Call of Dutyシリーズ初オンラインco-op導入作品

Call of Duty: World at War


Call of Dutyシリーズ最新作。ナンバリングタイトルではないが、実質上「5」の位置になる。
全世界で1000万本を記録した4に続く作品。現代戦から一新しWWⅡの太平洋戦争と独ソ戦をテーマにして作られた。
製作はTreyarchが担当。


本作では初のオンラインco-opモード搭載(購入者の一名がコレがあるから神ゲーと発狂してました)


アメリカ対日本と旧ソ連対ドイツの戦いをモチーフに作られている。(米対日は第二次世界対戦。ソ連対独はヨーロッパ東部戦線を元にしている)

前作の4のゲームエンジンを改良し作られた本作は、PS3、Xbox360、Wii、PS2、DS(DS版の内容はWaWは別物で、開発も別チームが担当またPS2版はWaWでもなく開発元も違う同時に発売された別作品)で販売されたが、日本での発売は未定(社会的表現により発売の可能性は低い)


本作にはキーファー・ウィリアム・フレデリック・デンプシー・ジョージ・ルーファス・サザーランドとゲイリー・オールドマンが声優として参加している

なお、海外版輸入パッケージおよびSteamによるダウンロード購入をすることでプレイ可能。ただし英語表記(日本語版MODは現在有志の手で制作中)
最終更新:2009年03月05日 23:27