業 職歴無 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|67 |42 |[[福田赳夫]] ふくだたけお [[Image:Takeo Fukuda 1977.jpg|100px]] |[[福田赳夫内閣]] [[福田赳夫内閣改造内閣| 改造内閣]] 1976年12月24日 - [[1978年]][[12月7日]] |714 |[[群馬県]] |東京帝国大学 法学部卒業 大蔵官僚 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|68 |rowspan="2"|43 |rowspan="2"|[[大平正芳]] おおひらまさよし [[Image:Masayoshi Ohira at Andrews AFB 1 Jan 1980 walking cropped 2.jpg|100px]] |[[第1次大平内閣|第一次大平内閣]] 1978年[[12月7日]] - [[1979年]][[11月9日]] |338 |rowspan="2"|[[香川県]] |rowspan="2"|[[一橋大学|東京商科大学]]<ref>現在の一橋大学</ref>卒業 大蔵官僚 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|69 |[[第2次大平内閣|第二次大平内閣]] 1979年[[11月9日]] - [[1980年]][[6月12日]] |nowrap|217 通算554 |在任中心筋梗塞で急死 |- style="background-color:silver" ! style="background-color:silver"|― | |（[[伊東正義]]） （いとうまさよし）[[Image:Replace this image JA.svg|100px]] |（第二次大平内閣） 1980年6月12日 - 1980年[[7月17日]] |colspan="4" align="left"|（[[内閣官房長官]]伊東正義が内閣総理大臣臨時代理） |- ! style="background:#eee"|70 |44 |[[鈴木善幸]] すずきぜんこう [[Image:Zenko Suzuki cropped.jpg|100px]] |[[鈴木善幸内閣]] [[鈴木善幸内閣改造内閣| 改造内閣]] 1980年7月17日 - [[1982年]][[11月27日]] |864 |[[岩手県]] |nowrap|[[東京海洋大学|水産講習所]]卒業<ref>現在の東京海洋大学</ref> 漁協役員 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|71 |rowspan="3"|45 |rowspan="3" nowrap|[[中曽根康弘|中曾根康弘]] なかそねやすひろ [[Image:Yasuhiro Nakasone in Andrews cropped.jpg|100px]] |[[第1次中曽根内閣|第一次中曽根内閣]] 1982年11月27日 - [[1983年]][[12月27日]] |396 |rowspan="3"|群馬県 |rowspan="3"|東京帝国大学 法学部 政治学科卒業 内務官僚 |自民党総裁 |- ! style="background:#eee"|72 |[[第2次中曽根内閣|第二次中曽根内閣]] [[第2次中曽根内閣第1次改造内閣| 改造内閣一]] [[第2次中曽根内閣第2次改造内閣| 改造内閣二]] 1983年12月27日 - [[1986年]][[7月22日]] |939 |自民・[[新自由クラブ]]連立 |- ! style="background:#eee"|73 |[[第3次中曽根内閣|第三次中曽根内閣]] 1986年7月22日 - [[1987年]][[11月6日]] |nowrap|473 通算1,806 |自民単独 |- ! style="background:#eee"|74 |46 |[[竹下登]] たけしたのぼる [[Image:Noboru Takeshita cropped, 2 Feb 1989.jpg|100px]] |[[竹下内閣]] [[竹下内閣改造内閣| 改造内閣]] 1987年11月6日 - [[1989年]][[6月3日]] |576 |[[島根県]] |早稲田大学 商学部卒業 中学校教師 島根県議会議員 |自民党総裁 |- ! colspan="8" style="background-color:skyblue" |[[平成]] |- ! colspan="8" style="background:#eee"|(以下省略) |} == 記録 == === 在職日数の多い総理大臣 === ; 通算在職日数 # [[桂太郎]]： 2886日（第11、13、15代） # [[佐藤栄作]]： 2798日（第61、62、63代） # [[伊藤博文]]： 2720日（第1、5、7、10代） # [[吉田茂]]： 2616日（第45、48、49、50、51代） # [[小泉純一郎]]： 1980日（第87、88、89代） ; 連続在職日数 # [[佐藤栄作]]： 2798日（第61、62、63代） # [[吉田茂]]： 2248日（第48、49、50、51代） # [[小泉純一郎]]： 1980日（第87、88、89代） # [[中曽根康弘]]： 1806日（第71、72、73代） # [[桂太郎]]： 1681日（第11代） ; 一代当たりの在職日数 # [[第1次桂内閣]]： 1681日 # [[第2次伊藤内閣]]： 1485日 # [[第3次吉田内閣]]： 1355日 # [[第2次桂内閣]]： 1143日 # [[原内閣]]： 1133日 === 在職日数の少ない総理大臣 === # [[東久邇宮稔彦王]]： 54日 # [[羽田孜]]： 64日 # [[石橋湛山]]： 65日 # [[宇野宗佑]]： 69日 # [[林銑十郎]]： 123日 === 就任年齢の低い総理大臣 ===  # [[伊藤博文]]： 44歳 # [[近衛文麿|近衞文麿]]： 45歳 # [[黒田清隆]]： 47歳 # [[山縣有朋]]： 51歳 # [[安倍晋三]]： 52歳（戦後最年少） === 就任年齢の高い総理大臣 ===  # [[鈴木貫太郎]]： 77歳 # [[犬養毅]]： 76歳 # [[清浦奎吾]]： 73歳9ヵ月 # [[齋藤實]]： 73歳5ヵ月 # [[幣原喜重郎]]： 73歳1ヵ月（戦後最年長） === 都道府県別の総理大臣輩出数 ===  # [[山口県]]：8人（[[伊藤博文]]、[[山縣有朋]]、[[桂太郎]]、[[寺内正毅]]、[[田中義一]]、[[岸信介]]、[[佐藤栄作]]、[[安倍晋三]]） # [[岩手県]]：5人（[[原敬]]、[[斎藤実]]、[[米内光政]]、[[東條英機]]、[[鈴木善幸]]） # [[群馬県]]：4人（[[福田赳夫]]、[[中曽根康弘]]、[[小渕恵三]]、[[福田康夫]]）（戦後では最多の輩出県） # [[東京都]]、[[石川県]]、[[京都府]]、[[岡山県]]、[[広島県]]、[[鹿児島県]]：各3人 === その他の記録 === [[内閣総理大臣#各種記録|内閣総理大臣の各種記録]]を参照。 == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{reflist}} == 関連項目 == * [[内閣総理大臣]] * [[日本国歴代内閣]] == 外部リンク == * [http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/ichiran.html 内閣総理大臣一覧（首相官邸）] * [http://www.oidemase.or.jp/saisyo/index.html 山口県出身の宰相（山口県観光情報）] [http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』_2009年1月16日 (金) 13:54。]

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内閣総理大臣の一覧

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