238 名前:>233投稿日:2000/07/12(水) 13:44
矢吹の歴史
17、8の時、「邪馬台幻想記」で天下一漫画賞受賞。
その作品が赤マルに掲載される。
内容は壱与が殺されたあとの紫苑と後継ぎの娘の話。
18の時、本誌に「邪馬台幻想記」掲載される。
内容は連載第一話と似ている。
このあと、ヒカ碁にアシとして入っていた模様。
19の時、「邪馬台幻想記」連載。15週で終了。
同じ年、本誌に「STRAY CAT」掲載。
これが今回の連載のモデルになっている。
334 名前:名無しさん@1周年投稿日:2000/07/14(金) 20:58
だからさ、ゲームだって映画だって集団で作ってるのにどうして
漫画だけ一人勝負しなくちゃいけないのさ。原作と作画で二人だけってのも
そろそろ無理。原案だって良い筋思いつく人と洒落た会話を作れる人、
ディティールに凝る人は違うだろう。チーム製作制にすれば黒猫だって
ここまでスゴイ事にはならなかったのに。金を惜しんでる場合か集英社よ?
335 名前:>334投稿日:2000/07/14(金) 22:55
チーム制作というとクランプみたいな?
そういう作り方をした場合、会話を作る人に払うお金は集英社
じゃなくて矢吹チームの負担では。
原稿料をチームで山分け式。
スタッフが増えた分を出版者は負担しないのが普通だと
思ってましたけど、少年誌はちがうんですか。
集英社がそういうスタッフにお金を払うなら、漫画家(経営者)
出版者(取り引き先)という関係じゃなく、ちまたのゲーム会社
みたいに、矢吹は漫画家というよりも集英社の絵描き要員社員に
なるんですね。
そういうシステムも面白い試みかも。
制作「集英社」、スタッフ矢吹以下アシストあれこれ。
ところで原作がつくとコミックスの印税を何割か持って行かれるし。
漫画家としてはできるなら自分で全部やったほうが収入がいい。
原作者が大物で、9割も印税を持って行かれた例もある。
話がしょぼい漫画家は悩むところなのかな。
1人で勝負しなくてもいいかもしれないけど、1人で勝負できて
大当たりを夢見れる所が漫画稼業の面白いとこなんだし。
これからの漫画家にはそういう夢は無理なのでしょうか。
話がずれ気味でごめんなさい。
416 名前:名無しさん@1周年投稿日:2000/07/17(月) 16:32
世界の1/3を牛耳る組織ってスゴイ組織だネ(ワラ
事実上世界征服してるつーことでは
417 名前:名無しさん@1周年投稿日:2000/07/17(月) 16:35
>世界の1/3を牛耳る組織ってスゴイ組織だネ(ワラ
>事実上世界征服してるつーことでは
そう言う辺りにもポチポチと頭の悪さ、センスの悪さが出ちゃってるよね。
高校時から漫画描きしかせず高卒でアシ始めたりするとこうなる。
418 名前:>417投稿日:2000/07/17(月) 16:40
中卒でアシを始めたと聞いたが?
最終更新:2009年06月09日 03:40